SIMPLE NOTE
CONCEPT
-コンセプト-
わたしたちがご提案するデザイナーズ注文住宅「SIMPLE NOTE」は
余計なものをすべてそぎ落とし、シンプルなデザインが特徴です。
ミニマルな暮らしを求める方の理想を形にしながらさまざまな無駄を省き、コストカットも実現しています。
「デザイナーズ住宅は高い」「生活しづらい」という今までの常識を覆し
価格を抑えながら住み心地のよさも追求しています。
=SIMPLE NOTE
『SIMPLE NOTE』とは
- ◆洗練されたデザイナーズ住宅
- ◆合理的な設計がもたらす高性能住宅
- ◆子育てママの家事をラクにする思いやりの家
- ◆家族の安全やプライバシーを守る防犯住宅
- ◆無駄なコストを省いた賢い家
- ◆人に自慢したくなるようなセンスの良い個性的な家

『SIMPLE』が可能にする5つの共存
SIMPLE NOTE(シンプルノート)が目指すのは、住宅業界にはびこる「間違った当たり前」からあなたを解き放つこと。例えばデザイナーズ住宅について、「住みにくい」、「窓がないから暗い」、「価格が高い」などの先入観があるのではないか。心のどこかで優れたデザインの住宅に憧れを抱きながら、なんとなく感じるネガティブなイメージに阻まれて実現できない。
もしデザイナーズ住宅が住みやすかったら。
明るかったら。
価格が高くなかったら...
家を限りなくシンプルにすることで、いままで「アタリマエ」とされてきた多くの間違いを正そう。
これらは今までの住宅業界では相反するものとされ、目をつぶったり、妥協され続けてきた。しかし、これらの問題点を解決していかなければ住宅業界の未来はないと思い、SIMPLE NOTEではそれらを解決することを目標とし、共存というカタチにまでこぎつけた。
不可能であるとされていた「5つの問題」を、「5つの共存」に変えたその全貌をお伝えします。
#01 カッコイイ≠住みにくい

快適さや暮らしやすさを保ちながら、不要なものを取り除いていき、シンプルですっきりしたデザインを生み出していきます。それはデザインありきで始まるのではなく、いわば「機能美」と呼ぶべき美しさ。そこに住む人が快適で幸せになれる要素を見つめ、それを追求することで生まれるデザインなのです。
重要なのは、「どうシンプルなのか」ではなく、「なぜシンプルなのか」です。
#02 デザイナーズ住宅≠高い

SIMPLE NOTEでは、デザイナーズ住宅とは、デザイナーが気のままにデザインしたものを言うのではなく、問題点を解決しながら、合理的で住みやすくする事がデザインだと思っています。
余計なものをそぎ落とした結果が負担を減らす事につながり、家を建てる本来の目的を実現できるのです。
#03 開放感≠外からの視線

外からの視線が入り込む道路面や隣接する家がある方向に、むやみに大きな窓を作ることはしません。これは防犯性能を上げることにもつながります。
そして新たな提案をご用意します。中庭もその一つです。いくつかの工夫によって外からの視線が入らない方法で太陽の光が差し込む中、思いっきり開放的にくつろぐことができるのです。
#04 子育て≠散らかる

生活の中心であるリビングと子供部屋の動線が限りなく近いことで、子供のものを子供部屋にしっかり収納できるようになり、またパントリーや土間収納もリビング近辺にあるため、リビングをいつもスッキリとキレイに保つことが可能となります。
片付けられない状況はその環境にも原因があると考えられます。片付けやすい環境を作ることこそ、家を綺麗に保つ近道となるでしょう。
#05 日当たりの悪い土地≠暗い

SIMPLE NOTE(シンプルノート)では、日の光を南からはもちろん、家全体から採り入れる設計になっています。家の要所にある、外からの視線が入らないフロストガラスや吹き抜け、計算された反射光によって、自然で心地の良い光が家全体を包み込みます。
例え南向きの土地じゃなくても、「外観からは想像できない室内の自然な明るさ」をSIMPLE NOTEが可能にします。
家族が幸せに暮らせる住まい。
簡単には出来ないことだからこそ、建築家が持てる技術や経験、
アイデア、創意工夫などを総動員して
実現することができました。
SIMPLE NOTEが
賢く、経済的で、安心でき、
キレイで快適な生活を可能にします。
プラン-plan-
SIMPLE NOTE(シンプルノート)の家は全てが自由設計となります。
しかし、自由設計と言われるとどんなデザインにすればいいのか分からない、という方もいらっしゃいます。
いくつかのプラン例を作りましたので、一例としてご覧ください。
SIMPLENOTEルームツアー