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相馬建築のブログはこちらからご覧いただけます。完成見学会の開催情報のほか、優れた土地の取得方法や家づくり・インテリアづくりの極意といった情報を随時更新予定です。便利でお得な情報をキャッチして、理想の家づくりを叶えるためにお役立てください。

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  • 西向きの土地の活かし方

    西向きの土地の活かし方

    西から射し込む光は深く射し込むと同時に 日差しが厳しいことから忌み嫌われており、 西からの日差しが確保しやすい 西向きの土地を好んで購入したいとお考えになる方は あまりいらっしゃらないと思います。 しかし、その一般論とは裏腹に 弊社では西向きの土地を 積極的にオススメさせていただくことが多々あります。 理由は至って単純で、 弊社は道路の向きに関わらず 道路面となる正面に基本窓を設けないからです。 つまり西向きの土地を買っても 日常生活において 西からの直射日光に頭を悩ますことがないため、 買っていただいても全く問題がないというわけですね。 おはようございます。 相馬です。 とはいえここで疑問になることが、 「西向きの土地」=南と東には(北にも) 家が建っていることが多いため 西から光を採らなければ日当たりが悪くなるんじゃないか? ということだと思うので、 その解決策について今回はお伝えしていきたいと思います。   ✔️一般的な解決策 西向きをはじめとした 日当たりに難がありそうな土地の場合、 一般的には家の南に充分な余白を取るという手法を用いて、 日当たりを確保しようとします。 リビングから南の境界まで少なくとも3〜4m、 出来れば5〜6mほど距離を取るという感じですね。 5〜6m南に建つ家と距離を開けることが出来れば 南に建つ家が2階建てだとしても 1年中直射光が確保出来るからです。 そしてこの結果、 その余白部分に建てることが出来る部屋を 2階に持ち上げることになるのですが、 弊社ではこのような解決策は提案しません。 日常生活において様々な問題を引き起こす原因となるからです。 洗濯の動線に無駄が出来る問題。 子供が自分の部屋を使いにくい問題。 結果リビングが散らかりやすい問題。 家の中に温度差が生まれやすくなる問題。 家の耐震性が悪くなる問題。 掃除の手間がかかりやすい問題。 足腰が悪くなった時、住みにくい問題。 外構工事費用が高くなる問題。 プライバシーと防犯が悪くなる問題。 などなど、詳細はここでは省きますが、 一般的な2階建ての家が抱える様々な問題が、です。 ✔️弊社の解決策 それゆえ、弊社では一般的な解決策ではなく、 日当たりの問題と同時に暮らしやすさを損なわないような 解決策をご提案しています。 例えば、日当たりを確保するために 南に建つ家から充分な距離が開けることが出来るぐらい 敷地にゆとりがあるとしたら弊社では「平屋」をご提案します。 「平屋」にすれば 洗濯動線の問題、 子供部屋が使いにくい問題、 リビングが散らかりやすい問題、 温度差が生じやすい問題、 耐震性が悪くなりやすい問題、 掃除の手間がかかりやすい問題、 足腰が悪くなった時に困る問題、 が一発に解決出来るからです。 ただし、日当たりの問題や外構工事のコスト問題、 そしてプライバシーや防犯問題に関しては、 ただ「平屋」にしただけでは解決にはなりません。 ゆえ、弊社では敷地に余白をつくり そこに庭をつくるという考えではなく、 家の内側に庭をつくるという解決策をご提案しています。 いわゆる「中庭」という提案ですね。 「中庭」をつくれば、 南に限らず東に建つ家からも、また北に建つ家からも、 採光を確保する窓まで充分な距離が確保出来ると同時に、 その窓にカーテンを設置する必要がありません。 「中庭」に面する窓の向こうに広がる景色は、 人目が気にならない自分の家の室内ばかりだからです。 結果、日中ずっと採光を 確保し続けることが出来るというわけですね。 たとえ周りが家に囲まれていようとも。 また、たとえ曇りや雨の日だろうとも。 そして、人目につくところに 大きな窓をつくる必要がなくなるため 外壁そのものが盾の役割となり、 プライバシーと防犯を同時にしっかり確保すると同時に、 目隠しや塀にかかる無駄な外構費もカットしてくれる というわけですね。 いかがでしたか? なんとなくイメージしていただけたでしょうか? それとも文章だけだと いまいちイメージがつきにくかったでしょうか? というわけなので、そんな方は ぜひ一度弊社の住まいを見に来ていただければと思います。 きっと新しい発見があるはずなので お気軽にお問い合わせくださいね。 それでは、、、

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  • 一生暮らすつもりなのに

    一生暮らすつもりなのに

    土地の選び方と家の建て方は、 一生そこで暮らすつもりなのか? しばらく住んだ後売却することを考えているのか? によって全く違ってきます。   一生そこで暮らすつもりなら、 自分の価値観を思いっきり詰め込んだ家にした方が絶対にいいし、 土地の日当たりや向きにそこまでこだわる必要がないのに対し、 売却するつもりだと、少しでも早く売却しやすいように (=誰にでも受け入れてもらいやすいように) 普遍的な家にしておいた方がいいだろうし、 土地に関しても日当たりや向きにこだわっておいた方が 間違いなく売却しやすいからです。 また、家の内容に関しても、 売却予定があるのだとしたら 絶対に「長期優良住宅」にしておいた方がいいのに対し、 その予定がないのだとしたら、 逆に「長期優良住宅」にこだわる必要もないかもしれません。 「長期優良住宅」にするということは、 「=価値が落ちにくい家にする」ということなので、 時間が経っても価値が落ちにくい 「=高く売れやすい」「=固定資産税が安くなりにくい」 と考えられるからです。 そんなわけで、 ずっとそこで住むつもりの方とそうじゃない方とでは、 どんな家にした方がいいのかと どんな土地にした方がいいのかが 全然違ってくるというわけなのですが、 この話の結論は、後者の価値観を反映させた家づくりは 全体にかかる費用がずいぶんと高くなるということです。 おはようございます。 相馬です。 まず、高くなるのが「土地」にかかる費用です。 いつか売却を考えているなら 圧倒的に人気が高い「南向きの土地」を選んでおいた方が 絶対に後々売れやすいからです。 また、地域に関しても人口が減っていかないか あるいは増える見込みが高い地域にしておいた方がいいので、 そもそも土地の坪単価自体も高くなってしまうでしょうしね。 家にかかる費用もおそらく割高になると思います。 売却するとなれば、 それなりの部屋数と広さにしておかないと売りにくくなるだろうし、 南向きの土地に南向きの部屋で家を建てるとなれば、 カーテンやシャッターといった オプション費用も高くなりやすいからです。 長期優良住宅の仕様にするのに 値段が上がることはないものの、 長期優良住宅の認定を取得するために別途で費用がかかるし、 長期優良住宅にするということは こまめにメンテナンスをしていかないと いけないということでもあるので、 そのための費用も待ったなしで必要になってくるでしょうしね。 外構工事に関する費用も確実に割高になってきます。 南向きの土地は庭がオープンになり人目につきやすいため、 快適な暮らしを手に入れるためには 目隠しや塀、植栽などを駆使し、視線を遮断する工夫や 心理的に敷地に入ってきにくい工夫を凝らさないといけないし、 同じく人目にさらされるウッドデッキに関しても、 心置きなく使えるようにするためには 目隠しをせざるを得ないからです。 これらに加えて、 土地価格が高い地域だと土地の固定資産税も高いでしょうし、 長期優良住宅でありながらそれなりの広さの家を建てるとなると、 家の固定資産税も高いでしょうしね。 以上のような理由から、 後者の家づくりは前者の家づくりに比べて ずいぶんと高くなってしまうというわけですね。   ✔️ずっと住むことが前提なら 家を建てる方の多くが、 将来売却する予定がないのに、 まるで将来売却をする予定でもあるかの如く、 ここまで紹介してきたような家づくりをされています。 土地の日当たりにこだわると共に 家の日当たりと広さにこだわったがために 割高に買い物になる。 さらにその副産物として発生する オプション工事や外構工事にまで多額のコストを支払う。 そして、その結果ローン返済に負荷がのしかかってくる。 という家づくりを。 このような家づくりは、 巷では当たり前とされていることではあるものの、 そこでずっと暮らすことを前提として 一つ一つを論理的に紐解いていくと 何もかもが当たり前として 認定した方がいいことではありません。 ゆえ、これから家を建てる方は、 狭い価値観の中で家づくりを決めるのではなく、 弊社も含め、家づくりにも 色々な考え方と形があるということを知っていただいた上で、 家づくりを進めていただければと思います。   それでは、、

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  • 変動金利の恐ろしいところ

    変動金利の恐ろしいところ

    日本銀行が長期金利の上昇幅を 1%まで容認したことによって、 全期間固定や10年固定の 住宅ローン金利を左右する長期金利が上がりましたが、 長期金利の上昇が意味するところは、 全期間固定や10年固定の金利が上がるというだけに止まらず、 遅かれ早かれ変動金利を左右する 短期金利の上昇にも影響を与えるということです。     というのも、この図のように長期金利が上がれば 短期金利との間に出来る金利差が大きくなるため、 その差を埋めるために短期も上昇せざるを得なくなる というのが市場の原理だと考えるのが妥当だからです。 また、現状の物価高(インフレ)を考えると、 近い将来、短期金利をもう一段階上げる可能性が 高まってきているのも紛れもない事実です。 ゆえ、これから家を建てる方は 単純に目先の金利だけに囚われず、 この視点も持った上で 住宅ローン選びをしていただくことをオススメしています。   おはようございます。 相馬です。   では、今回は 今後、短期金利が上がっていくことになるとしたら、 変動金利を選んだ方は一体どうなるのかについて お伝えしていきたいと思います。 これまで変動金利の住宅ローンを 取り扱ってなかった地方銀行まで 取り扱い出している近々の動向を見る限り、 短期金利が上がるのはそう遠い未来ではないんじゃないかと 個人的には考えているので、 同じように危惧されている方は、 ぜひご覧いただければと思います。   ✔️じわりじわりと痛ぶられるイメージ 変動金利は半年ごとに金利が見直されるものの、 金利が上がったからと言って すぐに返済負担が上がるというわけではなく、 5年間は返済額が変わることがありません。 では、その金利の上下がどのように影響してくるのか ということになるですが、 仮に途中で金利が上がることになった場合、 元本と利息の割合が変わることになります。 仮に毎月の返済が10万円で 元本が8万円、利息が2万円だとしたら、 元本が7万円、利息が3万円になるという感じです。 要するに、元本の減りが遅くなってしまい、 その結果、返済額見直しのタイミングで 負担が上がりやすくなるというわけですね。 とはいえ、金利上昇に伴って 急激に返済額が上がってしまうと、 住宅ローン破綻という事態を招きかねないので 変動金利の場合、返済額見直し時でも 今の返済額の1.25倍以内までしか 上げてはいけないというルールがあり、 たちどころに返済が出来なくなるということにはなりません。 仮に、これまでの返済額が10万円だとして 元本の減りの鈍化×金利上昇によって 返済額が14万円になってしまうとしても、 1.25倍の12.5万円でとどめてくれるという感じです。 ただ、この場合 本来の14万円の内訳が元本7万円、利息7万円だとしたら、 12.5万円となる場合、 元本が5.5万円、利息が7万円となり、 さらに元本の減りが鈍化していくことになってしまいます。   ✔️これが導く結論 もし今後、短期金利が上がっていくとしたら 変動金利を選んでいる方は、 このような状況を経験していくことになります。 そして、これが引き起こす結末は 住宅ローンの返済がいつまで経っても終わらないということです。 途中の金利上昇時も、返済額見直し時も、 金利上昇の皺寄せを全て 元本の減りを鈍化させることに集中させているため、 期間を延ばすしか方法がなくなってしまうからです。 いかがでしたか? 変動金利の商品の恐ろしさを少しはご理解いただけたでしょうか? 問題を先送りにしてジリジリと追い込まれていく感を お分かりいただけたでしょうか? というわけなので、 これから家を建てられる方はこれをご理解いただくとともに 金利上昇リスクをどのようにヘッジするのかも 同時に考えていただきながら 家づくりの計画を立てていただければと思います。 銀行が変動金利の商品を充実させてきているからといって、 目先の金利の安さだけで飛びつかないように充分注意してください! それでは、、、

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  • 豊かさを実現する真逆の方法 -続々編-

    豊かさを実現する真逆の方法 -続々編-

    家は最低でも30坪は必要で、 普通なら35坪、出来れば40坪は欲しいと 多くの方がお考えだと思いますが、 大きくなればそれに比例して家の価格が高くなるため、 家のコストを抑えたい方は、 この固定概念に縛られないようにしなければいけません。 面積が広がったからといって、 それだけで開放感が出るわけでもないし、 広くなれば逆に掃除の手間がかかる上、 固定資産税や電気代をはじめとした 維持管理費も高くなるだけですしね。 おはようございます。 相馬です。 というわけで今回は、 その固定概念を形成する3つの「無駄」について お伝えしていきたいと思います。   1.通路という無駄 最初の無駄が「通路」です。 通路とは文字通り「ただ通るだけ」の機能しか果たさないスペースで 「廊下」と「階段」のことです。 ゆえ、面積を抑えるためには まずは階段をなくすこと「=平屋にすること」を 最優先に考えます。 2階建てにすれば、それだけで階段分面積が広がるし、 その上、2階にそれぞれの部屋をつくることが前提になると、 廊下がたくさん出来てしまうからです。 また、利便性を求め 「玄関→土間収納→洗面→脱衣→ファミリークローク→リビング→玄関」 という風に、グルグル回れる回遊動線を 求められる方も多くいらっしゃいますが、 これはつくる必要のない「廊下」を量産してしまう可能性が高い という欠点を内に秘めています。 つまり、利便性をゲットために 「コスト」という代償を払う可能性が高いというわけですね。 ただ通るだけの「廊下」も 部屋や収納と同じだけコストがかかっているからです。   2.数という無駄 2つ目の無駄が「部屋数」です。 例えば「客間」。 この部屋は、家庭訪問用とか来客用とか親が泊まりにきた時用 という名目で作られる部屋ですがこれらは本当に必要でしょうか。 親御さんが泊まることがあるとしても 高い確率で使っていない子供部屋を使って貰えばいいし、 あるいは広々したリビングに 布団を敷いて寝てもらってもいいでしょうからね。 この他、子供部屋に関しても 高い確率でいつか家を出ていくことを考えると、 必ずしも人数分だけつくる必要はないかもしれませんし、 ランドリールームや家事室など特定の用途のためだけに 小さめの部屋をつくりたいとお考えの方もいらっしゃいますが、 小さな部屋を多くつくればその分建築コストが上がると同時に、 冷暖房機器のコストも上がってしまうので、 それがあることを普通だと決めつけてしまっていないか? 世間の情報に流され過ぎてないか? その部屋はコストという犠牲を払ってでも必要なものなのか? これらを、間取りを描いてもらう前に 今一度よく考えてみてください。     3.広さという無駄 最後の無駄が「部屋の広さ」です。 寝室の広さ、子供部屋の広さ、 リビングダイニングキッチンの広さです。 寝室に至っては基本寝る時間だけしか使わないこと、 隣にウォークインクローゼットがありそこに荷物を全てしまうこと、 となると部屋にはベッド以外置くものがない可能性が高いので、 闇雲に大きくつくる必要がないのではないでしょうか。 子供部屋の広さにしても、 子供たちも大半の時間をリビングで過ごす可能性が高いし、 いつか出て行くことを考えると、 必要以上にお金をかけてまで 広くつくる必要はないのではないでしょうか。 リビングも然りです。 ここは過ごす時間が最も長い場所であり、 家族みんなが集まる場所なので、 個別の部屋に比べるとお金をかけてでも 少しゆったりつくっておいた方がいいものの、 かといって過剰な広さにしてしまうと 無駄な余白ばかりが生まれ 悪戯にコストが上がってしまうだけなので、 その点には注意していただきたいところです。 いかがでしたか? 今回お伝えさせていただいた 3つのことに配慮しながら間取りを考えると、 35坪や40坪どころか30坪にも満ちていないのに 充分ゆったり過ごせそうな間取りで 家を建てることが出来るようになります。 そして、それに加えて 前回、前々回の記事も参考にしていただければ、 無理のない予算で 美しいデザインと素晴らしい機能を兼ね備えたいい家を 建てることが出来るようになります。 「無駄を排除することで最小限の予算でマイホームを手に入れ 豊かな暮らしを実現する」 このコンセプトで家を建てたい方は、 全3回の記事をぜひ参考にしてみてくだい! それでは、、、

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  • 豊かさを実現する真逆の方法 -続編-

    豊かさを実現する真逆の方法 -続編-

    前回、土地代や外構代を落としていただくために カット出来そうな無駄についてお伝えさせていただきましたが、 それらを実現するためには、 根本的に家の設計から考え直さないといけません。 南向きにしなくても、 つまり家に囲まれている環境下でも充分な採光が確保出来る設計。 日当たりのために余分に土地を購入しなくても 必要な場所に充分な日照が確保出来る設計。 塀や目隠しなどがなくても人目が気にならず、 防犯的にも安心出来る設計。 また、何も装飾をしない方がむしろ家が美しく見える設計。 といった感じでしょうか。 そして、そのためには 家の無駄を省くことが一番の近道となります。 おはようございます。 相馬です。 では今回は、 考えられる家の無駄についてお伝えしていきたいと思います。 一言で言ってしまうと、 「無駄」とは「固定概念の集まり」なので まずはそれらが何かを知っていただければと思います   ✔️カーテンという無駄 家にカーテンがあるのは ごく当たり前の景色かもしれませんが、 少し掘り下げて考えてみるとカーテンがあることによって 家に様々な支障が出ていることに気が付くと思います。 家の中が暗くなる。 結果、朝から電気がないと暗くていられない。 外が見えないから開放感が感じられない。 カーテンが開けられないから窓が開けられない。 そして風が通らない。 カーテンの洗濯も含め掃除の手間が増える。 などなど。 他方、カーテンがいらない窓を意識してつくることが出来ると、 これらと真逆の現象が起こります。 家の中がいつも明るい。たとえ曇りや雨の日でも。 外が見えるので開放感が感じられる。 窓が開けられるので風通しがいい。 カーテンを洗う必要がない。 などなど。 その上窓の数も減らすことが出来るので、 窓掃除の手間も減るし戸締りの心配も少なくなるし 耐震性や断熱性も高くなります   ✔️シャッターという無駄 そして、カーテンと同じぐらい 無駄なアイテムなのがシャッターです。 カーテン以上に値段が高いですしね。 これもカーテン同様に南向きに窓を作らないといけない という固定概念がもたらしたものです。 台風の時、シャッターがないと何かが飛んできて ガラスが割れるかもしれないし、 長期間不在にする時、 シャッターをしてないと防犯的に心配だし、 シャッターがないと日中差し込み続ける 熱い陽射しをシャットアウト出来ませんからね。 そんなわけで日照時間が長く台風が多い徳島では シャッターも定番アイテムと化しているのですが、 これも実は設計次第で100%無くすことが出来ます。 要は、防犯性とプライバシー性が担保された場所に窓を作れば、 カーテンとともにシャッターも必要じゃなくなるというわけですね。 ✔️2階建てという無駄 家の基本は平屋から始まり その土地の中に入らない部分を2階につくるというのが 設計の基本なのですが、 なぜか土地に広さに関係なく 2階建てありきで多くの家が設計されています。 これは前回お伝えしたように 南向きじゃないといけないという 間違った固定概念がもたらした産物であることに違いありません。 しかし、冷静に考えてみてください。 太陽が沈んでいる時間に使う寝室を南向きにする必要はあるでしょうか。 昼間学校に行っている子供たちの部屋を南向きにする必要はあるでしょうか。 日中ずっと直射光に晒される眩しい部屋で 落ち着いて勉強なんて出来るでしょうか。 そしてそう考えると、 南向きにこだわった方がいい部屋なんてごく限られていると思いませんか? これを理解しているだけで 間取りの幅がずいぶんと広がるはずです。 そして、家の南に無駄な余白をつくる必要がなくなり 平屋でいい土地に2階建てを建てなくてよくなります。 結果、耐震性や断熱性が自然と高くなり、 家事動線がよくなり、今も未来も暮らしやすくなり、 将来の不安がなくなるとしたら、 あなたはどちらを選びたいでしょうか。 いかがでしたか? どれも当たり前にようにそうしなければいけないと 思われていたことばかりではないでしょうか。 そして、これらを当たり前にしているだけで、 土地代も外構代も高くつくという結果を招くことに お気付きいただけたのではないでしょうか。 では、今回はここまでにして 次回もまた、まだまだ存在する当たり前のように受け入れている 「無駄」についてお伝えしていきたいと思います。 それでは、、、

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  • 豊かさを実現する真逆の方法

    豊かさを実現する真逆の方法

    土地にせよ、家にせよ、大きくなればなるほど 豊かさや贅沢さが増すのは紛れもない事実であり、 それが意味することは 「無駄こそが豊かさの象徴である」ということですが、 弊社が提案する家づくりは これとは真逆の哲学から成り立っています。 予算が膨らみローン返済という固定費が上がれば、 その分、生活が圧迫されるし、 それによって今後のあなたやあなたの大切な家族の人生に 様々な制約が生じてしまうと、 人生そのものの豊かさが消滅する 可能性が高まってしまうからです。 ゆえ、弊社では 「無駄を取り入れること」によって豊かさを実現する というスタンスではなく、 「無駄を省くこと」によって豊かさを実現する というスタンスを貫いているというわけなんですよね。 そして、無駄(=浪費)を 省くことによって浮いた資金を 「投資」に回していただくことで 金銭的な豊かさを手に入れていただきたいと考えています。 おはようございます。 相馬です。 では今回からは、 弊社が考える家づくりの「無駄」と それを省くために具体的にどうしているのかについて お伝えしていきたいと思います。   ✔️南向きという無駄 最初の無駄が「南向き」にすることの無駄です。 南向きの土地は土地代が最も割高だし、 そこに南向きの家を建てれば 家代も外構代も割高になるからです。 家の中が丸見えになり 日差しが入ってき過ぎるとなれば そこにはカーテンが必需品になるし、 強風の影響を最も受け ガラスが割れるリスクが最も高いとなれば そこにはシャッターも必需品となるし、 泥棒に狙われるリスクが最も高いとなれば そこには心理的に敷地に入ってきにくいなんらかの工夫を 外構工事でしないといけなくなるからです。 ゆえ、弊社では そんな設計をさせてしまう南向きの土地だけは 最初から選ばないようにお伝えさせていただいています。 「南向きだから明るい家になる」というのは 固定概念から生まれる全くの嘘で、 実際カーテンやシャッターがずっと閉まったままのお家で 家の中を明るくつくることは不可能に近いことです。 かつ、開放感あふれる家にすることも非常難しいです。   ✔️庭(=余白)という無駄 続いての無駄が必要以上の広さの「庭」です。 これが無駄な理由はひとえに手入れが大変なこと。 余白が多くなればその分草が生える面積が増えるだけだし、 庭にこだわれば、その分こまめにメンテナンスしないといけないため、 手間もかかれば場合によったらお金もかかりますからね。 ゆえ、弊社では必要以上に庭が出来ないように、 家に合わせた必要最小限の土地を購入いただくと共に、 その敷地に無駄な余白が出来ないように 設計をさせていただいています。 ✔️外構工事という無駄 外構工事の役割は、 心理的に敷地に入ってきにくくすること、 そして家の雰囲気を引き立たせること、 この2点です。 そして、後者の意味合いであれば 予算にゆとりがあるなら予算が許す限り、 かけていただいてもいいとは思っているのですが、 とはいえ、これの厄介なところが 「思っているよりも遥かに工事価格が高い」というところです。 つまり、予算が膨らむ大きな原因の一つになるというわけですね。 ゆえ、弊社ではそもそも敷地に入ってこられても 防犯的にもプライバシー的にも問題がない家にすると同時に、 余計な装飾をせずとも雰囲気のある家を建てるようにし、 どちらの意味合いでも外構工事の無駄を省いているというわけですね。 いかがでしたか? 今回は土地にまつわる無駄についてお伝えさせていただきましたが、 「なるほどー。確かにねー」と思っていただけたでしょうか? では、次回は 家にまつわる無駄についてお伝えしていきたいと思いますので、 次回もぜひご覧くださいね。 それでは、、、

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  • 投資という視点で見た家づくり

    投資という視点で見た家づくり

    「家は一生で一番高い買い物である」 そう言われる所以はその価格もさることながら 家(マイホーム)そのものがお金を生むことがないからです。 アパートやマンションなどの賃貸住宅のように、 5000万円借金をしたら 年間で500万円収益を生むというのなら、 その5000万円の借金は10年で回収出来るし、 その後は投じた額以上のお金を 生み続けてくれることになるので、 高い買い物だということにはなりませんからね。 その上、家は建てた時が最も価値が高く、 経年と共に落ちていき、やがてゼロになる上、 人口が減少していくのが濃厚である地方都市は 土地価格も上がる見込みも少ないため、 仮に将来売ることになっても 投じた額以上の価格で売れることはまずありませんしね。 ゆえ、家を建てる時には これを踏まえた上で予算設定を行いつつ その予算の中で収まるように計画した方がいいし、 かつ、それと同時に目減りしていく価値を補っていくために それ以上にお金を増やすために「投資」を行った方がいい、 というのが弊社の基本的な考え方です。 おはようございます。 相馬です。 では今回は、 これから家を建てる方が絶対に知っておいた方がいい 「家づくりに必要な視点」についてお伝えしていきたいと思います。   ✔️「貯金」は増えないどころか減る お金の使い方は「消費」「浪費」「投資」「投機」「貯金」 の5つに分類出来ますが、 ほとんどの方が「投資」と「投機」を 知らないまま大人になっていきます。 「投資(投機)=危険」だから(破産するから。お金を失うから。) 絶対に手を出してはいけないと 小さい時から事あるごとに言われ続けて育ったからです。 結果、お金を増やすための選択肢が 「貯金」だけになってしまうのですが、 誰もが知っている通り貯金ではお金が増えないし、 現実は逆に目減りしていきます。 現在の預金金利では 100万円貯金していても年間で100円しか増えない上、 時間外にお金を引き出そうものなら 220円もの手数料(22年分の利息)を、 どこかに振り込みしようものなら 550円とか880円もの手数料を一気に奪われるからです。 その上、預金だけに頼っていると インフレになり物価が上がってしまうと、 それだけで現金の価値が一気に目減りしていきますしね。 ゆえ、お金を増やすためには「貯金」という選択肢ではなく 本来は「投資」という選択肢を持たなければいけないんですよね。 「投資」とは、 自分以外の何か(設備やお金)に働いてもらうことによって 収益を生んでいく構造のことであり、 その中で、これから家を建てる方にやっていただきたい投資が 「つみたてNISA」を利用しながら行う長期積立投資です。   ✔️具体的にはどうすべきか? では「つみたてNISA」の資金を可能な限り増やすために なにをしていただかないといけないのか? まずやっていただきたいことが、 家のかけるお金を最小限に抑える工夫です。 家にかけるお金、土地にかけるお金、 そして外構(庭)にかけるお金、 この3つ全てにおいてです。 そして、先程もご説明したように 貯金の選択肢を銀行への預金だけにせず この資金の多くも「つみたてNISA」に回してください。 さらに、家を建てると同時に保険も見直し、 ここで浮いた資金も全て「つみたてNISA」に回してください。 住宅ローン金利の中には もしものことがあった場合、 借金がゼロになる掛け捨ての生命保険がかかっているため、 必要以上の死亡保証がついた生命保険はいらなくなるし、 学資保険に至っても、 掛け金より増える商品なんて存在しないし、 医療保険に至っても、 そもそも日本は社会保障が手厚く医療費は30%負担でいい上、 高額療養費制度を使えば、医療費の負担がさらに軽減されるからです。 この他、車なんかも 特定の車種(アルファードやランクルなど)以外は 買った値段より大幅に価値が目減りしてしまうので、 ここに投じる価格を抑えられればその分さらに費用が浮き 「つみたてNISA」枠が広がるのでいいんじゃないかと思います。 というわけなので、 毎日の暮らしがより豊かになるマイホームを持つと同時に お金に困らない生活を実現いただくために ここでお伝えした知識を持った上で 家づくりをしていただけたらと思います。 それでは、、、

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  • 土地・建物の予算の出し方7

    土地・建物の予算の出し方7

    建てる家の大きさが分かれば、 必要となる土地の広さを算出することが出来るのですが、 2階建てを建てる場合も 平屋同様に「中庭」をつくるか否かで 必要となる土地の大きさが違ってきます。 以前もお伝えしたように「中庭」がない場合、 採光を確保するための余白を充分に設けないといけないのに対し、 「中庭」があれば基本その余白が必要ないからです。 また、2階建ての場合 1階にどれくらいボリュームを持たせるかによっても 必要となる土地の広さが違ってきます。 1階が広くなればその分必要となる土地に広さが違ってくるからです。 そんなわけで、この2点にフォーカスしながら 少々極端ではありますが、 「中庭あり」かつ子供部屋が1階のパターンと、 「中庭なし」かつ子供部屋&寝室が2階パターンを例に出しつつ 必要となる土地の広さについて考えていきたいと思います。 おはようございます。 相馬です。 まず「中庭」をつくりつつ 1階に子供部屋を配置する場合、 玄関を2帖、玄関収納を2帖、 リビングダイニングキッチンを16帖、 階段を2帖、水回り全体で6帖、子供部屋2室で9帖、 子供部屋の収納をそれぞれ1帖ずつ、 パントリーを3帖、中庭を6帖だと仮定したら、 合計が48帖となりますが、 これに玄関ポーチとして1帖を足し かつ坪数に直すと24.5坪が 1階に必要な面積ということになります。 そして、駐車台数が3台だとしたら 1台に必要な広さが4.5坪なので 4.5坪×3台=13.5坪が駐車場に必要なスペースとなるので、 先程の24.5坪にこの13.5坪を足し、 かつ建物の周囲に必要な余白10坪を合わせると、 この家を建てるために必要な土地に広さは、 48坪ということになります。 他方、「中庭」をつくらず、 子供部屋も寝室も2階につくるとしたら、 家の面積は、玄関2帖、玄関収納2帖、 リビングダイニングキッチン16帖、 階段2帖、水回り全体で6帖、 客間的要素の部屋に6帖、パントリー3帖だとしたら 合計で34帖となり、これに玄関ポーチ1帖を合わせると 35帖、坪数換算で17.5坪ということになります。 そして、先程と同じように 駐車スペースとして3台分、合計13.5坪必要だとして、 これに家の周囲の余白10坪を足し、 さらに採光のための余白として20坪をプラスするとしたら この家を建てるために必要な土地の面積は 61坪ということになります。 いかがでしょうか? なかなか現実的な数字ではないでしょうか。 このように単に2階建てを建てると言っても 中庭のあるなしや1階のボリュームによって 必要となる面積は全然違ってきます。 そして、必要となる面積が変われば 土地購入のために必要となる費用や 外構工事に必要となる費用も大きく違ってきます。 先程の例で言えば、 必要となる土地の広さが13坪違ってくるので 土地の坪単価が20万円だとしたらそれだけで260万円違うし、 それに加えて「中庭」の有無によって 外構工事の負担が100万円以上変わってくると思うので、 合計すると360万円以上負担が変わってくるという感じですね。 というわけなので、 単純に家のことだけを考えながら家を見に行くのではなく、 その家を建てるためにはどんな土地が必要で、 どれくらい外構工事がかかりそうなのかまで 考えながら家を見るようにしていただければと思います。 「中庭」があれば 家が高くなるという風に単純に考えてしまいがちですが、 たとえ家が100万円高くなったとしても 家以外の費用を300万円抑えられたら、 結果的に家づくりの予算を抑えられることになるし、 もっと言うなら家の予算も上がらないようにすれば 土地や外構の費用を丸々抑えられるようになるので、 くれぐれも先入観だけで物事を判断しないようだけ注意してくださいね。 それでは、、、

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  • 土地・建物の予算の出し方6

    土地・建物の予算の出し方6

    2階建ての場合、 1階にどれだけ部屋をつくるかによって 大なり小なり家の大きさが違ってきます。 例えば、1階に子供部屋をつくり 2階につくる部屋が寝室だけになるとしたら 2階に廊下をつくる必要がなくなるし、 トイレも必要なくなるかもしれません。 また、子供部屋が1階にあることで 客間的要素を備えた部屋を 1階につくる必要もなくなるかもしれません。 子供部屋が1階にあれば、 子供たちは小さいうちから 自分の部屋を使ってくれるでしょうし、 子供たちが巣立った後、 その部屋を寝室として使うことも出来るようになるからです。 他方、子供部屋も寝室も2階につくることを前提とすれば、 2階にトイレも必要だし、 廊下もそれなりに出来ることになります。 そして、1階に客間的要素を備えた部屋も 間違いなく必要となります。 ゆえ、2階建てを建てる場合、 どこにどの部屋を配置したいと考えているかで、 家の大きさがけっこう違ってくる ということを認識していただきつつ 広さを考えていってみていただければと思います。 おはようございます。 相馬です。 では、考えていってみましょう! まずは「客間」から。 これに関しては先程申し上げた通り、 子供部屋も寝室も2階につくるとしたら あった方がいい部屋だと思います。 ないと、片付けや掃除が大変になり、 リビングが散らかりやすくなるからです。 ゆえ、子供部屋と寝室を2階につくりたいとお考えの方は、 4.5〜6帖を計上いただければと思います。 もちろん、なくてもいいという方は省いていただいて大丈夫です。 続いて寝室です。 寝室の広さを算出するにあたり必要な情報は、 ここに何をどのように置くのか、です。 ベッドを置くのか置かないのか? 置く場合どのサイズのベッドを何台置くのか? ベッド以外に置くものがあるのか?といったことですね。 仮に、寝室は「寝るだけの部屋」だから 最低限の広さでいいとお考えであれば、 シングルベッド2台もしくは クイーンベッド1台であれば4.5帖〜6帖、 セミダブル2台であれば6帖、 ダブルベッド2台であれば6帖〜7.5帖もあれば充分だし、 ゆったりした寝室がいいのであれば それらに3帖程度プラスして考えていただければ いいんじゃないかと思います。 続いて、子供部屋ですね。 子供部屋に関しては子供の人数と年齢によって 柔軟に考えていただいた方がいいかなと思っています。 例えば、お子さんが2人で もうこれ以上は考えてないのであれば、 人数分だけ部屋をつくり あとは部屋の広さをどうするか、なので 「どうせいつか出て行くのだから最低限の広さでいいや」 とお考えなのであれば4.5帖あれば充分だと思うし、 「いや、もっと広めにしてやりたい」とお考えなのであれば、 6帖とっていただくといいかと思います。 他方、難しいのは お子さんが3人以上いらっしゃる場合です。 人数分だけ部屋をつくれば、 その分コスト増になってしまうし、 やがて子供たちが出ていくとしたら 持て余す部屋だらけになる可能性が高いからです。 ゆえ、お子さんが多い方は 部屋の数と広さをコストとの兼ね合いを考えながら 柔軟に考えていただきたいと思っています。 仮に、お子さんが3人で、 一番上と一番下が6歳以上離れているとしたら、 一番上が家から出ていくタイミングが 一番下が自分の部屋を欲しがるタイミングだと思うので、 あえて子供の人数分部屋をつくらずに2つだけにしておくとか、 あるいはお子さんが3人で年齢が近く 確実にそれぞれが部屋を欲しがりそうだとしたら、 小さめでもいいので人数分部屋をつくっておいてあげる といった感じですね。 イメージとしては、 前者の場合1階に子供部屋をつくりたいとお考えであれば、 コストが割高になるので 4.5帖もしくは6帖の部屋を2つ、 2階につくりたいとお考えであれば 1階につくるよりコストへの跳ね返りが少ないので 6帖の部屋を2つ、 後者の場合、1階に子供部屋をつくりたいとお考えであれば、 3.75帖もしくは4.5帖の部屋を3つ、 2階に子供部屋をつくりたいとお考えであれば 4.5帖もしくは6帖の部屋を3つといった感じでしょうか。 いかがでしたか? 必要な部屋の広さが具体的に把握出来たでしょうか? これに加えて、 2階に部屋を3〜4室つくるとしたら廊下を3〜4帖、 2階に部屋を2室つくるとして トイレも2階につくる場合は廊下を2帖、 トイレを2階につくらない場合は廊下を1帖、 2階につくる部屋が1室だけなら廊下はなし、 もしくは0.5帖でカウントしていただければと思います。 では、次回は収納の広さをと言いたいところですが、 収納に関しては 「土地・建物の予算の出し方その3」 をご覧いただくと数字が出ると思うので収納は飛ばし、 次回は2階建てを建てるのに 必要な土地に広さを計算していきたいと思います。 それでは、、、

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  • 土地・建物の予算の出し方5

    土地・建物の予算の出し方5

    前回までで 平屋を建てるにあたり必要な面積の出し方と、 その平屋を建てるために必要な土地面積の出し方について お伝えしきましたが、 「家を建てるなら平屋にしたいなー」とお考えの方は ある程度具体的な数字を算出することが出来たでしょうか? 出来た!という方は、 この数字を持って住宅会社に足を運んでいただければ きっとそれに基づいた予算を出してくれるはずなので、 (土地・建物・外構全ての予算) ぜひ活用してみてください! というわけで今回からは、 2階建てバージョンについてお伝えしていきたいと思います。 おはようございます。 相馬です。 2階建ては平屋にはなかった階段も算入しないといけないし、 2階につくる部屋が多くなればなるほど 2階に出来る廊下も広くなりやすいので、 この辺も含めて計算していきましょう。 では、まずは玄関から。 玄関と玄関収納に関しては 以前お伝えした平屋と変わることはないので、 広さにこだわりがなければ 玄関は2帖、少し広めがいい方は3帖、 そして、玄関収納に関しては 置くものが基本靴だけなら1帖、 それ以外にキャンプ道具や趣味ものを置きたいという方は 2〜3帖とってみてください。 続いてリビングダイニングキッチンです。 ここに関しては平屋の時にお伝えした ダイニングテーブルをキッチンの前に置くか横に置くか によって違ってくるのに加え、 階段をこのスペースにつくるかつくらないかによっても 必要となる広さが違ってきます。 例えば、リビング階段にしつつ キッチン横ダイニングにこだわるのであれば、 16帖では確実に狭いため18帖は確保した方がいいでしょうし、 少し大きめのソファを希望されるなら20帖は欲しいところだし、 ゆったり感が欲しいなら22帖取ったほうがいいかもしれません。 約2帖のスペースを消費する階段も含めて。 そして、キッチン前ダイニングなら ここから2帖マイナスした広さで充分でしょうし、 あるいは、キッチン横ダイニングでもリビング階段でなくせば、 先程の数字からマイナス2帖で大丈夫だと思います。 まとめると、 ・リビング階段×キッチン前ダイニング →18帖でOK(ゆったりなら20帖) ・リビング階段×キッチン横ダイニング →20帖でOK(ゆったりなら22帖) ・リビング外階段×キッチン前ダイニング →16帖でOK(ゆったりなら18帖) ・リビング階段×キッチン横ダイニング →18帖でOK(ゆったりなら20帖) といったところですかね。 ただ、リビング外階段を希望される方は、 階段が別で必要となるので階段スペースとして2帖、 別でカウントしていただきつつ、 そうなると間違いなく廊下が余分に必要となるので、 別途廊下を1帖カウントしていただくといいかと思います。 続いて水回りですが、 1階は以下の質問に答えていっていただければと思います。 ・トイレは最低限の広さでいいでしょうか。 それとも少し広めがいいでしょうか。 ・洗面台の広さにこだわりがあるでしょうか。 ・洗濯物は基本外干し派でしょうか、それとも室内干し派でしょうか、 それとも乾燥機で乾かす派でしょうか。 ・お風呂の広さにこだわりがあるでしょうか。 ちなみにトイレは最低限なら1帖。 少し広めなら1.25帖〜1.5帖。 洗面台は普通サイズなら1帖。 2ボウルが良い、あるいは広めがいいという方は2帖。 脱衣室に関しては室内干し派の方なら3帖。 外干し派と乾燥派の方なら2帖。 お風呂はこだわりがない方は1帖。 広さにこだわりがある方は1.25帖。 といった感じですね。 2階に関しては、 2階にトイレや洗面をつくるとしたら これらを算入しないといけません。 この場合、トイレだけなら1帖、 2階に洗面化粧台も置きたい場合は、 追加で1帖みていただくといいかと思います。 では、今回はここまでにして、 次回は部屋の数と広さ、 そして収納の広さについて考えていきたいと思います。 それでは、、、

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