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相馬建築のブログはこちらからご覧いただけます。完成見学会の開催情報のほか、優れた土地の取得方法や家づくり・インテリアづくりの極意といった情報を随時更新予定です。便利でお得な情報をキャッチして、理想の家づくりを叶えるためにお役立てください。

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  • これからの家づくり3つのタブー

    これからの家づくり3つのタブー

      目的のあるなしに関係なく 「貯金」をしていくことは とっても大切なことです。 理由は選択肢と柔軟性が手に入るからです。 貯金があれば待つべきときはじっと我慢して待てるし、 チャンスが来たら飛びつくことも出来ます。 また、じっくりと考える時間もつくれるし、 人生の軌道修正もしやすくなります。 さらに、貯金の一部を長期積立投資に回し、 複利効果を最大限に利用出来れば、 老後資金の大部分をつくることも出来ます。 つまり、貯金によって 金銭的なゆとりを持つことが出来れば、 誰かに所有されていた自分の未来を 少しずつ奪い返すことが出来るというわけですね。 ゆえ、弊社では家を建てたとしても 「貯金」が途切れないような 資金計画を立てることを推奨しているし、 継続的に「貯金」をしていただくために 以下の3つの提案を心がけています。 おはようございます。 相馬です。 では、今回はこれからの家づくりで 絶対に心がけておいてほしい3つのことについて お伝えしていきたいと思います。 3つの全てに 賛否両論あるかと思いますが、 この3つを知り、実行するかどうかで 今後の家計状況が違ってくるのは間違いないと思うので、 ぜひお付き合いいただけると幸いです。   1:住宅ローン選び 住宅ローンを選ぶ時、 一番の争点となるのが「金利」であり、 そこを最重要視すると 金利が安い「変動型」の住宅ローンを 選ぶことになるのですが、 個人的には多少金利が高くても 「固定型」の住宅ローンを 選ぶことをオススメしています。 現在の金利水準と 今後予想される動向から考えると、 「変動型」を選んでおく方がいい と言われているんですけどね。 現在時点から推測すると、 インフレが続くことによって 今後賃金が上昇していく可能性が 高くなってきているとしても、 それが現実化するのは 団塊の世代が一斉退職し出す 2030年頃だと言われているし、 そうなれば「変動型」の金利も 上がりやすくなりますが、 それもおそらく数年間のタイムラグが あると言われていますしね。 まー、とはいえそんな中でも 僕が「固定型」をオススメするのは、 絶対にないだろうと言われている 変動金利の基準となる短期金利を 日銀が絶対に上げないとは 誰も言い切れないからです。 そして「変動型」の金利が上がり出してから 「固定型」に切り替えるという方法は そう上手くいかないからです。 「変動型」の金利が上がる頃には、 「固定型」の金利は確実に上がっているからです。 つまり借り換えを検討するタイミングでは、 「固定型」の金利はさらに上がってしまっているので、 利息の支払いを抑えるどころか、 むしろもっと払うことになる可能性が高いというわけですね。 そんなわけで、 個人的には多少金利が高くとも 最初から「固定型」を選択することを オススメしています。 そして「貯金」の中の一部を長期積立投資に回し、 住宅ローン期間と同じだけの期間で 複利運用していただくことを並行してオススメしています。 ただ「固定型」にすれば、 借り入れ時の手数料が余分にかかることになり、 その分、家にかけられる予算が減ってしまいます。 また、多少なりとも金利が高い分、 借入額を減らさないと 毎月の返済金額が上がってしまうだけなので、 そこを調整するとなれば さらに家づくりにかける予算が 減ってしまうことになります。 ゆえ、それらを踏まえた上で、 家づくり全体の予算計画を立てないといけないし、 かつ、その予算の中でどんな土地を買い、 どんな家を建てるのかを考えないといけないので、 綿密な資金計画と取捨選択が セットにはなってくるんですけどね。 これが1つ目に 心がけておいていただきたいことです。 では次回は、 2つ目の重要ポイントである 「電気料金」についてお伝えしていきたいと思います。 これも家計を大きく左右する要因となるので、 ぜひ現実を知りその対策を見落とさないためにも 次回もご覧いただけたらと思います。 それでは、、、

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  • 美しいが故のシナジー効果

    美しいが故のシナジー効果

    美しい外観は周辺環境に配慮しながら 合理的に間取りをつくることによって 必然的に得られるものですが、 家の正面は人目に晒され、 また自分たちも必ず毎日見る方向であることから とりわけそのデザインに配慮すべき場所ではないでしょうか。 ゆえ、弊社ではどの方位が家の正面になろうとも 家の顔となる正面が美しく、 かつその美しさがなるだけ持続するように 外観を考えているわけですが、 では具体的にそのためにはどのようにし それにどのような効果を期待しているのかについて 今回はお伝えしていきたいと思います。 美しい正面をつくるためには そもそも景観を損なう恐れがあるものを 正面につくらないことが大前提となるのは もはや言うまでもないと思います。 ・不均一な窓(勝手口含む) ・換気扇の外部フード ・エアコンの室外機と配管カバー ・給湯器 ・樋(とい) などが景観を損なう恐れとなるものですね。 ゆえ、正面に窓をつくらずとも 風が通るような住まいにすること、 水回りを家の正面に配置しないこと、 エアコンの位置まで考えながら間取りを考えること、 給湯器の位置も踏まえた上で水回りの位置を考えること、 太陽光発電を設置することや 樋の落ち口まで考えながら屋根の形状を考えること、 これら全てを動線や要望と並行して 考えていく必要があるんですよね。 見た目が美しくなることによる利点 家の見た目が美しくなれば、 間違いなくその家で住むことが よりいっそう楽しくなると思います。 遊びに来た友達からは褒められるどころか きっと羨ましがられるでしょうし、 見ず知らずの人にまで褒められるでしょうしね。 建てられている家の多くが デザイン的な観点が抜け落ちているので、 個人的にはこれが最大の利点だと思っています。 続いての利点が、 外構工事のコストを大幅に削減出来ることです。 理由は、外部に窓が少ないことで 防犯やプライバシーの担保のために 塀、目隠し、植栽などに コストをかける必要がないからが1つ。 とりわけ塀に至っては、 家の外壁そのものが塀のような存在となるので、 立地条件によったらそもそも塀を立てる必要すら ない場合もありますからね。 そしてもう1つは、 家のデザインが美しければ外構工事によって 家を美しく見せようとする必要がなくなるからです。 つまり、家そのものが美しくなれば そもそも装飾のための工事を する必要がないということですね。 最後の利点は、 メンテナンスコストが抑えやすい ということでしょうか。 外壁が汚れる原因となる部材を 家の正面から全て排除しているため、 美しい状態がより持続しやすくなるからです。 もちろん、これは立地条件や 使用する外壁材によっても違ってくるので 一概にそうとは言えないのですが、 とはいえ、正面から汚れの原因となる 部材の一切を取り除いておけば、 正面が汚れにくくなるのは 理屈的には正しいのではないでしょうか。 そんなわけで弊社では 「正面を美しくつくる」ことを推奨させていただいているので、 これから家を建てようとお考えの方は こういった目線も持っていただきつつ、 ぜひ弊社の施工実例をご覧いただけたらと思います。 それでは、、、

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  • 美しさは結果論

    美しさは結果論

    注文住宅を建てる際、採光の手段を外周面だけに限定すると、 家のコストは下がりやすいものの、 逆に土地のコストと外構のコストが上がりやすくなります。 土地のコストが上がる理由は、 充分な採光を確保するためには 隣に建つ家から適度な距離が必要なため、 その分広めに土地を買わないといけなくなるからであり、 外構が高くなる理由は、 土地が広くなる分施工面積が増えると同時に、 防犯性の強化のために塀や目隠しなどに 余分なコストを投じざるを得なくなるからです。 つまり、採光の手段を 外周面だけに限定した家の建て方は、 家の施工面積が抑えられる分 家のコストは安くなるものの、 その見返りとして土地代と外構代が高くつき、 逆に家づくり全体のコストが 高くつきやすいというわけですね。   おはようございます。 相馬です。 また、外周面だけで採光を確保するという手段は、 外観が窓だらけになってしまうことから、 「外観を美しくつくりにくい」 という副作用も発症します。 結果、それを補うために さらに外構工事に予算を注ぎ込むことになり、 更なる負担増を招きかねないという 建てる前には気付きにくい 落とし穴に直面しやすくなります。 そんなわけで、 これから家を建てようとお考えの方には、 もっと間取りづくりを柔軟に考えていただきたい と思っている次第です。 結果的に美しくなる 「中庭」をつくると家が高くなる。 この意見は事実であり、 実際、中庭をつくることによって 施工面積が増えることから、 家のコストは確実に高くなります。 しかし、一方で下がるコストがあることも また一つの事実です。 例えば、土地のコスト。 土地のコストが下がる理由は、 中庭から採光をとるという手段を取ることによって 隣に建つ家を気にせず家を建てることが出来るからです。 つまり、敷地に無駄な余白をつくることなく 家を建てることが出来るため その分土地面積を圧縮出来るから、 また土地の日当たりを気にせず 土地を買うことが出来るため その分土地の坪単価を抑えられるから、 というわけですね。 そして、そうなれば 必然的に外構工事の施工面積も少なくなるので、 外構工事のコストも削減出来ます。 また、採光を家の真ん中から取ることが出来れば、 家の外周面から採光を取る必要がなくなるため、 外周面には風を抜くための小窓しか必要なくなります。 この結果、 プライバシーの担保のためや防犯性の担保のため、 そして外観を美しくするために、 外構工事に余分なコストをかける必要がなくなることから、 後から判明する外構工事の追加コストに頭を悩ますことも 全くと言っていいほどなくなります。 つまり、家のコストは高くなってしまうものの、 土地と外構工事コストが下がるので、 結果的には、冒頭でお伝えしたような家と そう変わらないコストか あるいはよりコストを抑えながら 家づくりをすることが出来るというわけですね。 同時に美しい外観を確実に手に入れながら。 いかがでしたか? 家づくりは全体コストで 考えるべきなんだなということを 知っていただけたのではないでしょうか。 そして、美しい家は 合理的な家づくりをすることによって 結果的に手に入れられるものであるという事実も 知っていただけたのではないでしょうか。 そんなわけで これから家を建てようとお考えの方は、 今回の内容を頭に入れた上で、 家づくりに望んでいただけたらと思います。 「知っているか知らないか」 たったこれだけでこれからの暮らしが きっと大きく変わりますから。 それでは、、、

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  • 住宅ローン金利の仕組みと今後の動向

    住宅ローン金利の仕組みと今後の動向

    今年の春闘で順調に賃金が上昇したこともあり ついに日銀が17年ぶりに マイナス金利を解除する運びとなりました。 これを受けて 住宅ローン金利が上がることになるため 返済に苦しむ人が増えるだろうという ニュースをチラホラ目にするのですが、 果たして住宅ローン金利は 今後どのようになっていくのでしょうか・・・   というわけで今回は、 これから家を建てたいなーとお考えの方が 最も気になっていることであろう 「住宅ローン金利」について お伝えしていきたいと思います。

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  • 周辺環境を考慮した間取り

    周辺環境を考慮した間取り

    この分譲地のE〜Hは最も競争率が高い 南道路の日当たりがいい土地ですが、 仮にあなたがFの土地に家を建てるとしたら、 どのような要望をお伝えになるでしょうか。   この場合、一般的には出来るだけ多くの部屋を 南向きでつくりたいとお考えになると思います。 ゆえ、住宅会社はそれを実現すべく そもそも2階建てありきで 間取りを組み立てようとします。 そして、その意図の通り 出来るだけ多くの部屋を南向きでつくり、 その部屋の南に大きな窓を つくることになると思います。 しかし一見ベストな提案のように思える この王道的な間取りも、 蓋を開けてみると大きな落とし穴が潜んでいます。 例えば、日当たり。 この土地で南向きに窓をつくるということは イコール(=)家の中が丸見えになる ということでもあります。 つまり、この間取りの弱点は、 プライバシーが担保されていない ということなのですが、 これが様々な支障をもたらします。 まず、南向きの窓全てに カーテンが必要となります。 視線を遮断するためにです。 そしてカーテンによって 光が遮断されてしまい 家の中が常に薄暗くなります。 それどころか、家の奥の方、 つまり北になればなるほど もっと光が届かなくなり、 昼夜問わず照明をつけ続けて おかないといけません。 つまり、明るいはずのお家が 暗くなってしまうという思いも寄らない現実を 突きつけられてしまうわけですが、 カーテンというアイテムは 明るさと同時に「開放感」をも奪ってしまいます。 カーテンが開けられない ということは、 窓があることによって 感じられるはずだった 「抜け感」が感じられなくなる ということでもありますからね。 また、南向きの土地は 庭を道路に面してつくらないといけないため 庭も家の中同様に丸見えになってしまう という弱点も持ち合わせています。 ゆえ、南にウッドデッキをつくっても 思っていたようには使うことが出来ない という悲しい現実に直面します。 あるいは、どうしてもデッキを使いたい とお考えなのであれば、 「目隠し」をつくるという手段を 百万円近いコストを捻出して行うか の選択を強いられることになります。 そんなわけで、 間取りプランを考える時は、 周りの環境まで考慮した上で 考えなければいけないというわけですね。 本当に住み心地がいい家を建てるためには。 一番の解決策とは? では、この問題を解決するためには 一体どうすればいいのか? それは、そもそも南向きの土地を買わないことが 実は一番の解決策だと考えています。 南向きの土地を買ったのに南に部屋を配置せず、 南に大きな窓をつけないというのは きっと多くの方にとってハードルが高いからです。 プライバシーの担保と安定採光の 両方を実現するためには、 たとえどれだけ日当たりがいい 南向きの土地だとしても、 単純に南に部屋を配置し、 南に大きな窓をつくるという 単純なプランにはしませんからね。 そういう間取りは、 カーテンやシャッターといった オプションもたくさん必要になるし、 確実といっていいほど外構工事にも 多額のコストが必要になるため、 土地だけじゃなく、家や庭代までも 高いものにしてしまいますからね。 そんなわけで、 これから土地選びをしようとお考えの方は、 この記事を参考にしていただき 出来れば南向きの土地は 避けていただければと思います。 南向きの土地にこだわらなければ 土地代も含めて家づくりのコストを抑えることが出来、 その分、ローンの負担を減らすとか、 より家具やインテリアにこだわっていただけますから! それでは、、、  

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  • プラン作成で最も大切な要素

    プラン作成で最も大切な要素

    プランをつくるにあたり お施主様の要望が大切なことは もはや言うまでもありませんが、 それと肩を並べて大切なことが 土地の周辺環境がどうなっているかということです。 周辺環境も踏まえた上で要望をお聞きし プランをつくるようにしないと、 プライバシーや採光に問題が発生し 外構工事代がグンと高くなるとか カーテンが開けられなくなり 明るさや開放感を殺してしまうからです。 例えば、以下の図面は 全区画50坪に分割された新規分譲地ですが、 この中で仮にBの土地に家を建てるとしたら どのような間取りにされるでしょうか。 この場合、 道路から5〜6mぐらい距離を開け 駐車スペースを確保し、 少しでも光が入ってくるようにと 南から3〜4mぐらい距離を開けつつ 南向きにリビングを配置しながら 家を建てるのが一般的ですが、 正味の話、南に建つ家が2階建てだった場合 1階のリビングには 「冬」ほとんど光が入ってきません。 前に建つ家との間に 充分な距離が確保出来ていないため、 太陽高度が低い時期は 前に建つ家によって 光が阻害されてしまうからです。 また、このような建て方をした場合、 1階に寝室や子供部屋などの 個室をつくるのが難しいため、 それらは必然的に 2階に配置されることになるのですが、 そうなれば部屋の南面に突き出して ベランダが設置されやすくなり、 そのベランダによってさらに光が阻害され リビングの薄暗さに拍車をかけてしまいます。 西も東も家に囲まれているため 西や東から補助的に光を入れようとしても 建物によって光が阻害されるし、 窓のサイズを大きくしたとしても 隣家との距離が近いと カーテンを開けることが出来ないため 結局、大して光が入ってきませんしね。 そんなわけで 周りが家に囲まれている土地で家を建てる場合は、 こういったことも考慮した上でヒアリングを行い、 懸念される事項の解決策とのバランスをとりながら プランを作成していかないといけない というわけですね。 一例としては、 どうしてもリビングを南に配置したいのであれば、 採光問題を解決するために リビングに「吹抜け」をつくる という手段が考えられます。 吹抜けをつくり、 より高い位置から光を採るようにすれば 1年中、前に建つ家によって 光を阻害されることがなくなるからです。 かつ、太陽高度が低くなる冬は 奥深くまで光が射し込んでくれるため、 北に配置されやすく暗くなりがちなキッチンも 明るくなりやすいし、 吹き抜けがあることによって抜け感が出るため 開放感も感じやすくなりますしね。 また、「中庭」という手段も「吹抜け」同様に 1年中光を確保し続けることが出来る とっても有効な手段となります。 「中庭」をつくるとなれば、 リビングは一番南ではなく 一番北に配置することになるため、 必然的に前に建つ家との間に 充分な距離が生まれるからです。 かつ、西や東に建つ家との間にも 充分な距離が確保出来るため 1日中安定的に光が入ってくるし、 家の真ん中から採光を確保出来れば 家全体に満遍なく光を届けられるので、 隣家との距離が近い外周面に 採光のための窓をつくる必要もないし、 間取りの自由度も高まりますしね。 いかがでしたか? 土地に合わせて間取りを考えることの 大切さについて「なるほど!」と 思っていただけたのではないでしょうか。 では、次回は、 この分譲地内のEの土地について 解説していきたいと思いますので、 ぜひ次回もご覧いただけたらと思います。 それでは、、、  

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  • 平屋の現実 その5

    平屋の現実 その5

    共働きが多くなってきた今、 家事の負担を下げたいとお考えになる方も 多くなってきていると思います。 そして、その実現の手段として 弊社では「平屋」を推奨しているのですが、 今回はその理由について お伝えしていきたいと思います。 今回の内容も、 言われてみるとごく当たり前のことですが、 言われるまで案外気がつかないことなので、 ぜひ最後までお付き合いください。 まず平屋にすることで 圧倒的に負担が減ることが 洗濯の一連の動きです。 干すにせよ、取り込むにせよ、 たたむにせよ、片付けるにせよ、 全て平面移動だけで事足るからです。 2階建ての場合は、 上と下を行ったり来たりしないといけない 可能性がグンと高くなりますからね。 ただ、平屋の場合でも 注意しておかないといけないことが、 「干場をどこにするのか?」ということです。 家の正面に干すとなると、 他人から洗濯物が丸見えになるし、 隣家との間のスペースに干すにしても、 勝手口から外に出るとなると、 その往復だけでもけっこうな手間になりますからね。 人と会う可能性も考えると、 ノーメイクやパジャマのまま 外に出ていきにくいですしね。 また、室内干しにする場合でも、 それなりにスペースを確保しないと ギュウギュウで洗濯物を干すことになり、 これがなかなか乾きにくくなる原因となり、 半乾きの臭いが発生しやすくなってしまいますしね。 そんなわけで、平屋にする場合 洗濯物をどこに干すのかを熟慮することが 大切かと思っている次第です。 片付け・掃除も楽になる そして「平屋」にすることで 圧倒的に負担が減るのが片付けと掃除です。 片付けの負担が減る理由は、 全ての部屋と収納が同じ階にあるから。 つまり、子供たちのおもちゃや学校道具を 自分の部屋に片付けておけるようになるし、 家族みんなの衣類なども各々の収納に 片付けておけるようになるからですね。 2階建ての場合だと、 子供たちのおもちゃや学校道具を 毎日2階にある自分の部屋に 持ち運びするのはほぼ不可能だし、 衣類にしても いちいち上に持っていくのが面倒になり そのうちリビングやダイニングに 置きっ放しになってしまいますからね、 掃除に関しては、 片付けがしやすいことから 掃除をする前の一手間が減るから、 そしてワンフロアなので、 ルンバに昼間働いてもらえるからですね。 そして、これに加えて もっと掃除の手間が省ける方法が一つ。 それは、埃が貯まる場所を 最小限にする工夫をするということです。 例えば、幅木。 床と壁の取り合いのところに つける部材のことですね。 これに関しては、 従来のものよりも薄型のものが 製品として出ているので、 これを使うことを推奨しています。 また、ドアを天井の高さに合わせると、 ドア枠の上にたまる埃がなくなるし、 窓枠もなくしてしまえば、 窓枠の上にたまる埃もなくなります。 かつ、カーテンがいらないように 間取りを設計すれば、 カーテンレールにたまる埃もなくなるし、 カーテンの掃除をする必要もなくなります。 カーテンをなくすことが出来れば、 窓の数を最小限にすることが出来るし、 そうなれば窓掃除もずいぶんと楽になりますしね。 そんなわけで弊社では、 「間取りに一工夫を加えた平屋」を オススメさせていただいているというわけですね。 いかがでしたか? 平屋は老後に良いとよく言われますが、 それは当たり前として、 個人的には子育て期間中こそ 「平屋が最強」なんじゃないかとよく思います。 間取りさえ間違えなければ、 便利なのはもちろんのこと、 超快適にも暮らせますしね。 というわけなので、 これから家を建てる方は、 平屋という選択肢も持ちながら、 家づくりに臨んでいただければと思います。 それでは、、、

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  • 平屋の現実 その4

    平屋の現実 その4

    「家の中の温度環境」という点でとらえると、 昔の家に比べて今のお家は はるかに「快適」になりました。 「ガラス」も「壁」も 断熱性能が格段にアップしたからです。 その上、脱炭素の流れもあって 更に断熱性能の強化が進んでおり、 これから家を手に入れる方は、 暑さ・寒さに関しては 極上のものを手に入れることが出来るわけですが、 なおのこと「平屋」はその恩恵を多く受けられるんですよね。 では今回は平屋の快適性について お伝えしていきたいと思います。 まず冒頭でお伝えした恩恵を 平屋の方が多く受けられる理由についてですが、 これは極めて単純で部屋が上下階に分かれないからです。 つまり、2階建てに比べて空気が循環しやすいからです。 ゆえ、2階建てのお家で 上下階で生じる温度差をなくすために よく設置している数百万もする 空調システムを設置する必要もなくなり、 その分コストも浮くことになるという 恩恵も享受出来ることになります。 そんなわけで平屋は、 「快適性」という点においても、 またコスト的な面においても 2階建てを凌駕するわけですが とはいえ、ただ家の中の温度環境が優れているだけでは 充分に快適であるとは言えません。 快適性の鍵は「プライバシーの担保」 巷では、いわゆる高性能住宅さえ建てれば 快適性が担保されたように言われていますが、 実際はそうではなく、快適性を語る上では プライバシーの担保を外すことが出来ません。 例えば、南からの光さえたくさん入れられれば、 明るく快適な家になると なぜが自然と思い込んでしまいがちですが、 そのために南向きの土地を買い、 南向きに部屋をたくさんつくり、 南にたくさん大きな窓をつくってしまうと、 一体どのような状況になるのでしょうか。 想像してみてください・・ 部屋の中に入ってき過ぎる直射日光が眩しすぎて かえって居心地が悪くなりそうだと思いませんか? テレビは見にくいわ、家具やインテリアが焼けるわ、 やたらと暑いわ、という状況になりますからね。 また、このような間取りは 他人から家の中が丸見えになるため、 カーテンなしでは とてもじゃないけど家の中で落ち着いて過ごせません。 結果、当たり前のようにカーテンをつけ、 それを開けることは 窓を開けて換気をするわずかの時間しかありません。 また、眩し過ぎる直射日光が カーテンだけで防ぎきれない場合、 シャッターまで下ろすことになります。 そして、家の中は当初の計画とは裏腹に 薄暗くなってしまいます。 それどころかキッチンや脱衣といった 明るくあって欲しい場所が照明なしでは使えないほど 暗い場所になってしまいます。 果たしてこのようなお家を快適だと言えるのでしょうか。 ゆえ、平屋で快適性を高めるためには、 プライバシーが担保された間取りを つくることが必要不可欠なんですよね。 もちろんこれは2階建てのお家においても 同じことが言えますけどね。 この大切さは、 残念ながら多くの方が建てる前には気づかず、 建ててから気がつくことだと思います。 なので、これから家を建てる方は すでにお家を建てた方の家に一度お邪魔させていただき、 実際暮らしてみてどうなのかと 実際家の中は明るいのかなどを その目で確かめてから間取りについて 考えていただくことをオススメします。 快適性の鍵は確実にここにあるはずですから。 それでは、、、

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  • 平屋の現実 その3

    平屋の現実 その3

    前回、前々回と建築コストはもちろん 土地コストも外構コストも上げずに 平屋を建てる方法についてお伝えさせていただきましたが、 弊社がそこまで平屋を推す理由は 製品の良さを語る上で欠かせない 「安全・快適・便利」の3要素全てに 非の打ち所がないからです。 というわけで、 ここからはこの3つの要素についての 具体的な説明をしていきたいと思います。 言われてみると ごく当たり前なことばかりなのですが、 言われるまで案外気づかないことでもあるので、 引き続きお付き合いいただけると幸いです。 まず「安全」ということから お伝えしていこうと思うのですが、 これは大きく分けると 「耐震」と「防犯」という2つの要素があります。 最も大切な構造の安定 「耐震」に関しては、 2階建てに比べて平屋が強いのは 「言わずもがな」ではないでしょうか。 地震が起こった時も 2階建てより揺れを感じにくいし、 トラックやバスといった 大型車が家の前を通った時も 2階建てのように揺れを感じないし、 台風時に強烈な風を受けたとしても 2階建てのように揺れを感じませんからね。 理由は、平屋は重心が低く構造が安定しているから。 2階建てのように上からの荷重が大きくないから。 かつ、2階建てのように 壁のバランスが「ちぐはぐ」になりにくいからです。 なんせ2階建てのお家は 2階に細かく部屋をつくるのに対し、 2階を支える1階には大空間のLDKをつくるため、 上下階の壁量バランスが悪くなりやすい上、 充分な採光を確保したいLDKには大きな窓を設置するため、 さらに2階を支える壁が減ってしまうわけですからね。 かつ、採光を確保した南面に大きな窓をたくさんつくる反面、 冷気の侵入を防ぎたい北面には窓をほとんどつけないため、 壁のバランスもより「ちぐはぐ」になりやすいですしね。 そんなわけで こういった耐震を悪くしてしまう要素が少ない平屋は、 そもそも構造的に優れているわけですが、 これは大きな地震の時に 家族や自分の命を守るだけじゃなく、 他にもメリットをもたらしてくれます。 例えば、天然で構造が安定していれば 2階建てのように「制震ダンパ」を設置することによって 頼りない耐震性を補強する必要がありません。 結果、40〜50万円ほどかかる 余分なコストを払う必要がありません。 また、大型車両の通行や強風を原因とする 日常的な振動をほぼ感じることがなく、 耐震性が劣化しにくいというのも 平屋ならでは、の特徴ではないでしょうか。 つまり、高い耐震性が継続してくれるため 必然的に耐久性も高くなるというわけですね。 安全性に欠かせない防犯の高さ そして安全性を語る上で もう1つ大切な要素が「防犯の高さ」だし、 とりわけ平屋となると 2階建て以上に神経質になるべきところが この防犯性だと思うのですが、 これを実現するためには 自分たち以外の人に間取りを判別されない家にすることが 最良の手段ではないでしょうか。 窓の形を見ただけで間取りが分かってしまうとか、 電気がついているかいないかで どこにいるかが分かってしまうとなると、 決して防犯性が高いとは言えないし、 その対策としてセコムやアルソックといった 警備会社のシステムをつけるという選択もありますが、 これも余分なコストが必要になってくるし、 塀や目隠しなどによって防犯性を高めるという方法も その効果に見合わないぐらい 莫大なコストだけがかかるだけですからね。 ゆえ、弊社では 窓の形を見ただけで間取りが分からない家を 提案させていただくようにしているし、 どの部屋の電気がついているのかも 全く分からないようになっています。 結果、セコムやアルソックといった 警備会社のシステムを設置する必要もなければ、 塀や目隠しといった無駄にコストが上がる工事も 全く必要ありません。 かつ、家の外観もスッキリしお洒落なお家になります。 これが弊社が高い安全性を実現するために 設計で配慮しているポイントですね。 では「安全」についての説明はここまでにして、 次回は「快適」についてお伝えしていきたいと思います。 快適性の関しても「言われてみると確かにー」 というところがあるので 次回もまた読んでいただけると幸いです。 それでは、、、

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  • 平屋の現実 その2

    平屋の現実 その2

    平屋は2階建てに比べて 面積を小さくしやすいことから、 実質2階建てと同じぐらいか あるいは安く建てることも出来るので、 「平屋の建築が可能な土地である場合 前向きに平屋を考えてください」 というお話を前回させていただきました。 しかし、平屋には平屋なりの懸念点がいくつかあり、 当然それらをクリアしないと かえってあまり良くない家に なりやすかったりするのも事実です。 というわけで今回は 「平屋の懸念点とその解決方法」 についてお伝えしていきたいと思います。   平屋を建てるにあたり懸念されることの一つが、 「家の中に光が届かない暗いスペースが出来やすい」 ということです。 平屋の場合、家の大きさによっては 採光が確保出来る外周面に 接しないスペースが出来やすいからです。 ゆえ、暗いスペースをつくらないようにするために、 外周面からの採光量を増やそうと窓の数を増やしたり、 サイズを大きくしたりするのですが、 この作戦は新たな問題を引き起こします。 プライバシーと防犯の問題です。 窓を大きくすれば外から家の中が丸見えになるからです。 結果、今度はそれを防御するために カーテンやシャッターを全ての大きな窓に 設置することになるのですが、 これがまた家の中に暗いスペースをつくってしまう という問題を再び引き起こします。 カーテンをしていても 窓の近くは光が入ってくるのでそれなりに明るいものの、 その光が奥の方まで拡散していきにくいからです。 また、採光を確保するためには 隣に建つ建物から充分な距離が必要となるのですが、 単純に2階建ての倍近い建坪が必要な平屋だと それなりに土地を広くしないとそれもなかなか実現出来ません。 ゆえ、20〜30坪ほど土地を広く購入せざるを得なくなり、 土地代に数百万円余分にお金がかかり、 さらに外構工事費までも数百万円余分にかかることになります。 外構工事費が余分にかかるのは、 単純に工事面積が増えてしまうだけじゃなく、 プライバシーと防犯問題を解決するための 工事もそれなりに必要となるからです。 要するに平屋は家の価格は上がらずとも、 土地と外構の価格が上がってしまうため 結局、予算が高くつきやすいというわけですね。   ✔️土地も外構も予算を上げない方法   この問題を解決するためには、 光の採り方を工夫するしかありません。 例えば、家の真ん中から光を採り、 真ん中から隅々まで拡散するように間取りを設計すれば、 家の中に暗いスペースが生まれることはありません。 外周から光を採れば、 それに伴って他人の視線まで入ってきてしまうのに対し、 家の中に外をつくりそこから光を採るようにすれば、 他人の視線は完全にシャットアウト出来るため、 カーテンをする必要がなくなるからです。 そして、採光が安定すれば 外周部からは光を採る必要がなくなるので、 風を抜く程度の小さな窓だけ設置すれば それだけで機能的にも事足ります。 結果、プライバシーや 防犯の問題も完全に解決出来ます。 また、家の真ん中から光を採るということは 「=全ての方位で隣の建物から充分な距離が確保出来る」 ということでもあるので、 敷地いっぱいに家を建てても 家の中が暗くなる心配もありません。 結果、土地を無駄に広く買う必要もなくなるというわけです。 かつ、外構工事にも余分なコストをかける必要もなくなる というわけです。 いかがですか? 口頭だけの説明では少し分かりにくいかもしれませんが、 なんとなくはご理解いただけたでしょうか。 もしこんなお家をご覧になりたいと思っていただけたなら、 いつでもお家を見ていただけるので、 お気軽にご連絡いただけたらと思います。 それでは、、、

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