電気料金の今後と家づくりと

電気料金の今後と家づくりと

東日本大震災をきっかけに
原発が停止となったことで
さらに火力発電比率が高まり、
発電に必要なLNG(液化天然ガス)や
石炭などの燃料費が増大しました。

また、それと同時に、
太陽光発電を代表とする
再生可能エネルギーの普及が進み、
再エネ賦課金が導入されたことで、
電気料金が上昇しました。

そして今後、
脱炭素の流れが進むことで、
さらに再生可能エネルギー比率が
高まることが予想されることから、
電気料金は引き続き値上がりの一途をたどる
と言われています。
その上昇率たるや年間3%ずつだとか・・


おはようございます。
相馬です。


つまり、この上昇率を維持したままだと、
電気料金は、24年後には
ざっと現在の2倍になるということです。
仮に現在の電気代が約10,000円だとしたら、
24年後は、同じ条件で電気を使った場合、
電気代が約20,000円になるということですね。

以下、計算結果です↓
10,000円×1.03=10,300円(1年後)
10,300円×1.03=10,609円(2年後)
10,609円×1.03=10,927円(3年後)
10,927円×1.03=11,255円(4年後)
11,255円×1.03=11,593円(5年後)
11,593円×1.03=11,940円(6年後)
11,940円×1.03=12,299円(7年後)
12,299円×1.03=12,668円(8年後)
12,668円×1.03=13,048円(9年後)
13,048円×1.03=13,439円(10年後)
~途中(11年後~20年後)省略~
18,061円×1.03=18,603円(21年後)
18,603円×1.03=19,161円(22年後)
19,161円×1.03=19,736円(23年後)
19,736円×1.03=20,328円(24年後)

もし、ホントにこうなるんだとしたら、
この積み重ねは将来の暮らしを
かなり圧迫しかねないので、
家づくりをする時には、
そうなる将来に対して
何らかの対策をしなくてはいけません。


太陽光発電の賛否両論

高騰する電気料金への対策として、
もっとも争点となるのが、
太陽光発電を設置するか否か
ということです。

ネガティブな意見にフォーカスすると、
買取金額が下がって
元が取れないからダメだとか、
パワコンが途中で壊れて
その交換代がいるからダメだとか、
産業廃棄物だから廃棄処分に
莫大な費用がかかるからダメだとか、
言われていますからね。

また、四季があり雨も多い日本は、
そもそも太陽光発電に適した国じゃない
という意見もあるし、
発電しない夜の電気料金を賄うには、
蓄電池が必要なのですが、
それも、まだまだ費用が高く、
かつスペックも発展途上状態なので、
そういったことも
設置に後ろ向きになってしまう
確固たる意見であることも事実です。


で、どっちがいいの???

というわけで、ここからは
僕の意見をお伝えしていきたいと思います。
僕自身は、建てる方にも
太陽光発電の設置をオススメしているし、
実際、自分の家にも設置しています。

人に薦めるからには、
まず自分で試すことが大切ですからね。
これは太陽光発電だけに限らず、
iDeCoやつみたてNISAに関してもですけどね。

で、太陽光発電設置に賛成である理由は、
メチャクチャ単純で、
冒頭でお伝えさせていただいた通り、
確実に電気料金が上がっていくからです。

つまり、太陽光発電設置に投資した費用を
買取金額の収入で回収していくという考えじゃなく、
高騰していく電気を買わないようにするために
太陽光発電の設置をオススメしている
というわけですね。

蓄電池に関しては、
僕も設置していないので、
現在はまだなんとも言えませんが、
遅かれ早かれ将来的には設置すると思います。
太陽光発電は夜100%発電しないので、
蓄電池が必要なのは明らかですからね。

で、昼も夜も、
自給自足で暮らしていければ
生涯ずっとランニングコストとなる
電気料金に一喜一憂する必要もなくなるし、
地震や災害などで停電になった時も、
あたふたする必要もなくなるというわけですね。

ということで、
近年、多発している自然災害や
今後の電気料金の高騰に備えるため、
そして大地震が起こった時の
ライフライン停止による
混乱に備えるためにも、
ぜひ前向きに太陽光発電の設置を
検討いただければと思います。

現在は初期費用なしで設置出来るので、
廃棄問題や気候的な問題に対する賛否両論、
様々な意見はあるとは思いますが、
個人的には設置しておいた方がいいと思っているので
一つの意見として参考にしてもらえたらと思います。

それでは、、、

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家を建てることによる節税効果

家を建てることによる節税効果

家を建てると
年末時点の借入残高の0.7%を上限に
13年間納めた所得税を還付してくれます。
かつ、所得税だけで控除しきれなかった分は、
住民税から控除してくれます。

この制度のことを
「住宅ローン控除」と呼ぶのですが、
この制度は非常に大きな節税効果があるので、
今回は、その概要について
簡単にお伝えさせていただくと同時に、
その効果について、
数字を当てはめて考えていきたいと思います。


おはようございます。
相馬です。

まず、住宅ローン控除を利用するためには、
10年以上住宅ローンを組まないといけません。
そして、基本的には金融機関にて
住宅ローンを借りなければいけません。
(親からの借り入れは×)
(会社からの借り入れは金利が0.2%以上必要)

また、この制度は別荘や貸家などには適用されず、
自宅であることが必須条件となっており、
かつ、床面積が50㎡(約15坪)以上で、
店舗併用住宅にする場合は、
住居部分の床面積が全体の半分以上ないといけません。

簡単に言ってしまうと、
銀行からお金を借りて家を建てる人は
ほぼほぼみんなこの制度が適用になる
ということですね。


実際の節税効果はどんなものなのか?

では、ここからは実際の節税効果を
数字を当てはめてお伝えしていきたいと思います。

では年収500万円の方が、
銀行にて35年返済で2800万円借りた
と仮定して考えていきたいと思います。

分かりやすく、
13年間ずっと所得金額が同じであり、
初年度の年末時点の借入残高が2720万円で、
毎年80万円ずつ借入残高が減っていくと仮定し、
数字を当てはめて考えていきたいと思います。

この試算をするにあたって、
まず知っておくべきことは、
納めている所得税と住民税の額です。

年収500万円の方の場合だと、
所得税が年間約15万円で、
住民税が年間約26万円
といった感じですね。

所得税にせよ、住民税にせよ、
給与明細書に金額が
記載されているはずなので、
一度ご確認いただけたらと思います。
(所得税の額は年末か年始に会社から渡される
源泉徴収書にも記載されています)

では、いざ計算してみましょう!

1年目は、年末借入残高が
2720万円なので、
その0.7%である19.04万円が
控除の上限ということになります。
なので、まずは19.04万円から
納めた所得税15万円を差し引きます。

となると、控除枠として残っている金額が
4.04万円となるのですが、
続いてこれが住民税から差し引かれます。

つまり、上限いっぱいの19.04万円を
全て使い切ったというわけですね。
(住民税は上限が13.65万円と決まっており、
これを超える金額は控除対象にならないので、
その点も覚えておいてください)

では、2年目はどうでしょうか?
2年目の借入残高は80万円減って、
2640万円となるので、
その0.7%である18.48万円が控除の
上限いっぱいということですね。

なので、18.48万円から
納めた所得税15万円を差し引き、
残りの3.48万円を住民税から差し引きます。

そして、3年目以降も
同じように計算していってみると、
19.04万円+18.48万円+17.92万円
+17.36万円+16.8万円+16.24万円
+15.68万円+15.12万円+14.56万円
+14万円+13.44万円+12.88万円
+12.32万円=203.84万となり、
要するに、家を建てたことによって
203.84万円も節税出来たということになります。

もちろん、銀行からお金を借りていて
その分利息がかかっているので、
単純にそれだけお金が増えたという
わけでもないんですけどね。

でも、このお金を
貯蓄や投資に回すことが出来る
と考えるとかなり大きいですよね。


お金のことも勉強することが大事

ただ、この住宅ローン控除によって
納めた所得税はほぼほぼ全額返ってきているものの、
ぶっちゃけ住民税からの控除は
それほど受けられていません。

ゆえ、個人的には、
iDeCoと呼ばれる私的年金をかけつつ、
ふるさと納税も積極的に行うことをオススメしています。

理由は、この2つも
住宅ローンほどではないにせよ、
なかなかな節税効果があるからです。

つまり、この2つに取り組むことによって
節税効果があまり及んでいなかった住民税の
控除枠ももっと使いましょう、ということですね。

これらに関しての詳しい話は、
会社にお越しいただいたときにお話しするとして、
要は、家づくりをするタイミングでは、
家のことだけじゃなくお金のことも
しっかり勉強しておくことが大切だということなので、
こういった制度はもちろん、
現在の固定費の無駄などもしっかり見直しながら
家づくりを行なっていただければと思います。

それでは、、、

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固定資産税について

固定資産税について

土地・建物を所有すると、
管轄の市町村に「固定資産税」を
納付しなければいけません。
(毎年4~5月に納付書が届き、
一括で支払うか分割で支払うかを選択出来ます)

ゆえ、たとえ家賃と同じ金額で
住宅ローンの返済を組めたとしても、
それは決して家賃並みの支払いで
家を持てたわけではないので、
まずはその点に注意しなければいけません。

これに加えて、火災保険の金額も
賃貸の時よりも高くなるし、
家を所有すれば維持管理費用も必要になるわけですしね。


おはようございます。
相馬です。

さて。
今回は固定資産税について、
お伝えしていきたいと思います。

結論から申し上げると、
土地も家も必要以上に大きくすると、
固定資産税が高くなるだけなので、
なるべく小さくすることを心がけながら
家を建てるようにしてください。

面積が広くなれば
その分高くなるのはもちろんのこと、
軽減措置の幅も小さくなり、
その分、税額が割高になってしまうからです。

トイレや洗面といった
設備品が増えただけでも、
固定資産税は高くなってしまいますしね。


基本的な内容

では、まずは固定資産税の基本的な内容から
お伝えしていきたいと思います。

固定資産税の税率は、
各市町村によって若干異なる場合はあるものの、
基本的には1.4%となっており、
国が定める評価基準に基づいて
算出した評価額から課税標準額を算出し、
これに1.4%を乗じた金額が固定資産税となります。


そして、この評価額は土地・建物それぞれ
3年に一度見直されるのですが、
土地に関しては、経年変化によって
価値が減少するものではないため、
地価の上下によって価格が修正されるのに対し、
建物に関しては、経年変化によって
価値が減少していくため、
固定資産税も下がっていくものだと
把握しておいていただくといいと思います。


新築住宅の特例制度

土地の評価額は、
国税庁が発表している「路線価」に
土地の面積を乗じた金額なんですが、
土地に関しては、建物が建っていれば、
200㎡(=約60坪)以下の部分に関しては、
課税基準額が評価額の6分の1になり、
200㎡(=約60坪)を超える部分に関しては、
課税標準額が評価額の3分の1になる
という特例措置があります。
(*注:建物が建っている限りずっと、です)

また、新築住宅の建物に関しては、
当初の3年間(長期優良住宅は5年間)に限り、
課税標準額が評価額の2分の1になると
いう特例措置があります。
(*注:当初年度以降はありません)

とはいえ、建物の軽減措置に関しては、
120㎡以内の部分に限るため、
これを超える部分に関しては、
通常通りの評価額で計算されるので、
この点にも注意しながら
家を建てることも1つのポイントとなります。

では、具体的に計算していってみますね。
例えば、300㎡の土地を購入したとしましょう。
となると、200㎡までは
課税標準額が評価額の6分の1となり、
残りの100㎡が3分の1になります。

そして、課税標準額が
1㎡あたり3万円だと仮定すると、
200㎡までに関しては、
3万円×200㎡×6分の1=100万円となり、
残りの100㎡に関しては、
3万円×100㎡×3分の1=100万円となり、
これらに1.4%を乗じた、
28,000円が固定資産税ということになります。

一方、同じ場所で
購入する土地の面積を200㎡にすると、
固定資産税の金額が半分となります。

それゆえ、購入する土地の面積は
200㎡以下にすることが、
ランニングコストとなる
固定資産税の負担を減らすためには、
欠かせない要素となります。

建物に関しても、
120㎡以下に抑えておくことを
意識していただくといいと思います。

当初3年間の税額を
少しでも抑えることが出来ると同時に、
家が小さくなれば
その分固定資産税も確実に安くなるからです。

では、建物の固定資産税を
ざっと計算してみますが、
建物の課税標準額に関しては、
計算方法がけっこう複雑なので、
ざっと購入価格の70%ぐらいで
計算するといいと言われています。

購入価格が2000万円だとしたら、
2000万円×70%×2分の1×1.4%=98,000円
が当初3年間の建物の固定資産税という感じで、
数年後、建物の課税標準額が20%減になったとしたら、
2000万円×70%×80%×1.4%=123,300円
が、その時の建物の固定資産税になるという感じですね。
(建てると分かりますが実際はもっと安いと思います)

いかがでしたか?

固定資産税は、土地・建物を所有している限り
ずっとかかり続けるランニングコストです。
なので、この費用も考慮した上で
毎月の返済額を算出すること、
そして、この支払いの負担を少しでも小さくするために、
購入する土地と建物を出来るだけ小さくすることを
心がけていただければと思います。


それでは、、、

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家づくりの税金について

家づくりの税金について

家を所有すると2つの税金が掛かります。
1つは「不動産取得税」で、
もう1つが「固定資産税」です。
(弘前市は固定資産税に加えて都市計画税もかかります)

いずれも地方税と呼ばれる税金で、
不動産取得税は、土地・建物を
取得した時だけに掛かる
青森県に払う税金であり、
固定資産税は、土地・建物を
所有している限りずっと掛かり続ける
各市町村に払う税金ですね。


おはようございます。
相馬です。

では今回は、
あまり存在を知られていないというか、
いきなり納付書が届いて驚いてしまうことが多い
不動産取得税についてお伝えしたいと思います。

結論から先に申し上げると、
この税金は、新築マイホームの場合、
よほど広い土地を買うとか、
よほど大きな家を建てない限りは、
ゼロ円かあるいは微々たる金額です。

そんなこんなで、ついつい
私も説明し忘れてしまうんですが、
土地を買った数ヶ月後に、
自宅に届いた身に覚えのない
税金の納付書を見て焦って連絡があるので、
これからも説明し忘れてもいけるように、
ぜひこの税金のことを
覚えておいていただければと思います。


不動産取得税について

まず、この税金は
土地・建物それぞれの
固定資産税評価額に対して、
3%の税金が掛かると言われています。
(本来は4%のようなのですが、
2024年3月31日の取得までは
特例で3%のようです)

固定資産税評価額とは、
各市町村が算定する
固定資産税の基準となる価格のことで、
実際の売買金額ではなく、
土地の場合、時価の7割程度で、
建物の場合、時価の5~6割程度
が目安だとされています。

つまり、実際の土地の価格が
1000万円だとしたら
評価額は約700万円であり、
実際の建築費が2000万円だとしたら、
評価額は1000万円~1200万円
だということですね。

でも、この不動産取得税は、
新築マイホームを購入するにあたっては、
単純にこの評価額に先程の税率を掛けるのではなく、
土地・建物いずれにも軽減措置があり、
それらを控除して計算するようになります。

土地の場合は、
そもそも評価額の2分の1が
課税標準額になっている上に、
A:45,000円
B:土地1㎡あたりの価格×2分の1
×住宅の床面積の2倍×税率(3%)
(*住宅の床面積は200㎡が限界)
A・Bのいずれか高い方が税額から控除されるし、
建物の場合は、
評価額から1200万円が控除される感じですね。

こうやって文字で見ると、
もう嫌になっちゃうでしょ?
まどろっこしいというか、
読んでいると面倒くさくなっちゃう
気持ちはよく分かります(笑)

ということで、
メチャクチャ分かりやすく
200㎡(約60坪)の土地を1000万円で購入
100㎡(約30坪)の家を2000万円で建築したとして
計算していってみますね。

この場合、土地の評価額は700万円となり、
建物の評価額は1200万円となります。
(1000万円~1200万円の間ぐらいです)

では税額はどうなるのかというと、
土地→700万円×2分の1×3%-105,000円=0円
建物→(1200万円-1200万円)×3%=0円
というわけですね。

土地の中の105,000円の計算式は、
700万円÷200㎡×2分の1×100㎡×2×3%ですね。

というわけで、
よほど広い土地を買うとか、
よほどドデカイ家にしない限りは、
ほぼほぼ不動産取得税はかからない
(かかっても知れている)
ということを
覚えておいてもらえたらと思います。

いらないものだという
認識があるがゆえに、
私も説明をよく忘れてしまうんで(笑)

とはいえ、土地の不動産取得税の軽減措置は、
家が建っていることが前提であるため、
まだ家が建ってない状態だと
軽減措置がなされていない納付書が
どうしても先に届いてしまうので、
その時は一旦納付して、
家が出来た後に還付してもらうか、
あるいは納付先である税事務所に連絡して
指定の書類を持っていくことで、
免除してもらうかのいずれかを
選択していただくようになるので、
それも一緒に覚えておいてください!


それでは、、、

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60坪の土地に建つ家

60坪の土地に建つ家

土地の固定資産税評価額は、
200㎡(約60坪)までは
6分の1なのに対し、
200㎡を超える部分は、
3分の1となっています。

つまり60坪を超えてしまうと、
超えてしまった部分に関しては
固定資産税が倍に跳ね上がってしまう
というわけですね。

仮に、土地の評価額が
坪あたり15万円の土地が100坪あるとしたら、
15万円×60坪÷6=1,500,000円
15万円×40坪÷3=2,000,000円
となるって感じです。

つまり、60坪以上の土地は
固定資産税が割高になってしまうので、
この観点からしても、
土地を購入する目安としては
60坪を最大とすることをオススメしています。


おはようございます。
相馬です。


ということで、
今回はそんな60坪の土地には
一体どんな家が建つのかについて
お伝えしていきたいと思います。

これまで同様に、
「家の周囲には約10坪の余白が必要だ」と、
「車1台につき約4.5坪必要だ」という
2つの前提条件をベースとして、
一緒に考えていきたいと思います。


車を4台置きたい場合

この場合、駐車スペースには、
4.5坪×4台=18坪が必要となり、
これに加えて家の周囲の余白が
約10坪必要となるので、
合わせて28坪が家以外に必要だ
ということになります。

そして60坪から28坪を差し引いた、
残り32坪を家に使うことが出来ます。
帖数に換算すると64帖ですね。

では、これまで同様に、
玄関ポーチに1帖、玄関に1帖、
玄関ホールに1帖、LDKに16帖、
トイレ、洗面にそれぞれ1帖ずつ、
脱衣、風呂にそれぞれ2帖ずつ、
必要だと仮定して、
残りの39帖をどうつくるのかを
考えていってみましょう。
(もちろん平屋1本で考えていくので
今回も階段を省きます!)

まず寝室に6帖、
そして寝室のクローゼットに3帖とり、
次に、子供部屋を4.5帖ずつ2室と
クローゼットとして合計1.5帖とるとしたら、
残りは19.5帖となります。

続いて、玄関収納に2帖とり、
パントリー収納に4帖とるとします。
となると、残りは13.5帖となるのですが、
ここから仮に中庭を7.5帖つくったとしても、
まだ6帖ものスペースを何かに使うことが出来ます。

畳コーナーをつくりつつご主人の書斎をつくるとか、
あるいは、畳コーナーや書斎がいらないのであれば、
その分、納戸(収納)をつくるとか、
いつも室内干しされるのであれば脱衣室を広げるとか、
といった感じですね。

かなり、フレキシブルに
間取りを考えることが出来そうですよね。


大切なコトは広く買い過ぎないコト

このように、60坪広さがあれば、
ゆったりとした平屋を建てることが出来るし、
置く車の台数がもっと少なくていいのであれば、
さらに広々とした平屋を建てることも出来ます。

ゆえ、そもそも地域的に
もっと広い土地しか売ってない場合は
仕方がありませんが、
そうじゃない場合は、
たとえ平屋を建てる場合でも、
これ以上の広さの土地を購入する必要はありません。

理由は、そもそも土地購入費用が
高くなってしまうから。
そして、土地が広くなり余白が出来れば、
外構工事費用が高くなってしまうから。
さらに、冒頭でもお伝えしたように、
土地にかかる固定資産税が
高くなってしまうから、です。

つまり、イニシャルコストが高くなると同時に、
ランニングコストまで高くなってしまい、
あなたに掛かる負担が大きくなるからですね。

また、それと同時に庭の維持管理にも
余分な手間と余分なコストが
かかってしまうだけですしね。

ということで、
少しでも広く土地を買いたい
という気持ちも分かりますが、
やみくもに広い土地を買わないように
気をつけていただければと思います。

家づくりを無理のない
予算で行うためには、
土地や外構工事の費用を
いかに抑えられるかも、
家の費用をいかに抑えられるかと
同じくらい大切なことですからね。

土地探しは、
予算とどんな家が建てたいのかを知ってから
始めても決して遅くないので、
焦ってフライングしないように
気をつけてくださいね!

それでは、、、

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55坪の土地に建つ家

55坪の土地に建つ家

「家を建てるなら平屋にしたいなー」
とお考えの方に
オススメさせていただくことが多いのが、
55坪という広さです。

この広さがあれば、
土地の形や日照条件がよほど悪くない限りは、
平屋を建てることが出来るからです。
駐車スペースが4台必要だとしても、です。


おはようございます。
相馬です。


では今回も、これまで同様に
「家の周囲には約10坪の余白が必要だ」と
「車1台につき約4.5坪必要だ」という
2つの前提条件をベースに考えていきたいと思います。
平屋にしたいとお考えの方は、
ぜひ参考にしていただければと思います。


車を4台置きたい場合

この場合、駐車スペースには
4.5坪×4台=18坪が必要となり、
これに加えて家の周囲の余白が
約10坪必要となるので、
合わせて28坪が家以外に必要だ
ということになります。

そして55坪から28坪を差し引いた
残り27坪を家に使うことが出来ます。
帖数に換算すると54帖ですね。

では、これまで同様に、
玄関ポーチに1帖、玄関に1帖、
玄関ホールに1帖、LDKに16帖、
トイレ、洗面にそれぞれ1帖ずつ、
脱衣、風呂にそれぞれ2帖ずつ必要だと仮定して、
残りの29帖をどうつくるのかを考えていってみましょう。
(平屋一択で考えていくので今回階段は省きます!)

まず、寝室に6帖とり
寝室用のクローゼットに3帖とるとしたら、
残りは20帖になりますね。

続いて、子供部屋を4.5帖ずつ2室とり、
かつクローゼットを合わせて1.5帖つくるとしたら、
残りは9.5帖ということになります。

そして、中庭を4.5帖とったとしたら、
残りの5帖は収納スペースとして使うことが出来ます。
土間収納2帖とパントリー3帖、
あるいは土間収納1帖と
パントリー4帖といった感じですね。

車を4台とめるとしたら、
理屈上はこんな感じの平屋を
つくることが出来るというわけですね。


車を3台置きたい場合

車の台数が1台減れば、
家に使える面積が9帖分増えます。

となると、畳コーナーをつくるとか、
リビングダイニングキッチンをもっと広げるとか、
中庭を広げる、収納を広げる
といった選択肢が生まれます。

もっとも、家が大きくなれば、
その分コストも高くなるので、
予算との兼ね合いも考えた上で、
どうするかを考えるべきですけどね。

建てられるかどうかと
建てるべきかどうかは、
全く別の問題ですからね。

とはいえ、これもあくまで理論上の話なので、
土地によって出来る場合もあれば、
出来ない場合もあるので、
あくまで一つの目安としていただければと思います。

まっ、逆に言うと、
土地を探し始める前に
自分がどんな家にしたいのかが
ある程度明確になっていれば、
ずいぶん探しやすくなるし、
決める時も決断しやすくなると思うので、
ぜひご夫婦で話し合ってみて
いただければと思います。

もちろん自分自身の予算を知った上で、
ですけどね。
予算を把握していかないと、
とんでもなく予算オーバーしてしまう
可能性が高くなってしまいますから。

では、次回は、
60坪の土地について
お伝えしていきたいと思います。


それでは、、、

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50坪の土地に建つ家

50坪の土地に建つ家

販売されている土地面積の中で
最も比率が高いのが「50坪」ですが、
この広さの土地に建っているお家の
大半が2階建てです。

なので、この広さの土地を買った場合、
当たり前のように
2階建てのお家を建てることを前提として
家の打ち合わせが始まっていくのですが、
50坪の土地には
土地の形状や建てる家の大きさ次第で
平屋を建てることが出来るので、
今回は「50坪」の土地について
お伝えしていきたいと思います。


おはようございます。
相馬です。


では今回も、
「家の周囲には約10坪の余白が必要だ」と、
「車1台につき約4.5坪必要だ」という
2つの前提条件をベースとして、
一緒に考えていきたいと思います。

おそらく前回の45坪や
前々回よりの40坪よりも
対象となる方が多いと思うので、
最後までお付き合いいただければと思います。


車を4台置きたい場合

仮にあなたにお子さんが2人いたら、
子供たちが大きくなり
車を持った時のことを考えて、
車を4台置けるようにしたいと
お考えになると思います。

となると
4.5坪×4台=18坪+10坪=28坪が
50坪から差し引かれることになるので、
残りの22坪が、建てられる家の
1階部分の最大面積となります。
そして、これを帖数に換算すると、
22坪×2=44帖となります。

では、前回、前々回同様、
玄関ポーチに1帖、玄関に1帖、
玄関ホールに1帖、LDKに16帖、
トイレ、洗面にそれぞれ1帖ずつ、
脱衣、風呂にそれぞれ2帖ずつ、
階段に2帖必要だと仮定して、
残りの17帖をどうつくるのかを
考えていってみましょう。

この場合、オススメなのは
子供部屋を1階につくることです。
2階よりも1階にあった方が、
子供たちが自分の部屋を使いやすいからです。

2階は親の気配が感じられないため、
子供たちが不安を感じてしまうのに対し、
同じフロアにあれば、
子供たちは親の気配も感じつつ
自分の部屋で遊べますからね。

結果、リビングやダイニングに
子供たちのものが散乱しにくくもなります。

いわばこの部屋は、子供部屋兼、
セカンドリビング兼、子供のもの収納、
という考え方ってわけですね。

なので、まずは子供部屋に
9帖使うと仮定しましょう。
4.5帖×2室ですね。

となると、残りは8帖となるのですが、
これを全て収納スペースで使うのか?
あるいは、収納スペースを減らし
中庭を設けるようにするのか?
ということになります。

仮に、中庭を4帖つくるとしたら
収納スペースは4帖であり、
仮に中庭をつくらないとしたら
収納スペースを8帖分
つくることが出来るという感じです。

ただし、中庭を作らない場合は、
採光やプライバシーの担保を
別の方法で補わないといけませんけどね。


車は3台でいい場合

駐車スペースが1台減れば、
家に使うことが出来るスペースが
先程より9帖分増えます。

となると、2つの選択肢が出てきます。
1つは、2階建てのままで
1階の収納を充実させながら、
もっと広い中庭をつくるという選択肢。

そして、もう1つは、
寝室も1階につくり平屋にする
という選択肢です。

平屋だと階段がいらなくなるので、
先程の9帖に階段の2帖を合わせた11帖を、
寝室や収納といったスペースに
使うことが出来るようになります。

仮に、寝室に6帖、
寝室のクローゼットに3帖としたら、
もう2帖分は、子供部屋の収納や
あるいは別の収納として
使うことが出来るというわけですね。

あるいは、中庭を広げるという
選択肢も取れるようになります。
子供部屋に収納を設けないとしたら、
もう2帖中庭を広げられるという風に。

いかがですか?
3人家族の方はもちろん、
4人家族の方でも、
充分住みやすそうな平屋を
建てることが出来そうな気がしません?


車が2台でいい場合

そして、もう1台駐車スペースが減れば、
さらにもう9帖分、
家を大きくすることが出来ます。

とはいえ、この場合建築基準法によって
その地域ごとに建てられる建物に制限があり、
建ぺい率が60%で指定されているとしたら、
(ざっくり1階としてつくれる大きさの限度です)
50坪×60%=30坪までしかつくれないので、
30坪=60帖がこの土地でつくることが出来る
最大の大きさということになります。

でも、先程よりもさらに7帖分
家を大きくすることが出来るので、
その分、ゆとりを持って
設計をすることが出来ますよね。

まっ、そうは言っても、
同時にコストのことも
考えなければいけないので、
単純に家を大きくしたらいいって
わけでもないんですけどね。

というわけで、
土地が50坪あれば
平屋という選択肢もあるんだよということを
ぜひ覚えておいていただけたらと思います。

では、次回は、
さらに5坪広げた55坪の土地について
一緒に考えていきたいと思います。


それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

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45坪の土地に建つ家

45坪の土地に建つ家

おはようございます。
相馬です。

さて。
今回は前回より土地の広さを5坪大きくし、
45坪の土地に建てることが出来る家
についてお伝えしていきたいと思います。

今回も前回同様に、
「家の周囲には約10坪の余白が必要だ」
「車1台につき約4.5坪必要だ」
という2つの前提条件をベースに
考えていってみますね。

土地が5坪大きくなれば、
一体どれだけ建物の自由度が広がるのかに
着目していただければと思います。


駐車スペースが3台必要な場合

この場合、駐車スペースには、
4.5坪×3台=13.5坪必要となります。
そして、これに10坪の余白を足すと23.5坪になるので、
45坪から23.5坪を差し引いた21.5坪が、
建てられる家の1階部分の最大面積となります。
そして、これを帖数に換算すると、
21.5坪×2=43帖となります。

では、前回同様、
玄関ポーチに1帖、玄関に1帖、
玄関ホールに1帖、LDKに16帖、
トイレ、洗面にそれぞれ1帖ずつ、
脱衣、風呂にそれぞれ2帖ずつ、
階段に2帖必要だと仮定して、
残りの16帖をどうつくるのかを
考えていってみましょう。

仮に、1階に寝室を配置するとして、
この部屋の広さを6帖にすると、
残りは10帖ですね。

そして、寝室付近に
3帖のウォークインクローゼットを
つくるとしたら残りは7帖となります。

また、この収納とは別に、
2帖の玄関収納と2帖のパントリーをつくるとしたら、
残りが3帖となるのですが、
こうなれば、この3帖を
「中庭」に充てても良さそうですよね。

土地の形にもよるものの、
車を3台とめるとなると、
ざっとこんな感じになります。
(この場合、子供部屋は必然的に2階になります)


駐車スペースが2台でいい場合

駐車スペースが2台でよければ、
1階の面積を9帖(4.5坪)
広げることが出来ます。

となると、寝室に加えて子供部屋も
1階につくることが出来るのですが、
そうなれば必然的に平屋となり、
結果、階段がいらなくなるため、
9帖に2帖をプラスした11帖を
子供部屋に使うことが出来ます。

子供部屋を2部屋つくるとしたら、
それぞれ収納も含めて
5,5帖ずつの部屋というわけですね。

要するに、
駐車スペースが2台でよければ、
45坪の土地でも、
「平屋」を建てることが出来る
ということですね。

もちろん、土地の形や周囲の環境にもよるし、
建ぺい率による制限もあるので、
絶対というわけではないですけどね。
あくまで、可能性として、
捉えていただければと思います。


駐車スペースが4台必要な場合

逆に、駐車スペースを
もう1台増やしたいとなると、
駐車スペースが3台の場合よりも、
9帖分家を小さくせざるを得ません。
つまり、1階部分を34帖(=17坪)で
つくらないといけないというわけです。

となると、玄関、LDK、水回りなどを除いた
残りの面積は7帖になるのですが、
こうなれば間取りの選択肢がグンと縮まります。

中庭をつくれば、各個室を全て
2階につくらざるを得なくなるし、
1階に部屋をつくるとしたら、
1階に充分な収納をつくれなくなり、
使い勝手が悪く散らかりやすい家に
なってしまうかもしれないし、
かつ、中庭もつくれなくなるため、
採光やプライバシーの担保を、
別の方法で補わないといけなくなります。

つまり、この土地の広さに
車を4台置こうとすると、
住みやすい家になる
可能性が低くなってしまう
ということなんですよね。

いかがでしたか?

結論としては、
理論上は45坪広さがあれば、
置く車の台数や土地の形状によっては、
平屋を建てることも出来ますが、
たいていの場合、
寝室ないし子供部屋を
2階に配置するようになるんじゃないかな
と思います。

ということで、もしあなたが
確実に平屋を建てたいとお考えであれば、
50坪以上を目安として、
土地選びをしていただければと思います。

では、次回は、
その50坪の土地について
一緒に考えていきたいと思います。

それでは、、、

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40坪の土地に建つ家

40坪の土地に建つ家
家が建っている土地を見れば、
なんとなくその広さの
イメージがつきやすいと思いますが、
家が建ってない土地(更地)は、
パッと見ただけではその広さの
イメージがつきにくいと思います。

家が建っていない土地って、
なんだか妙に狭く見えてしまうものですしね。

このような理由から、
広めの土地を買おうとしたり、
あるいは買ってしまうのですが、
広く買えばその分土地代も高くなるし、
外構工事費や固定資産税も高くなり、
その後の暮らしに負担を与えかねないので、
今回は、ちょうどいい土地を
買っていただけるように、
土地の広さの目安について
お伝えしていきたいと思います。


おはようございます。
相馬です。

では、土地の広さに対して
どれくらいの家を建てることが出来るのかについて、
具体的な数字を当てはめながら
考えていきたいのですが、
まずは、2つの前提条件から
シェアしていくことにしますね。

1つ目は、
「家の周囲には10坪前後の余白が必要だ」
ということです。

給排水や雨水の配管をしたり、
エアコンの室外機を置いたり、
給湯器を置いたり、
通路としてのスペースですね。

家の軒や雨樋だって、
自分の敷地を超えてしまったら
いけないですからね。

(もちろん、土地の形状や
建てる家によって
必要となる余白はまちまちなので、
あくまで、一つの目安として
考えていただければと思います)

そして2つ目が、
「車の駐車スペースとして
1台あたり約4.5坪必要だ」ということです。

横幅2.5m×奥行き6m=15㎡
→ 15㎡×0.3025=4.5375坪
→ 4.5坪という計算です。

なので、あなたが必要だと思う
車の台数を決めていただくと、
家以外にどれくらいの余白が
必要なのか分かるようになります。

仮に車を最大4台置きたいとしたら、
4.5坪×4台=18坪+10坪=28坪が
家以外に必要だということですね。


40坪の土地の場合

では、まずは40坪の土地から
考えていきたいと思います。

仮にこの土地に家を建てるとして、
車を4台置きたいとなれば、
40坪-28坪=12坪分しか
1階部分に家をつくることが出来ない
ということになりますよね。

では、12坪だとどんな1階になるのでしょうか?
わかりやすく「坪」を「帖」に
換算して考えていってみますね。
12坪×2=24帖ということですね。

→玄関ポーチ(外玄関):1帖
→玄関:1帖
→玄関ホール:1帖
→トイレ:1帖
→洗面:1帖
→脱衣:2帖
→風呂:2帖
→階段:2帖
→リビングダイニングキッチン:13帖

ざっとこんな感じですが、
なんだか窮屈そうですよね。

なので、この場合は水回りを2階につくるとか、
リビングダイニングキッチンを2階につくる
といった工夫が必要になります。

また、その工夫とともに、
部屋の広さや部屋数についても
柔軟な考えを持たなければいけないし、
収納のつくり方も工夫が必要になります。

では、車の台数を1台減らして、
3台にしたらどうなるでしょうか?

この場合、家に使える面積が
4.5坪(=9帖)分広がることになります。
となると、リビングダイニングを
もっとゆとりを持ってつくることが出来るし、
かつ、1階にもう1部屋つくれたり、
あるいは、収納を充実させることが出来ます。

また、さらにもう1台車を減らし、
2台にするとどうなるでしょうか?

この場合、さらに9帖分、
家に使える面積が広くなります。
となると、収納を充実させながら
寝室や子供部屋を
1階につくることが出来るようになるし、
あるいは、中庭をつくることだって
出来るようになります。

このように車を置く台数によって
建てられる家は大きく違ってくるし、
そうなれば、間取りのつくり方の
幅も大きく違ってきます。

また、40坪と聞くと
めちゃくちゃ狭そうな印象を持ってしまうし、
実際、40坪の更地を見たら、
「めちゃくちゃ狭っ!」って感じてしまいますが、
車の台数や置き方次第で、
思っているよりも1階が充実した
間取りをつくることも出来ます。

なので、土地を探す前には
置きたい車の台数を決めて、
この前提条件を頭に浮かべながら、
広さの目安を算出していただければと思います。

では次回は45坪の土地について
一緒に考えていきたいと思います。

それでは、、、

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変動金利の心得

変動金利の心得
住宅ローンには
変動金利と固定金利があるのですが、
変動金利は返済の途中で
金利が変わってしまう反面、
固定金利に比べて金利が安い
という特徴を持っています。

しかし、現在は
選ぶ住宅ローン商品によっては、
変動金利と固定金利の金利差が
それほどない状態となっています。

それゆえ、弊社では基本的に固定金利を
オススメさせていただいているのですが、
それでも、少しでも金利が安い方がいい
という方もいらっしゃると思うので、
今回は、変動金利のことについて、
少し詳しく掘り下げてお伝えしたいと思います。

決して変動金利がダメだ
という話じゃないので、
とある地方銀行の10年固定という
変動金利を選んでいる僕の話も交えつつ、
お伝え出来ればと思います。


おはようございます。
相馬です。

では早速お伝えしていきますね。
今回お伝えしたいことは3つです。
ではまず1つ目から。


1.借り換えか交渉が必要だということ!

変動金利の場合、
期間満了時に金利が変わるのですが、
その時は確実に金利が上がるので、
他行に借り換えをするか、
あるいは金利の交渉をする必要があります。

では、借り換えをする場合と
交渉をする場合と両方について
簡単にお伝えさせていただきます。


借り換えの場合↓

他行に借り換えをしようとしたら、
いろいろと費用がかかります。
まず、今借りている銀行の
抵当権を抹消する費用、
そして、新たに借りる銀行で、
抵当権を設定してもらう費用、
新たに借りる銀行に支払う手数料などです。

となると、それらの費用を手持ち金の中から出すか、
あるいは、それらの費用もローンに組み込むか、
いずれかの選択を強いられます。

また、借り換えをする度に、
銀行をあちこち行ったり来たり
しないといけないので、
なかなか手間と時間を食うことになります。


交渉をする場合↓


借り換えをするのが面倒臭い私は、
これまで12年の間で2回銀行に行って、
「金利安くしてくださいよー」
とお話しをしました。

そして、その甲斐あって、
2回とも快く金利を下げてくださったのですが、
私がローンを借りている銀行では、
その都度50,000円(税別)の手数料がかかります。

つまり、金利を下げてもらう度に
税別50,000円の手数料がかかったのですが、
前回に至っては金利を下げてもらうことによって、
減った返済額が毎月3,000円だったので、
それを取り戻すのに18か月もかかりました。

とはいえ、ローンの残存期間を考えると、
めちゃくちゃ大きいので、
しっかりと交渉すべきなんですが、
覚えておいて欲しいことは、
この場合でも、手数料がしっかりとかかるということです。
(聞く話によるとJAは手数料いらないらしいです)


2.健康でいなければいけないということ!

ご存知だと思いますが、
住宅ローンを借りる時には、
銀行がしている生命保険に
加入しなければいけません。
団体信用生命保険というやつです。

となると、10年後も変わらず
健康でいないといけません。

なので、最低限食事に気をつける、
適度に運動をするなどして、
健康管理をきちんとしていかないといけません。

まー、それでも、
病気になってしまった場合は
どうしようもないですが、
とにかく、住宅ローンと生命保険が
セットであるということを
忘れないことが大切です。


3.リスクに備えて貯蓄すること!

最後にお伝えすることは、
コツコツでいいので
毎月お金を貯めていってください
ということです。

仮に大きく金利が上がってしまったら、
返済負担も上がってしまうからです。

もちろん、金利が上がるということは
景気が良くなっているということでもあるので、
それに連動して所得も増えているはずなので、
もしかしたら返済が上がったとしても、
なんの問題もないかもしれませんが、
それも含めて、どうなるかなんて誰にも分からないので、
常に最悪に備えて準備しておくことが
とっても大事なことだと思います。

以上の3つが
変動金利を選ぶ場合の心得というか、
知っておくべきポイントです。

ということで、
金利が安いことはとっても重要なことですが、
単純にそれだけで住宅ローンを選ばずに、
こういったことも踏まえながら、
住宅ローン選びをしてくださいね!


それでは、、、

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快適の定義

快適の定義
青空によくマッチした
なに一つとして装飾物がない
白く美しい平屋のこちらのお宅。

斜めにカットされた壁の奥から
チラリと顔を覗かせた天然の木が、
まるでメイン料理の添えの野菜のように
その美しさに拍車をかけてくれています。

そんな幹線道路沿いに建つこちらのお宅は、
きっと前を通り過ぎる人たちの視線を
釘付けにするのではないでしょうか。


おはようございます。
相馬です。

では今回は、
そんな交通量が多い幹線道路沿いに建つ
こちらのお宅について、
お届けしていきたいと思います。

天然の木をあしらった玄関アプローチを
進んだ先にある玄関ドアを開けると、
その目の前にはサンサンと光が差し込む
玄関が広がります。


快適の定義

そしてその窓からは美しい空が見え、
圧倒的な開放感を感じさせてくれるとともに、
まるで外で居るかのような
圧倒的な明るさにきっと驚かれることでしょう。


快適の定義

玄関を上がりホールを奥に進むと、
いつも空を眺めながら過ごすことが出来る
明るくて開放感に溢れた
リビングダイニングキッチンへと続きます。


快適の定義

ソファーに腰掛けながら・・
あるいは、無垢の床に
ゴロゴロ寝そべりながら・・
あるいは、食卓でご飯を食べながら・・
あるいは、キッチンで食事の支度をしながら・・
空を眺めることが出来る空間です。

また、その窓の奥にある「中庭」には
一面ウッドデッキがあしらわれており、
気候が良い時期はここで食事をしても良し、
そして夜はここでお酒を飲んでも良し、
の最高のアウトドアリビングです。

なんせ道行人たちからはもちろん、
両隣のお家の方からも
全く見えない場所にありますからね。

「中庭」を隔てた正面には
夫婦の寝室があるのですが、
この部屋のメインの採光は
北から採り込むようにしました。

1日中安定した光を採り込め、
かつその光量も優しく柔らかいのが、
北から差し込む光だからです。

快適の定義

そしてこの窓を開けると、
空を眺めることが出来るので、
春や秋などは、夜空を見ながら
眠りについていただくのも、
とっても風情があって
いいのではないでしょうか?

洗面室はキッチンから続く動線にしています。
それゆえ、日中、洗濯干し場としての
役割も果たす「中庭」までも、
あっという間にたどり着くことが出来ます。

外から全く見えないので、
せっかくの美しい外観を乱すこともないし、
防犯的に考えても安心感がありますしね。

また、それだけじゃなく、
「中庭」はリビングと寝室のどちらにも
つながっているため、
洗濯物の取り込みもメチャクチャ楽チンです。

上下移動がないだけじゃなく、
水平移動でありながら、
かつ、ちょこっと動いただけで
全部出来てしまうわけですからね。
平屋だと、たたんだ後の片付けだって
楽チンでしょうからね。

いかがだったでしょうか?

ただ単に外観が美しいだけじゃなく、
そうしている意味やその中身の充実感を
味わっていただけたのではないでしょうか?

ということで、
間取りはその土地で考えられる
デメリットを全て解消出来るように
考えなければいけないということを
頭の片隅に置きながら、
これから家づくりをしていただければと思います。

そうすることによって、
ホントに住みやすいお家になりますから!


ということで、次回は、
そんなこちらのお家がどうなっているのかについて、
さらに詳しくお伝えしていきたいと思います。


それでは、、、

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南向き信者が陥る罠

南向き信者が陥る罠

南向きの土地に家を建てる場合、
多くの方がすべての部屋を南向きでつくり、
かつその南に大きな窓をつくります。

しかし、この考え方を基本に
家づくりを進めてしまうと、
2階建ての家を建てることになり、
結果、これが今後の暮らしに
様々な支障をきたしてしまうかもしれないので、
今回は、そのことについて
シェアしていきたいと思います。


おはようございます。
相馬です。

例えば、こちらのお家は
南向きの土地に建てたお家なのですが、
南面には一切窓をつくっていません。
また、土地の広さは50坪なのですが、
2階建てではなく平屋です。

南向き信者が陥る罠


その理由は明白で、
南に大きな窓をつくった場合、
道路から丸見えになってしまうからです。

単純に、丸見えの中で過ごすのは居心地が悪いし、
視線を遮るためにカーテンをつけたらつけたで、
丸見えは回避出来るものの、
今度は、家の中が暗くなったり
風通しが悪くなってしまうだけですからね。

また、すべての部屋を
南向きでつくろうとすれば、
2階建てにせざるを得ないのですが、
そうなれば、さらに丸見えになる部屋が
増えてしまうだけだし、
海が近く風の影響を受けやすい地域では、
ただただ耐震性と耐久性を
劣化させる原因となってしまいます。

南からの強風を伴う
台風も一番直撃する土地ですしね。

さらに、南向きの土地に建つ
2階建ての家の多くが
2階にベランダをつくっていますが、
ここで洗濯物を干すのって、
決して防犯上良いとは言えませんよね?
家族構成や仕事を道行く人たちに
バラしているようなものだからです。

窓から漏れる光で
どこの部屋で居るかまで分かってしまうし、
そもそも窓を見ただけで
その部屋が何の部屋かまで
分かってしまうのがこの南向きの土地ですしね。

そんなこんなで、
実は一番間取りづくりが難しいのが
この南向きの土地なんですが、
この南向きの土地の設計を
さらに難しくさせているのは、
せっかく南向きの土地を
買ったにもかかわらず、
南に窓をつくらないことに対する抵抗感です。

なので、設計をするにあたって
まずはこのバイアスを外すようにしないと、
どうあがいても住み心地に優れたお家を
建てることは出来ないというわけです。


住みやすさの鍵は
南向きの部屋と窓をどこにつくるか

こちらのお家は
道路面に窓が全くありませんが、
かといって、
南向きの窓が全くないわけではありません。

光をたくさん入れたい
リビングダイニングは南向きでつくり、
かつ、その南面には大きな窓をつくっています。


南向き信者が陥る罠


そして、洗濯物も日が当たり
風が通る場所で干せるようになっているし、
かつ、道行く人たちから
洗濯物が全く見えないようになっています。

反面、明るく出来るのであれば
それが必ずしも南向きじゃなくていい部屋、
つまり寝室や子供部屋といった
主な目的が寝ることである部屋などは、
全て南以外の方向から採光をとるようにしています。

結果、全ての部屋を1階だけで収めることが出来、
耐震性も耐久性も高くなり、
かつ家全体がより使いやすくなったというわけです。

つまり土地の良し悪しを理解した上で
間取りを考えた結果、
安全性と居住性が格段にアップしたというわけですね。

ということで、次回は、
そんなこちらのお家がどうなっているのかについて、
さらに詳しくお伝えしていきたいと思います。


それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

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窓に対する固定概念

窓に対する固定概念

多くの方が、
「窓が多い家ほど明るい」
「窓が大きい家ほど明るい」
と考えがちですが、
実際は大して相関関係はありません。

理由は、窓をたくさんつくっても、
また、窓を大きくしても、
そこにカーテンをつけることで、
そこから入ってくる光を閉ざしてしまうからです。

他方、窓の数を減らしたとしても、
また、それらの窓がそれほど大きくなくても、
カーテンがいらない窓さえつくることが出来れば、
日中ずっと自然光だけで、
過ごすことが出来る家になります。

また、それだけじゃなく、
窓が少なくなれば
その分コストカットも出来るし、
断熱性と耐震性が高くなり、
かつ外壁が汚れる原因が減り、
なにより窓掃除の手間を減らすことが出来ます。


おはようございます。
相馬です。

さて今回も、
前回に続いて窓のことについて
お伝えしていきたいと思います。

今回は、窓の本数を減らすための
現実的な考え方について、です。


部屋に2つ窓は必要なのか?

一般的に寝室や子供部屋には、
2か所窓を設置します。
理屈としては、
2か所窓があれば風が通るからと、
2か所窓がないと
部屋が暗いような気がするからだと思います。

しかし、4面ある部屋の壁のうち、
2面に窓をつくってしまった場合、
部屋に十分な壁がなくなってしまいます。
残りの2面もクローゼットのドアと
部屋への入り口のドアによって
壁がなくなっているからです。

その結果、家具をどこに置くか、
エアコンをどこにつけるか、
換気扇をどこにつけるか、
コンセントをどこにつけるか、
などに頭を悩ますことになります。

つまり、壁が少なくなればなるほど、
その後の詳細打ち合わせが
難しくなってしまうというわけですね。

2つの解決策

では、この解決策を考えてみましょう。

1つは、部屋を大きくすることです。
部屋の面積を広げれば、
その分、壁面積も広がるからです。

しかし、この方法は
コストが上がってしまうという
デメリットがあります。
仮に、1.5帖広げたとしたら、
ざっと45万円ぐらいは
高くなってしまうという感じですね。

そして、もう1つの解決策が
窓の本数を1本にすることです。
そうすれば4つの面のうち1つは、
全て壁になるからです。

これだけで、ずいぶんと
打ち合わせがしやすくなると思うし、
窓が減った分、
家のコストを下げることが出来ます。

ただし、この場合、
家の中が暗くなるんじゃないか?
という不安と、
風が通らなくなるんじゃないか?
という不安が頭をよぎると思うので、
この2つを解決しないといけません。

家の中を暗くしてしまわないためには、
カーテンがいらない窓にするということですね。

では、風通しに関しては、
どのように考えればいいのでしょう?

これに関しては、
窓を開けて換気をする時の状況を
頭に思い浮かべてみてください。

換気をする時、
あなたは部屋のドアを
締め切ったままでするでしょうか?
おそらく、室内のドアも全部オープンにして、
家全体で風が通るように
換気するのではないでしょうか?

また、四季がある日本では、
季節によっては窓だけでは
十分な換気が出来ないことから、
24時間換気システムが義務化されており、
その結果、窓を開けて換気しなくても、
必然的に家の空気が入れ替わるようになっています。

そんなこんなで、風通しに関して、
そこまで神経質になる必要はないと思います。
っていうかカーテンありきの窓は、
基本的に窓が開けられないので、
そもそも風通しもクソもないですしね。


一つ一つよく考えてみること

このほか、収納にも
本当に窓が必要なのかどうかを
よく考えるべきです。

北以外の方角に窓をつくれば、
日光で日焼けしてしまうかもしれないし、
窓をつくればその分壁が減ってしまうので、
それに連動して収納力も減ってしまうからです。

トイレに関しても、
実は、窓がなくても全く問題ありません。
トイレには24時間換気システムの
排気がついていて、
そこから家の中の汚い空気や湿気を
外に排出しているからです。

つまり、換気システムさえオンにしておけば、
トイレが臭くなることはないということですね。

トイレの窓は開けっ放しにしやすいし、
開けっ放しにしてしまうと、
そこから排気した汚い空気を
再び家の中に入れてしまうかもしれないし、
風によって室内のドアが
「バタン・バタン」と閉まるため、
静かな夜その音が怖く感じる
なんてこともあり得ますしね(笑)

お風呂に関しても、
窓がないとカビが生えやすい
イメージがありますが、
ここも24時間ずっと換気しているため、
実は窓がなくてもそう問題ありません。

とはいえ、お風呂に関しては
個人的には窓があった方がいい
と思っているので、
わざわざなくす必要はないですけどね。

まっ、これらは
あくまで私個人の意見なので、
ほどほどに参考にしてもらえたらと思います。

あくまで大事なことは、
カーテンありきの窓をつくらないということ、
そしていらない窓はつくらないことなので、
その点は覚えておいてくださいね。

それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

窓を殺す考え方と活かす考え方

窓を殺す考え方と活かす考え方

ご覧いただければ分かるように、
弊社では、リビングダイニングキッチンに使う窓は、
標準で使用されるものより大きめのものを使っています。

そうすることによって
はるかに抜け感が出るし、
室内により多くの光を
採り込むことが出来るからです。

また、光が天井までしっかり届くため
より室内を明るく感じさせてくれるし、
窓枠も必要じゃなくなるため、
窓枠の上にたまったホコリを
取る必要もありません。

そんなこんなで、
この窓を標準的に使っているのですが、
とはいえ、このハイサッシを使う場合、
気を付けなければいけないことがあります。


おはようございます。
相馬です。

さて今回は、
前回の内容にちょっと補足して、
「窓」のことについて
お伝えしていきたいと思います。


カーテンが必要な窓にしない

ズバリ気を付けなければならないことは、
まさにこれです。

例えば、光がたくさん入ってくるからと、
日当たりが良い場所に
その窓をつけたとしても、
同時にそこから人の視線が
入ってきてしまうとしたら、
そこにはカーテンが必要になります。

となると、その窓から入ってくる光を
遮断してしまうことになります。
レースだけでその視線が
遮断出来るのならまだしも、
ドレープカーテンまで
閉めざるを得ないとしたら、
全くと言っていいほど
光が入ってこなくなっちゃいますからね。

いつもカーテンが閉まったままだと、
庭も空も見ることが出来ませんしね。

また、その窓は
おそらく防犯的にも不安を感じるし、
台風時も強い風がバンバン当たるので、
カーテンと同時にシャッターが
必要になると思いますが、
窓が天井まである場合、
とてもじゃないけど女性では
そのシャッターに手が届きません。

結果、手動シャッターではなく、
電動シャッターにせざるを得なくなり、
無駄に家をコストアップさせてしまいます。

つまり、ハイサッシを使う場合、
設置場所をよく考えてつけないと、
家の中が暗くなるだけじゃなく
無駄にコストアップを招いてしまう
ということなんですよね。


窓の特徴と見え方に配慮する

さらに、弊社が建てる家の多くが
平屋なのですが、平屋の場合
すべての窓のつくり方に注意しなければいけません。
すべての窓が歩く人や近所の人の視線に
さらされているわけですからね。

例えば、弊社では視線が気になる場所には、
横すべりだし窓を標準的に使い、
かつ、フロストガラスを標準的に使っています。


窓を殺す考え方と活かす考え方

この四角形の窓ですね。

理由は、この窓は上に向かって開くのですが、
それほど窓が開かないため
視線がほとんど入ってこないこと、
そして、窓が軒代わりになるので、
小ぶりの雨程度なら全く中に入ってこないことです。

つまり、天気の日はもちろん、
小ぶりの雨程度なら、
ずっと窓を開けておくことが出来るというわけですね。

フロストガラスを使っていることで、
外から中も見えないので、
カーテンだって必要なくなりますしね。

また、この窓じゃなく、
引き違い窓(一番ポピュラーな窓です)を使う場合、
窓を開けた時、どうしても視線まで
一緒に取り込んでしまうのですが、
この問題も設置する高さを変えただけで一気に解決します。

例えば、一般的には、
窓の高さは床から2mの位置に揃えるのですが、
引き違い窓をこの高さに設置すると、
外から家の中が丸見えになってしまいます。

そこで窓の高さを床から2mではなく、
あえて天井と合わせてみたらどうでしょうか?
窓の高さが40cm上がることによって、
外から家の中が見えにくくなります。

理由は、外の地面は家の床よりも60cmほど低いため、
仮に窓そのものの高さのサイズが70cmだとしたら、
2m40cm(天井高)-70cm(窓高)+60cm(地面と床の高さ差)
=2m30cmが、外から見た時の一番低い窓の高さになるからです。

結果、その窓にもカーテンが必要なくなり、
その分コストをカット出来るし、
より多くの光を家の中に採り込むことが出来ます。

いかがでしたか?

このように窓のつくり方一つで、
家のコストも、家の明るさも、
家の快適性も格段に変わってくるのが、
家づくりの隠れた現実の一つです。

なので、暗くて閉鎖的に家にしないために、
窓のつくり方にも配慮しながら
家づくりをしていただければと思います。

それでは、、、

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美しさと機能性の共存

美しさと機能性の共存


おはようございます。
相馬です。


さて、今回は
「美しさと機能性の共存」
というテーマについて、
お伝えしていきたいと思います。

携帯電話しかり、家電製品しかり、
いろんなプロダクトが、
美しさと機能性が共存出来ている中、
どうも家に関しては、
「美しい家=使い勝手が悪い」とか、
「美しい家=住み心地が悪い」
というイメージが、
未だ拭えてないような感じなので、
その誤解を全力で解いていきたいと思います。


美しさと機能性が共存出来ない理由

では、なぜこと家に関しては、
美しさと機能性が
共存出来ないのでしょうか?

内装は美しく仕上げることが出来るのに、
こと外装に関しては、
お世辞にも美しいとは言えない
家が大量生産されるのでしょうか?

ここには2つの理由があると考えます。

まず1つ目が、
美しい家にするために
どうすればいいのかを建築会社が
そもそも知らない、ということです。

知らないことは、
どう頑張っても実現不可能ですからね。

また、人は基本的に、
知らないことや新しいことは
否定したくなるものです。

例えば、投資を全くしたことがない人は、
投資について否定的になるでしょうし、
太陽光発電に否定的な意見を持つのは、
太陽光発電をつけてない人だったりします。

それと同じ理由で、
弊社が建てる家のような
外観デザインが美しい家の
つくり方を知らない人たちは、
もっともらしい意見を述べ、
意図的に潰そうとしているのでは
ないでしょうか。

「使い勝手が悪い」とか、
「家の中が暗い」とか、
「コストが高くなる」とか、
「メンテがしにくい」とか、
聞いた人が思わず後ずさりしてしまうような
理由を述べることによって、です。
そんな家を見たこともなければ、
体験したこともないのに・・・

そして、2つ目の理由が、
外観のことも考えながら、
間取りを考えていないこと、です。

つまり、間取り図と
ずっとにらめっこしてしまっている
ということですね。

間取り図だけを見て、
間取りをいじってしまうと、
確実に家のデザインは崩れていきます。

変な場所に窓が出来てしまったり、
窓が不均一になってしまったり、
正面に換気扇やエアコンの室外機&配管などが
出てしまったりするからです。

また、デザインを美しくするためには、
縦横のバランスがとても大事だし、
重心を低くした方がいいので、
平屋を基本とすべきなのですが、
一般的には2階建てが基本となっているため、
どうしてもデザインが崩れやすくなってしまいます。

そんなこんなで、
機能性はいいんだけど、
なんだかデザインがパッとしない家が
出来上がってしまうわけです。

美しさと機能性が共存出来ない理由

例えば、弊社では
基本的に平屋を提案するのですが、
平屋の場合、問題が発生しやすいのが
防犯面とプライバシー面です。

ゆえ、その問題を解決するために、
出来るだけ窓の数を減らしつつ
それらの窓全てから
たっぷりと光が採り込めるように、
カーテンが必要じゃない窓だけを
つくるようにしています。

美しさと機能性の共存

こんな感じですかね。

この結果、ご覧いただければ分かるように、
美しい外観のお家が出来上がります。

間取りが分からないことから、
プライバシーも担保され、
家の中での居心地がメチャクチャいいし、
防犯的にも優れているため、
安心して過ごしていただけますしね。

また、弊社では
窓の高さと天井の高さを揃えているのですが、
窓が大きくなれば
その分光もたくさん入ってくるし、
かつ光も拡散しやすくなるし、
天井まで明るくなることで
より家の中が明るく感じられます。


美しさと機能性の共存

こんな感じですかね。

抜け感もあって、
より開放感を感じながら
暮らしていただけそうですし、
カーテンがいらないということは
カーテンを洗う必要もなくなりますしね。

さらに、家の中のドアも
窓同様に天井と高さを揃えて設置していますが、
こうすることで天井がずっと続き
空間に奥行きが出るため、
より開放感を感じていただきやすくなります。


美しさと機能性の共存


この違いですね。

機能面で言っても、
ハイドアはドア枠が必要ないことから、
ドア枠の上の埃掃除もしなくて済みますしね。

と、窓とドアのことを
お伝えさせていただいたのですが、
デザインを美しくする工夫をしたことによって
果たして機能性が
犠牲になってしまっているでしょうか?

もちろん、なっていませんよね。
まっ、とはいえ「百聞は一見に如かず」なので、
これから家を建てようと思っている方は、
ぜひ一度、弊社のお家を
見に来てもらえたらと思います。


それでは、、、

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日当たりが悪そうな50坪の土地に建つ平屋

日当たりが悪そうな50坪の土地に建つ平屋


おはようございます。
相馬です。


さて、今回も引き続き、
最近たて続けにご紹介している
お施主様宅について、
お伝えしていきたいと思います。
3方向グルリと家に囲まれた
東向きの50坪の土地に建つ
「平屋」のお家です。

真っ白とシルバーの
コンビネーションが美しい
窓がないシンプルなファサードのU様宅。

斜めにカットされた壁の奥から、
チラリと顔を覗かせている天然の木が、
シンプルさの中に温かみを与えてくれています。

そして、天然の木が貼られている場所が
U様宅の玄関なのですが、
そのドアを開けた瞬間、
その外観からは想像もつかない
眩い世界が目の前に広がります。


日当たりが悪そうな50坪の土地に建つ平屋

玄関を前に進むと
暮らしの中心となる
リビングダイニングへと続きますが、
この空間へも絶え間なく明るい光が差し込み続け、
心地よい光に包まれながら過ごしていただけます。


日当たりが悪そうな50坪の土地に建つ平屋


この明るさは、
たとえ雲で太陽が隠れていようと
たとえ雨が降っていようと
そう衰えるわけでもありませんしね。

また、空を眺めながら
ダイニングで食事をしていただけるし、
リビングの畳コーナーで
ゴロゴロしていただけるし、
キッチンで食事の準備をしていただけるのも、
U様宅の大きな魅力の1つです。

開放感を感じながら
日々過ごしていただけるわけですからね。

かつ、外が感じられるということは、
光の移ろいや四季の移ろいを
感じながら過ごしていただけるので、
日々の暮らしに彩りを与えてくれるでしょうしね。

キッチンを横に進むと、
「中庭」に沿って少しばかり廊下が続くのですが、
その廊下脇に位置するのが洗面脱衣室です。

そして、この廊下にある窓は、
南向きとなっているのですが、
南に隣接して建つ2階建ての家から
十分に距離をとった場所に窓をつくっているため、
南の家の2階から家の中を覗き込まれることもなければ、
直射日光も絶え間なく差し込み続けます。

結果、この廊下は外だと乾きにくい真冬や
花粉が飛散する時期は、
絶好の室内干しの場となるし、
それ以外の時期も洗濯機から干し場となる「中庭」まで、
ほんの数歩で辿り着くため、
その作業が劇的に楽チンになります。
(イメージ的にはアパートで住んでいる時と同じ感覚で
この作業が出来るって感じですかね?)

また「中庭」はリビングにも面しているため、
乾いた洗濯物をリビングに取り込むもよし、
あるいは、たたんだりアイロンも出来るようにと
広めにつくった洗面脱衣室に取り込むもよし、
という感じだし、
かつ、すぐに片付けられるようにと、
衣類収納も洗面脱衣室の近くにつくっているので、
これらの作業のために
あちこち動き回らなくていいのも、
U様宅の大きな魅力の1つです。

いかがでしたか?

日当たりが悪そうな50坪の土地に
平屋を建てたとしても、
明るくて開放的な日々の暮らしと、
使いやすく生活しやすそうな住まいを
ご想像いただけたのではないでしょうか?

人生100年時代を迎えると言われている中、
建てたお家で過ごす時間を
より快適で、より豊かなものにすることが、
間違いなく家づくりの核だと思います。

なので、自分自身の暮らしに合った
家づくりをすることが出来るよう、
日々の暮らしをイメージしつつも、
周囲の環境との兼ね合いも考えながら、
間取りを考えるように
していただければと思います。


それでは、、、

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明るさと使いやすさと居心地の良さと

明るさと使いやすさと居心地の良さと


おはようございます。
相馬です。


今回ご紹介するU様宅が建つ土地は東向きの50坪の土地で、
南、北、西に隣接して2階建ての家が建っており、
かつ土地の間口も狭いため、
パッと見は日当たりが悪そうに見えます。

それゆえ、こういった土地には、
一般的には2階建ての家を建て、
かつ出来るだけ全ての部屋を南向きでつくり、
その部屋の南には大きな窓をつくることと思います。
日陰となる部分を避け、
直射日光が当たりそうな場所だけで
家を建てるようとするからです。

そして住みだしてから現実を知る


しかし、南につくった大きな窓は
もちろん外から丸見えにもなってしまうので、
間違いなくそこにはカーテンが設置され、
かつ、それらは開けられることなく
月日が過ぎ去っていくことでしょう。

また、カーテンだけにとどまらず、
防犯や飛散物からガラスを守るための
シャッターまで設置され、
暑さを遮断するために、
それらまで閉じられた状態になります。

そして、家の中が暗くなってしまうという
悲しい結末を迎えることになります。
これが、一般的な間取りのお家が
実際に住み出してから直面する現実です。


解決策とその考え方


では、住んでビックリみたいなこの状態を
事前に防ぐためには、
一体どのようにすればいいのでしょうか?

その方法は、
より多く窓をつくるのではありません。
窓をたくさんつくっても、
結局、丸見えになってしまうのでは、
カーテンやシャッターで光を防いでしまうだけだし、
窓をつくればつくるほど、
耐震も温熱も悪くなってしまうし、
コストも高くなってしまうだけだからです。

この問題を解決するためには、
直射日光が必要な場所とそうじゃない場所を
あらかじめ理解しておく必要があります。

例えば、玄関もリビング同様に
明るくしたいと思うでしょうが、
そのために直射日光は必要でしょうか?
ですよね。必要じゃないですよね。

また、寝室はどうでしょうか?
日が沈んでいる時間に利用するこの部屋に、
果たして、日当たりの良さを
求めるべきなのでしょうか?

子供部屋に至ってはいかがでしょうか?
子供たちが家を出て行った後、
どのように使うかまで考えながら
家を建てるとしたら、
その部屋の日当たりの良さは
あなたにとって欠かせない条件なのでしょうか?

では、逆にみんな当たり前のように
洗面やお風呂場を日が当たらない場所に配置しますが、
あなたは本当にそれでいいのでしょうか?

室内、室外にかかわらず洗濯を干す場所は、
日当たりがいい場所にしたいと
お考えにならないのでしょうか?

かつ、その動線も少しでも楽にしたい
とお考えになるのではないのでしょうか?
干すにしても、取り込むにしても、
また片付けるにしても、
少しでも無駄のない間取りにしたいと
お考えなのではないでしょうか?

今、お伝えさせていただいた内容は、
全て、冒頭の家の間取りのつくり方とは、
真逆の考え方と言っても過言ではありません。

しかし、この考え方に基づいて
間取りを考えることが出来れば、
圧倒的に明るくて、
圧倒的に使いやすくて、
圧倒的に居心地がいい住まいを
どんな土地でもつくることが出来ます。

少々前置きが長くなってしまったので、
本題のU様宅については、
次回、実況していきたいと思います。


それでは、、、

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リゾート気分で豊かに暮らすお家

リゾートで豊かに暮らすお家

緑豊かな広大な自然に囲まれた
リゾート地に佇む
三角屋根仕上げの平屋のお家。

いつも通りファサードに窓がない
シンプルな仕上げをしつつも、
アイボリーベースの外壁に、
天然の木材をアクセントに使用し、
かつ、ポーチの天井を屋根と同じ
三角仕上げにすることで、
同時に可愛さも備え持つお家に仕上げました。

おはようございます。
相馬です。


さて今回は、海沿いの公園近くの
緑豊かな環境の中に建つI様宅について
お伝えしていきたいと思います。

無骨ながらも柔らかな質感を持つ
モルタル仕上げの玄関ポーチをくぐり、
無駄な装飾がない
文字通りシンプルな玄関ドアを開けると、
その目の前には、ポーチ同様に
モルタルで仕上げられた
ゆったりとした土間が広がります。

そして、床をパイン材で仕上げた
玄関ホールを上がったその先は、
奥行きのある直線型の
リビングダイニングキッチンへと続くのですが、
入った瞬間まず目に飛び込んでくるのは、
その空間の中間に位置する巨大な窓です。


リゾートで豊かに暮らすお家

その大きさは、
横幅がリビングダイニングキッチン全体の約半分、
高さが天井と同じ2m40cmなのですが、
南に設けたこの窓からは1日中ずっと
申し分のない光量が届けられます。

また、同時にその光を遮ってしまう
カーテンをつけなくていい設計にしていることから、
晴れの日だけに限らず、雨や曇りの日でも、
自然光だけで日中過ごすことが出来るし、
リビングやダイニングから
空を眺めながら過ごしていただけます。

さらに室内の壁と天井の色を白で統一すること、
かつ、室内ドアも天井と高さを合わせることで、
室内に差し込む直射光を家全体に拡散させているため、
その明るさは家の隅々まで届くし、
天井まで均等に明るくなることで、
よりいっそう明るさを感じていただける
お家となっています。

リビングダイニングを進み
奥にあるキッチンまで来ると、
その隣には洗面室があり、
さらにその隣に洗面室と隔てて脱衣室があるのですが、
この脱衣室からもリビングダイニング同様に
「中庭」へと出られるため、
洗濯機から取り出した洗濯物を、
手を伸ばせば外に干すことが出来るし、
たとえ裸でも人目を気にせず洗濯物を干すことが出来ます。

乾いた洗濯物だって、
そのままリビングに取り込むことが出来るし、
平屋のI様宅では、たたんだ洗濯物を、
各自の収納に片付けるにしても、
上下移動がなく平行移動だけで済むので、
メチャクチャ楽チンですしね。

いかがでしたか?
とっても暮らしやすそうな
住まいだと思いませんか?

あなたが、建てるお家は、
あなた自身が長い間、
ずっとずっと暮らし続けていくお家です。

なので、
ストレスなく日々過ごすことが出来るよう、
また、あなたの疲れを癒してくれるよう、
より暮らしに密着した視点で
間取りを考えていただければと思います。

それでは、、、

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暮らしやすさをデザインする

暮らしやすさをデザインする

おはようございます。
相馬です。


さて今回は、M様のお家を
「家事のしやすさ」や「暮らしやすさ」の目線で追って
お伝えしていきたいと思います。

「いかに暮らしやすい家に出来るか?」
これは、家づくりの永遠のテーマですが、
共働きが当たり前となった現在、
家事負担の軽減も
全てのご家庭が解決しておきたい
大きな課題ではないでしょうか?

前回、M様宅の洗面コーナーは、
中庭に面したところにあるとお伝えしましたが、
実はこの洗面コーナーの脇には
ドアを隔てて脱衣室があります。

つまりM様宅は
洗面と脱衣をあえて分けているのですが、
こうすることで誰かがお風呂に入っていることを
一切気にすることなく洗面を使うことが出来ます。
(これ、子供が思春期に入った時に
けっこう重要だったりします)

また、脱衣室と反対の方向には
トイレをつくっているのですが、
洗面とトイレを隣接させれば、
トイレに手洗いをつくる必要がなくなるため、
その分、コストカットにもなるし、
掃除箇所を減らすことにもなります。

さらに、脱衣室から中庭までも、
わずか数歩で移動出来るため、
水気を含んだ重い洗濯物の持ち運びが
大いに楽になります。

室内から手を伸ばせば洗濯物が干せるので、
わざわざ外に出て
真夏の暑さや真冬の寒さを感じながら
作業をする必要もないし、
人目につかない場所に干せるため、
風呂上がりの姿やパジャマやノーメイクのままでも
気兼ねなく干すことだって出来ますしね。

洗濯物の取り込みもすこぶる楽チンです。
というのも、わざわざスリッパを履いて外に出ずとも
手を伸ばせば洗濯物が取り込めるし、
たたむ場所となるリビングスペースまでも、
わずか数歩で移動出来ちゃいますからね。

ホント、わずかなテリトリーの中で、
全部の作業が出来ちゃうのですが、
M様宅は、そのリビング脇に
大容量のファミリークローゼットを設けているため、
さらに、たたんだ服の片付けまで
楽チンに出来てしまいます。

一箇所にまとめて持って行き、
そこでそれぞれの定位置に仕分ければ
いいだけですからね。
メチャクチャ時短で洗濯作業が出来そうな住まいでしょ??

掃除も楽チンにしたくありません?


そして、もう1つ伝えておきたいことが
「掃除の楽チン度合い」です。

まずM様宅は
敷地も充分な広さがあったこともあり、
平屋で設計させていただいたのですが、
平屋にしたことで「ルンバ」が活躍しやすくなります。

今の家は、バリアフリーが当たり前だし、
M様宅は「中庭」の周囲をグルグル回遊出来るので、
なおのことです。

後は、ホコリが床に落ちるように
工夫をすればいいんですが、
そのためはホコリが溜まっちゃいそうなモノを
出来るだけなくさないといけません。

例えば、M様宅には、
窓枠、ドア枠、カーテンレールが一切ないのですが、
こうすることによってこれらにホコリが溜まらず、
全て床に落ちてくれます。

また、巾木も通常よりも
薄いタイプのものを使用しているため
その上にもホコリが溜まりにくくなり、
その分、掃除の手間を省くことが出来ます。

さらに、何かを飾るための棚やニッチなども、
収納以外には一切つくってないし、
なんやかんやと物を置いてしまう
キッチン前カウンターもあえて厚みを薄くし、
スマホ以外何も置けないようにしています。

結果、ホコリ掃除が
メチャクチャ楽チンになるってわけです。
いちいち置いてあるものを除けながら
拭き掃除をしなくてよくなりますからね。

ということで、
家を考える時は暮らしやすさまで
しっかりデザインしてくださいね!
ほとんどの家が、
この暮らしやすさのデザインまで
意識が届いていないような気がするので。

それでは、、、

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豊かな日常をつくる

豊かな日常をつくる


豊かな日常をつくる

何に重きを置いて家づくりをするのかと、
道行く人の視線を
数秒間、釘付けにしてしまうほどに、
美しいフォルムで佇むM様のお家。

そして、漆喰の如く
一切混ざり気のない真っ白な壁は、
その背景に広がる深いブルーの空が、
まるで自分たちのために
存在しているかのように感じさせてくれます。

また、白と相性がいい天然の木材を
ファサードに使用したことで、
美しさの中に温かみが生まれ
その表情をより豊かにしてくれています。


おはようございます。
相馬です。

と、今回はちょっと詩的な感じで、
スタートしてみました(笑)

まっ、こんなことをわざわざ書かずとも、
美しい建物においては、
物体そのものがこれら全てを物語っているんですけどね。

ということで、
ここからは家の外側についてではなく、
謎に包まれた家の内側のことについて、
お伝えしていきたいと思います。

うちの建物は、外観からは
家の中が一切想像出来ないように
なっていますからね。


日常の中にいつも存在する豊かさ


白と木のバランスが絶妙な
美しいファサードの奥にある玄関ドアを開けると、
信じられないほどに光に満ちたエントランスが
あなたを迎えてくれます。

また、その目の前には
全面にウッドデッキが設えられた
「中庭」が広がるとともに、
再び美しい空があなたの目に飛び込んできます。

つまり、家の中に入った瞬間から
明るくて開放的な空間が、
目の前に広がっているというわけです。

そして、エントランスから前に進むと、
リビングダイニングキッチンが目の前に広がります。

もちろん、この空間にも「中庭」から
絶え間なく光が差し込み続けているため、
まるで外で過ごしているかの如く
自然光を浴びながら心地よく過ごしていただけます。
視線を遮るためのカーテンをする必要がないからです。

それゆえ、いつも空を眺めながら
ここでくつろぐことが出来るし、
食事をとることも出来るし、
たとえ雲で太陽が遮られようとも、
また、たとえ雨でどんよりしていようとも
昼間は照明をつける必要に迫られることがありません。

また、キッチンで作業しながら
外で遊ぶ子供たちの様子をずっと見られるというのも、
「中庭」が持つ大きな魅力の一つです。

外につくった庭で遊ぶとなると、
あなたも子供と一緒に外に出ないといけないし、
外で遊ぶとなれば幾分危険も伴うわけですからね。

しかも「中庭」があれば、
人目を気にしなくてよくなるため、
そこで子供たちをプール遊びさせる時、
自分たちも水着に着替えて
一緒に遊ぶことだって出来ますしね。

では、さらに先に進みますね。
リビングダイニングを通り過ぎると、
そこにはオープンスタイルの洗面ルームが存在します。

そして、もちろんこの洗面ルームも
「中庭」に面しているため、
自然光に包まれた気持ちいい空間で
朝の身支度をすることが出来ます。

朝の清々しい光に包まれながら
身支度をするなんて、
まるでリゾートホテルで
朝を迎えているような気分ですね。

そして、さらに先に進むと、
そこには子供たちの部屋が広がります。

もちろんこの部屋も「中庭」に面しており、
「中庭」からメインの光を
採り込むように設計しているため、
人の目にさらされる外部には
風を通す程度の窓しか設置していません。
結果、防犯性もグンとアップしているというわけです。

また、子供部屋をあえて
リビングダイニングと「中庭」を挟んで
対面してつくるようにすることで、
子供たちが自分の部屋をより使いやすくしています。
お父さんやお母さんの気配を感じながら、
自室で過ごすことが出来るからです。

結果、リビングダイニングを
スッキリ保ちやすくなります。
なんせリビングに一番散乱しがちなものは、
子供たちのものですからね。

いかがでしたか?

「中庭」がある暮らしを、
具体的にイメージしていただけましたか?
また、間取り一つで日々の暮らしを
より豊かにすることが出来るということを、
イメージしていただけたでしょうか?

ということで、
今回はここまでにして
次回は暮らしの利便性について、
引き続き、こちらの住まいから
お届けしてきたいと思います。


それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

間取りとコストの相関関係

間取りとコストの相関関係


何に重きを置いて家づくりをするのかと、
それを実現するための手段は、「十人十色」だと思いますが、
住宅会社もまた何に重きを置いて
家づくりをしているのかと、
それを実現するための手段は「十社十色」です。

例えば、耐震に関する考え方一つをとっても、
耐震性をよくするということは、
共通言語ではあるものの、
それを実現するための手段は会社によって異なります。

また、快適な家をつくるということも、
共通言語ではあるものの、
それを実現するための手段は会社によって異なります。


おはようございます。
相馬です。

ということで今回は、
弊社の家づくりに対する考え方を
ダイジェスト的にお伝えしていきたいと思います。

まず、耐震に対する考え方としては、
「平屋」にすることをオススメしています。
平屋にすれば、上からの荷重が減り、
台風などの強風に打たれた時、
トラックなどの重量車両が通った時、
大きな地震が起こった時、
これら全ての振動による劣化を軽減出来るからです。

耐震等級3の取得時も、
2階建てのように間取りに制約が出にくいため、
自由な間取りを実現しやすいという
メリットもありますしね。

快適性に関しては、
「温熱環境」「プライバシー」「防犯性」「家事負担軽減」
の4つが重要なポイントとなりますが、
その全てを間取りで解決するのが弊社の基本的なスタンスです。

間取りで解決することが、
最も予算を抑えられる手段だからです。

「温熱環境」に関しては、
いい断熱材を使いつつも
空気の流れを遮断する廊下をほぼなくすこと、
そして、部屋数や部屋の広さを見直すことで
家をコンパクトにし、
冷暖房効率を高めるようにしています。

かつ、快適性を劣化させないために、
窓が減らせるような間取りづくりをしています。
窓がたくさんあると
一見明るく開放的な家になるような気がしますが、
実際のところは、家の壁が減るため耐震性は劣化するし、
断熱性能も悪くなってしまうからです。

というわけで、最小限の窓で
家全体に光が届けられるように
カーテンが必要のない窓と間取りづくりをすることによって
家の快適性を最大限に高めているというわけです。
プライバシー性の強化という点においても、です。

家が小さくなれば家の価格は安くなるし、
窓が少なくなれば家の価格は安くなるし、
カーテンがいらなければ家の価格は安くなるので、
コスト面でもメリットがありますしね。

防犯性に関しても、
間取りで解決することが出来れば、
その分、余分な出費が必要なくなります。

外から見ただけで、
間取りが分かる家にしなければ、
そもそも泥棒から狙われにくくなるし、
防犯対策のために、
シャッターや目隠しや植栽をする必要がなくなるし、
セコムやアルソックなどのセキュリティー対策を
する必要もなくなるからです。

家事負担の軽減に関しても、
間取りでその多くを解決することが出来ます。

例えば、寝室と子供部屋を2階につくれば、
自ずとリビングに荷物が集中し
片付けにくい家になってしまいますが、
平屋を基本とすれば、自ずとみんなが
自分の荷物を自分の部屋に持って行きやすくなります。

また、収納は離れた場所にあるよりも
近くにある方が使い勝手がいいと思いますが、
2階にたくさん収納をつくるより、
1階にたくさん収納があった方が、
圧倒的に片付けやすいのも明白なことです。

洗濯物を干しに行くにしても、
わざわざ2階に干しに行くよりは、
そのまま数歩歩いただけで干せた方が、
圧倒的に楽チンだとは思いませんか?
その方が取り込みや片付けするにしても、
圧倒的に楽チンなはずですしね。

このように弊社では、
長く住み続けていくことになるお家を、
より生活に密着した視点で
間取りを考えることによって、
余分な出費を増やさないようにしつつ、
家づくりをするようにしています。

そして、この話は、
家のイニシャルコストだけじゃなく、
後々のランニングコストにも影響してくるので、
次回は間取りとコストの相関関係
「ランニングコスト編」について
お伝えしていきたいと思います。

それでは、、、

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「土地がある」にも種類がある

「土地がある」にも種類がある


仮に実家に家を建てることが出来る
土地があるとしたら、
そして、そこに住んでも、
そう不便じゃないとしたら、
新たに土地を購入するのではなく、
その土地を有効利用することを、
まず考えてみても
いいのではないでしょうか?

ましてや、資金計画をした結果、
土地を買うと確実にその後の暮らしが
しんどくなりそうだとしたら、
なおのことそうすべきじゃないかと
個人的には思っています。

土地購入費用が丸々浮くとしたら、
その分、別のことにお金を使うことが出来るからです。
子供の教育・進学資金とか、
趣味・レジャー・旅行費用といった費用に、です。

おはようございます。
相馬です。

まー、とは言っても、
親の近くで住むかどうかということは、
単純にお金だけの問題ではないと思うので、
無理なら無理で、割り切って
土地を買ってくださいね。

あくまで、買うか買わないかによって、
金銭的な負担が減るという話なので、
そうすることで、心理的な負担が
ズドンと増えちゃいそうな方は、
今回は軽くスルーしていただいても
いいかもしれません(汗)


どんな土地かで話は変わってくる

では今回は、
自分で土地を買わなくていいことを
前提として話を進めていきたいと思いますが、
とはいえ、土地の状況次第によっては、
そうする意味がない場合もあったりします。

例えば、そもそも実家の近くの土地を
親御さんがあなたのために購入してくれたとしたら、
こんなラッキーなことはありませんよね。

その上、水道は引き込まれているわ、
加入金も払わなくていいわ、
境界もちゃんとで出来ているわとかだと、
なおのこと言うことありません。
全くお金がいらないわけですからね。

他方、倉庫や古い家が建っている土地を
譲ってくれるとしたら、
まず、その建物を解体しないといけないし、
水道がそのまま使えないとしたら、
新たに引き込み直さないといけません。

また、境界が傾いているとか、
強度的に問題がある場合などは、
建て替えと同時にやり替えないといけません。

つまり、「土地を買わなくていい
=土地に全くお金がかからない」
というわけではないということなので、
手放しで喜ぶのではなく、
こういった付帯工事に、
多かれ少なかれお金がかかるということを
理解しておかないといけないというわけですね。

さらに、田舎の場合などは、
家を建てるために田んぼや畑といった農地を
譲ってくれる場合がありますが、
この場合は家を建てる敷地の広さに留意しないと
とんでもないことになってしまいます。

土地の造成費用は、
土地が広くなればなるほどより高くなるからです。
とりわけ高いのが残土処分です。
(農地の場合、表土をすきとって
別の種類の土を入れ直すため、
そのすきとった土の処分をしなければいけません)

また、残土処分費用だけじゃなく、
新たに入れる土も、
体積が増せば増すほど
高くなるのは当たり前だし、
土地の面積が広がれば、
それに伴って隣地との境に新設する
境界壁も長くなってしまうため、
その費用もより高くなってしまいます。
(最後の外構工事費用も、
土地が広いほど高くなってしまいます)

この他、農地の場合は、
水道が敷地に引き込まれてないため、
100%水道引込工事をしないといけないし、
農地を宅地に変えるためには、
農地転用申請という許可申請を
県や市に行わないといけないため、
その許可申請費用も別途で必要となります。

そして、これらを合わせると、
近くの土地を買うのと変わらないか、
あるいは、買った方が安いなんてことも
十分あり得るというわけなんですよね。

このように単純に土地があると言っても、
その土地がどんな状況なのかによって、
かかる費用が大きく違ってくるので、
そういった隠れた費用も
忘れず予算計上しするようにしてくださいね。

そして、その上で、
家にかける予算を決めていただければと思います。


それでは、、、

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バブル予算で考えていませんか?

バブル予算で考えていませんか?

おはようございます。
相馬です。


さて今回は、
家づくりの方向性と、
お金(予算)の関係について
お伝えしていきたいと思います。
あくまで私の個人的な意見ですが、
しばしお付き合いいただければと思います。

私の意見では、
ご夫婦の職業や収入によるものの
家は奥さんの収入をあてにするのではなく、
ご主人の給料で払える範囲内で建てるのがベストです。

また、その際でもボーナス払いは使わずに、
ベタローンで払える範囲内の
予算に抑えるべきです。

というのも、
今回のコロナウイルスのような
不測の事態が起こった時、
パートやアルバイトで働いている方は
真っ先に仕事を失う可能性が高く、
そうなれば奥さんの収入を
あてにしつつ家を建てている方は、
窮地に追い込まれてしまうからです。

また、企業の業績が落ち込んだ場合、
確実にボーナスがカットされ、
この場合も一気に生活が苦しくなってしまうからです。

では、一体どれくらいの予算で
家づくりをすればいいのか
という話になるのですが、
僕は、返済金額の上限が、
毎月の手取り金額の30%だと考えています。

仮に手取りが25万円だとしたら、
返済の上限が7.5万円だし、
手取り金額が20万円だとしたら、
返済の上限が6万円だということですね。

本音で言うと、
僕はこれを超えるのは
まあまあ危険だと思っているので、
これを大幅に超える返済金額を
提示してくる住宅会社があった場合は、
その根拠をお聞きした方がいいと思います。

それはさておき、
では、これくらいの返済金額で家を建てる場合、
一体どれくらいの予算になるのでしょうか?

まず、毎月の返済金額が7.5万円だとしたら、
銀行から借り入れ出来る金額は、
35年ローンで大体2650万円で、
30年ローンで大体2300万円です。

また、毎月の返済金額が6万円だとしたら、
銀行から借り入れ出来る金額は、
35年ローンで大体2100万円で、
30年ローンで大体1850万円です。

そして、この金額に
それぞれ自己資金を足した金額が、
家づくりにかけるべき予算である
ということになるのですが、
そう考えると、
現実はなかなか厳しいものですよね?

自己資金の有無で方向性は変わる

ぶっちゃけ家づくりは、
自己資金の有無とその度合いによって、
方向性がものすごく変わってきます。

例えば、銀行から2650万円借入しても問題なくて、
かつ、自己資金が500万~1000万円ほどある方なら、
それなりに立地にこだわって土地を買って
家を建てることが出来ますが、
銀行から借り入れしていい金額が2100万円で
かつ自己資金がゼロである方の場合、
土地を買って家を建てるのは
現実的な話じゃなくなってしまいます。

それゆえ、まずは資金計画によって
どうすべきかの方向性を
よく考えることが大事だし、
可能であれば、後者の場合、
土地を買わないという選択肢が
最も望ましいことは言うまでもありません。

とはいえ、土地がなければ、
土地から買わざるを得ないのですが、
この場合、土地にかける予算と
家にかける予算の両方を、
かなりシビアに考えなければいけません。

つまり、住む場所や土地の広さ、
そして家の広さなどが限定されてくる
というわけですね。

ちょっと極端な例を
出してしまいましたが、
僕は、ほとんどの方が、
どちらかというと前者というよりは
後者に近いんじゃないかなと思うので、
これから家を建てようとお考えの方は、
将来をかなりシビアに見積もりつつ
家づくりをしていただければと思います。

そして、土地にかける予算や家にかける予算を、
市場の当たり前に左右されることなく、
自分の予算に照らし合わせつつ
真剣に考えるようにしてください。

建てた後に予算の失敗に気付いても、
100%取り返しがつかないのが
家づくりの一番怖いところですから。


それでは、、、

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見落としがちな隠れ費用

見落としがちな隠れ費用
あなたが平屋を建てたいとしたら、
でも少しでも予算を抑えながら
建てたいとお考えだとしたら、
A:坪単価15万円の60坪の土地
B:坪単価5万円だけど120坪ある土地
どちらも立地的に申し分ない場合、
この2つのどちらを選ぶでしょうか?


おはようございます。
相馬です。


さて今回は、
土地の隠れた経費について
お伝えしていきたいと思います。

土地の隠れた経費は
家の予算を大きく狂わせるし、
その後の暮らしにも響いてくる
可能性もあるので、
ぜひ覚えておいてください。

この場合、
Aなら土地代に900万円、
Bなら土地代に600万円、
ということになるのですが、
土地は土地代だけで買えるものではなく、
土地ごとに完成度にムラがあり、
その穴を埋めるために
その土地に応じて
様々な工事が必要となります。

例えば、Aの土地は給排水のための費用や、
境界のための費用が発生しないのに対し、
Bの土地は給排水のための費用も、
境界のための費用も発生するとしたら、
状況は違ってきますよね?

仮に、水道を敷地に引き込むために、
約50万円別途で必要となり、
かつ、境界をつくるために、
約100万円別途で必要となるとしたら、
600万円の土地代に150万円が
上乗せになってしまうことになります。

また、60坪の土地に平屋を建てる場合、
外構工事は90万円もあれば出来ますが、
120坪となると、土地の余白が
60坪も増えることになるため、
その分、工事費用がかさみ、
さらに150万円ぐらい外構工事費用が
高くなってしまうかもしれません。

となると、トータルコストで考えると
どちらの土地を買っても、
かかる費用はトントンということになります。

900万円+90万円=990万円
600万円+50万円+100万円+240万円=990万円

という感じです。


ランニングコストと維持管理にも目を向ける

そして、もう一歩踏み込んで
考えていただきたいのが、
ずっと維持していくためのコストです。

まず、土地を持つと必要となるのが
固定資産税ですが、
固定資産税は200平方メートル(約60坪)までと、
それ以上とでは税金が倍違ってきます。

200平方メートルまでは、
土地の評価が6分の1になるのに対し、
それを超えると3分の1になってしまうからです。

そしてこの結果、
一生余分な税金を払っていかざるを
得なくなってしまいます。

仮に毎年20,000円
固定資産税が高くなってしまうとして、
今後60年生きるとしたら、
合計120万円高くなるということですね。

また、土地を広く買ってしまうと、
その分土地の維持管理にも
手間がかかることになります。

草抜きが大変なことはもちろんのこと、
お金をかけて外構工事をすればするほど、
そのメンテに手間もかかれば、
物によったらお金もかかることに
なるかもしれませんからね。

いかがですか?

分かりやすく説明させていただくために、
だいぶ極端な例にしてしまいましたが
要は、土地は
目に見えている費用だけで考えるのではなく、
目に見えない費用にも目を向けることが大切だ
ということなんですよね。

ということで、
住もうと思っている地域が田舎で、
そもそも広い土地しかない場合は
仕方ありませんが、
そうじゃない場合は、
こういった点にも注意しながら
土地選びをしてくださいね!


それでは、、、

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コストを下げつつ保険を充実させる方法

コストを下げつつ保険を充実させる方法
地球温暖化の影響によって、
昨今、自然災害による被害が
日本各地で増えています。

そして、それに伴って
大手損害保険会社が来年度より
保険料を大幅に値上げすることになったし、
夏の豪雨による河川氾濫によって、
自治体のハザードマップに連動して
保険料が決められるようになったのですが、
今後も、ますます火災保険料は
値上がりしていくのではないでしょうか?

よほど急激に地球温暖化に
歯止めがかからない限りは、です。


おはようございます。
相馬です。


さて今回は、
家を建てると必ず加入しなければいけない
火災保険についてお伝えしていきますね。

これからの家づくりでは、
保証を充実させつつも
保険料を抑える工夫が、
欠かせないポイントになるので、
ぜひ参考にしてもらえたらと思います。


T構造 vs H構造

建物の構造は、大きく分けると
耐火(T)構造と非耐火(H)構造の
2つになるのですが、
どちらの構造になるかによって、
火災保険料は大きく異なります。

イメージ的には、
非耐火構造を100とするならば、
耐火構造は40という感じですね。
つまり耐火は非耐火の60%オフってことです。

それゆえ、火災保険料を抑えるためには
絶対に耐火構造にすべきなのですが、
基本的に非耐火構造である木造住宅を
耐火にするためには、
「省令準耐火構造」という
仕様にしなければいけません。

また、火災保険料は
補償の範囲によっても差異が生じます。
水災まで網羅するか否か、
建物だけじゃなく家財まで網羅するか否か、
といったところですね。

もちろん、近年の状況を踏まえると、
たとえ水災の心配がない地域でも、
水災補償を外すことは出来ないし、
それと同時に、家財まで補償の範囲を
広げておいた方がいいような気がするので、
そうなれば、なおのこと
火災保険の負担を減らすためにも、
耐火構造にしておくことが
必要不可欠なのではないでしょうか?


地震保険料にも影響する

さらに、いつ起こってもおかしくない
地震に関しても、
保険をかけておきたい
という方も多いと思いますが、
この地震保険に関しても、
耐火と非耐火とでは、
火災保険同様に価格に大きな開きがあります。

それゆえ、絶対に耐火構造にすべきだし、
地震保険も火災保険同様に
建物本体だけじゃなく
家財まで入ることが出来るので、
耐火にすることで、
大きな負担にならないのであれば、
そこまで網羅しておいても
いいかもしれません。
(建物より家財の方が、
保険がおりやすいと言われているからです)

この他、地震保険に関しては、
耐震等級によっても割引率が違ってくるので、
その点も考慮すれば、
なおのこと保険料を
抑えることが出来るようになります。

これからのことを考えると、
損害保険は、出来るだけ
充実させておいた方がいいのですが、
とはいえ、そうすることによって予算を圧迫し、
保険貧乏になってしまったのでは元も子もありません。

ですから、保険料が安くなる工夫をしつつ、
家計の負担にならないように、
今後に備えていっていただければと思います。

保険も一生必要なランニングコストだし、
あくまで、日々の暮らしと
気持ちにゆとりがあることが前提ですから。


それでは、、、

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住宅ローンの経費について

住宅ローンの経費について

住宅ローンには
変動金利と固定金利がありますが、
いずれを選ぶのかによって
最初にかかる手数料が大きく異なります。

また、固定金利の中には
住宅金融支援機構のフラット35
という商品があるのですが、
この商品と銀行の固定金利商品とでは
経費の見方が異なるので、
その点にも注意しながら
資金計画をしないといけません。


おはようございます。
相馬です。

さて今回は、
変動金利と固定金利では異なる
住宅ローン経費について
お伝えしていきたいと思います。

変動金利を選ぶ場合、
最初にかかる手数料は
保証会社に支払う事務手数料と
ローンの契約書(金銭消費貸借契約書)
に貼る収入印紙代だけです。
(保証料という経費もかかるのですが、
基本、この費用は金利に上乗せとなります)

つまり、具体的には
税別で3~5万円ぐらいの
保証会社事務手数料と、
2万円の収入印紙代がかかる
という感じですね。

一方、固定金利の場合、
保証会社事務手数料と収入印紙代に加えて
税別で借り入れ金額の2%の
融資手数料がかかるようになります。
(銀行によって多少の差異はあります)

つまり、固定金利を選ぶ場合は、
変動金利よりも余分に経費がかかるので、
その分、土地や家にかける予算を減らすか、
あるいは、家づくりの総予算を増やすか、
のいずれかを選択しなければいけない
というわけですね。

あくまで銀行で
住宅ローンを借りようとお考えの方は、
ここまで知っておいていただければ
十分だと思いますが、補足としては、
銀行で住宅ローンを借りる場合は
最初に融資を実行した時から、
利息の支払いが発生するので、
家が完成するまでは、
家賃の支払いと利息の支払いが重なる
ということも理解しておいてください。


フラット35の必要経費

では、ここからは
フラット35で必要となる経費について
お伝えしていきます。

まずフラット35の場合、
融資手数料とローンの契約書に貼る
収入印紙代は必要となりますが、
保証会社にまつわる経費が一切かかりません。

つまり保証会社事務手数料も必要なければ、
金利に上乗せとなる保証料も
必要ないということですね。

ただ、フラット35の場合、
これらとは別に、
「つなぎ融資の手数料」と
「つなぎ融資の金利」という
経費がかかることになります。

というのも、フラット35の場合、
住宅金融支援機構から
融資が実行されるのが、
家が完成してからとなるため、
それまでに必要となる費用は、
(土地代、着工金、中間金です)
窓口となる金融機関が
立替融資するようになっているからです。

この結果、フラット35の場合は、
銀行でお金を借りた時のように
家賃を支払いながら
利息を支払う必要はなくなるのですが、
つなぎ融資の手数料と金利の合計額を、
フラット35の融資実行時に
(家が完成した時)
まとめて差し引かれるようになるので、
これらも、他の経費とともに、
予算計上しておく必要があるんですよね。

そこそこの費用が必要となるので、
(25万円~35万円ぐらいかな?)
資金計画の時にこの経費を計上し忘れていると、
後から予算が狂って
大変なことになってしまいますからね。

なので、フラット35を選ぶ場合は、
この経費を忘れず
予算計上していただければと思います。

そして、家づくりの経費は、
1つ1つの項目が、
それなりに大きな金額となるので、
見落としがないように、
細心の注意を払いながら
資金計画をしてください。

それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

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家づくりのよくある失敗について

家づくりのよくある失敗について

家は一生に一回しか建てないものだし、
年齢や状況に応じて住み方も変化するので、
どれだけ熟考して建てたとしても、
何かしら後から「こうしておけば良かった」とか
「あーしておけば良かった」といった
後悔が出てくるものです。

しかし、そんな中でも
僕が絶対にあってはいけないと思うことが、
金銭的なミスによる後悔です。

家の返済は、家計の中で
最も長期で大きな固定費となるため、
ミスってしまうと長期に渡って
ダメージを喰らい続けてしまうからです。

具体的には、
貯蓄や投資が出来なくなってしまうことで、
子供の進学の選択肢を狭めてしまう、
家のメンテが出来なくなってしまう、
老後貧乏に陥ってしまう、
ずっと不安を抱えながら暮らしていくことになる、
という感じでしょうか・・・

おはようございます。
相馬です。


さて、今回は取り返しがつかない
家づくりの失策をしないために、
知っておいていただきたいことについて
お伝えしていきたいと思います。

では、そういった状況を引き起こす
一番の原因は一番何なのでしょうか?
それは、


「真っ先に土地を探してしまうこと」


です。つまり資金計画によって
使っていい土地の予算を
まだ出してないにもかかわらず、
先に土地を探しちゃうってことですね。

これをやっちゃうと、
まーほぼ確実に土地にこんもりと
予算をつぎ込んじゃいます。

例えば、無理なく毎月払っていけそうな金額が
7万円だとしたら、
35年でローンを組んだ場合
借りられる金額は2500万円になります。

そして、これに自己資金を足した金額が
家づくりの総予算になるので、
仮に自己資金が500万円あったとしたら、
総予算は3000万円ってことになりますよね?

でも、じゃあ3000万円を
丸々土地と家につぎ込めるかっていうと
そんなことはなく、家を持つためには
いろんな経費がかかってくるので、
ここからこれらを差し引くと、
大体2750万円ぐらいが土地、家、庭に
かけられる予算ってことになるんですよね。

で、ここで家と庭に
2000万円ぐらいはかかりそうだなーと仮定すると、
土地にかけられる予算は
750万円ってことになるのですが、
実は、土地を買う場合、
さらにいろんな経費がかかってくるので、
この場合、土地にかけられる実質予算は、
650万円~700万円ってことになります。

つまり、ホントは、
650万円~700万円ぐらいで
土地を探さないといけないってことですね。

なのに、そんなことも分からないまま
土地を探してしまうと、
とんでもない金額の土地を買ってきてしまいます。

仮に、土地代だけで1200万円もする
土地を買ってきてしまったら一体どうなるでしょうか?

この場合、600万円ぐらい
家づくりの予算が上がってしまいますよね?
となると、ざっと毎月2万円ほど、
返済金額が上がってしまいます。

あるいは、それがキツイ場合、
毎月の負担を落とすためだけに、
金利が安い変動金利を選んでしまいます。
そして、後々金利が上がり一気に返済金額が増え、
にっちもさっちもいかなくなってしまいます。

いずれの場合も、
たちどころにやっていけなくなるような
レベルではないものの、
確実に、ずっと先行きに不安を抱えながら
暮らすことになってしまいます。

なので、家を建てようと思った時、
いきなりから土地探しを始めないように
気をつけてくださいね。

まずは資金計画から始める。
これを肝に銘じておいてください!
それでは、、、

(追伸)
でも、資金計画のやり方を
間違えちゃうと結局一緒なので、
この点にも注意してくださいねー!
予算を増やそうとする資金計画には要注意です!!

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

目に見えるお金と見えないお金

目に見えるお金と見えないお金

おはようございます。
相馬です。

さて、今回も前回に引き続き
土地選びのことについて
お伝えしていきたいと思います。

土地を買う時、
ネットや雑誌、広告などに記載された
金額を参考にしながら
土地探しをされると思いますが、
土地によって潜んでいる
目に見えない費用が違ってくるので、
この点に注意しなければいけません。

例えば、土地の価格が相場より
割安だったとしても、
そこには古い家が建っていて、
それを解体する費用を買主が
負担しなければいけないかもしれませんし、
かつ、家が建っていたからといって
水道をそのまま使えるとは限らず、
水道を引き込み直さないといけないことも
当たり前のようにあります。

また、隣地との境界がない場合などは、
購入を機に新設した方がいいでしょうし、
あるいは、あっても構造が弱い場合などは、
それを一旦壊して
再度つくらざるを得なかったりします。

結果、想定していなかった
費用がたくさん発生し、
「結局、全然この土地安くないやん!」
ってことになりかねないのですが、
農地に家を建てる場合は、
宅地とは比較にならないぐらい
土地代以外の費用がたくさん掛かるので、
より細心の注意をしていただく必要があります。

農地の場合の注意点

農地に家を建てる場合、
土地を造成しないといけないのですが、
この場合、以下の費用が必要となります。

1.境界擁壁工事
2.土の入れ替え工事
3.土の入れ替えに伴う残土処分
4.水道引込工事
5.水道加入金
6.排水負担金
7.農地転用申請
(必要な場合は、農振除外申請)

まず境界の擁壁工事ですが、
この費用は擁壁をどれくらいの長さするのかと、
どれくらいの高さにするのかによって違ってきます。

つまり、土地が広くなればなるほど
擁壁が長くなり価格は高くなるし、
地面が道路より高くなればなるほど
擁壁に高さが必要となり価格は高くなる、
ということですね。

続いて、土の入れ替え工事ですが、
この費用も、擁壁同様
土地が広くなればなるほど高くなるし、
地面が高くなればなるほど高くなります。

土地の面積が増えれば、スキ取って
処分しなければいけない土の量が増えるし、
そうなれば残土処分量も増えるからです。
そして、この残土処分費用が、
けっこうバカにならなかったりします。

また、地面が高くなれば、
その分スキ取った土の上に足す
土の量も増えてしまいますよね。

水道の引き込みに関しては、
土地が接する道路に水道本管がある場合は、
引き込み工事と加入金を合わせても、
50万円もあれば出来るのですが、
農地の場合、近くに家がなかったりすると、
そもそも前面道路に水道本管がないことがあり、
そうなれば遠くから水道を
引っ張ってこないといけなくなり、
途方もない費用が必要となるかもしれません。

なので、そもそも水道本管が
前面道路に通っているかどうかを
事前に調べておく必要があるし、
同時に、排水先があるかも
調べておく必要があります。

さらなる目に見えない費用

とまあ、農地は、
親から無料で譲ってもらえたり、
あるいは、新たに購入する場合でも、
土地の価格は超割安ではあるものの、
宅地にするための費用がけっこう掛かるので、
この点をあらかじめ理解しておくことが大切です。

また、農地の場合は、
造成費用に多額の費用が掛かるだけじゃなく、
庭の工事費用も高くなりやすいということも、
理解しておくことが大切です。

というのも、農地の場合
土地の面積がどうしても
大きくなってしまいやすいため、
工事面積が大きくなると同時に、
境界も長くなってしまうからです。

また、建物に囲まれてないがゆえに
家の中が丸見えになりやすい場合が多く、
そうなれば目隠しなどの工事が必要となり、
さらに工事費用がかさみやすいからです。

このように土地は
目に見える土地代という金額だけじゃなく、
目に見えないこういった工事費用がたくさんあります。

そして、それらに思っている以上に
費用がかかってしまい、
家の予算を圧迫してしまうこともあれば、
家づくりの予算が膨らんでしまい、
ローンにしわ寄せがきてしまうことも、
決して少なくありません。

ですから、土地を選ぶ時には、
目に見えない費用のことまで、
不動産屋さんや建築屋さんに
確認することを忘れないように
していただければと思います。

かつ、土地を広くし過ぎないように
気を付けていただければと思います。

それでは、、、

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見るべき土地のポイント(お金編)

見るべき土地のポイント(お金編)

おはようございます。
相馬です。

さて、今回は、
土地を見る時に注意すべき点について
お伝えしていきたいと思います。

同じ地域でも、
不動産屋さんが新たに造成した分譲地と、
そうじゃない土地では、
幾分、価格に開きがあります。

もちろん、新規分譲地の方が、
割高に価格が設定されているわけですが、
その理由は、家を建てるにあたって
必要なものが全て整っているからです。

例えば新規分譲地の場合、
敷地が接する前面道路は
市の認定となっているのが当たり前ですが、
そうじゃない土地の場合、
前面道路が必ずしも
市の認定道路になっているとは限りません。

また、新規分譲地の場合、
隣との境界が明確になっているのが
当たり前ですが、
そうじゃない土地の場合、
境界が不明確なこともあれば、
境界そのものが存在してないこともあるし、
仮に境界壁があったとしても、
構造が悪い場合(傾いている場合)は、
一旦壊して新たにつくらないと
いけない場合もあります。

そして、境界の工事をするとなれば、
それなりに高額な費用が
発生することになります。
(境界が不明確な場合は、
売主側の負担で境界確定をした上で、
買主に引き渡すのが一般的なので、
費用が発生することは基本ありません)

さらに、新規分譲地の場合、
給排水のことを心配する必要も一切ありませんが、
そうじゃない土地の場合、
水道が敷地に引き込まれていないこともあれば、
仮に引き込まれていたとしても、
水道管の太さが現在の基準に
満ちてないこともあります。

そして、そうなれば、
前面道路から水道を
敷地に引き込む工事が必要になるため、
そのための工事費用が
別途で発生することになります。

また、最悪なのは、
前面道路に水道管がない場合や、
あったとしても分岐してはいけない場合です。

この場合、より遠くにある水道管から
水道を引っ張ってこないといけないのですが、
そうなれば、その工事に
桁違いの費用が必要になることがあり、
せっかく土地を安く買えたとしても、
かえって割高になってしまうことも
決して珍しいことではありません。

排水に関しても、
新規分譲地の場合は
何の心配もする必要がありませんが、
そうじゃない土地の場合、
購入前にチェックしておく必要があります。

というのも、排水先がなければ
そもそも家を建てることが出来ないし、
あったとしても、
水利組合が管理している水路に流すとなれば、
維持管理のための費用が発生するし、
また、道路をまたいで排水を流すとなれば、
工事費用が割り増しになったりするからです。

このように境界や給排水のことは、
新規分譲地の場合、
全く心配することはありませんが、
そうじゃない土地の場合は
整っていないこともあるので、
事前に調べておく必要があるし、
かつ、工事が発生するのであれば、
その概算金額も把握しておく必要があります。

そうしないと、かえって
高い買い物になってしまう可能性だって、
充分あり得る話だからです。

ということで、
土地を選ぶ際は、ただ単に
土地の価格だけを見て判断するのではなく、
それに付随して発生しそうな工事と、
その金額も考慮しながら
判断していただければと思います。

とはいえ、
それでもこういった土地は、
新規分譲地よりも
割安で手に入れやすいのは確かなので、
個人的にはオススメなんですけどね!


それでは、、、

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固定金利でやってしまいがちな失敗

固定金利でやってしまいがちな失敗

固定金利の負の特徴は、
変動金利よりも金利が高いこと、
そして、変動金利よりも
初期手数料が余分にかかることです。

つまり、固定金利を選べば
必然的に借入額は減ってしまうし、
かつ、初期手数料が余分にかかる分、
さらに家づくりの予算が減ってしまうため、
変動金利に比べて、
土地や家の予算を削らざるを得ない、
というわけですね。


おはようございます。
相馬です。

では、今回は、
前回の変動金利の真逆商品である
固定金利についてお伝えしていきたいと思います。

固定金利には、
先程のような負の特徴がある一方で、
ずっと金利が変わらない安心感が正の特徴なのですが、
この固定金利を選ぶ時には、
注意しておかないといけないポイントが1つあります。


借りていい金額と借りられる金額

それは、借り過ぎてしまわないということです。
では、詳しくご説明していきますね。

民間の銀行で住宅ローンを借りる場合、
借りることが出来る金額の目安は、
年収の5~6倍だと言われています。

年収400万円の方の場合、
2000万円~2400万円ぐらいが
目安だということですね。

となると、35年返済ベースで考えると、
毎月の返済は6万円~7万円くらいになるのですが、
これくらいの返済比率なら、
そこそこ、ゆとりを持って暮らしていけそうですよね?
ボーナスなしで考えた場合、
この返済金額なら毎月の手取りの25%前後でしょからね。

つまり、銀行で住宅ローンを借りるとしたら、
単独債務で借り入れする場合は、
そもそも借り過ぎてしまうようなことは
ないというわけですね。

(夫婦で収入合算する場合は年収が増えるため、
借り過ぎてしまう場合があるので要注意です!)

他方、固定金利の代表的な商品である
住宅金融支援機構が取り扱う
フラット35という住宅ローンでは、
民間の銀行では考えられないぐらいの
金額を借りることが出来ます。

年収ベースで考えると、
年収の9~10倍近くという感じです。

例えば、年収300万円の方の場合、
民間の銀行では1500万円~1800万円が
借り入れの目安となるのですが、
フラット35の場合だと、
2700万円~3000万円近く借り入れすることが出来ます。

となると、
毎月の返済は8万円~9万円になるのですが、
年収300万円の方の毎月の手取り金額は、
おそらく20万円に満たないでしょうから、
相当厳しいどころか、
やっていけないぐらいのレベルなのではないでしょうか?

結果、もちろん奥さんは、
問答無用でずっと働き続けないといけないし、
たとえ、ガッツリ働いたとしても、
ずっとゆとりのある暮らしを
していくことは出来ないでしょう。

(奥さんの年収が1000万円ぐらい
あるなら、また話は違ってきますが・・)

フラット35を選択すれば、
借り過ぎてしまう可能性が高くなるどころか、
確実に借り過ぎてしまいます。
そして、後から首が回らなくなり、
やがて、家を手放さなくてはいけなくなります。

さて、あなたは、
自分自身がこんな未来を迎えるとしたら、
どうお考えになるでしょうか?

「こんなことありえない!」
そう思われた方もいらっしゃると思います。

しかし、家づくりというのは、
あなたが想像しているよりも、
多くのお金が必要となるものです。

そして、その大部分を銀行から
資金調達しないといけないのだとしたら、
こうなってしまう可能性が
決して低いわけではありません。

なので、家を建てる時は、
借りていい金額と借りられる金額の違いを
理解しておくことと、
家づくりというのは、
その現実的な予算の範囲内でしなければいけない
ということを知っておいていただければと思います。


それでは、、、

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変動のリスク回避のための3つの手段

変動のリスク回避のための3つの手段

住宅ローンには、
変動型と固定型の2つの金利タイプがあります。

簡単にご説明すると、
変動型とは金利が途中で変わるタイプのもので、
固定型とは最後まで金利が変わらないタイプです。

そして、それぞれのタイプに
メリットとデメリットがあり、
まずはその両方を理解すること、
かつ、その上でデメリットが引き起こすリスクを
回避する方法を知っておくことが大切です。


おはようございます。
相馬です。

では、今回は変動型のメリットとデメリット、
そしてデメリットが引き起こすリスクの回避方法について
お伝えしていきたいと思います。

変動型のメリットは固定型に比べて金利が安いこと、
そして、固定型に比べて初期手数料も少なくて済む
ということです。

これによって同じ金額を借り入れた場合、
毎月の返済金額が安くなるし、
手数料が少ない分、家づくりの予算を抑えることが出来ます。

他方、変動型のデメリットは
金利が途中で変わってしまうことなのですが、
このリスクを回避するためには、
3つの方法を知っておく必要があります。

途中で金利が上がってしまった場合、
返済金額が上がってしまい、
そうなれば多かれ少なかれ家計に響いてくるし、
場合によってはとっても苦しい状態に陥ることだって
十分あり得るからです。


リスク回避の3つの手段

金利上昇リスクを回避するための
まず1つの目の手段は、
「銀行に金利の交渉をする」ということです。

変動型商品は、3年や10年といった
当初の借入期間が終了すると共に
金利が上がるようになっているため、
期間満了時に、金利の交渉をしなければ
必然的に金利が上がることになり、
結果、返済金額が上がってしまうからです。

それゆえ、返済金額が上がらないように、
銀行と話をしなければいけないというわけですね。

続いて2つ目の手段ですが、
「繰り上げ返済資金をコツコツ貯めていく」
ということです。

金利が上がったとしても
まとまったお金を返済することによって、
毎月の返済負担が上がらないようにする
ということですね。

そして、そのためには、
問答無用で貯蓄していかないといけません。
収入 - 支出 = 貯蓄ではなく、
収入 - 貯蓄 = 支出の考え方ですね。

つまり、余ったお金を貯蓄するのではなく、
強制的に先に貯蓄していくというわけです。

最後に、3つ目の手段ですが、
「他の銀行に借り換えをする」ということです。
単純に金利が安い銀行に乗り換えるということですね。

ただ、これには2つ注意点があります。
1つは、よほど金利が下がらないと、
意味がないかもしれないということです。

例えば、借り換えすることによって
毎月の返済負担が3,000円安くなりそうだとして、
でも、そのためには30万円新たに費用がかかるとしましょう。
(銀行手数料、司法書士手数料、登記印紙代、です)

となると、元を取るのに、
100ヶ月(8年4ヶ月)もかかることになるのですが、
何度も銀行に足を運ぶ労力も考えると、
果たして十分な効果があると言えるのか、
なんとも言えない微妙なラインだと思いませんか?

そして、もう1つの注意点は、
健康状態が良くなければ
そもそも借り換え出来ないということです。

住宅ローンの金利の中には
団体信用生命保険料も含まれており、
基本、これに加入出来ることが
借り換えの条件となるからです。

もちろん、3年後はともかくとして、
10年後だとしても
体調を崩している可能性は低いと思いますが、
とはいえ、絶対ということはないので、
やはり、借り換えありきという前提で
住宅ローンを考えるのは
若干危険じゃないかなとは思います。

以上の3つが変動型のデメリットによる
リスクを回避する手段ですが、
変動を選ぶ以上この3つを知っておくことが
とっても大切だと思うので、
ぜひ参考にしていただければと思います。

間違っても、ただ単純に金利が安かったからとか、
手数料が安かったからという
目先の利益だけを考えて選ばないようにしてくださいね。


それでは、、、

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ウッドデッキを活かす設計・殺す設計

ウッドデッキを活かす設計・殺す設計

家を建てるにあたり、
ウッドデッキは欠かせないアイテム
ではないでしょうか。

アウトドアリビングとして
朝ごはんや晩ごはんを食べたり・・
家族でバーベキューをしたり・・
プールを出して子供たちを遊ばせたり・・
日向ぼっこをしたり・・
カフェテラス気分で過ごしたり・・
と、夢が広がるスペースが
このウッドデッキですもんね。

なので、今回は、
このウッドデッキがより使いやすく
また、より使いたいスペースになるために、
知っておいた方がいいコトについて、
お伝えしていきたいと思います。

おはようございます。
相馬です。

まず、ウッドデッキをつくるにあたって
知っておくべきことがウッドデッキの材質です。

大きく分けると、
「本物の木」と「本物の木風」の
2つがあるのですが、
どちらの方が自分や自分の家に向いているか?
を知っておくことが大切です。


本物の木のメリットとデメリット

外に使うということは、
常に太陽の紫外線や熱を浴びるし、
雨が降れば水分を吸い込みます。

それゆえ、本物の木は、
室内とは比べものにならないほど、
膨らんだり縮んだり反ったり動いたりします。

結果、凸凹は出来るわ、
ビスをへし折ってしまうわ、
劣化はしてしまうわ、
ささくれだってしまうわ、
という状態になります。

また、紫外線を浴びることによって、
灰色に変色もするし、
日当たりが悪い場所などは、
カビが生えることもあります。

それゆえ、時々
サンドペーパーで表面をこすったり、
年に一回は塗装したりと、
ややこまめに手入れしてあげないといけません。
つまり、手間がかかってしまうというわけですね。

しかし、本物の木には
以上のようなデメリットがあるものの、
本物じゃない木に比べて
圧倒的に「カッコイイ」というメリットがあります。

なので、カッコ良さを追求したい方や、
この手入れが苦じゃない方、
そして細かなことが気にならない方なんかは、
本物の木を使うことをオススメします。
(ちなみに僕はこっち派です。)

本物の木風のメリットとデメリット

まっ、このメリットは言わずと知れた
「メンテンスフリー」ってことです。
つまり、変色もしなければ、
反ったりビスをへし折ったり、
ささくれだつこともないというわけですね。

また、日当たりが悪い場所には
本物の木同様にカビが生えることもありますが、
ブラシと水で掃除してやれば
表面に不着した汚れとともに
あっさり取れるのではないでしょうか。

ただし、この「本物の木風」は
あくまで「なんちゃって仕上げ」なので、
仕上がりは本物の木よりも
見劣りしてしまうというのがデメリットです。

なので、あくまでカッコ良さにこだわりたいという方は、
面倒臭さを我慢してでも、
「本物の木」を使った方がいいと思います。

ウッドデッキで一番大事なこととは?

では、ここからが本題です。
ウッドデッキで一番大事なことは、
そもそも、そのデッキが使えるように
設計されているかということです。

せっかく高いお金を出してつくったのに、
(平均で50万円ぐらいはかかります)
そもそも使えない設計になってしまったのでは、
お金をドブに捨てたようなものですからね。

例えば、
道路に面してウッドデッキをつくり、
かつフルオープンになっているとしたら、
それってメチャクチャ使いにくいと思いませんか?
周りの人から丸見えになってしまうわけですからね。

また、周りの目線を感じない場所につくったとしても、
日当たりが悪いとか、景色が悪いとなれば、
それはそれで使いたいとも思えないですよね。

なので、ウッドデッキをつくる時は、
まずはそのデッキが使いやすそうか?
そして、そのデッキを使いたいと思えそうか?
この2つを意識しながら
設計してもらうようにしてくださいね。

今回はウッドデッキを活かすも殺すも、
あなたや設計士の想像力に
かかっているという話でした。


それでは、、、

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人生100年時代の家づくり

人生100年時代の家づくり

人生100年が当たり前になるこれからは、
より長い視点を持って家づくりをしないといけません。
というのも、60年以上もの間
そこで暮らし続けていくためには、
暮らしと家の品質を、
維持し続けていく必要があるからです。

おはようございます。
相馬です。

さて、今回はこれから必須となるであろう
人生100年時代に備えた家づくりについて、
お伝えしていきたいと思います。

まず、基本的なこととして、
暮らしの質を保つためには、
お金のことをよく考えた上で
家づくりをしないといけません。

具体的には、
家の品質を維持し続けていくために、
外壁の定期メンテや設備品の寿命に伴う改装費、
そして電化製品の定期的な買替費用が
積み立てていけるような余力を持ちつつ、
かつ、進学や老後に備えて、
貯蓄をしていくことが出来るように、
家づくりをしなければいけないということですね。

また、ずっと快適に暮らし続けていけるような
家にもしなければいけません。

夏の暑さや冬の寒さを
和らげるのはもちろんのこと、
洗濯・片付け・掃除といった
家事の負担も和らげられ、
さらに、明るく風通しのいい
住まいにすることによって、です。

そして、長く愛着を持って
暮らして続けていただくために、
弊社では、もう1つ
こだわっていただきたいことがあります。


家と共に、時を重ねていく豊かさ

それは、無垢の床を
使っていただくということです。
長く使うために購入する財布や鞄や靴は、
合皮ではなく本革を選ぶように、です。

確かに、無垢の床には、
いくつかのデメリットが存在します。

例えば、湿気が多い夏は、
床と床の継ぎ目が反り上がるし、
乾燥する冬は、
逆に床と床の継ぎ目に隙間が出来るし、
幅木との間に隙間が出来たりもします。

そして、その結果、
夏は足元に多少の凸凹感を感じるし、
冬はその隙間にホコリが落ち込み、
多少掃除が面倒になるかもしれません。

また、節がある無垢の床を使った場合、
その節が抜けてしまうこともあるし、
粘いヤニが出てくるだってあります。
生きているがゆえに、木が暴れて、
床なりすることだってありますしね。

それゆえ、こういった現象が
どうしても気になるという方には、
無垢材は向いてないかもしれません。

しかし、無垢材には、
デメリットをカバー出来るぐらい
素晴らしいメリットが存在します。

例えば、無垢の床は断熱機能を持っているため、
(空気層があるということです)
夏は合板に比べて足元がベタベタしにくいし、
冬は、合板に比べて足元が冷んやりしにくい
という特徴があります。

また、無垢の木は柔らかいから弱い
というイメージがあるかもしれませんが、
では合板が強いのかというと、
実はそんなこともなく、
何かを落とせば穴が開くのは、
無垢の木に限らず合板も同じです。

それどころか、
合板は表面にシートを貼ってあるだけなので、
穴が開いた場合、
下地が露出し不細工になってしまいます。

それに対し、無垢の木を使えば、
穴が開いた場合、
違う素材の下地が露出するわけでもなければ、
多少の凹みなら、
水を含ませれば復元出来ることもあります。

さらに、窓際などは太陽の紫外線によって、
床の表面が変色してしまうのですが、
これも合板の場合は、
ものすごく不細工になるのに対し、
無垢材はそれさえも味になっていきます。

しかし、なにより
無垢の木をオススメする理由は、
見た目がカッコイイからです。(これ重要です!)
かつ、経年変化によって
その表情がどんどん変化していき、
それを愉しめると同時に、
なんとも言えない愛着が持てるからです。

床は、一度張ってしまうと、
簡単に剥がせるものでもなければ、
今の家はバリアフリーになっているため、
昔の段差がある家のように、
簡単に床を上張り出来るわけでもありません。

それゆえ、最初の選択が
めちゃくちゃ肝心になってくるので、
もちろんデメリットもあるのですが、
それよりもメリットに目を向けていただき、
あなたと共に年を刻んでいくことが出来る
家にしていただければと思います。


それでは、、、

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お金の使い方と貯め方

お金の使い方と貯め方

おはようございます。
相馬です。

さて、今回はお金を貯めていくための
最良の方法についてお伝えしていきますね。
ちょっと辛辣な話になりますが、
大事な話なので、
少しお付き合いいただければと思います。


痛みを伴わなくなるリスク

昨今、急速に進んでいた
キャッシュレス化ですが、
今回のコロナウイルスによって、
さらに加速しちゃいましたね。

今まで、ペイペイって何?とか、
カードは持たない主義だとか、
スマホ決済の仕方が分からない、
などと言っていた現金主義の手堅い方たちも、
否応なく受け入れざるを得ないぐらいの
状況になっているのではないでしょうか?

もちろん、僕もしっかりとその波に乗り、
数年前からクレジットカードで
せっせとポイントを貯める暮らしを
しているわけですが(←これ重要です!)
時々、ふと感じることは、
「現金払いの時よりお金の使い方が
緩くなっているのではないか?」ということです。

なんせ、財布からお札がなくなっていくのは、
メチャクチャ痛みを伴うものだったのに対し、
カード決済っていうやつは
全く痛みを伴わない行為ですからね。

まっ、結局後から明細が届いた時には
「あちゃーーー」ってなって
その時は改めようと思うのですが、
でも、あからさまに目の前から
お金がなくなるわけじゃないので、
どうしても感覚が鈍くなってしまっていますよね・・・


後払い、分割払い、という誘惑

また、キャッシュレス化の進行に加え、
ローンさえ組めばなんでも買えてしまうというのも、
お金が手元からなくなってしまう要因の1つです。
車にせよ、ブランド品にせよ、
時計にせよ、そして家にせよ、です。

もちろん、所得による制限はありますが、
分割さえすれば
もはや誰でもなんでも買えてしまう、
と言っても過言じゃありませからね。

結果、なんとかなるだろうという
楽観的な思考となり、
見栄や欲望に打ち勝てないのではないでしょうか。

それゆえ、まずは今まで以上に
厳しく家計をチェックし
お金を管理していかなければいけません。


確実に貯蓄出来る2つの方法

そして、今回のコロナウイルスで、
世の中のいろんな構造が
ガラリと変わってしまったように、
今後は、ホント何が起こるか分からない
不確実な時代に突入していきます。

なので、これから先
気持ちにゆとりを持って
暮らしていけるようになるためにも、
計画的に貯蓄していかないといけません。

では、一体どうすればいいのか?
というと、まずは、
「絶対に引き出せないところに
お金を預けていく」
ことです。

私でいうと、
個人型確定拠出年金のiDeCoや、
小規模企業共済(小さな会社の経営者のための退職金)ですね。
期間満了まで引き出せないか、
あるいは、引き出してしまうと
損をしてしまうようなところです。

全く増えないのでオススメはしませんが、
引き出せないという点では
銀行の定期預金もありかもですね。

そして、それらの貯蓄を、
余ったお金でしようとするのではなく、
問答無用で先に除けていくことも大切です。

端的に言うと、
「収入 - 支出 = 貯蓄」じゃなく
「収入 - 貯蓄 = 支出」にする
ということですね。

つまり、順番を変え余ったお金で
やりくりして生活していくというわけです。
確実にお金を増やすためには、
この2つの方法を組み合わせるのがベストだと思います。

なので、これまで貯蓄が出来てなかった方は、
ぜひこの方法に切り替えてみてください!
かつ、より貯蓄額を増やすために、
分割で購入せざるを得ない
「車」や「家」といった高額な買い物に
決してお金を使い過ぎないように
気を付けていただければと思います。

とりわけ、家に関してはとっても大きい金額なので、
借りられる金額と借りていい金額を間違えないように、
綿密な資金計画をした上で進めていってください!


それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
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家の予算をシビアに考えるべき理由

家の予算をシビアに考えるべき理由

「フラット35」を提供する住宅金融支援機構の
「せっかく家を建てるのに、
なぜもっとお金をかけないんですか?」

家の予算をシビアに考えている方は、
住宅会社からこのように言われたことが
あるのではないでしょうか?


おはようございます。
相馬です。


さて、今回は、
家の予算をシビアに考えなければいけない
理由についてお伝えしていきたいと思います。

大きく分けると、
収入の側面と支出の側面の2つがあるのですが、
今回は、収入のシビアな現実を
お伝えしていきたいと思います。


給料はずっと上がっていくのか?

まず考えなければいけないことが、
ずっと給料が上がっていくのか?
ということです。
これには2つの理由があります。

まず1つ目の理由が、
日本の年金制度の仕組み上、
少子高齢化の進行とともに
社会保険の負担が上がっていくからです。
つまり、給料が現状のままだとしたら、
手取り金額が減っていくということですね。

例えば、現在は給料の約15%が
社会保険料として天引きされているのですが、
現在の給料のまま、
この保険料が今より5%上がったとしたら、
どうでしょうか?

仮に、毎月の給料が30万円だとしたら、
手取りが15,000円も下がってしまいます。

おそらく、近い将来いきなり
こんなことになることはないと思いますが、
今後、社会保険料は、
気付かないうちに徐々に上がっていくと思います。

なので、よほどの給料の
ベースアップがない限りは、
給料は思っているよりも増えていかない
と考えておいた方がいいと思います。

そして、2つ目の理由が、
そもそも給料が増えにくくなるということです。

というのも、
社会保険料の負担が上がった場合、
あなただけじゃなく、
勤務先の会社も同じように負担が増えるからです。
社会保険料は労使折半で成り立っているからです。

つまり、会社側から見ると、
給料を上げると
人件費の負担が上がるとともに、
社会保険料の負担まで上がってしまうので、
よほど業績が安定していない限り、
先行きの見通しが立ちにくい中では、
ベースアップに踏み切りにくい
というわけです。

また、今回のコロナウィルスによって、
これまでの現行制度が崩壊していくことも考えられます。
終身雇用、年功序列、
といった古き良き日本の制度が、です。

なんせ、天下の「TOYOTA」でさえも、
終身雇用は約束できないって
言っちゃったぐらいですしね・・・
となると、考えられるリスクは、
40代?50代のリストラが進むということです。

毎年ベースアップするのが
当たり前だったことを考えると、
中高年の給料はそれなりに高いし、
変化に疎いのもまたこの世代なので、
唯一無二のスキルを身につけるとか、
しっかり変化に対応していかないと、
真っ先にリストラの対象になってしまうからです。

そして、そうなると、
またゼロから仕事を始めないといけないので、
給料が一気に下がってしまいます。

また、リストラまではいかなくとも、
勤務年数ではなく、
スキルに応じた給与制度に
変更になっていくとしたら、
給料が下がってしまうことだって
十分考えられるわけですしね。

かなり厳しい話になってしまいましたが、
これが現実になる可能性がかなり高いと
考えておいた方がいいんじゃないかと
個人的には思っています。

それゆえ、この危機感を持つことと、
もしこうなったとしても困らないように
ローンの返済計画を立てておくことが
非常に大切ではないかと思います。

家づくりは一生に一回のことなので、
妥協も失敗も後悔もしたくないでしょうから、
予算に対してどうしても脇が甘くなりがちです。

しかし、それでは、
引き返すことが出来ない状況になってから、
厳しい現実に直面することに
なってしまうかもしれません。

なので、収入についても
決して楽観的に考えないようにし、
それに基づく予算設定をしていただければと思います。


それでは、、、

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統計で見る家づくりの実態

統計で見る家づくりの実態

「フラット35」を提供する住宅金融支援機構の
投資家向けの資料から抽出したデータによると、
2000年度から2020年度のフラット35の
利用者である122万人を分析したところ、

1:借入年齢の上昇
2:借入額の増加
3:融資期間の長期化

この3つの要素が重なったことによって、
ローンを完済出来る年齢が
大きく上昇しているとのことです。

つまり、以前に比べると、
老後に返済リスクを先送りする傾向がある
ということなのですが、
このデータの結論としては、
2020年にフラット35を利用した方が
ローンを完済する平均年齢は、
73歳だということです。

言い換えるならば、
どんな状況であろうと、
73歳まで働き続けることを前提として、
家づくりをしている方が、
数多くいるということですね。


おはようございます。
相馬です。


さて今回は、
日経新聞に出ていたこの記事について、
もう少し掘り下げて
お伝えしていきたいと思います。


借入時の年齢の上昇

借入時の年齢は2000年代前半の時点では
37?38歳が平均だったようなのですが、
その後、結婚年齢の上昇などに伴って
家を取得する年齢が引き上げられたため、
2013年度以降は40歳あたりを
ずっと推移しているとのことです。

まー、ここに関しては、
別段、驚くこともない感じですよね。
しかし、次の借入額に関しては、
この20年間でずいぶんと違ってきているようです。


借入額の激増

以上の2つをクリアしていれば
データによると、
総融資額を融資件数で割った平均融資額は、
この20年間で、
なんと1200万円も増えているとのことでした。
(2003年度→1900万円)
(2020年度→3100万円)

理由としては、
金利負担が驚異的に軽いため、
頭金の比率を減らし、
逆にローンを増やす傾向にあることと、
資材価格の高騰や増税などの影響によって
住宅価格が上昇を続けていること、
が挙げられるようですが、
今の住宅価格の動向を見る限りでは、
この借入額については、
今後ますます増えていきそうな気がします・・


融資期間の長期化

そして、借り入れが増えれば
当然、返済期間も長くなるのですが、
データによると、
2000年度にローンを組んだ方と
2020年度にローンを組んだ方とでは、
完済時の年齢が5歳も違ってきているとのことです。

(2000年度にローンを組んだ人の
完済時の平均年齢が68歳に対し、
2020年度にローンを組んだ人の
完済時の平均年齢は73歳らしいです)


60歳時点のローン残額

また、60歳時点のローンの残額も、
借入額同様に爆上げしています。
なんせ2003年度にローンを組んだ方の
平均残額700万円に対し、
2020年度にローンを組んだ方の
平均残額は1300万円と
2倍近い金額になっていますからね

まー、今は人生100年時代と言われるぐらい
日本人の寿命はどんどん延びていっているので、
60歳以降も15年~20年働くと考えれば、
問題ないといえば、そうかもしれないんですけどね。

とはいえ、ずっと健康で働くことが出来る
保証なんてどこにもないので、
もしもの時には備えておかないといけませんけどね。
なんせこれからは、
退職金だってあてにならないかもしれませんしね。


リタイア後の暮らしと家づくりのバランス

30代中盤までに家づくりをすれば、
最長の35年でローンを組んだとしても、
繰上げ返済をせずとも70歳までには完済出来るので、
借入額さえ間違えなければ大きな問題はないと思います。

しかし、その年齢を超えて家を建てるとなると、
かなり慎重に予算や返済期間を設定すべきです。

というのも、
フラット35を利用している45?50歳の9割が
80歳近くまで返済することを前提として、
住宅ローンを借りているのですが、
これは住宅購入の選択肢は増えるものの、
かなり老後の返済リスクが高まってしまうからです。

若い時に貧乏になるのと、
歳をとってから貧乏になるのとでは、
状況が天と地ほど違いますからね・・・

事実、現在でも定年後も
ローン返済に追われていることを理由として、
パートやアルバイトを始めて
ギリギリでやりくりしている
高齢者が増加していると言われています。

なので、30代中盤を過ぎてから家を建てるなら、
老後の暮らしも並行して考えた上で、
予算設定を行っていただければと思います。
そして、その予算の範囲内で、
実現可能な家づくりをしていただければと思います。


それでは、、、

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広い土地に2階建ては最悪の選択?

広い土地に2階建ては最悪の選択?

めちゃくちゃ田舎で、
そもそも売られている土地面積が
100坪ぐらいある場所なら仕方ないものの、
あなたが住む地域がそうじゃないとしたら、
出来るだけ土地面積は小さくすべきです。

というのも、家づくりの終盤で、
ほぼ確実に理想と現実のギャップに
苦しむことになるからです。

具体的に言うと、
思い描く理想の「庭」と、
予算内で実現可能な「庭」との間に
大きなギャップが生まれ、
その調整に頭を悩ませることになる
ということですね。


おはようございます。
相馬です。


さて、今回お伝えしたいのは、
「庭」は想像以上に工事費用が高い
ということです。

これはリフォーム工事でも
ちょくちょくあることなのですが、
なんとなくこれくらいだろうと
自分で勝手に思っていた金額の
2倍ぐらいになることが多いんですよね。

100万円ぐらいちゃうかなあ?
と思っていたところ、
200万円という見積もりが出てきたので、
ビックリした的な感じですかね。

なので、うちでは今からお伝えする
2つのことを実行していただくことで、
出来るだけそのギャップが
生まれないようにしています。


2つの前提条件

まず1つ目が、
冒頭でもお伝えしたように
出来るだけ土地を小さくしてもらう
ということです。

そして、そのために資金計画にて
土地の予算を具体的に試算し、
かつ、どんな家を建てたいかを
お聞きした上で、
土地探しをするようにしています。

こうすれば、
建てたい家にフィットする
土地を買いやすくなるからです。
無駄に土地を余らせたら余らせたで、
その維持管理だって大変になりますしね。

そして、これをクリアした上で
2つ目にやるべきことが、
土地に無駄な余白をつくらないように
家の設計をするということです。

例えて言うなら、
平屋が建てられるのに、
わざわざ2階建てを建てない
ということですね。

住みやすさや使いやすさ、
そして居心地の良さといった
機能面においても、
また耐震性や耐久性や温熱環境といった
性能面においても、平屋の方が
スペックが高いわけですしね。

まっ、土地探しをする前に、
どんな家を建てたいかを明確にし、
それに合わせて土地選びをすれば、
自ずと無駄な余白は出来なくなるんですけどね。

まずは、この2つの条件をクリアすることが、
「庭」のコストを最小化するための
大前提だというわけですね。


「庭」で知っておくべきこと

以上の2つをクリアしていれば
必然的に「庭」の工事面積が小さくなるので、
後はコンクリートを打つ費用と
砂利を敷く費用との差が
一体どれくらいなのかさえ
把握しておけば大丈夫です。

もちろん、その費用は
外構屋さんによって違うでしょうから、
ここでは具体的な費用は記載しませんが、
知っておくといいのは、
コンクリートの価格は、
砂利の価格の3?4倍だということです。

つまり、仮にコンクリートの見積もりが
60万円だったとしたら、
それを砂利に変えるとそれだけで
金額が40万円?45万円安くなる
というわけですね。

ということで、
この相場感さえ分かっていたら、
価格の調整もしやすくなるので、
ぜひ参考にしながら、
土地選びをしていただければと思います。

最悪なのは、
無駄に広い土地を買って、
なぜかそこに2階建てを建てることなので、
そんな非合理的なことだけは
絶対にしないように気をつけてください!


それでは、、、

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リアルな近未来について

リアルな近未来について

ベストセラー「ライフシフト」の中で、
2007年生まれの日本人の
約半数は107歳まで生きる、と、
アメリカの人口学者が予測している。

これは、先日読んだ本の中で書かれていた内容ですが、
人生100年時代がリアルに到来すると言われている今後、
僕たちはそれを見据えた計画を立てていかないといけません。

つまり、ガッツリ働くことが出来る
年齢の限界が70歳だとしたら、
その後の30年間に備えておくことが大切だということですね。

なんせそこからは、
年金と貯蓄だけで生活していかないといけないし、
医療費の負担も上がっていくし、
家を所有していれば、
その維持管理もしていかないといけませんからね。


おはようございます。
相馬です。


さて、今回は、
わざわざ話題を振ったにも関わらず、
この老後問題はさておき、
老後問題よりも先に訪れる
もっとリアルな話をしていきたいと思います。

個人的にはいい提案だとは思えません。


深刻な進学資金問題

僕たちの時に比べて子供の人数が少ない現在は
必然的に大学への進学率が上がっているわけですが、
仮に、あなたの子供が選択する大学が
県外の理系私立大学だとしたら、
一体どれくらいコストがかかるのか想像ってつきます?

まず、理系私立大学の場合、
学費が毎月10万円かかります。
そして、県外に行くとしたらアパートの家賃を支払い、
かつ生活費の仕送りをしてやらないといけませんよね。

つまり、家賃と仕送りに10万円かかるとしたら、
子供に毎月かかるコストは20万円にもなるわけですが、
これってどのように準備しようとお考えです?

貯蓄?奨学金?教育ローン?

たとえ共働きだったとしても、
収入だけでこれだけの費用を払っていくのは正直不可能です。
それゆえ計画的に貯蓄していくか?
学費に関しては奨学金に頼るか?
あるいは教育ローンに頼るか?
の選択になりますよね。

ただ、奨学金だと
子供たちに負担を背負わせてしまうだけだし、
ローンを組めば余分な金利を払うことになりますよね。

そんなわけで、
一番いいのはお金を貯めていくことなんですが、
では、現在のお子さんの年齢を4歳として、
どれくらい貯蓄していけばいいか簡単に試算してみますね。

仮に、大学卒業が22歳としたら、
貯蓄していくことが出来る期間は、
22-4で18年間ということになりますよね。

なので、単純に1000万円を
卒業までの期間216ヶ月(18年×12ヶ月)で
均等割して計算してみますね。
1000万円÷216ヶ月=46,296円

なかなかな金額ですよね?
子供1人でこれですからね。
2人なら単純に2倍になるので、
仮にあなたにお子さんが2人いるとしたら、
ホント奥さんの給料は、
子供の進学費用だけで消えていくと言っても過言ではない
という感じですよね・・・


毎月の住宅ローン返済は
旦那の給料の範囲にとどめること!

では、ここから結論を
述べていきたいと思います。

個人的には、奥さんの給料は、
子供の進学費用や自分たちの老後資金のために
積立していくべきだと思っているので、
家を建てる時は、奥さんの収入は一切アテにせず
ご主人の収入だけで支払っていける範囲で、
予算を考えるべきだと思っていて、
そうなれば、家にかけられる予算は、
あなたが考えているより
はるかに少なくなってしまうかもしれません。

でも、それが現実の予算だと思っています。

そこで見栄を張ってしまうとか、
先は先で何とかなるだろうと
楽観的に予算を組んでしまうと、
間違いなく、やがてそのしわ寄せが
あなたやあなたの子供たちの未来に
降りかかってくることになります。

もちろん、あなたやあなたの奥さんの
収入が今後も上がり続けていくことが保証されているのなら、
かつ、いつまでも会社が存在し、
いつまでも健康で働けるのならこの限りではありませんが、
そんなことは誰にも分からないし、
そんな可能性に賭けることこそ、
まさに博打ではないでしょうか。

そんなわけなので、
家づくりをする時には、
ご主人の手取りの30%前後を目安として
ローン金額を計算してもらえたらと思います。
そして、その予算の中で家づくりをしてもらえたらと思います。

それでは、、、

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変動費と固定費。削るべきはどっち?

変動費と固定費。削るべきはどっち?

「15,000円ぐらいだったら、
ご主人が毎日1箱吸われている
タバコをやめればいいだけですよ!
タバコは体にも悪いですしねー」

これは、家の予算が、
当初の計画よりオーバーしてしまった時、
住宅営業が常套手段として使うセールストークです。

奥さんからしたら予算は削らなくていいわ、
嫌なタバコの臭いがなくなるわと、
良いこと尽くしなので、こんな提案をするんでしょうかね?


おはようございます。
相馬です。

さて、タバコは、
実際周りの人にも迷惑を及ぼすし、
タバコを吸わなくなると、
確実に体調が良くなると思うので、
個人的には、やめられるのなら
やめた方がいいと思っているわけですが、
とはいえ、こういった類の提案は
僕自身は決して良いとは思えません。

仮に、それが楽しみを奪ってしまう行為となれば、
めちゃくちゃストレスが溜まる
原因になるかもしれないからです。
また、しばらくはやめることが出来ても、
なんらかの原因で再び吸い始めたら、
結局、予算が狂ってしまうことになるわけですしね。

同じ類として、
「外食をちょっと減らせばいいんですよー」
という提案もありますが、
これも、とっても窮屈に暮らしているような気分になるので、
個人的にはいい提案だとは思えません。


優先して見直すべきは固定費

つまり、変動費の過度なカットは、
日々の暮らしの楽しさや豊かさを
奪ってしまう可能性が高くなってしまうので、
メスの入れ過ぎは良くないというわけです。

家計には、住宅ローンや光熱費のように
毎月ほぼ決まったお金が掛かる固定費と、
外食やレジャーのように、
その月によって掛かる費用が異なる
変動費があるのですが、
すべての方が、まず見直すべきは変動費ではなく固定費です。

例えば、家を建てる時には、
銀行経由で掛け捨ての生命保険に入るようになるため、
現在加入している生命保険を見直すいい機会となるし、
実際、絶対に見直すべきです。

また、住宅ローンに次いで高い固定費となる車も、
購入する車体費用を見直すか、
あるいは、そもそも所有する車の台数を
見直してみるのもいいかもしれません。

さらに、固定資産税や光熱費も、
一生払い続けていく固定費となるため、
これも、家を建てる時に考慮しておくべきすが、
これに加えて維持していくためのメンテ費用も、
忘れず予算計上しておかなければいけません。

そして、なにより抑えるべきなのは、
住宅ローンではないでしょうか?
なんせ、最も高い固定費になるし、
めちゃくちゃ長い期間固定されてしまうからです。

しかし、問答無用で掛かるこういった固定費を
1つ1つ抑えることが出来れば、
日々の楽しみを削ることなく家計にゆとりが生まれます。
そして、そのゆとりが日々の暮らしにより豊かさをもたらし、
これからの暮らしに強い安心感をもたらしてくれます。

なので、家の予算がオーバーしてしまった時は、
タバコや外食などの費用を優先して削るのではなく、
潔く家づくりの予算を見直すようにしていただければと思います。

まずは、固定費を見直してから次に変動費を見直す、
決してこの順番を間違えないでください。

それでは、、、

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家と税金と住宅ローンと

家と税金と住宅ローンと

家を建てると、
10年間税金の還付を受けることが出来ます。
(現在は期間限定でさらに3年間延長されています)

この制度を「住宅ローン控除」というのですが、
具体的には、各年末のローン残高の1%を上限として、
まずは所得税が控除され、控除しきれなかった分を
住民税から控除してくれるというものです。

おはようございます。
相馬です。

さて、今回は、
住宅ローン控除について掘り下げつつ
「節税」をテーマにお伝えしていきたいと思います。

例えば、年収600万円の方は、
所得税を年間で約20万円、
住民税を年間で約30万円収めていると思いますが、
この方が家を建てると、住宅ローン控除によって、
最大336,500円もの所得控除を受けることが出来ます。
(計算式→所得税200,000円+住民税136,500円)
(*注:住民税控除は136,500円が上限です)

つまり、この方の場合、
借入残高が3365万円(336,500円÷1%)を下回るまでは、
控除枠を上限いっぱいまで使えるということになるのですが、
とはいえ、返済面から考えると、
確実に借入額をもっと減らしたいところですよね。

家を建てると今まで必要なかった費用が諸々かかるし、
家を建てるかどうかにかかわらず、
子供たちの進学資金も貯めないといけないし、
同時に老後への備えもしていかないといけないからです。

ということで、ここからは
もう少し現実的に考えていきたいのですが、
仮にこの方が2700万円借入れをしたら一体どうなるのでしょうか?

この場合、最も節税効果が高いのは、
最も借入残高が大きい1年目なのですが、
1年目の年末残高が2670万円だとしたら、
この方は、最大で267,000円の所得控除を受けることが出来ます。

つまり、まず納めている所得税が満額返ってきて、
控除しきれなかった67,000円は、
住民税から控除されるというわけですね。

なかなかなボーナスですよね。
でも、もうちょっと踏み込んで考えてみると、
実は69,500円分所得控除枠が使い切れていませんよね。
(136,500円 - 67,000円 = 69,500円)
(最大控除額 - 実際控除額 = 控除枠余り分)

そこで、オススメなのが私的年金のiDeCoです。
掛け金全額が所得控除の対象になるからです。

例えば、iDeCoに毎月上限いっぱいの
23,000円を積立していったと仮定すると、
年間で276,000円分、所得控除を受けることが出来ます。

つまり、この年収の方なら、
所得税、住民税ともに税率は10%だと思うので、
それぞれ27,600円ずつ控除されるというわけですね。

となると、まずはiDeCoによって
27,600円が所得税から控除されるため、
住宅ローン控除によって控除される
所得税の額が172,400円になります。
(200,000円 - 27,600円 = 172,400円)

そして、その結果、
住民税から控除される金額が増えます。
267,000円-172,400円=94,600円
こんな感じですね。

数字が並ぶとちょっとややこしいのですが、
要はiDeCoに加入したことによって、
より節税効果が高くなったというわけですね。
具体的には所得税、住民税ともに
27,600円ずつの合計55,200円分です。


「節税」をうまく利用してお金を増やすこと

この話から伝えたいことは、
所得が高くなれば納める税金の額も高くなるため、
所得が高めの方は家を建てると同時に、
iDeCoにも加入した方がいいということです。

また、個人的には、
iDeCoと同時に「つみたてNISA」を利用し、
毎月コツコツと積立投資もしたほうがいいと思っています。
教育資金や老後資金をつくっていくためには、
あなた自身が働くとともに、
今のうちからお金にも働いてもらう必要があるからです。
そして「つみたてNISA」にも
「iDeCo」同様に大きな節税効果があるからです。

お金のことに関しては、
知っていることによって損することはほぼありませんが、
知っていないことによって損することがたくさんあります。

住宅ローンにせよ、住宅ローン控除にせよ、
iDeCoにせよ、つみたてNISAにせよ、
生命保険にせよ、なんでもです。

そんなわけなので、
家づくりをきっかけとして、
お金のことについても
家と同じぐらい勉強してみてくださいね。


それでは、、、

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表と裏を同時に考えるバランス

表と裏を同時に考えるバランス

おはようございます。
耐震に関する質問をいただく度に、
「うちは平屋をおすすめしています!」
とお答えしている相馬です。


つまり、そもそも2階がない平屋は、
上からの荷重が少なく、
かつ重心がしっかりしているため、
台風の強烈な風圧の影響も受けにくいし、
また、地震の時の激しい揺れの影響も
受けにくいということですね。

また、それが結果的に
耐久性を高める要素にもなるし、
99.999%、2階の床が抜けて
落っこちてくることもないですしね。


耐震等級3という安心

とはいえ、それでもまだ
不安がある方もいらっしゃると思うので、
その場合は「耐震等級3」
の取得をオススメしているのですが、
これは要するに「保険」だと
考えていただいていいと思います。

安心を買うために追加でお金を払っていただく
というイメージですね。
25万円ぐらいの費用を、です。
家のバランスさえよければ、
確実に耐震等級3は取得出来ますからね。

コスト意識を持つこと

「うちは耐震等級3が標準です!」とか、
「うちは制振ダンパが標準です!」といった謳い文句を、
並べている住宅会社がありますが
ここで建てる側のあなたが理解しておいた方がいいことは、
「標準となるスペックが高くなれば、
その分建築コストも高くなる」
ということです。

先程お伝えさせていただいたように、
耐震等級3を取るにも25万円ほどコストがかかるわけだし、
制振ダンパをつけるにしても、
40~50万円ほどコストがかかるわけですからね。

また、壁を漆喰にする場合、
クロスよりも100~150万円ほど高くなるし、
外壁を塗り壁にする場合、
サイディングよりも80万~100万円ほど高くなります。

さらに、床暖房を設置する場合、
しない場合より80~100万円高くなるし、
キッチンだって選ぶものによったら、
あっという間に100万円ぐらい高くなります。

つまり、いいなーと思う要素を取り入れたいと思えば、
そのためにはそれ相応のコストがかかるというわけですね。

コストはなにより大切な観点

このように、お金さえかければ、
家はどんどんよくなっていきます。
あなたが思い描く理想にどんどん近づいていきます。

しかし、あくまでそれは
予算が許す限りで考えるべきだし、
どうしてもやりたいことがあるとしたら、
何か別のところでコストを調整すべきではないでしょうか。

例えば、どうしても耐震等級3を取りたいけど、
予算もこれ以上かけられないとしたら、
25万円分削れるところがないかを同時に考えるべきだし、
どうしても漆喰の壁にしたいけど、
予算もこれ以上かけられないとしたら、
100~150万円分削れるところがないかを
同時に考えるべきなのですが、
これだけ大きな金額を削るとなると、
面積をカットするしか方法がありません。

となると、2~3坪(4~6帖)ほど
面積をカットしなければいけないのですが、
そのために、どこなら削ってもいいのかを
あらかじめ考えておくことが大切です。

これから先、
私たちの可処分所得は確実に下がっていくし、
子供や老後のために、また家を維持していくために、
たくさんのお金が必要になるので、
家づくりにお金をかけ過ぎるべきではありません。

でも、かといって家の品質を落とすべきではないので、
コストをかけないようにしながら、
品質の良い家を建てることが
なにより大切なこととなってきます。

そんなわけなので、
大切な予算をしっかり守りながら
いい家が建てられるように、
プラスとなる知識だけじゃなく
マイナス出来る知識も持ち合わせながら、
家づくりをしていただければと思います。

それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

サステナビリティ

サステナビリティ

この頃、よく耳にするようになった
「サステナビリティ」とは、
環境・社会・経済の3つの観点から
世の中を持続可能にしていくという考え方のことですが、
もちろん、この考え方は家づくりにも当てはまります。

例えば、環境への負荷を軽減するためには、
少しでも二酸化炭素の排出を
減らすことが出来る家にすべきです。

また、耐久性が高くメンテナンスしやすいことも、
環境への負荷を軽減することにつながるため、
こういった点にも配慮しながら
家をつくらなければいけません。

しかし、私たち住宅会社には、
もう1つ持続可能にしなければいけないことがあり、
これこそが最大の使命と言っても過言ではないかもしれません。

おはようございます。
相馬です。

さて。今回は、
これからの社会でスタンダードとなる
「サステナビリティ」について
僕なりの考え方をお伝えしていこうと思うのですが、
僕が考える最大の使命とは、
「施主さんの幸せを持続可能なものにする」
ということです。


幸せを持続可能にするために必要なこと

経済的にゆとりがあれば、
それだけで幸せだというわけではありませんが、
幸せであるためにはまず経済的にゆとりがあること、
そして幸せであり続けるためには、
経済的なゆとりが持続することが大切なのではないでしょうか?
つまり、お金に対する不安がない状態で
暮らし続けることが出来るかどうかが大切だということですね。

そして、そのためには最も高額で、
かつ長期間固定される住宅ローンを適正な金額にすること、
そして、その金額はこれから先必要だと考えられるコストを
全て理解した上で計算されていること、が大切だと思っています。

例えば、家を持てば必ず維持費がかかりますが、
この費用がどれくらい必要なのかあなたはご存知でしょうか?
固定資産税、光熱費、火災保険、メンテナンス、リフォーム(将来)
といった費用です。

また、子供たちを大学に行かせたいとしたら、
その費用がどれくらいなのかあなたはご存知でしょうか?
国公立ならいくらぐらいか?私立ならいくらぐらいなのか?
文系・理系ではどのくらい違うのか?
県外に行くとなれば、どれくらい別途でかかるのか?

そして、老後費用がどれくらい必要で、
どれくらい年金がもらえて、それが何歳からもらえて、
どれくらい不足しそうなのか、あなたはご存知でしょうか?

家の予算を決める時は、
こういったことをそっちのけでやるわけにはいきません。

それゆえ、家づくりでは、
資金計画がものすごく大切になるし、
その資金計画のやり方も大切だし、
正しい資金計画をするために僕たちは、
フィナンシャルリテラシー(金融知識)が必要となります。

また、この流れで決まった予算の中で
家づくりをやり遂げるためには、
予算を膨らませるどころか、
予算を縮める提案が必要となります。

そして、そのためには、
どのように土地を買うべきなのか?
どのように家を建てるべきなのか?
といった提案も同時に出来るようにならないといけません。

というわけなので、
あなたの暮らしと幸せを持続可能なものにするためにも、
これからの家づくりではこういったことが大事なんだよ
ということも忘れないようにしていただければと思います。

それでは、、、


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固定資産税の増加とこれからの家づくり

固定資産税の増加とこれからの家づくり

5月はGW休みの出費に加え、
たくさんの納税通知書が届く月であるため、
家計が一気に冷えやすい月ですが、
そんな悲しい事実に追い打ちをかけるニュースが、
日経新聞に掲載されていたので、
今回は、これを紹介したいと思います。


「住宅の固定資産税の負担が2021年度から重くなる。
総務省は建築資材などの上昇を踏まえ、
税額の基準になる住宅の資産価値をより高く見積もる方針だ。
(途中、省略)
政府が新型コロナウィルスの影響に配慮し、
個人への給付金などの生活支援策を打ち出す中でも、
負担増が避けられない例が現れてきた。
(途中、省略)
東京五輪に向けた建設需要による資材の値上がりや、
人手不足などによる人件費の上昇を反映して評価額は上昇。
例えば、住宅の床に使われる石材の1㎡当たりの評価額は、
現行に比べて8%強上がる。
(途中、省略)
標準課税額は経年変化による摩耗を勘案して低下するが、
新基準の導入で既存住宅でも
評価額が下がりにくくなるケースが想定される。」


固定資産税の増加とこれからの家づくり


この表をご覧になればお分りいただけるように、
2021年度からは木造住宅の固定資産税も高くなるし、
かつ、記事にもあったように評価が下がりにくくなるため、
税金の額が下がりにくくなってしまいます。
つまり、単純に固定資産税の負担が上がってしまうというわけですね。

また、脱炭素の取り組みを強化すればするほど、
固定資産税同様に生涯払い続けなければいけない
電気代も上がっていくことになるため、
これらの負担増を踏まえた上で家の予算を立て、
建てる家の大きさを決めることが、
これまで以上に大切になってきます。

もちろん、老後資金や教育資金のこと、
定期的なメンテナンス費用や、
将来のリフォーム費用なども考慮しつつです。


鍵を握るのは資金計画

例えば、自分が住みたい地域で、
土地を買って自分の思いを全て詰め込んだ家を
建てたいと思っているとします。

そして、それらを全て実現した予算が、
現実的な資金計画をもとに導き出した予算と、
ものすごく大きく乖離していた場合あなたはどうしますか?

もちろん、乖離幅の大きさによって
その選択は異なってきますが、
家づくりをする時はいくつかの選択肢を持っておくべきです。

仮に、乖離幅が少ない場合は、
住むエリアを変え建てる家を小さくすることで、
予算を抑えればそれだけでなんとかなるでしょう。

でも、乖離幅が大きい場合は、
どちらかの実家に土地があるのであれば、
それを使わせてもらうか、
あるいは、土地を買わないといけないのであれば、
車を一家に一台にするという選択も、
現実的に考えておく必要があります。

仕事さえきちんとしていれば、
銀行は住宅ローンを貸してくれるので、
誰でも家を持つことは出来るでしょう。
担保がある住宅ローンは、
銀行側も審査が甘くなりがちですしね。
そして、少々無理な予算を組もうとも、
きっと問題なく融資してくれるでしょう。

しかし、大切なのは持った後の暮らしです。
お金があれば必ず幸せになるわけではなりませんが、
お金がないことで、
常にお金に不安を抱えながら暮らすことになれば、
夫婦の関係もギクシャクなるし、
子供たちの未来に暗い影を落とすことになります。

また、若いうちは体が元気なので
労働さえすればなんとか暮らしていけますが、
歳をとれば体力が衰えるため、
労働したくても充分に働けないかもしれなくなるので、
そのためのお金も今のうちから
準備しておかないといけません。
長生きすることになれば、
99.9999%年金だけではやっていけませんからね。

そんなこんなで、
家を建てる時には、
かなり現実的に予算のことを考えて上で、
土地や家の計画を立ててもらえたらと思います。

それぐらい家づくりは人生を左右する
大きなライフイベントなので、
家だけじゃなくお金のことについても
知識をつけてから具体的に進めてくださいね。

それでは、、、


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引き算のメリット

引き算のメリット

デザイン専門の学校を出たわけでもないし、
デザインについてあれこれ語れるほどの
知識があるわけでもないのですが仮にデザインが、
「足していくデザイン」と「引いていくデザイン」に
二分されるとしたら99.9999%後者をオススメします。

引いていくことによって、
コスト面にメリットが生まれるし、
より機能的な住まいになるし、
よりスマートで美しい仕上がりになるからです。


おはようございます。
相馬です。

さて。
今回は引き算がもたらすメリットについて
お伝えしていきたいと思います。


引き算による大きな効果

引き算のメリット


右の写真と左の写真では使うドアのサイズが違うのと、
ドアの枠があるかないかという違いがあるのですが、
見た感じの印象が全然違うと思いませんか?

天井とドアの高さを合わせた方は、
天井とドアの間に余分な壁がない分、
視線が上に向くため、
そうじゃない方より空間が広く見えるし、
実際、光の拡散効果も高くなります。

また、写真では分かりにくいですが、
ドアの枠がない分、余分な凸凹がなくなり、
直線的でスッキリした空間になります。
ドア枠がなければドア枠にホコリもたまらないですしね。

そして、ドアと同じように、
窓から窓枠をなくすようにすれば、
同じような視覚効果が得られるし、
同時に、ホコリが溜まる場所を減らすことも出来ます。

このように引いていくことで、
コストをカットしながら、
美しさを高めることが出来るというわけですね。


引いていくことは機能性も高める

さらに、引いていくことは、
デザイン性だけじゃなく、
同時に機能性も高めてくれます。

例えば、階段をなくし平屋にすれば、
必然的に耐震性が高くなるし、
風の抵抗や車両の振動による揺れ、
そして地震の揺れから家を守ることが出来るため、
自ずと耐久性も高くなります。

また、平屋にしつつ家の面積を小さく出来れば、
冷暖房効率も高い家になります。
ワンフロアなので満遍なく空気が循環しやすいからです。
かつ、空気を遮断する廊下をなくせば、
なおのことコストをカットしながら、
冷暖房効率を高めてくれますしね。

そして、居心地を良くするためには、
外からの視線が気にならない、
プライバシーが担保された
住まいにしなければいけないのですが、
そうするためには部屋のレイアウトや窓のつくり方を
周辺環境を配慮しながら考えないといけません。

しかし、それが出来れば、
プライバシー性だけじゃなく同時に防犯性も高まるし、
カーテンも必要なくなるため、
カーテン代も丸ごとカット出来るし、
何より外観が圧倒的に美しくなります。

つまり、引いていくことは、
デザイン性を高めてくれるだけじゃなく、
同時に機能性も高めてくれるし、
それが結果的にさらにデザイン性も高めてくれる
というわけですね。
かつ、経済性も高めてくれるという良いこと尽くしです。

ということで、
デザイン性、機能性、経済性の
三拍子そろった住まいをつくるためには、
足していくではなく、
引いていくことが大切だということを
覚えておいていただければと思います。

それでは、、、


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庭について考える

庭について考える

家を建てるんだったら、
小さくてもいいから絶対に庭が欲しい!!って、
思いますよね?

庭があれば自然を感じることが出来るし、
子供たちを思いっきり遊ばせてやれるし、
みんなでワイワイバーベキュー出来そうですしね。

ましてや、今回のコロナをきっかけに、
自宅で過ごす時間が増えたので、
庭の役割というか意義が、
ますます大切なものになったのではないでしょうか?


おはようございます。
相馬です。


このように暮らしの質を高める鍵を握っている
と言っても過言ではないお庭ですが、
気を付けなければいけないことが「コスト」です。

想像している以上に工事費用が高いからです。
通説としては、50坪の土地でも
150万円~200万円くらいはかかるってところでしょうか。

つまり、一般的には
概ね土地の坪数×3~4万円ぐらいかかってしまうのですが、
ここからは、そうなってしまう理由について
お伝えしていきたいと思います。


理由1:防犯を強化しないといけないから

まず1つ目の理由がこれです。
ほとんどの家が外から家の中が丸見えだし、
ほとんどの家が窓を見ただけで
間取りが分かってしまうからです。

それゆえ、隣との境界に、
ガッツリ塀を立てなくてはいけなくなります。
また、外からの視線を遮断出来るように
目隠しや植栽をしなくてはいけなくなります。


理由2:家を引き立てないといけないから

2つ目の理由がこれです。
窓がたくさんある普通の家は、
庭の装飾にそれなりに手を加えないと、
垢抜けしないダサい家になるからです。

それゆえ、塀をウッドフェンスにすることで、
オシャレさを演出したりだとか、
玄関までのアプローチにこだわりつつ
お洒落な門柱をつくるだとか、
ウッドデッキの向こうに芝を敷き詰めたりだとか、
とにかくお金をかけて工夫せざるを得ないというわけです。


理由3:土地が余り過ぎるから

3つ目の理由がこれです。
庭を広くつくりたいからなのか、
土地の広さに関係なく
2階建てを建ててしまうからなのか、
それは分かりませんが、
敷地に余白をつくり過ぎるのも、
庭代が高くなる原因となります。

また、むやみやたらと広い土地を買ってしまうのも、
塀の距離が長くなるとともに工事面積も広げてしまうため、
庭代を高くする大きな原因となります。


この3つの解決が庭代を安くする!


以上の3つの理由から、
庭代が高くなってしまうのですが、
逆に言うと以上の3つの問題を解決すれば、
庭代を安く抑えることが出来ます。

つまり、塀に頼らなくても、
また目隠しや植栽に頼らなくても、
防犯性が高い家にしつつ、
引き立てる必要がないぐらい
家そのものをカッコよく仕上げる。
そして、余白が出来るような広い土地は買わず、
かつ、敷地に余白を残さないように家を建てる、
ということです。

この3つの問題を解決しつつ、
プライバシーが担保された庭をつくることが出来れば、
庭代を坪1万円ぐらいまで抑えることが出来ます。
つまり100万円~150万円ほど抑えられるというわけですね。

けっこう馬鹿に出来ない金額でしょ?

ということで、庭の工事費用は、
土地の選び方や家の建て方によって
大きく違ってくるということも、
頭の片隅に置きながら
家づくりをしていただければと思います。

それでは、、、


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2035年問題と家づくりと

2035年問題と家づくりと

2025年になると、
団塊の世代が全て後期高齢者となり、
75歳以上の人口が、
全人口の5分の1になると言われています。

結果、今後さらに
税や私たちの社会保険の負担が
上がっていくことになるのですが、
問題はこれだけにとどまらず、
この先さらなる問題が起こると言われています。


おはようございます。
相馬です。


さて今回は、
大切な未来の話をしていきたいと思います。
今から14年後の2035年あたりに
起こる可能性が高いことなんですが、
なんとなく想像がつきますかね?


不動産価格が崩壊する!?

今から14年後の2035年あたりは、
実は、団塊の世代の方たちが、
集中して他界するのではないか
と言われている時期です。

そして、そうなると、
私たち世代は親の財産を相続することになるのですが
仮に、相続財産が相続税の控除以上にあった場合、
相続税を納めなければいけなくなります。

では、仮にあなたが現金や有価証券の他、
土地や建物も相続することになり、
相続税を支払わなくてはいけなくなったとして、
とてもじゃないけど相続した現金や貯蓄だけでは
相続税を支払えないとしたらあなたはどうしますか?

シンプルに困りますよね?
すぐに売れるような不動産ならまだしも、
不動産はそう簡単に売れるものでもありませんからね。

結果、多くの方が、
相続税が払えず相続放棄せざるを得なくなり、
たくさんの不動産が市場に溢れ飽和状態になり、
不動産価格が崩れるだろうと言われているんですよね。

あるいは、相続放棄しないとなれば、
そして、自分自身が土地を買って家を建てているとしたら、
その不動産とともに、
住むわけでもない不動産まで所有することになるので、
維持管理に手間がかかると同時に、
固定資産税の負担が莫大に増えてしまいますしね。

そんなこんなで、

実家の土地に家を建てるという選択肢

は、けっこう現実的な選択肢ではないか
と思っている次第であります。

土地を買って家を建てるとなれば、
場所や広さによっては1000万円以上かかり、
これを全てローンでまかなうとしたら、
毎月の負担が3万円も上がってしまうことになるのに対し、
実家の余っている土地や場所に
家を建てることが出来るとしたら、
この3万円という負担を抑えることが出来、
このお金を貯蓄に回すことが出来ますしね。

また、実家の土地に建てるとなれば、
土地の固定資産税を親御さんが
払ってくれるかもしれないし、
子供の面倒も見てもらいやすいし、
そしたら保育料も浮くし、家計を協力し合えば、
食費や雑費などもけっこう節約出来るかもしれないし、
新たに土地を購入しなかったことで、
将来、維持管理しなければいけない不動産も減ります。
つまり、もっと貯蓄が出来るかもしれないというわけですね。

もちろん、家庭の事情があるので、
決してこの考えを無理強いはしませんが、
仮に、いずれかの実家の土地が空いているとしたら、
それを使うという選択肢も持ち、
資金面と照らし合わせながら、
家づくりの計画を立てることも
検討していただければと思います。

とはいえ、
土地を買わなくて良くなった分、
家の予算を上げてしまって
結局貯蓄する余裕がなくなったのでは、
何をやっているのやらという感じなので、
たとえ土地を買わない場合でも、
家の予算はシビアに考えていただければと思います。

それでは、、、


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表と裏を使い分ける

表と裏を使い分ける

「平屋って高いんじゃないですか?」とか、
「●●●●●さんの家って
カッコイイけどやっぱ高いんでしょ?」と
同じくらいよく受ける質問が、
「白い壁って汚れないんですか?」ってことです。

もちろん、外にさらされている以上100%汚れるので
「普通に汚れますよ」とお答えするんですが、
その心をもう少し掘り下げてみると一番気になることは、
「汚れた時、不細工にならないのか?」ってことだと思うので、
今回は、その点についてお伝えしていきたいと思います!

やっぱ白い家が一番カッコイイわけですからね。
出来ることなら白にしたいけど、
「どうしようかなー」と迷っている方は、
ぜひ参考にしていただければと思います。


おはようございます。
相馬です。


では、まず弊社のSIMPLENOTEの家をご覧いただくと、
共通したことがあるのですが、
それがお分かりになるでしょうか?

そうです。
基本的に「正面に窓がない」ってことです!
では、これってなぜだと思いますか?

デザイン重視?と最初はお感じになるかもしれません。
ですが、実はそれだけじゃないんですよね。
(もちろんデザインも重視していますよ!)

実は、この理由は、
外壁を汚さないようにするためです。
単純に、外壁汚れの一番の原因が「窓」だからです。

でも、ここで勘違いして欲しくないことは、
ホントは必要なのに、なくしたいから
窓をなくしているんじゃなくて、
なくなってもいいように
間取りをちゃんと考えているということです。

また、同時に窓以外のものも、
正面からなくなるようにも工夫しています。

例えば、換気扇の外部カバーです。
カバーの上に溜まった土埃が、
窓同様に雨によって垂れて流れてくるし、
カバー下からは、カビを伴った
ドス黒い汚れが発生しますからね。

エアコンも正面側につけてしまったら、
室外機と室外機までの外部配管が
モロに見えてしまうので、
メチャクチャ不細工ですよね。
配管は軒天同様に、
蜘蛛の巣の格好の餌食になっちゃいますしね。

このように、片端から
外壁を汚してしまいそうなモノをなくすことで、
そもそも汚れが付着しにくい家にしているというわけです。
突起物さえなければ、雨が降った時、
一気に外壁の汚れを洗い流してくれるわけですしね。

この理論の弱点

でも、この方法にも1つ弱点があります。
っていうか、外壁を汚れにくくするための
もう1つの選択肢である「タイル」には出来て、
この方法には出来ないことです。

それは、家全面を汚れないようにすることは、
不可能だということです。
エアコンにしても、換気扇にしても、
どこかには必ず必要なわけですからね。

(ちなみに、タイルだと全面汚れにくくは出来ますが、
重厚感が半端なく出るので、
そもそも家の雰囲気がかなり変わってくるし、
値段もかなり高くなります)

そんなわけで、設計する時には、
家の表と裏の使い分けをしなければいけません。

つまり、汚したくない表面ではなく、
汚れてもそう気にならない裏面に、
細かい部材をまとめて設置するように、
間取りを考えていく、というわけですね。

玄関の横にエアコンの室外機があるって、
残念というか、なんか不細工でしょ?
また、玄関ドアと同じ方向に勝手口ドアがあるって
そもそもおかしいでしょ?
本来裏口である勝手口が
表口である玄関と同じ方向にあるって。
家の正面にゴミが並んじゃうし。

でも、こういったことにも配慮しながら
間取りをつくるようにしないと、
あっさりこんな家が出来上がって
しまうのもまた1つの現実です。

そして、これらの部材が、
問答無用で外壁を汚し、
家を薄汚くしていってしまうというわけです。

結論としては、
弊社では外壁を汚れにくくしつつ、
同時に、不細工な汚れ方をしないようにしているので、
汚れそうっていう理由で、
白にするかどうかを悩んでいるのであれば、
思い切って白を使っていただければと思います。
白と木の組み合わせは最強にカッコイイですから!

それでは、、、


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家の原理原則

家の原理原則

おはようございます。
相馬です。

さて今回は、
昔の日本家屋に比べて
ずいぶんと安く建てられるようになった
もはや間取りも外観も建売住宅と
そう変わらない最近の注文住宅について、
お伝えしていこうと思います。


今主流な間取りは日本人に適しているのか?

建売住宅に限らず、
最近の注文住宅の間取りは、
完全にコスパ重視でつくられているのですが、
コスパ重視でつくられたお家の間取りは、
日本人の気質やライフスタイルには、
とてもじゃないけど合うものではありません。

例えば、密集する住宅の中で、
外に向かってオープンになる家は、
本当に住みやすい家なのでしょうか?

開けた方向につくった大きな窓は、
外から家の中が丸見えになってしまいます。
また、中から外もよく見えるため、
よりいっそう外から見られている感が出てしまいます。

これじゃあ、リラックスした状態で
家の中で過ごしにくくなってしまいますよね?
ノーメイクやパジャマのままで、
あるいはパンツ一丁や上半身裸で、
過ごしにくくなってしまいますよね?

結果、本来は光量調整のために設置するカーテンを、
視線の遮断を主たる目的として
設置せざるを得なくなります。
そして、想像を大きく下回る
明るさの中で暮らさざるを得なくなります。

また、そうならないように、
保険のために窓をたくさん設置しようとすると、
それはそれで別の問題が起こります。

耐震が悪くなる問題、
家の中が寒くなる問題、
もっとカーテンが必要になる問題、
外壁が汚れやすくなる問題、
掃除する場所が増えてしまう問題
思っていたより収納が少ない問題、
家具が置きにくくなる問題、
などなどです。

窓が多くなり、
その分壁が減ったことによる二次的な被害です。

つまり、自分自身で耐震と温熱を悪くし、
かつ、余計な費用がかかり、
かつ、使い勝手が悪い家にしてしまう、
というわけです。

この他、こういったお家の特徴は、
子供部屋の利用時期が
限定的になってしまうこと、
家が散らかりやすくなってしまうこと、
洗面やキッチンといった本当は明るくしたい場所が、
なぜか異様に暗い場所になってしまうこと、
洗濯の動線がやたら悪くなってしまうこと、
などがあるのですが、
これらは全て生活に支障をきたす
深刻な問題となります。


住みやすい家が一番!

ぶっちゃけ
今主流となっている間取りを真似て
家を建ててしまうと、
絶対に住みやすい家にはなりません。

ここまでお伝えしてきた通り、
コスパを重視した間取りだからです。

事実、当たり前のように子供部屋を
2階につくってしまったら、
子供が小さいうち家が片付きにくくなってしまうし、
出ていった後も使いにくくなってしまいます。

また、当たり前のように、
南向きで部屋をつくってしまったら、
丸見え、日焼け、暑い、という問題が発生するし、
逆に、水周りは、暗い、寒い、ジメジメする
という問題が発生してしまいます。

さらに、当たり前のように
2階建てにしなきゃいけないと
思い込んでしまっているから、
地震に弱い家になってしまい、
耐震補強に余分なコストを
掛けざるを得なくなってしまいます。

ということで、家ってホントは、
当たり前に倣って建てるものではなく、
土地に合わせて建てるものだということ、
そして、その原理原則に沿って建てれば、
メチャクチャ住みやすい家になる
ということを、建てる前に
知っておいていただければと思います。

それでは、、、


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建てた後の現実に目を向ける

建てた後の現実に目を向ける


「高齢者世帯の持家比率は8割を超える。
ただし住む人が年齢を重ねれば家も老朽化し、
修繕などで重い費用がのしかかる。
不動産コンサルティング会社、
さくら事務所(東京・渋谷)の試算では
一般的な戸建住宅(延床面積116㎡・木造2階)の
築後30年間の修繕費用は合計で875万円超に上る。

重要なのはこうした出費が増え始めるのは
築年数が一定程度過ぎてからという点。
もちろんケース・バイ・ケースだが、
戸建てなら築15~20年で屋根・外壁の補修、
築30年で給排水管の更新が必要になり、
そのたびに数十万から百万円前後かかる例は
少なくない。居住が40~50年と延びれば、
費用はさらに増える公算が大きい。」

(とある新聞記事から抜粋)


おはようございます。
相馬です。

さて今回は、
家を長持ちさせるために欠かせない
メンテ・修繕費用について
お伝えしていきたいと思います。

これからは人生100年時代を迎えるため、
新築してから40~50年どころか、
もっと長く住む可能性があるし、
そこで快適に暮らし続けていくためには、
定期的なメンテが欠かせないし、
この費用を再びローンに頼ってしまえば、
さらに返済負担が上がってしまい、
老後に資金ショートしてしまうかもしれないので、
忘れず覚えておいてくださいね。


どれくらい積み立てていくべきなのか?

ということで、家を建てると同時に、
修繕費用を毎月積み立てていって欲しいのですが、
どれくらい積み立てていくべきなのかを、
60年間そこに住むと仮定して試算してみますね。

まず、15年に1回
外壁や屋根の塗り替えをするとして、
毎回150万円が必要だとすると、
3回塗り替えすることになるため、
450万円が必要となります。

次に、新築した30年後ぐらいには、
キッチンやお風呂といった水まわり設備品を
入れ替えないといけないとし、
それに伴って床や壁などもリフォームする場合、
その度合いにもよりますが、
おそらく300万円は最低でもかかるのではないかと思います。

また、冷蔵庫やエアコンといった家電製品も
出来れば10年ごとに買い換えた方がいいので、
これらにも、10年ごとに100万円はかかると仮定すると、
家電製品にも500万円ほどかかることになります。

そして、これらを全て合わせると、
家を維持していくためには、
ざっと1250万円かかるということになります。

ものすごい維持費ですよね・・・
でも、これが家をずっといい状態で
保ち続けていくための現実なんですよね。

では、毎月一体どれくらい
積み立てていくべきか?なんですが、
これから40年間働き続けると仮定すると、
毎月平均約2.5万円ずつ
積み立てていってもらわないといけません。

これまた「えっ!?そんなにも!?」っていう金額ですよね。
でも、これが現実なので、
こういった費用も視野に入れた上で、
家づくりの予算を考えるようにした方がいいと思います。

このメンテナンス費用は、
家が大きくなれば、もちろんそれに伴って高くなります。

また、家が大きくなれば、
メンテ費用が増えるだけじゃなく、
ランニングコストとしてかかり続ける
固定資産税や光熱費も高くなるため、
さらに家計への負担が上がってしまいます。

多くの方が、家を建てる時、
今どうしたいかに比重を高く置いて
考えてしまいがちですが、
実は、これから先のことにも
同じぐらい比重を置いて家づくりを考えるべきです。

いかに、固定資産税を安く抑えられるか?
いかに、光熱費を安く抑えられるか?
そして、いかにメンテ費用を安く抑えられるか?

これらにも目を向けながら、
これからの暮らしに負担が少ない
家づくりを目指していただければと思います。

そして、そのためには、
家や土地やお金に関して、
今ある常識や固定概念を信用しないこと、
そして自分たちが置かれた状況を冷静に分析し、
周りと自分を区別して考えることが、
大切なのではないでしょうか?

それでは、、、


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
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一家に一台という選択肢

一家に一台という選択肢

現在1人1台車を所有するのが当たり前ですが、
車を持ち続けていくためには、
一体どれくらい維持費がかかるのか、
計算したことがあるでしょうか?


おはようございます。
相馬です。

では仮に、
車1台あたりの平均金額が300万円で、
7年ごとに車を買い替えると仮定して、
計算していってみますね。

この場合、毎月の車両分割代金は、
約35,700円となります。
(無金利で計算しているので
ローンで買う人はさらに金利が加わります)

そして、車を維持していくためには、
この他、ガソリン代、保険代、車検代、
タイヤやバッテリー交換といったメンテ代、
自動車税、などがかかるのですが、

ガソリン代:毎月10,000円
保険代:年間50,000円
車検代:2年ごとに100,000円
自動車税:年間34,500円
メンテ積立代:毎月3,000円(仮)

として試算してみると、
車両代とは別に
毎月約24,200円がかかることになります。

つまり、車を1台所有するには、
ざっと毎月約60,000円かかるというわけです。


車は、1家に1台という選択肢

仮に、あなたが住みたい地域が、
交通の便が悪い場所だとしたら、
1人1台車を所有せざるを得ませんが、
勤務先まで公共機関か自転車で通えそうな場所に
暮らそうとお考えなのであれば、
1家に1台車を持つという選択肢も
あってもいいのではないでしょうか?

利便性が高い場所で暮らすとなれば、
土地価格も割高になるし、
結果、家づくりの負担も高くなってしまうからです。

例えば、土地の価格が坪25万円の地域だとしたら、
車の台数を1台減らすことが出来れば、
土地の面積を約5坪減らすことが出来、
それだけで125万円土地の負担が減ります。

かつ、その資金をローンでまかなう予定だとしたら、
さらに、それにかかる利息を、
25万円ほど圧縮することが出来ます。

また、土地の面積が小さくなれば、
それほど大きな額ではないかもしれませんが、
その分、土地の維持費として掛かり続ける
固定資産税も安くなります。

そして、なにより
車を1台にしたことによって浮いたお金を、
老後や教育のための貯蓄に回すことが出来ます。


毎月の固定費を減らす一つの選択肢

今後は1つの会社で
ずっと勤められる可能性も低くなるし、
1つの仕事をずっと続けられる可能性も低くなります。
つまり、昇給も当たり前じゃなくなれば、
手厚い退職金も当たり前じゃなくなるというわけです。
また、会社や職種が変われば給料はリセットされるし、
むしろ今よりも下がる可能性すらあります。

かつ、そんな中でも高齢化社会の影響を受けて
社会保険料や税金が上がり続けていくため、
手取りが減り、さらに厳しくなるかもしれません。
その上、コロナ対策で財政出動したお金を
回収するために確実に増税がやってくるでしょうしね。

それゆえ、これらを織り込んだ上で、
これからの暮らしを設計していかないといけません。
そして、そのために出来るだけ
固定費を減らすことが必要不可欠だと思います。

仮に、車を1家に1台にし、
固定費を毎月6万円削ることが出来たとしたら?
かつ、土地や家の予算を圧縮することで、
600万円削ることが出来、
ローン返済を毎月2万円削ることが出来たとしたら?

あなたの家計の負担は大きく減り、
心にゆとりを持ちながら仕事をし、
不安を緩和しながら日々暮らしていくことが
出来るのではないでしょうか?
そして、子供たちや自分たちの老後のために
貯蓄していくことが出来るのではないでしょうか?

まっ、これはあくまで1つの考え方だし、
この考え方を強要するつもりもないのですが、
これもまた一つの選択肢ではあるので、
ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

それでは、、、


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家づくりの当たり前があなたを追い詰める?

家づくりの当たり前があなたを追い詰める?


2017年の世帯所得の分布を見てみると、
年収100万円台~300万円台の世帯が
突出して多くなっており、
これらを合計すると約41%に該当します。

事実、実質賃金も、
この20年間で約13%下がっており、
1995年は550万円もあった世帯収入の中央値も、
2017年には423万円まで下がっているし、
貯蓄ゼロの世帯も30%を超えている
というデータが発表されています。


おはようございます。
相馬です。

この背景としては、
前回もお伝えさせていただいたように、
非正規雇用の割合がこの20年の間に倍増し、
40%近くになってしまったことと、
その平均年収が正規雇用の
65%にしか達していないことがあります。

地方公務員に至っては、
非正規雇用割合がこの11年間で約40%増加しているし、
その年収は正規雇用の3分の1しかないし、
昇給もボーナスもないという状況のようですしね。

公務員さんといえど、
まさかこんな状況になっているとは、
思ってもみませんでした。
ホント厳しい時代になったなって感じですよね。


家づくりの常識的な考え方

では仮に、先程お伝えした
世帯年収423万円前後の方が家づくりをするとしたら、
一体どうすればいいのでしょうか?

家庭を持ち、子供が生まれれば、
誰もがマイホームを持ちたいと思うでしょうから、
現実的に考えていってみましょう。

まず、家を建てている周りの人たちと同じように、
土地を買い、家を建てるのは、やめたほうがいいでしょう。

返済能力以上にお金を借りることになれば、
ローンを払うだけでいっぱいいっぱいになり、
確実に貯蓄することが出来なくなるし、
そんな状況の中、不測の事態が起こったりしたら、
たちどころに家を手放さざるを得なくなるからです。

また、なんとかマイホームを維持出来たとしても、
貯蓄が出来ていなければ、
お金を理由に進学を諦めざるを得なくなるか、
あるいは、奨学金という高額な借金を子供たちに
背負わせてしまうことになるし、
ずっと不安を抱えながら暮らすことになると同時に、
不安定な老後を過ごす可能性が高くなります。

それゆえ、
最も大きな固定費となる住宅ローン返済を、
収入に見合った金額にすることが、
これからの家づくりでは、
なにより大切なことになるというわけです。

そして、そのためには、
みんながどうしているのかを気にしないことと、
常識や当たり前に拘らないこと、
この2つが大きな鍵となります。
予算の立て方、ローンの選び方、
土地の選び方、家の建て方、間取りの考え方、など
家づくりに関わる全てのことに関して、です。

なので、家を建てる時は、
まずは自分にとってのベストな予算を
資金計画によって出すこと、
そして、その予算の範囲内で家づくりをするために、
周りや常識を一切気にしないこと、
これを徹底してもらえたらと思います。

それでは、、、


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収入と低金利と家づくりと

収入と低金利と家づくりと

収入と低金利と家づくりと
おはようございます。
相馬です。


冒頭の図をご覧いただくと分かりますが、
1997年を境として専業主婦と共働きの世帯数が逆転し、
現在では、その差がなんと倍以上に広がっています。

このように、今は夫婦が協力して仕事・家事・育児を
こなしていくのが当たり前となっているわけですが、
とはいえ、働き方や雇用形態によって、
手元に入ってくるお金は大きく違ってきます。

収入と低金利と家づくりと


例えば、このデータからもお分かりいただけるように、
正社員で働くのと、非正社員やパート・アルバイトで
働くのとでは賃金が大きく異なります。

また、この差は賃金だけじゃなく、
年金にも大きく響いてきます。
会社が半分負担してくれる
厚生年金に加入出来るかどうかも違ってくるからです。

それゆえ、個人的には夫婦ともに
正社員として働くことをオススメしているのですが、
実情としては、女性の約半分は
非正規の形でしか働くことしか出来ず、
また、男性でも4人に1人は、
正社員になれていないと言われています。

どうやら、90年代に20%程度だった非正規の方の割合は、
ここ最近は、40%程度まで倍増しているようですからね。


お金を増やすという選択肢

このような状況なので、
思うように働けず不憫を感じている方が多いと思いますが、
そんな方に知っていただきたいことが、
収入を増やす方法ではなく、
"お金を増やす方法を知る"ということです。

もちろん、非正規で働く方だけじゃなく、
正社員として働いている方もですけどね。

今の日本は、驚異的な低金利が、
長期化した状態になっており、
定期預金金利はたったの年0.01%しかありません。

これは、すなわち
定期預金に預けたお金が2倍になるまでには、
なんと7200年もかかるということであり、
生きている限りで考えると、
全くお金が増えないということです。

しかし、昔の名残のせいか
みんな当たり前のように
全てのお金を銀行にお金を預けようとします。

なんせ、1973年当時は、
政策金利が9%もあったため、
単純に銀行にお金を預けているだけで、
8年で2倍になっていたぐらいですからね。

また、銀行に預けていても増えないとは分かっていても、
減るリスクを取るぐらいなら増えない方がまだマシか、
と考えてしまうことも大きな原因の1つだと思います。

とはいえ、銀行だって
時間外でお金を引き出せば、
利息の数百倍もの手数料を取られるし、
振り込みするとなれば、
さらにその数倍の手数料を取られるんですけどね。


積立投資という選択肢


では、どうすべきなのかと言うと、
個人的には小さな金額でもいいから、
たった今からコツコツと毎月積立投資を
していくのがベストだと思っています。

例えば「つみたてNISA」という
制度を聞いたことがあるでしょうか?
また「iDeCo」という制度を
聞いたことはあるでしょうか?

これらは、いわゆる投資商品を自分で選び、
それに継続的に積立をしていくための制度で、
いずれも税制優遇があるものなのですが、
例外なくみんなこの2つの制度に取り組むべきです。

理由は簡単で、
銀行にお金を預けていくよりも
遥かにお金が増える可能性が高いからです。

かつ「つみたてNISA」は毎月33,333円、
「iDeCo」は毎月23,000円が掛け金の上限なのですが、
出来れば夫婦揃って、
いずれも上限近くまでお金が預けられるように
家計の中の無駄な固定費や出費を削減すべきです。

固定費とは、
医療保険、学資保険を含む生命保険であり、
車のローンと維持費であり、
家のローンと維持費ですね。

というわけで、厳しい時代の中でも、
不安なくずっと暮らしていくために、
積立投資という選択肢を前向きに考えていただくこと、
そして、その資金を捻出するために、
家づくりの予算も含め、
保険や車といった固定費を
出来るだけ抑えることを心がけていただけたらと思います。

それでは、、、


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資金計画の事前知識

資金計画の事前知識
自分の年金を自分で積み立てるのではなく、
私たち現役世代が支払う社会保険料が
高齢者の年金の大部分になっている日本では、
高齢者の増加に伴って、
その負担がどんどん増えていくことになります。

例えば、厚生年金の保険料は、
2004年の13.58%から段階的に引き上げられ、
現在は18.3%にまでなっているのですが、
この費用は給料から天引きされているため、
徴収額が増えていることに、
気付いていない方が案外多いのではないでしょうか?

あるいは、増えていることに気付いていたとしても、
わざわざ自ら納めに行くことがないため、
負担が増えていることを、
実感しづらいのではないでしょうか?


おはようございます。
相馬です。

また、年金制度とは関係ないものの、
同じ期間の健康保険料も、
9.31%から11.5%にまで上昇しているし、
雇用保険や労災保険も含めた全体の社会保険料も、
25.14%から31%にまで上昇していて、
会社員が天引きされる社会保険料は、
実に給料の15%を超えるにまでなっているのですが、
(社会保険料は会社と自分が半分ずつ負担)
おそらくほとんどの方がこんなコト知らないと思います。


さらに負担は増えていく?

国は、今のところ厚生年金の保険料率を
この数字のまま固定すると公表しています。

しかし、一方で、
少子高齢化が本格化していく状況の中では、
これも難しいと言われていて、
今後20年あまりの社会保障費の伸びを考えると、
雇用保険や労災保険を含めた
社会保険料全体の料率が
40%にまでなると考えられています。

(厚生年金が25%(現在18.3%)となり、
健康保険が15%(現在11.5%)となる
との試算のようです。)

結果、給料からの天引きが20%となり、
今よりもさらに5%手取り金額が
減ってしまうということですね。

しかも、この負担増は、
会社にも同様にのしかかってくるので、
天引き増に加えて
給料までも上がりにくくなってしまうでしょうしね・・・

また、これに加えて、
今後は、医療費と介護費の自己負担も
確実に上がっていくと言われています。

医療費の自己負担については、
現状、75歳以上が1割、
70~74歳が2割(夫婦の合計所得が520万円以上なら3割)、
となっていますが、所得の基準を引き下げて
3割負担となる高齢者を増やしていくようですし、
介護費の自己負担についても、
現状は夫婦の所得が、
346万円未満は1割、346万円以上は2割、
463万円以上は3割となっていますが、
医療費同様に所得の基準を引き下げて
3割を負担する高齢者を増やしていくようですからね。


年金も減ってしまう?

さらに、現実を直視すると、
公的年金も2040年代には、
給付水準が2割は減るだろうと言われています。

それゆえ、手取りが減っていく中でも、
老後に備えて少しずつでも貯蓄をしていくべきですし、
夫婦ともに働くようにすべきです。

また、60歳や65歳で引退するのではなく、
出来れば75歳まで働き続けることを前提として
仕事に取り組んでいくべきです。
仮に100歳近くまで生きるとしたら、
あんまり早く退職しても退屈でしょうしね。

また、家を建てるにしても、
手取り金額が減っていくことや、
老後や進学のことも考えた上で予算を設定し、
その予算の中で納まるようにすべきです。

そんなこんなで、
今のことだけを考えるのではなく、
未来にも目を向けた上で、
ライフプランをしっかりと立てるようにし、
その上で家の予算設定をすることを
心がけていただけたらと思います。


それでは、、、


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これから建てるべき家とその理由

これから建てるべき家とその理由
100年後と言われると、
遠い未来なのでピンとこないかもしれませんが、
最悪のシナリオをたどった場合、

✔世界の平均気温が現在より3.7℃上昇
✔海面が上昇
✔地域的な食糧危機が発生
✔多くの種が絶滅
などが予想されています。

そして、日本個別だと、
✔4℃程度気温が上昇
✔熱帯性の伝染病が蔓延
✔果樹の生産地域が変わる
✔現在の自然や文化を維持するのが不可能
だと言われています。

このような予測を受けて、
現在、世界の各国が協調し、
地球温暖化対策を行っているのですが、
もちろん、家づくりにおいても
それ相応の対策をすべきです。


おはようございます。
相馬です。

さて、今回は、
温室効果ガス(二酸化炭素)を
出来るだけ出さないようにするためには、
どのような家づくりをすべきなのか?
について考えていきたいと思います。


断熱性能を高める

二酸化炭素の排出を抑えるために、
国が全ての住宅会社に標準化を求めていることは、
断熱性能を高めることです。

断熱性能を高くすれば、
その分外気の影響を受けにくくなり、
冷暖房の使用を減らすことが出来るからです。

そして、これを大前提とした上で、
弊社が推奨している考え方が、


出来るだけ家を小さくする

ということです。
家の面積を小さくすることが出来れば、
それに連動して体積も減り、
冷暖房ロスを減らすことが出来るからです。

とはいえ、家を小さくしたことで、
使いやすさや住みやすさを
損ねてしまったらダメなので、
いらないところだけを削らなければいけません。

例えば「廊下」です。
ただ通るだけのスペースだし、
廊下があることで空気を遮断してしまうからです。

また、土地にゆとりがあるのに
2階建てを建てるのも、
廊下が多く出来る原因となるので、
敷地にゆとりがあるなら、
基本的に平屋にすべきです。

そして、これに加えて、
部屋の広さや部屋の数なども最小化すべきです。
寝室や子供部屋の広さや、
客間として使う部屋などですね。


窓と壁のバランス

さらに、窓の数も
出来るだけ減らすべきです。
単純に、窓は断熱材が入った壁よりも、
断熱性能が低いからです。

窓が減り、逆に壁が増えれば、
その分、耐震性も高くなるというメリットもあるし、
収納に至っては窓が減って壁が増えた方が、
より多くの棚を設置することが出来ますからね。

もちろん窓の数を減らしたことによって、
家の中が暗くなってしまったのでは、
全く意味がないので、
そうならない工夫も必要なんですけどね。

太陽光発電を設置する

太陽光発電を設置し、
自家発電によって電気をまかなうことも
これからは必要不可欠です。

電気の大半は、
最も二酸化炭素を排出する
火力発電によってつくられているからです。

そして、太陽光パネルも、
出来るだけ多く載せることを
推奨しています。

最近は、太陽光発電を
初期費用ゼロで設置することも出来るし、
10年後は電気代が
上がっている可能性が高いため、
電気を買わないようにすることが、
経済的なメリットにつながるからです。

それゆえ、こういった理由からも、
よりたくさんのパネルを設置することが出来る
平屋をオススメしているというわけなんですよね。

いかがですか?

地球温暖化と聞くと、
他人事のように感じてしまうのですが、
前回お伝えさせていただいたように、
これが台風の発生頻度や風速、
異常気象などの原因となっているため、
安全に暮らしていくことが出来る未来をつくるためには、
1人1人がこの対策をしなくてはいけません。

そんなこんなで、
環境に配慮した家づくりをすれば、
それが結果的に、
より経済的で快適な住まいへの後押しとなるので、
ぜひ、脱炭素も意識しながら
住まいづくりをしてもらえたらと思います。


それでは、、、


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未来に備えた家づくり

未来に備えた家づくり
近年、石炭、石油、天然ガスといった
化石燃料の使用増加にともなって、
二酸化炭素の排出が急速に増加してきました。

この結果、
地球上の余剰熱エネルギーが加速的に増加し、
海がその熱をひたすら吸収し続け、
海水温の大幅な上昇を引き起こしている
と言われているのですが、
これが、大型台風の発生や台風頻度の増加、
そして様々な異常気象の発生原因となっています。

また、環境省の予測によると、
2100年には夏の気温が軽く40℃を越し、
台風の風速が最大90mにまで上るとのことなのですが、
私たちが生きている30年後の2050年でさえも、
現在より気温が1.5度も上昇するようです。

それゆえ、私たちは可能な限り
二酸化炭素の排出が抑えられる
家づくりをすると同時に、
これから起こりうる災害に備えた、
家づくりをしなければいけません。


おはようございます。
相馬です。


では、具体的に
どのような家づくりをすればいいのでしょうか?


耐震性の正しい理解

家は、地震によってのみ
揺れるのではなく、
トラックやトレーラーといった
大型車両が家の前を通った時や、
台風の時のような強風時にも揺れます。

そして、これら1つ1つの積み重ねによって
金物が緩み、その精度が劣化することで、
大きな地震が発生した時に
耐えられなくなってしまうこともあります。

ましてや、ここ最近強烈な風速をともなった
大型台風が当たり前となり、
しかも発生頻度も高くなっていることから、
地理的条件や環境に合わせて、
なるだけ強風の影響を受けにくい家にすることが
なにより大切なのではないでしょうか?
ただ単に耐震等級を高めるだけではなく。


風の抵抗を受けにくい家とは?

もちろん、土地の広さによりますが、
環境的な観点から見ても、
家は平屋がベストだと思います。

背が低いため、
そもそも風の抵抗を受けにくいし、
上からの荷重もないため、
風の抵抗を受けてもそれほど揺れないからです。

また、トラックやトレーラーが通った時も、
重心が低く、ドシっとしていることから、
通ったかどうかも分からないぐらい、
その振動の影響を受けないからです。

ただ、平屋で最も難点となるのが、
コストの問題です。

家を小さくしなければ、
単純にコストが高くなってしまうだけだし、
土地も広げないといけないとしたら、
土地のコストまで高くなってしまいます。

また、間取りやデザインが悪くなると、
目隠しや装飾のために、
外構工事のコストまで高くなってしまいます。

その上、家や土地の面積が広がってしまうと、
いずれの固定資産税までも高くなってしまいますしね。

それゆえ、コスト面にも配慮した
間取りづくりやデザイン提案が
平屋づくりには欠かせない大切な要素となります。

しかし、コスト面をクリアすることで、
無理のない返済計画を実現し、
豊かな未来を描くことが出来れば、
間違いなく平屋が最も望ましい家だと思います。

温室効果ガス排出削減への寄与度も、
2階建ての家よりも高くなりそうですしね。

ということで、次回は、
より温室効果ガス排出が削減出来る家について、
お伝えしていきたいと思います。


それでは、、、


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機能性と美しさの相関関係

機能性と美しさの相関関係
どれだけ掃除をしても、
ホコリは、いつの間にか、
至るところに発生し溜まっていきますが、
実は、どんな家にするかで、
その度合いも掃除の範囲も違ってきます。

例えば、キッチンの前には、
出来た料理を置くためのカウンターを
つくるのが一般的ですが、
この棚は、何かを置くには、
丁度いい高さであることから、
いつの間にか、料理以外のモノを
たくさん置いてしまいます。

薬とか、文房具とか、手紙といった
細々したモノを、です。
これらは、すぐ手に取れる場所であり、
かつ、なくなりにくい場所に
置きたくなるものだからです。

結果、カウンターに溜まった
ホコリ掃除がしにくくなるし、
飛び散った水や油が
ホコリに付着して固まり、
頑固な汚れと化してしまいます。

おはようございます。
相馬です。


他方、あえてカウンターの上に
モノが置けないよう
カウンターを薄く仕上げてやると、
劇的に掃除がしやすくなります。

そもそもその上にモノが置けないし、
布巾で拭く時も、
いちいちその上に置いてあるものを
除けながらしなくていいからです。
洗い物終了と同時に、
ササっと簡単一拭きって感じですね。

この結果、リビングやダイニングから
キッチンを見た時、
とってもスッキリした状態に見えます。
カウンターの上に生活用品が、
一切陳列されてないわけですからね。

ただ、この上に置いてしまいやすい
細々したモノが管理しやすい収納を、
同時につくる必要もありますけどね。
そうしないと、
今度はカウンターの代わりに、
ダイニングが物置になっちゃいますからね。


なくていいものはなくす

そして、掃除の手間を省くためには、
なくていい部材をなくしてしまう
という手段があります。

例えば、カーテンレールです。
そもそもカーテンがいらない窓をつくれば、
カーテンレールなんて必要ありません。

結果、この上に溜まるホコリをとる
手間を省くことが出来るし、
定期的にカーテンを洗う必要もありません。

窓枠やドア枠なども、
必ず必要な部材ではありません。
外に出ることが出来る掃き出し窓や、
室内ドアに至っては、
天井の高さと同じ高さにしてやれば、
そもそも枠をつける必要がないですしね。

まず、ドア枠や窓枠がなくなれば、
その上に溜まるホコリをとる必要がなくなります。
全て床に落ちてくれますからね。

そして、ドア枠や窓枠がなくなれば、
なんとなく家がスッキリ見えるようになります。
空間に凹凸がなくなるからです。

また、窓とドアと天井の高さが揃うことによって
空間に広がりが感じられるようになるし、
外から入ってくる光量も増えるし、
天井まで光が拡散していき、
よりいっそう家の中が明るくなります。

これらは、ほんの一部の例ですが、
このように掃除を楽にする工夫をすれば、
それが自ずと機能性や美しさを高めてくれます。

逆に、至るところに棚をつくったり、
飾り棚(ニッチ)をたくさんつくったり、
なくてもいい部材をたくさんつければ、
その分、掃除も大変になるし、
ゴチャゴチャした家になってしまいます。

ということで、
機能的で美しい家を目指すなら、
家づくりを足し算で考えるのではなく、
引き算で考えるようにしてみてください。


それでは、、、


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掃除と片付けとライフスタイル

掃除と片付けとライフスタイル
家を美しい状態で保てるかどうかは、
基本的には掃除をする頻度によるものの、
間取りのつくり方によって、
掃除のしやすさは違ってくるものです。

例えば、
寝室やウォークインクローゼットを
2階につくった場合、
あなたは、いつも着る服やパジャマを
いちいち2階まで持って行くでしょうか?
パジャマや仕事着に着替える時、
わざわざ2階にある寝室で着替えるのでしょうか?


おはようございます。
相馬です。

さて、先程の質問に対してですが、
例えば、僕の場合、
いちいち着る服を持って上がるのが面倒臭いため、
よく着る服やパンツはすべて
リビングやダイニングに置きっぱなしになっています。

また、カバンも寝室まで
持って行くのが面倒臭いので、
これもリビングやダイニングに
置きっぱなしになっているし、
パジャマに至っては洗面所に
置きっぱなしになっています。

つまり、いつも使うものは、
結局いつも過ごすあたりに
ずっと置いているというわけです。

しかも、自分の分だけじゃなく、
子供たちの分も同じ状態になっていますしね。

子供たちだって、
いちいち2階の自分の部屋まで持っていくのも、
持ってくるのも面倒臭いでしょうからね。

そして、これが
掃除をしにくい家をつくる原因となってしまいます。
リビングやダイニングや洗面所に、
服やカバンや荷物がいっぱい転がっているわけですからね。

そもそも、これらを片付けるところから
始めないといけないし、
どうせ片付けても、
数日後にはまた同じ状態になると考えると、
片付けるのもなんだかなーってなってきますしね。


簡単な解決策!

この問題点は、1階に部屋がなく、
収納も少ないことなのですが、
これを解決するために多くの方が、
1階にもう1つ部屋をつくろうとします。

ですが、これはコストが上がるという
別の問題を生み出すことになるので、
オススメ出来る解決策ではありません。

では、どのように解決すればいいのでしょう?

この最良の解決策は、平屋にすることです。
平屋にすれば、すべての部屋と全ての収納が
リビングや洗面と同じフロアになるため、
わざわざもう1つ部屋をつくる必要がないし、
水平移動だけで済むため、自分の部屋に、
服やカバンを片付けやすくなるからです。

あるいは、平屋を建てるのが
無理そうな土地であれば、
せめて子供部屋か寝室のいずれかを
1階につくることです。

子供部屋を1階につくれば、
子供たちが自分の部屋に、
服やおもちゃや学校道具を
持って行ってくれやすいし、
寝室を1階につくれば、
家族みんなの衣類や荷物を
そこに片付けやすくなるからです。

いかがですか?

このような家にすれば、
だいぶリビングやダイニングが
散らかりにくくなるのではないでしょうか?
そして、散らかりにくいことで、
掃除もしやすくなるのではないでしょうか?

ということで、
建てた後、自分や子供たちが、
どんな風に家を使うのかを想像しながら、
家づくりをしていただければと思います。

自分たちのライフスタイルに合う家こそ、
使いやすく住みやすい家ですから!


それでは、、、


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

不確かな未来に備えた家づくり

不確かな未来に備えた家づくり
資金計画や住宅ローンで
気を付けることは、
無理な返済額を設定しないことと、
目先のことにとらわれないことです。

そのしわ寄せが、今後あなたに、
さまざまな形で降りかかってくるからです。

では、そうならないためには、
資金計画や住宅ローンを選ぶ時、
どのようにすればいいのでしょうか?

おはようございます。
相馬です。


まず、無理な返済額を設定してしまう理由
から考えていきたいと思いますが、
それはおそらく、
・資金計画を間違えた
・貯金が充分にない
・住むエリアを間違えた(お金の掛け過ぎ)
・土地を広く買い過ぎた(お金の掛け過ぎ)
・庭を豪華にし過ぎた(お金の掛け過ぎ)
・家を大きくし過ぎた(お金の掛け過ぎ)
・家にこだわりすぎた(お金の掛け過ぎ)
これらの多くに該当してしまったためだと思います。

それゆえ、この失敗を防ぐためには、
そもそも、こうなってしまう思考を
改めないといけません。

「せっかく」の積み重ね

家づくりにお金を掛け過ぎてしまう理由は、
「一生に一回だから」とか、
「後からやり直しがきかないから」という感情が、
強くなってしまうからです。
また、SNSで情報を取りやすくなったことも、
これに拍車をかける大きな原因だと思います。

もちろん、その気持ちはよく分かります。
しかし、今後の暮らしのことや、
仕事のこと、子供たちの進学のことを考えると、
もう少し冷静に、
現実的に考えるべきではないでしょうか。

これからは、ずっと同じ会社で勤められる
保証もなければ、
働いていれば給料が右肩上がりにあることも
ないでしょうからね。

なんせTOYOTAですら、
終身雇用が約束出来ないどころか、
これからはビジネスモデル自体変えないと、
厳しくなると言われているし、
SONYはメガバンクが導入したように、
これからは年齢や勤続年数ではなく、
能力によって給料を変えていく時代に
なるかもしれませんからね。

そんなこんなで、
減給やボーナスカット、倒産や転職といった
もしものことがあった時でも、
ローンが負担となり生活が苦しくならないように
返済額を考えなければいけない
ということなんですよね。


問題を先送りしない


家づくりに掛けるお金を間違えてしまい、
自分の返済能力を超えた
お金を借りてしまうと、
それがまた、さらなる悲劇を招きます。

予算オーバーしてしまったことによる、
返済負担を少しでも下げるために、
単純に金利が安いローンを選んでしまうからです。

金利が安い住宅ローンは、
銀行に支払う経費も少なく、
その分得したような気がするし、
銀行から金利が安い分、
元本の減りが早いから得ですよ、
なんて言われてしまうと、なおのことですね。

ですが、金利が安い住宅ローンは、
最初の返済期間が終了する時に、
確実に金利が上がってしまいます。
そして、返済額が上がることになります。

それが3年後だった場合、
3年なんてあっという間に過ぎてしまい、
仮に現在ギリギリのところで
返済をしているとしたら、
たちどころに苦境に陥ってしまうかもしれません。

また10年で設定していた場合、
ちょうど子供たちの
進学のタイミングと重なりやすく、
そうなれば、その負担増によって
足元をすくわれてしまうかもしれません。

それゆえ、今が厳しいからという理由で、
問題が先送りになるような
ローンの選び方をしてはいけないというわけです。

というわけで、
無理な返済設定をしないために、
資金計画によって自らの予算を厳しく計算し、
その予算の中で出来る
家づくりをしてもらえたらと思います。

予算さえ間違えなければ、
無理な返済を組むこともなくなるし、
返済額を調整するために、
選ぶべきじゃない住宅ローンを
選ぶこともなくなりますから。


それでは、、、


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設計は問題解決提案

設計は問題解決提案

家は、環境に合わせて建てるものであり、
設計とは、その土地が持つデメリットや
懸念点を解消するための手段です。

例えば、あなたが住もうと思っている場所が、
海の近くか、高台だとしたら、
かつ、周囲に家がないところだとしたら、
そこで考えられる懸念点は何でしょうか?

この場合、考えられる最大の懸念点は、
強風の影響を受けやすいということです。
台風の時はもちろん、
日常的にも平地に比べると
風当たりが厳しそうですからね。

それゆえ、こういった土地で家を建てる場合、
可能であれば「平屋」を建てるべきです。

2階建てよりも重心が低いため、
風の抵抗を受けにくいし、
上階からの荷重負担も小さいし、
そもそも構造が安定しているからです。

2階建ての場合は、
背が高い分、風の抵抗を受けやすいし、
上階からの荷重負担も大きいため、
風が吹くと余計に家が揺れますからね。

また、海に近い場合、
風の抵抗とともに懸念される点が、
風による塩害被害です。

それゆえ、塩害被害を
受けやすそうな材料を避けるべきだし、
自転車置き場や玄関の位置、
そして使用する窓の種類なども
考えなければいけません。

錆びやすい外壁を選ぶと、
外壁のメンテ周期が早まってしまうし、
自転車を青空駐輪していると、
錆びてすぐ壊れてしまうでしょうし、
窓の敷居に砂が噛むと、
窓が壊れやすくなってしまいますからね。


住宅密集地の懸念点

では、逆に住宅密集地の懸念点は、
どういったものがあるでしょうか?

まず考えられることが、
家に囲まれているため
光が入ってきにくいのではないか?
という懸念点です。

よほど敷地が広くない限りは、
近隣の建物との距離を
充分に取ることが出来ませんからね。

この懸念点を解消するためには、
単純に南向きの土地を選ぶのではなく、
近隣の建物との距離を
充分にとった場所に窓をつくるか?
あるいは、それが難しい場合は、
より高い位置から光を入れるようにするか?
のいずれかしかありません。

日当たりがいい南向きの土地を買っても、
よく考えて設計しないと、
新たな懸念点が生まれるからです。
南に大きな窓をつくることによって
生まれる幾つかの懸念点です。

外からの視線が気になり,
カーテンが開けられなくなるという懸念点。
間取りが分かりやすいという懸念点。
強風の影響を受けやすいという懸念点。
全て安全面に対する懸念点ですね。

そして、これらを緩和するため、
シャッターをつけつつも、
塀や目隠しをつくらざるを得なくなり
余分な出費が増えてしまうことになります。

このように、
環境に合わせて設計をしないと、
全くいい家にならないし、
無駄なコストを支払うハメになってしまいます。

いい家とは、
安心して暮らすことが出来る家であり、
使いやすく住みやすい家であり、
明るくて気持ちいい家のことです。

そんなこんなで、
家は、環境に合わせて建てるものであり、
設計とは、その土地が持つデメリットや
懸念点を解消するための手段だということを
理解した上で土地選びをしてみてくださいね。

きっと、土地が格段に選びやすくなるし、
土地のコストも大幅に圧縮出来ますから。

それでは、、、


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スペックとコストを左右するもの

スペックとコストを左右するもの

家づくりでは、
日当たりの良い方向には、
大きな窓をつくることが、
当たり前となっていますが、
そうすれば光と同時に
視線まで入ってくることになります。

おはようございます!
相馬です。

結果、視線を遮断するために、
カーテンをしなければいけなくなるのですが、
目隠しのためにカーテンをするということは、
イコール日中の光をずっと遮断してしまう
ということでもあります。
そして、朝からずっと照明が必要になります。

また、カーテンにもコストがかかるため、
家づくりのコストが増えることになるし、
この窓には、直風がもろに当たることから、
同時にシャッターも必要となり、
さらにコストが嵩むことになります。

さらに、室内を見えにくくするために、
防犯対策も兼ねて塀や目隠しなどを
せざるを得なくなりますが、
そうなれば外構工事のコストも
割高になってしまいます。

つまり、カーテンありきで
間取りをつくってしてしまうと、
付随する出費が色々と出てくるというわけですね。


窓を少なくする理由

そして、コスト面以外にも、
窓は少ない方がいい理由があります。

まず、窓が少なくなれば、
必然的に耐震性が高くなります。
窓がない分、壁の量が増えるからです。

そして、それと同時に、
断熱性能も高くなります。
単純に、断熱材が入った壁の方が、
窓よりも断熱性能が高いからです。

また、窓が少なくなれば、
外壁にできる汚れもその分少なくなります。
外壁の汚れの一番の原因は、
窓の両脇から垂れることによって
出来るシミだからです。

それと同時に、
窓が少なくなれば窓拭きや網戸掃除などの
手間も減ることになりますしね。

さらに、窓が少なくなれば、
その分、収納も増えます。
単純に壁の量が増えることで、
壁面を使いやすくなるからです。

しかも、壁面が使いやすくなれば、
家具の配置もしやすくなるし、
模様替えなどもしやすくなるので、
部屋の使い方の自由度もアップしますしね。

このように、
家の中の明るさが充分確保出来、
かつ、風を通したい時、
心おきなく通せるのであれば、
窓の数をわざわざ増やす必要はない、
ということなんですよね。


比例しない窓の数と開放感

外から見た時、
たくさん窓があるお家は、
一見家の中がものすごく明るいと
イメージされることでしょう。

しかし、その窓には
全てカーテンがつけられるため、
決して室内が明るいわけではありません。

そして、カーテンによって
外の景色も見えなくなるため、
開放感もそう感じることが出来ません。

他方、外から見た時、
窓がほとんどないお家は、
一見家の中がものすごく暗いと
イメージしてしまうと思います。

しかし、そのお家の窓には、
カーテンが一切必要ないとしたら?
そして、その窓からたくさんの光が
室内に入ってきているとしたら?
さらに外や空がいつも感じられるとしたら?

きっと明るく開放的な住まいになりますよね。

ということで、
住み心地のいい家を
コストを抑えながら手に入れるためには、
「窓」のつくり方に注意を払わないといけない
ということを覚えておいてくださいね。


それでは、、、


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小さな家の収納づくり

小さな家の収納づくり


おはようございます!
相馬です。

さて、今回は、
ついつい大きくなってしまう場所について
お伝えしていきたいと思うのですが、
さて、それは一体どこだと思いますか?

リビングでしょうか?
それとも書斎でしょうか?


あればあるほどいいと思う場所

ヒントはこれです。
お分かりになりました??

その答えは「収納」です。
どれだけあってもいいと思う場所ですよね。

しかし、実際のところは・・と言うと、
ただ単に収納を増やしても、
それに比例して収納力が上がるわけでもなく、
また片付けやすくなるわけでもありません。

それどころか面積が大きくなった分、
コストが上がってしまうことになるので、
コストを増やさずに収納を増やす方法を
知っておく必要があります。

「床面積=収納量」ではない

収納を考える上で知っておくべきことは、
収納の床面積を増やしたからといって、
収納量がアップするわけじゃない
ということです。

例えば、幅も奥行きも
それぞれ91cmの収納と
幅が2倍で奥行きが半分の収納は、
いずれも半帖という広さになりますが、
収納力や使い勝手は同じなのでしょうか?

この2つの収納は、
床面積が全く同じであるものの、
前者よりも後者の方が、
圧倒的にたくさんの物を
収納しておくことが出来ます。

では、その理由を考えてみましょう。
まず、前者の場合、
奥行きが78cmもあるのですが、
そもそもあなたの持ち物の中に、
そんなに奥行きが必要なものがあるでしょうか?
(せいぜい布団ぐらいでは?)

かといって、
奥行きをうまく利用するのも
なかなか難しいものです。
手前になにか置いてしまうと、
奥の物を取ろうとした時に、
いちいちのけないといけないからです。

また、奥に何を置いてあるのか
忘れてしまうこともあるでしょうし、
いちいち取り出すぐらいなら、
買ったほうが早いとなり
買うとなれば出費は増えるわ・・・
同じ物がまた増えるわ・・・
そして置く場所にまた困るわ・・・
という負のスパイラルに
陥りやすくなってしまいます。

他方、後者の収納は、
奥行きが浅くなるため、
手前になにかを置くことが出来ないし、
幅が2倍になったということは、
前者の収納の2倍多く、
物を陳列することが出来るようになります。


高さを有効利用するという考え

さらに、収納で大事なことは、
天井までの高さを、
いかに無駄なく使うかということです。

天井高が2m40cmだとしたら、
棚を2枚設置し、
1段あたり80cmのスペースにするのか?
棚をもう3枚増やして5枚し、
1段あたり40cmのスペースにするのか?では、
収納力に圧倒的な差が出るのは、
一目瞭然ですからね。

これを具体的に計算してみると、
78cm×3段=234cm、
169cm×6段=1014cm、
と最大で4.33倍も収納力に差が出てしまう
というわけですね。

このようにつくり方さえ分かっていれば、
無駄にコストを上げなくとも、
たくさんモノが置け、
片付けしやすく、また管理しやすい
収納をつくることが出来るようになります。

それどころか、これらを応用して、
収納を考えていくことが出来れば、
逆に面積を縮めながら、
より豊富な収納をつくることが出来ます。

ということで、
収納もただ単純にたくさんつくれば
それでいいわけではないということを、
覚えておいていただければと思います。

収納が増え、
面積が増えることによって喜ぶのは、
それによって建築コストが上がる
住宅会社だけですからね。

それでは、、、


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

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土地探しのルールとその理由

土地探しのルールとその理由

家づくりをする時に、
よく考えていただきたい部屋が
子供部屋です。

というのも、子供部屋をどう考えるか?
そして、どうつくるかによって、
家のコストが全く違ってくるからです。

それゆえ、当たり前のように、
子供部屋を2階につくったり、
1人に1部屋つくったり、
6帖でつくろうとせず、
コスト面や将来のことまで考えて
つくるようにしていただければと思います。

土地探しのご依頼さえいただければ、
うちも土地探しをするのですが、
その際は、いちいち土地ごとに、
不動産屋さんに問い合わせをして
資料を送ってもらうのではなく、
いつも同じ不動産屋さんに
エリアと価格だけお伝えして、
まとめて資料を送ってもらうようにしています。

そして、送ってもらった土地を
全て自分たちで見に行き、
物件を選定した上で、
ご提案させていただいています。

おはようございます。
不動産屋さんにいつも厳しい予算で
土地探しをお願いするので、
時々、予算にゆとりがあったりすると、
「えっ!?」ってびっくりされてしまう
相馬です。


では、そうしている理由について
今回はお伝えしていきますね。

まず、なぜいつも同じ不動産屋さんに
お願いしているのかと言うと、
うちからの依頼は、
他の建築会社さんからの依頼に比べて
かなり儲けが少ないからです。

不動産屋さんの儲けは、
土地の価格に依存するので、
(土地の価格にパーセンテージを乗じて計算するからです)
平然と相場の半値ぐらいで探して欲しい
とお願いしてくるうちからの依頼は、
向こうからしたら全くおいしくない話です。

土地の価格に関係なく、
かかる手間と労力は同じですからね。

この上、散々あちこち動かされた結果、
他の不動産屋さんで決めました、
なんて言われたら、
もうやってられないですよね・・・

だから、たとえ少なくとも、
毎回、絶対にその方に手数料が入るように
しているというわけです。

これが、結果的に、
家を建てるお施主さんに
良いこととして跳ね返ってくるわけですしね。
掘り出し物情報を、
優先的に回してもらえるという形で、です。
自分自身ではやりにくい価格交渉も、
積極的にやってもらえますしね。

絶対ルールは予算が分かってから

では続いて、
探し方のルールについてお伝えしていきますね。

土地を探す時、
絶対にやってはいけないことが、
自分だけで勝手に予算を決めて
探し始めるということです。
これはホントサイアクです・・・

これをやってしまうと、
99.9999%高い土地を買ってしまい、
大幅に予算オーバーすることになります。
そして、それが後々あなたの家計を苦しめ続けます。

例えば、あなたが住みたいエリアの
土地相場が1000万円だとします。
そして、あなたが払えるローンの
上限額が毎月8万円で、
自己資金がゼロだとします。

この場合、家にどれくらい予算を
使うことが出来るかお分かりになりますか?

この場合、土地や諸経費などを
全て差し引いていくと、
1400万円ぐらいになるのですが、
あなたが希望する家が、
その予算では全く話にならないとしたら、
これは非常に厳しい現実ですよね・・・

それゆえ、この場合は1000万円ではなく、
もっともっと低い予算で
土地を探すようにしないといけない
というわけですね。

そして、その現実を知るために
しなければいけないのが、
土地の予算決めというわけですね。


どんな家を建てたいかも明確にする

そして、もう1つ決めておかないといけないことが、
どんな家にしたいのかということです。

この理由は2つです。
1つは、自分が建てたいと思っている家に、
一体どれくらい予算がかかるのかを
あらかじめ知っておいた方が、
より具体的に土地予算が出せるから。

そして、もう1つの理由が、
建てたいと思っている
家に合わせて土地を探すことが出来るからです。

だから、この話も
予算を決める資金計画の時に一緒にしておくと、
なおのことあなたにピッタリの
土地選びが出来るようになるというわけですね。

いかがですか?
これが、うちが土地を探す時に
いつもやっていることです。

まっ、いくらでもお金をかけてもいい
と思っている方は、
こんなこと一切気にせず
探してもらってもいいんですが、
仮にあなたが、少なからず
お金に不安を感じているとしたら、
ぜひぜひ、この流れを
参考にしていただければと思います。

これ、めちゃくちゃ大事な話です。
それでは、、、

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将来を見据えた家づくり

将来を見据えた家づくり

家づくりをする時に、
よく考えていただきたい部屋が
子供部屋です。

というのも、子供部屋をどう考えるか?
そして、どうつくるかによって、
家のコストが全く違ってくるからです。

それゆえ、当たり前のように、
子供部屋を2階につくったり、
1人に1部屋つくったり、
6帖でつくろうとせず、
コスト面や将来のことまで考えて
つくるようにしていただければと思います。


おはようございます。
相馬です。

さて、今回は、
子供部屋の場所、数、広さについて
一つ一つ紐解いていってみますね。

例えば、当たり前のように
子供部屋を2階につくるとなれば、
1階には客間とプレイルームを兼ねた部屋が、
リビングとは別で必要になります。

子供たちが小さいうちは、
2階にある自分たちの部屋を
使ってくれないからです。

結果、その余分な部屋のために、
150万円~200万円ものコストが
かかることになります。

他方、子供部屋を1階につくれば、
この余分な部屋をつくる必要がありません。
そもそも自分の部屋を
プレイルームとして使えばいいし、
親御さんが泊まりに来た時は、
子供部屋で寝てもらえばいいからです。
子供たちは親と一緒に寝ているわけですからね。

また、子供部屋の数はいかがでしょうか?
お子さんの数が1人や2人なら、
1人1部屋つくっても問題ありませんが、
それ以上の場合、1人1部屋つくるとなると、
コストが上がってしまうのはもちろん、
将来、持て余すようになりますよね?
子供たちは高い確率で、家から出ていくからです。

それゆえ、単純に人数分子供部屋をつくるという
選択をするのではなく、
子供達の年齢や性別なども踏まえつつ、
かつ、やがて出ていくことも想定しつつ、
どのように子供部屋をつくるのかを
考えなければいけません。

もちろん、予算的に問題ないのであれば、
減らす必要はないんですけどね。

さらに、子供部屋の広さについては、
いかがでしょうか?
やはり、最低でも6帖は必要だとお考えでしょうか?

広さを考える時は、
その部屋に何を置くのかを、
考えていただくことをオススメしています。

仮に、子供部屋に置くものが、
一般サイズのシングルベッドと
勉強机だけだとしたら、
その部屋は4.5帖もあれば充分です。

4.5帖は縦横それぞれ2.6mずつあり、
そのスペースには、
シングルベッドと勉強机を置いても、
まだ充分なスペースがあるからです。

広くつくったことにより
部屋に出来た余白スペースに、
家具や棚を置くようになれば、
さらなる出費を生み出してしまうと共に、
部屋に閉じこもりやすくも
なってしまいそうですしね。

いかがですか?

家を建てるということは、
イコール子供たちのためでもあります。
だからこそ、もっとしてあげたいという
気持ちになるのも分かります。

しかし、そうすることによって、
家の予算が増えてしまい、
結果、日々の暮らしに影響が出たりだとか、
子供の進路やあなた自身の老後に
影響が出てしまうとしたら、
本末転倒な話になってしまいます。

ですから、予算と照らし合わせながら、
出来るだけ省けるものは省きながら、
家づくりをしていただければと思います。

それでは、、、

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分かりやすくお伝えします!


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それってホントに必要?

それってホントに必要?

家を小さくすることが出来れば、
家のコストも安くなるし、
土地代や外構代も安くなります。

また、光熱費や固定資産税といった
維持費(ランニングコスト)も安くなるし、
やがて必要になるメンテ費用や
増改築費用なども安くなります。

しかし、ただ単に
家を小さくしてしまうと、
普通に使いにくく住みにくい家に
なってしまうだけなので、
小さくても使いやすく
住みやすい家にするための考え方も
同時に知っていただく必要があります。


おはようございます。
相馬です。

さて、今回は、
合理的な家の縮め方について
お伝えしていきたいと思います。

では、早速ご質問です!
あなたにとって、
「廊下」は絶対に必要なものでしょうか?

もし、必要であれば、
つくればいいだけの話なのですが、
いらないなと思っているのに、
出来てしまうとしたら、
それって無駄な場所だと思いませんか?

廊下がなくていい理由

廊下が出来れば、
廊下によって空気が分断されてしまい、
家の中に温度差が出来る原因となります。

いわば、廊下がペアガラスの真空層の役割を
果たしてしまっているというわけですね。

また、廊下のドアが開いていると、
空気が逃げているような気がするし、
廊下のドアは閉めなければいけないような気がして
反射的に閉めてしまいますよね。

結果、洗面やお風呂やトイレなどに、
エアコンの余熱が届かなくなるし、
2階建ての場合であれば、
1・2階の温度差が出来るだけじゃなく、
2階の部屋と廊下の間にも、
けっこうな温度差が出来てしまいます。

また、廊下が出来ることによって、
廊下のコストが余分にかかるのですが、
これに加えてドアやスイッチの数も増えることになり、
さらなるコストアップの原因となってしまいます。

以上のような理由から、
必要ないとお考えであれば、
そもそも廊下がない家になるように
プランを考えた方がいいというわけです。
コストをカットしながら、
快適性が高い家がつくれるわけですからね。


昔と現在の違い

次に、考えていただきたいことは、
昔と現在の違いです。
実家を想像してみてください・・・

例えば、うちの実家もそうですが、
昔の家には収納がほとんどありませんでした。
そして、寝室にはタンスが所狭しと
並べられていませんでしたか?
結婚と同時に婚礼ダンスを
購入するのが当たり前でしたからね。
また、お母さんのためのドレッサーが、
寝室に置かれていませんでしたか?

それに比べて現在はどうでしょうか?
部屋と収納を分けるのが
当たり前となっていませんか?
婚礼ダンスなんて買わないですよね?
化粧をする場所も、寝室ではなく、
洗面やリビングではありませんか?

さらに、昔のテレビはブラウン管だったため、
テレビそのものが場所を取っていたのですが、
現在は薄型テレビの時代だし、
しかもそれは壁掛けすることも出来るので、
テレビが場所を取ることすらありませんよね?

以上のことを踏まえて
寝室の広さを考えてみると、
果たしてそんなに広い寝室が必要なのでしょうか?

広々したリビングダイニングキッチンが
あることが当たり前となった現在は、
寝室は、文字どおり、
ただ寝るだけにしか使わない部屋ですからね。

であれば、必要最小限の広さで充分だと思いませんか?
わざわざコストをかけてまで、
ただの余白をたくさんつくったとしても、
どうせ寝るだけにしか使わないんですからね。

いかがですか?
こうやって掘り下げて考えてみると、
「確かにそう言われればそうだなー」って
お感じになりませんでした?

ちょっと長くなってしまったので、
今回はここまでにして、
続きはまた次回ということで。

それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

予算があがる悪しき考え方

予算があがる悪しき考え方

前回の記事をご覧いただければ、
実は、考え方や視点を変えるだけで、
2階建てよりも平屋の方が、
安く建てることが出来るということに、
お気付きいただけたのではないかと思います。

とはいえ、その理屈は、
2階建てよりも平屋の方が、
面積が小さくなるからであり、
そうなれば「坪単価」は
平屋の方が高くなってしまうので、
坪単価に重点を置いている方からすると、
安いとは言えないかもしれません。

しかし、家を小さくすることは、
坪単価は上がってしまうものの、
建築コストはもちろん、
それ以外の様々なコストも安くなる
というメリットがあるので、
家づくりの総予算をカットするためには、
坪単価という指標に囚われないことを
オススメさせていただいています。


おはようございます。
相馬です。

無駄がない小さな平屋を建てると、
まず光熱費が安くなります。
面積が小さくなった分、
体積も小さくなるからです。

そして、同時に、
家の中に温度差が生まれにくくなります。
廊下がなければ、
空気の流れを分断する場所がなくなるし、
部屋が小さくなった分、
リビングダイニングのエアコンの余熱が
各部屋まで行き渡りやすいからです。
また、水回りスペースへも、
余熱が行き渡りやすくなるからです。

そして、家の固定資産税も幾分安くなるのですが、
この固定資産税と光熱費は、
生涯ずっと払い続けていかないといけないので、
長い目で見ると、
その差は歴然としたものになるかもしれません。

さらに、家を小さくすれば、
その分、土地の面積も小さくすることが出来ます。
そして、それに伴って土地の固定資産税も安くなるし、
敷地をいっぱいに使う平屋を建てるとなれば、
外構工事費用も安くすることが出来ます。

ここまででも、なかなかなメリットだと思いますが、
まださらなるメリットがこの家にはあります。

まず、メンテナンスコストです。
家を長持ちさせるために欠かすことが出来ない
外壁の塗り替えコストですね。

平屋はそもそも外壁面積が小さい上、
家が小さくなる分さらに面積が小さくなるし、
平屋の場合、割高な足場費用もいらないですからね。

そして、やがて家が老朽化した時の
改装工事も多少なりとも安くなります。
といっても、改装工事に関しては、
水回りの入れ替えにかかる工事費用は同じなので、
そこまで割安になるわけじゃあないですけどね。

最後に、遠い将来
この家を解体しなければいけなくなった場合も、
家が小さい分、安く工事してもらえます。
これに関しても、そこまで大きく違うわけではないですが、
要は、家を小さくすれば、
以上のコスト全てを安くすることが出来るってこと、
なんですよね。

逆に坪単価にこだわって家を建てると、
必然的に家は大きくなってしまうので、
家のコストが高くなってしまうのはもちろんのこと、
光熱費も家の固定資産税も高くなります。

また、土地も広く必要になり、
土地の固定資産税や外構工事費用も高くなります。

そして、家が大きくなった分、
外壁の塗り替えコストも高くなるし、
増改築コストや解体コストも高くなってしまいます。

家のイニシャルコストが高くなった分、
借入額が増えて支払利息まで高くなってしまいますしね。

いかがですか?
坪単価は施主にとって都合がいい指標ではなく、
全ての業者にとって都合がいい指標であることが
お分かりいただけたのではないでしょうか?

ということで、
安くていい家を建てるためにも、
坪単価に固執しないように
気をつけていただければと思います。

それでは、、、


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平屋が2階建てより安くなる理由

平屋が2階建てより安くなる理由

土地の広さや日照条件に問題さえなければ、
建てる家は平屋をオススメしているのですが、
その理由の一つがコスト面です。

ワンフロアで暮らすことが出来ることから、
無駄かもしれないものをなくしたり省いたりしやすく、
結果、その分のコストを落とすことが出来るからです。


おはようございます。
相馬です。

さて、一般的に平屋は高いと思われており、
実際、2階建てよりも割高になるので、
多くの方が平屋という選択肢を外してしまうのですが、
2階建てにはなくてはならないものを
省くことが出来るのもまた平屋なので、
結局はそう高いわけではありません。

例えば、2階建てでは、
絶対に階段が必要になりますが、
平屋には階段は必要ありません。
そして、これだけで面積が2坪違ってくることになります。
(1・2階それぞれ2帖(1坪)ずつ)

また、2階建ての場合、
寝室や子供部屋を2階につくるし、
そうなれば,2階にもトイレが必要になります。

そして、それらの部屋に行くために
階段を上がりきったところから、
廊下が必要になるのですが、
この廊下は3~4帖ほど必要になります。

その点、平屋にすれば、
この廊下をなくすことが出来ます。
もちろん、廊下をなくすように間取りを
考えないといけないのですが、
仮にこの廊下をなくすことが出来れば、
さらに3~4帖減らすことが出来るし、
さらに、部屋が全て1階にまとまるので、
2階のトイレも省くことが出来ます。

そして、これら全てを合わせただけでも、
8帖(4坪)前後、家を小さくすることが出来、
その分コストを省くことが出来ます。


平屋が2階建てより安くなる理由

しかし、まだこれだけでは、
平屋が2階建てより
安くなることはありません。
仮に、坪単価が10万円違うとしたら、
2階建=35坪×60万円=2100万円
平屋=31坪×70万円=2170万円
という感じですね。

それゆえ、ここからもう1段階
掘り下げて考えていただく必要があります。

例えば、客間やプレイルームとしてつくる部屋を
なくすという考え方です。
平屋では、子供部屋が1階にあるので、
子供部屋を客間やプレイルームを兼ねて使えるからです。

仮に、この部屋が6帖(3坪)だとしたら
31坪-3坪=28坪×70万円=1960万円となり、
2階建てより安く建てられることになります。

また、この部屋を無くさずとも、
10帖ぐらい欲しいかなと
思っていた寝室を6帖にすれば、
この場合も2階建てより安く建てることが出来ます。
10帖-6帖=4帖(2坪)
31坪-2坪=29坪×70万円=2030万円
という感じですね。

さらに、客間もいるし、
寝室も広い方がいいとなった場合でも、
6帖でつくろうと思っていた子供部屋を
4.5帖でつくるようにすれば、
2階建てよりも安く建てることが出来ます。
6帖-4.5帖=1.5帖×2室=3帖(1.5坪)
31坪-1.5坪=29.5坪×70万円=2065万円
という感じですね。

いかがでしょうか?

いくつか家を小さくする選択股を
お伝えさせていただきましたが、
これらを選択したことで、
あなたの暮らしの質は落ちてしまいそうでしょうか?

ならないですよね?
また、これらを部分的にではなく全て選択した場合、
暮らしの質は落ちてしまいそうでしょうか?

これらを全て選択した場合、
31坪-3坪~2坪-1.5坪=24.5坪となり、
これに70万円をかけると
1715万円になるのですが、
2階建てよりも安く建てられるどころか、
むしろ大幅に安くすることが出来ます。

家が小さくなることで、
坪単価が上がってしまい、
仮に75万円になってしまったとしても、
75万円×24.5坪=1837.5万円なので、
それでもだいぶ安く建てられるわけですしね。

ということで、
考え方次第でコストは大きく違ってくる
ということを頭に入れていただきつつ、
無理のない予算で家づくりをしていただければと思います。

それでは、、、


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コストどこにかけるか?

コストどこにかけるか?

資金計画の結果、
家にかけられる予算が2000万円以下となった場合、
「平屋」を建てることをオススメします。


おはようございます。
相馬です。

2000万円以下の予算では、
平屋を建てるにせよ、
2階建てを建てるにせよ、
それほど大きな家には出来ないし、
であれば、平屋の方が住みやすく、
維持費もかかりにくいからです。

また、土地に占める家の割合が
2階建てよりも多いため、
外構工事の費用も抑えられるからです。

さらに、平屋を建てるからといって
そのために広い土地を買う必要もないため、
土地の予算が高くなることもありません。

そして、広さとしては2階建て同様に、
50坪~60坪もあれば充分なのですが、
とはいえ、この広さの土地で
平屋を建てるためには、
光やプライバシーを確保するための
工夫をしなければいけません。

近隣に家が建ち並ぶ密集地の場合、
隣との距離が近いため、
近隣の建物に光を遮断されやすく、
家の中が暗くなってしまいやすいし、
プライバシーが筒抜けになってしまうからです。

平屋のコストをかけるべきところ

家を明るく保つためには、
家の中に安定的に
光を届けてやらないといけません。
そして、そのためには、
カーテンをなくさないといけません。

また、直射日光を入れたい場所は、
カーテンをなくすことに加え、
近隣の建物から充分な距離をとらなくてはいけません。

この2点が、どんな場所でも、
平屋を建てる場合に必要なことなのですが、
この2点が実現出来れば、
同時にプライバシーの確保も出来るものの、
その分、どうしてもコストはかかってしまいます。

とはいえ、このコストは、
住みやすさの確保のためには、
絶対に必要なコストであり、
省くことはありえないので、
これを理由に、
家の予算が上がってしまわないように、
別のところでコストの調整をしていきます。


平屋であることのメリットを活かす


では、どのようにして
コストを省いていけばいいのでしょうか?

その答えは、2階建てではなく、
平屋であることの中に隠されています。
全てがワンフロアであるということの中に、です。

例えば、一般的な2階建ての場合、
1階にリビングダイニングキッチンしかないと不便なため、
客間や子供のプレイルームを兼ねた
部屋をつくることが多いのですが、
平屋になると、これがいらなくなります。

子供部屋が1階にあれば、
子供部屋を客間と兼ねて使いやすいからです。
家に泊まるのは親御さんだけだし、
それも子供が小さいうちだけで、
子供たちが小さいうちは、
あなたと一緒に寝ていて、
その部屋が空いているからです。

仮に、これだけで150万円~200万円ほど
コストを圧縮出来るとしたらいかがでしょうか?

このような要素を幾つかピックアップし、
その中で、いる・いらない、を判断することで、
コストの調整を行っていけば、
決して平屋が高くなることはありません。

というわけなので、
2000万円以下で家を建てなければいけないという方は、
ぜひ今回の記事を参考にしていただければと思います。


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住宅ローンで気をつけるべきこと

住宅ローンで気をつけるべきこと

実は、住宅ローンで破綻するケースをみると、
ボーナス払いでつまずいてしまう人が多い。
特に、バブル崩壊後にはローン破綻が続出したが、
その多くがボーナス返済で行き詰まり、
やがてローン破綻につながったケースだったといわれる。
そのため、最近では
ボーナス返済利用者が減少傾向にあるが、
それでもフラット35利用者の調査では、
10年ほど前には全国平均でもまだ
2割程度の人がボーナス返済を利用していたし、
2018年の調査では12.6%に下がっているが、
三大都市圏以外の地方圏では17.6%と
2割近い人たちがボーナス返済を利用している。
大都市に比べ給与水準がさほど高くないため、
ボーナス返済を利用しないと返済が難しいためだろう。

おはようございます。
相馬です。

これは少し前の経済新聞に
掲載されていた記事なのですが、
公務員さんならともかく、
それ以外の職業の方は、
正直、住宅ローン返済で
ボーナス払いを選ぶべきではありません。

ボーナスというのは、
企業の利益あってこその報酬なので
今回のコロナショックのような
不測の事態が起こった時には、
なくなってしまう可能性だってあるわけだし、
これから先は、そもそも企業が
ずっと存続する保証もないからです。

なんせ、これから生まれてくる
子供たちの85%は今存在しない
仕事に就くようになるかもしれない
と言われているぐらいですからね。

ですが、この記事に隠れている問題は、
ボーナス払いかどうかというところより、
むしろ、そもそも収入に見合わない
ローンを組んでしまっているところ
ではないでしょうか?


資金計画を甘く見てはいけない!

家づくりの肝となるのは、
間違いなく資金計画です。

そして、資金計画をするにあたって、
知っておくべきことが、
家を維持していくためには、
一体どんな費用が必要なのかと、
将来の進学資金や老後資金に
一体どれくらいの費用が必要なのかです。

家を維持していくためには、
固定資産税がかかるし、
地域によっては都市計画税が
さらにこれに上乗せしてかかります。

また、賃貸住宅の時は、
家財にだけ火災保険を掛けておけばよかったですが、
家を持つと建物の火災保険も入らないといけません。

さらに、家を維持していくためには、
定期的なメンテ費用も必要だし、
老朽化による修繕コストも必要となります。
エアコンや冷蔵庫、洗濯機、給湯器といった
家電製品も10~15年で寿命となりますしね。

教育資金についても
今のうちから考えておくべきですよね?
そもそも大学に進学させるのか?
そして、進学させるとしたら、
国公立限定なのか私立も選択肢にあるのか?
そして、家から通わせるのか?
県外に行ってもいいのか?
といったところですね。
どの選択をするかで、掛かる費用が
ものすごく違ってくるわけですからね。

老後資金についても、
今のうちから考えておくべきです。
そもそも退職金はありそうなのか?
年金はどれくらいもらえそうなのか?
夫婦2人で掛かる生活費はどれくらいなのか?
そして、不足しそうな資金がどれくらいのか?
そして、その不足資金を補填するのか?
年金を何歳からもらうようにするのか?
一体いつまで働き続けるつもりなのか?
といったことについてですね。


思っている以上に予算が厳しいのが当たり前

これらを踏まえた上で
家の予算を決めていくと、
自分が考えていたよりも
はるかに少ないという厳しい現実を
突きつけられるかもしれません。

しかし、それが現実なので、
その予算の中で出来る家づくりを
しなければいけません。

なので、これからの暮らしのカタチを
ご夫婦でよく話し合った上で資金計画を行い、
絶対に無理のない予算で家を建て、
不測の事態が起こっても、
あたふたしなくてもいいように
していただければと思います。

それでは、、、

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庭をメンテナンスフリーにする秘訣

庭をメンテナンスフリーにする秘訣

毎年、梅雨時期になると、
こまめにやらなければいけないのが
庭の草抜きです。

なんせ彼ら(草たち)は、
少しでも放置しようものなら
とめどなく生えてきて、
どこまでも成長し、
その勢力範囲を伸ばしていきますからね。

そんなこんなで今回は、
草抜きなんてあんまりやりたくない、
また庭の手入れが面倒くさいなー
と思っている方たちのために、
庭の手入れを楽にする方法について
お伝えしていきたいと思います。


おはようございます。
相馬です。

この方法は2つあるのですが、
どちらも採用出来たなら、
ずいぶんと手入れする手間が減るはずなので、
ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

よろしくどうぞ。

土地を広く買わない!

まず1つ目の方法がこれです。
単純に、土地を広く買ってしまうと、
その分、庭が広くなってしまうし、
庭が広くなった結果、
砂利や土の部分が増えてしまうからです。

草が生えてこないように、
コンクリートを打つとなると、
砂利の3~4倍ぐらい高くなってしまうので、
コストのことを考えると、
砂利にせざるを得なくなる
というのが現実ですからね。

余白を最小限にしながら家を建てる!

そして、2つ目の方法がこれです。
余白をつくればつくるほど、
当然、草が生える範囲が広くなりますからね。

例えば、一般的に50坪の土地には、
2階建ての家を建てるのですが、
仮に30坪の2階建ての家を建てるとしたら、
1階部分の大きさは、
その半分の15坪ということになります。
そして土地には35坪分の余白が出来ます。

他方、ここに30坪の平屋を建てるとしたら、
土地の余白は20坪となるわけですが、
仮に、この余白だけで十分、
車や自転車が置ける余裕があるとしたら、
15坪分、庭の工事面積を省くことが出来ます。

また、工事面積が小さくなったことによって、
残りの敷地の余白全体に
コンクリートを打ったとしても、
そう高くならないというメリットも生まれます。

結果、煩わしい草抜きの手間を
丸ごと省くことが出来るというわけですね。


土地の買い方を間違えないようにする秘訣

これら2つの方法は、
言われてみると当たり前の話かもしれないんですが、
これって出来そうで案外出来ないんですよね。

なぜか?と言うと、
家が建ってない土地って
やたら狭く感じてしまうし、
狭いことで後悔するぐらいなら、
ちょっとでも広く買っておこうって
思っちゃうからですね。
あと、狭いとなんかカッコ悪いっていう見栄と・・

なので、土地を探す時は、
自分たちだけで探すのではなくて、
工務店にも見てもらいながら
探すことをオススメします。
もちろん、どんな家を建てたいかを伝えて、
その情報をシェアした上で、ですよ!

また、土地を探す前に、
資金計画をしてもらうことも忘れてはいけません。
土地の予算が明確に分かった方が、
予算的にも広さ的にも、
より現実的に土地を選べるからです。

ということで、
面倒くさい庭の手入れをなくしたい方は、
土地探しのやり方から
間違えないようにしていただければと思います。

土地が広くなればなるほど、
固定資産税も高くなっちゃいますしね。

それでは、、、


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家を小さくするリスク

家を小さくするリスク

家のコストを抑える方法の1つが、
家を小さくすることですが、
家を小さくすれば、
家が安くなるだけじゃなく、
光熱費や固定資産税も安くなります。

また、同時に土地も小さく出来るので、
土地も安く買えるようになるし、
土地の固定資産税や外構費用も安くなります。

さらに、土地と家と外構全てが安くなれば、
銀行からの借入額が減り、
住宅ローン金利の支払いも安くなります。

このように、家を小さくすることは、
今後あなたにかかり続ける負担を軽減してくれるので、
ぜひそうしていただきたいのですが、
とはいえ、そのやり方を間違えてしまうと、
肝心の生活に支障が出てしまいます・・・

つまり、ただ単に家を小さく出来れば
なんでもいいということではなく、
生活の質を一切落とすことなく、
価格だけが落とせるように、
コストをかけるべきところと、
かけなくていいところを、
正しく理解しておかないといけない、
というわけですね。


おはようございます。
相馬です。

例えば、2階建ての家を小さくする場合、
懸念されることは1階に収納が不足することです。

コストのことだけを考えて小さくした場合、
1階に部屋をつくらないでしょうから、
なおのこと物を置く場所に困ります。
(1階を大きくするとコストが上がってしまいますからね)

結果、リビングダイニングが狭苦しい上、
いつも散らかっている状態をつくりだしてしまいます。
たとえあなたが、こまめに片付けが出来る人だとしても、です。

また、1階に部屋がないと、
足腰が悪くなった時、
お金をかけて増築しないといけなくなります。
つまり、将来、余分な出費が増えるかもしれない
というわけですね。

洗濯物の動線もややこしくなります。
2階のベランダで干す場合、
いちいち持ち運びするのも面倒ですが、
取り込んだ後のたたむ作業と収納に片付ける作業が
非効率になりやすいのも欠点です。

そんなこんなで、予算を圧縮したい場合は
家を平屋にすることをオススメしています。
全てがワンフロアで完結出来たら
収納問題も動線問題も老後の部屋不足問題も、
解決出来ちゃいますしね。


2階建・平屋に共通する問題点

しかし、2階建にせよ、平屋にせよ
プライバシーが担保されるように間取りを考えないと、
光が届きにくいキッチンや水回りが暗くなってしまうし、
光は届けど、視線が気になるリビングも
決して居心地がいいわけではありません。

また、プライバシーが担保されてない家は、
防犯性も決してよくありません。
窓を見ただけで、そこがなんの部屋か分かるし、
電気がついているかどうかで、
誰がどこに居るのかも分かってしまうからです。

そして、これらを外構工事で
カバーしようとするわけですが、
家の中が見られにくいように、
目隠しをつくったり植栽をたくさん植えたり、
また、入ってきにくいように頑丈な塀をしたり、
門扉をつくったりするとなれば、
とんでもないコストが外構工事にかかります。

つまり、家の価格は抑えたものの、
外構工事の費用が高くついてしまうため、
結局、全然安くなかったということに
なるかもしれないということです。


「プライバシーの担保」が全ての解決策

そんなこんなで、住みやすい家にするためには、
「プライバシーの担保」が必要不可欠なのですが、
プライバシーが担保された住まいは、
カーテンのコストや土地や外構工事にかかる費用は
圧倒的に抑えられるものの、
建築コストはどうしても割高になってしまいます。

それゆえ、建築コストを少しでも抑えるために、
合理的に家を小さくしなければいけません。
もちろん住みやすさや使いやすさを一切損なうことなく、です。

なので、居心地のいい住まいをつくろうとすれば、
どうしても建築コストは割高になるので、
その分、何かを削ることで家を小さくして
コストを落とさなくてはいけないんだよ!
ということを覚えておいてもらえたらと思います。

それでは、、、


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ゴールからプロセスを考える

ゴールからプロセスを考える
土地にお金をかけ過ぎないためには、
資金計画によって
土地や建物などの予算が決まった後、
土地探しをする前に、
住みたいエリアの土地の広さに合わせて、
どんな家が建てられるのかと、
どんな家にしたいのかを、
先にイメージしておくことが大切です。

あらかじめ自分たちの予算と要望で、
一体どれくらいの家が建つのかが分かれば、
探す土地の広さも明確になるからです。

そして、これが結果的に、
外構工事にかかる予算をも
最小限に抑える要素となります。


おはようございます。
相馬です。

例えば、あなたの予算で買うことが出来る
住みたいエリアの平均的な土地の広さが、
50坪~60坪だとしたら、
あなたはどんな家をイメージするでしょうか?

そして、あなたが家と庭にかけられる予算が
合わせて税込2000万円だとしたら、
どんな家と庭をイメージし、
それぞれにいくらずつ予算を配分するでしょうか?


逆算して考えていく

この場合、この土地には、
2階建てを建てることも出来れば
平屋を建てることも出来ます。

そして、2階建てにするか平屋にするかで、
外構工事の予算が違ってきます。
土地の余白が違ってくるからです。

また、どんな間取りの家にするかでも、
外構工事の予算は違ってきます。
弊社のような一見窓が少ない家にするのと、
窓がたくさんある家にするのとでは、
塀や目隠しや植栽にかかる費用が、
けっこう違ってくるからです。

これを数字に直してみると、
→窓がたくさんある2階建ての家
=家1800万円+外構200万円
→窓が少ない平屋の家
=1900万円+外構100万円
といった感じですね。

そして、これをもとに、
それぞれどんな家が建てられるかを
考えてみると、、、

→税込1800万円で建てられる
窓がたくさんある2階建ての家
=延床28坪の2階建て↓
1階(28帖):LDK16帖+タタミコーナー3帖
+水回り5帖+玄関・ホール2帖+階段2帖
2階(28帖):寝室&W.I.C9帖+階段2帖
+子供部屋7帖×2+トイレ1帖+廊下2帖

→税込1900万円で建てられる
窓が少ない平屋の家
=延床25坪+中庭3坪の平屋↓
1階(56帖):LDK16帖+タタミコーナー3帖
+水回り6帖+玄関・ホール2帖+中庭6帖
+寝室&W.I.C9帖+子供部屋7帖×2

となるのですが、
この2つを見比べてみていかがでしょうか?

平屋の方がいいと思いませんか?
2階建てと全く同じ
部屋数と部屋の広さが確保出来つつ、
これらが全て同じフロアにあるわけですからね。

水回りに至っては、
平屋の方がゆったりしていますし、
これに加えて中庭まであるので、
開放感も暮らしやすさも
確実にこっちの方が上でしょうしね。

そして、平屋を建てたいなとなれば、
この広さに合わせて土地を探せばいいんですよね。
この場合なら55坪を目安として探す、
という感じです。

いくら価格が安いからといっても、
無駄に広い土地にしてしまうと、
外構工事の予算が狂ってしまい、
結局、家を小さくせざるを
得なくなってしまうわけですしね。

また、坪単価が高い土地を選んでしまうと、
土地を小さくせざるを得なくなり、
結果、家を小さくせざるを得なくなるか、
平屋が無理となれば、
2階建てにせざるを得なくなり、
階段や廊下などの余分なスペースに面積を奪われ、
家が狭苦しくなってしまいます。

このように家づくりは、
土地・建物・外構の3つが密接に関連しているため、
全てを同時に考えながら予算を組み、
進めていかないといけません。

そして、このような進め方で家づくりが出来れば、
無理のない予算で、
住みやすい素敵な住まいをつくることが出来ます。

ということで、
これを参考にしていただき、
間違った予算設定と、
間違った家づくりの進め方をしないように
気をつけていただければと思います。

それでは、、、

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家を持つということ

家を持つということ
「家賃を払うぐらいなら早く家を建てて方がいい」
と巷ではよく言われています。

家を持てば資産になるし、
過去最低基準の低金利が続いているしで、
その理屈はごもっともなことなのですが、
かといって、果たしてみんながみんな若いうちから
家を持つことが正解なのでしょうか?


おはようございます。
相馬です。

例えば、賃貸住宅は、
家賃だけを払っていればいいですが、
自分の家を持つと、
ローン返済だけをしていれば
いいわけではありません。

土地や建物という
固定資産を所有したことによって、
税金を市町村に払わないといけないし、
50~60年住み続けていくために、
定期的に外壁塗装や修繕などを
しなければいけないため、
その費用も計画的に積み立てて
いく必要があるからです。

それゆえ、単純に家賃と比較するのではなく、
こういった費用も含めた上で、
どっちの選択をするのかを検討すべきだし、
家を持つという選択をするならば、
この維持費用がずっと掛かり続けることを
理解しておかないといけません。

また、子供たちが小さいうちに
家を建てるとなれば、
学校を中心に考えて土地を買うようになるため、
土地代も高くなりやすいし、
最大人数を想定して間取りをつくってしまうため、
家の価格も高くなりやすくなります。

つまり、必然的に
家づくりの費用が割高になりやすいため、
ローン返済の負担が大きくなり、
結果的に、貯蓄が出来なくなってしまう
原因になりかねない、というわけですね。

それゆえ、子供たちは、
いつまでも学校に行くわけじゃないし、
いつまでも家にいるわけじゃない、
ということも踏まえた上で、
予算をなるだけ抑えられるように、
土地選びをし、間取りを考える必要があります。

結果、固定費が削減出来、
家計に余裕が生まれ、
老後や教育のための
貯蓄をすることが出来るようになります。

とにかく貯蓄を優先すること!

もっとも最悪なのは、
貯蓄が全く出来ないような予算で、
家を建ててしまうことです。
こんな状況になってしまうんだったら、
100%家なんて建てない方がマシです。

貯蓄するゆとりがない懐状態で
家なんて建ててしまったら、
倒産や解雇、減給といった不測の事態が起こった時に、
たちどころに家を手放すことになりかねないからです。

また、これから先は、
税や社会保障費の負担増によって、
可処分所得が下がっていくからです。

それゆえ、充分な貯蓄がない
若いうちから家を持つとするなら、
家を持ちながら貯蓄していけるように、
ゆとりを持たせながら家づくりをしてください。

例えば、利便性が良い土地を買うなら、
車を1人1台持つのではなく、
1家に1台にするという選択肢があります。
これだけで毎月の負担が5万円程度減るので、
その分を貯蓄に回せますからね。

また、やがて子供たちは出ていくわけなので、
子供部屋の広さや部屋数を
最小限にするという選択肢を持つことも
非常に大切なことではないでしょうか?
家の価格は、単純に面積に連動するわけですからね。

土地の広さに関しても家と同様です。
立地にもよりますが、
単純に土地面積が大きくなれば、
土地価格も高くなってしまいますからね。

ということで、結論としては
充分な貯蓄をしながら
家を持つことが出来そうなら、
なるだけ早く家を持つことはいいことだと思うので、
きちんとライフプランをした上で、
予算の計画を立ててもらえたらと思います。

それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

広い土地の「なるほど!」な欠点

広い土地の「なるほど!」な欠点
土地の価格は地域によって異なるのはもちろん、
同じ地域でも立地によって異なるし、
同じ場所でも日当たりや形によって異なります。
そして、当たり前のことですが、
面積も土地価格を左右する要因の一つです。

ですが、土地面積が増えた場合、
単純に土地価格が上がってしまうだけじゃなく、
それに付随して庭の工事費用が高くなるし、
また、土地を持ち続けている限り
ずっと支払わなくてはならない
固定資産税も高くなってしまいます。


おはようございます。
相馬です。

例えば、本当は50坪ぐらいでいいのに、
80坪もの土地を買ってしまったら、
30坪分、余分な庭の工事費用が必要になるのですが、
この場合、どれくらい余分な工事費用がかかるのでしょうか?

まずここに、草抜きが面倒だからと
コンクリートを打つとしたら、
75万円~80万円もの費用が必要となります。

そして、土地が広くなった分、
境界の距離も長くなります。
道路の接道長さを10mとした場合、
50坪の場合であれば、
周囲の境界の長さは約43mなのに対し、
80坪となれば約63mとなるのですが、
仮に、オシャレなフェンスをするとして、
それが1mあたり約25,000円必要だとしたら、
これだけで約50万円高くなってしまいます。

そして、これらを合わせると、
145万円~150万円も庭の工事費用が
高くなってしまうのですが、
ぶっちゃけ、これってメチャクチャもったいないし、
メチャクチャ無駄なコストですよね・・・

また、固定資産税については、
200㎡(=約60坪)までは、
課税標準が6分の1になるものの、
それを超える部分は、
課税標準が3分の1となるため、
仮に、課税標準価格が1坪あたり、
15万円だとしたら、50坪の場合は、
15万円÷6×50×1.4%=17,500円なのに対し、
80坪になると、
15÷6×60×1.4%=21,000円
15÷3×20×1.4%=14,000円
21,000円+14,000円=37,000円となり、
今後ずっと毎年20,000円弱、
余分な税金を払い続けていくことになってしまいます。

いかがですか?
こうやって数字を当てはめてみると、
土地を広く買うのってメチャクチャもったいないと
感じていただけたのではないでしょうか?


適度な広さの土地を買う

以上のような理由から、
土地は家に合わせた広さで買うことをオススメしています。

そして、そのためには
どんな家を建てたいのかが明確になっていない状態で、
土地を探さないようにしなければいけませんし、
また、資金計画によって
自分自身の正確な土地予算が明確になっていない状態で、
土地を探さないようにしないといけません。

具体的には、まず資金計画から始め
家づくり全体にかけられる予算を出した上で、
土地、家、庭それぞれに予算を配分していきます。

そして、その土地予算の中で、
土地探しをするわけですが、
その前に、算出した家の予算の中で、
どんな家が建てられるのかをある程度把握してください。

あなたが建てたい家が、
平屋なのか2階建てなのか?
絶対に妥協したくないことが何なのか?
そして、その場合、
その予算で、どれくらいの大きさの家を
建てることが出来るのか?
といったことです。

これらが分かった上で土地選びをすれば、
土地にかける予算と
庭にかける予算の両方を
抑えることが出来るようになるでしょう。

ということで、
予算とどんな家にしたいかが明確になっていない状態で、
先走って土地探しをしないように
気を付けていただければと思います。

それでは、、、


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掘り出し物を手に入れる視点

掘り出し物を手に入れる視点
一般的には、
たとえ前面道路が広いとしても、
また立地条件が良いとしても、
日当たりや形が悪い土地を、
すすんで買おうとする人はいません。

しかし、住む場所に妥協することなく
より安い価格で土地を手に入れるためには、
基本的には、このような悪条件の
土地を買うしか方法がありません。

そもそも価格設定がかなり割安だし、
その上、価格交渉もしやすいため、
さらに割安価格で手に入れることが出来るからです。


おはようございます。
相馬です。

例えば、みんなと同じように
日当たりがいい区画を買えば、
土地代だけで1000万円もする
新規分譲地があるとしましょう。

この土地で、あえて日当たりが悪い区画を狙うか、
あるいは形が悪い区画を狙えば、
それだけで100万円以上安く
土地を手に入れることが出来ます。

また、この土地が売れ残りだとしたら、
この設定価格よりさらに50万円ほど
安く買えるかもしれないですし、
不動産屋さんが早く売りたいと思っているとしたら、
さらに50万円以上安く買えるかもしれません。

つまり、環境や立地条件は全く同じなのに、
100万円~200万円も安い
買い物が出来るということですね。
土地にかかる利息まで入れていくと
さらに20万円~40万円抑えられますしね。

そして、新規分譲地にこだわらなければ、
より安く土地を手に入れられるかもしれません。
なんらかの理由で、現金が必要だから
売却しようとしている方や、
税金や資産の管理を面倒だと思っていて、
売却しようとしている方が、
売主さんであることが多いからです。

このような土地や中古住宅などは、
もちろん、相場に合わせて価格を設定するのですが、
価格に弾力性がある場合が多々あります。

現金が早く欲しい方であれば、
少々安くても早く手放したいと思うものですし、
逆にお金の余裕がある人の場合は、
お金に余裕がある分、
安く譲ってくれるかもしれないですからね。

また、税金の支払いや資産の管理を
面倒だと思っている方なども、
早く手放したいとお考えでしょうから、
価格交渉に快く応じてくれやすいでしょうしね。


分譲地以外の土地を買う時の注意点

ただ、こういった土地は、
注意しないといけないことが2つあります。

まず1つ目が「境界」です。
新規分譲地は、隣との境界が明確で、
かつ、頑丈な境界基礎がつくられているのですが、
こういった土地の場合、
境界基礎の強度が悪い場合が多々あります。

この場合、境界基礎を一度全て壊し、
頑丈な基礎を再度つくらないといけません。
そして、そうなると1mあたり、
18,000円~20,000円もの費用がかかることになります。

そして注意すべき2つめのことが「水道」です。
たとえ、元々家が建っていたとしても、
地下水しかない可能性もあるし、
水道が引き込まれていたとしても今の基準に適合せず、
再度引き込み直さないといけない場合もあるからです。

また、水道管が前面道路にない場合、
遠いところから水道を引っ張ってこないといけないのですが、
この場合、とんでもない費用がかかってしまいます。

いかがですか?

こういった土地は、
たとえ土地の価格がものすごく割安だったとしても、
境界やら水道やら排水やらといった費用が
別途でたくさんかかってくることがあり、
結局、全然割安じゃなかったなんてこともあり得ます。

それゆえ、こういったことも現地で調査した上で、
購入するかどうかと、どれくらい価格交渉すべきなのかを
決めていただくことをオススメしています。


形や日当たりの悪さは設計でカバーできる

家は土地に合わせて建てるものなので、
形や日当たりといった条件は、
それほど重要なものではありません。

また、車の運転に支障がなく、
子供たちにとっても安全で、
周囲の環境や雰囲気が良いのであれば、
土地の価格は安いに越したことはありません。

ですから、土地探しをする時は、
日当たりや形にこだわるあまり
割高で買ってしまわないように
充分に気を付けてもらえたらと思います。

では、次回は、
土地の適度な土地の広さについて
お伝えしていきたいと思います。

それでは、、、


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大多数が正しいとは限らない

大多数が正しいとは限らない
家は持つべきものの、
そこに掛けられる予算は、
あなたが想像しているよりも、
遥かにに少ないのが現実です。

それゆえ、予算設定という
家づくりのスタートを間違えないことが、
なにより大切なのですが、
その厳しい予算に基づいて、
土地を探し、家を建てるためには、
土地、家のいずれに関しても、
大多数とほぼ真逆の視点を
持たなくてはいけません。

おはようございます。
相馬です。

例えば、大多数の方は、
土地を買う時、そのエリアの中で
最も高い値段の土地を選ぼうとします。
新しく造成された分譲地の
形が良い南向きの土地ですね。

また、大多数の方が、
少しでも土地を広く買おうとしますが、
これも土地の予算が上がる原因となるし、
同時に外構工事も高くなる原因となります。

それゆえ、土地予算を抑えるためには、
この2つとは真逆の考え方を持って
土地探しに臨みます。

南向き → 南向き以外
形が良い土地 → 形が悪い土地
必要以上の土地 → 必要最低限の土地 
といった感じですね。

日当たりは悪くて大丈夫なのか?

土地探しで一番心配なのが、
日当たりではないでしょうか?
わざわざ好き好んで
日当たりが悪い土地を選ぼうとするなんて、
正気の沙汰じゃない気がしますしね・・・

しかし、少し立ち止まって、
冷静に考えてみてください。
家を建てようとする前に、
日当たりが良い土地に建っている家を
ゆっくりと見て回ってください。

事実をお伝えさせていただくと、
日当たりが良い土地に建つ家は、
決して家の中が明るくありません。

理由は明確でカーテンが開けられないからです。
南からの光をカーテンが遮断してしまって、
奥にあるキッチンや水回りにまで、
光が届かなくなってしまうからです。

また、南からの日差しはかなり厳しいため、
シャッターまで締めているお家が数多くありますが、
では、このお家は一体何のために、
南向きの日当たりが良い土地を買ったのでしょうか?

一体何のために南向きに部屋を配置し、
南向きの窓をつくったのでしょうか?

光をたくさん家の中に入れ、
明るくて開放的な家になるはずだったのに、
光は閉ざされ、薄暗くて閉鎖的な家に
なってしまったとしたら、
あなたはどう感じるのでしょうか?

この問題を解決するためには、
その土地のメリットだけに焦点を当てて、
土地を選び、間取りを考えるのではなく、
その土地のデメリットにも焦点を当てながら、
土地を選び、間取りを考えなければいけません、

南向きの土地であれば、
窓を道路に向ければ、
外から家の中が丸見えになってしまう
ということですね。

そして、これがどのような状況を
引き起こすのかを想像しなければいけません。

他方、南向き以外の土地は、
外から家の中が丸見えになりにくいという
メリットはありますが、
家の中に光が十分入ってこないんじゃないか?
という懸念事項があります。

ですが、南向きの土地も、
それ以外の土地も全て、
そのデメリットを把握し、
解決できるように間取りを考えれば、
丸見えになったり、家の中が薄暗くなったり、
というような最悪の状況を避けながら、
快適に暮らしていただくことが出来ます。

とはいえ、そのためには、
絶対にしてはいけないことが一つあります。
それは、、、

自分で間取りや広さを決めない

ということです。
家は予算と環境に合わせて
つくるものであり、
その提案をするのがプロの仕事だからです。

なぜ、資金計画をするのかと言うと、
それは土地や家の予算を正確に出すためであり、
その予算に合わせて出来ることと出来ないことを
間取りを考える前に話し合うためです。

なぜ、土地の環境に合わせて
間取りを考えないといけないのかと言うと、
そうしないと、家の中が丸見えになったり、
薄暗くなったり、閉鎖的な家になってしまうからです。

いい家であることの条件は、
居心地よく暮らしやすいことだと思いますが、
たくさんお金をかけたお家が、
必ずしもそんな家になるわけでもなければ、
逆に、お金をかけられないことが、
住みにくい家になるわけでもありません。

しかし、予算の大小に関わらず、
予算と環境に合わせて設計士が提案出来なかったお家は、
そうすることが出来たお家に比べて、
確実に居心地も悪く、
暮らしにくい家になってしまうでしょう。

ですから、土地を探す前に、
まず住宅会社に資金計画をしてもらうこと、
そして、土地を探す時には、
予算に合わせた土地を提案してもらうこと、
そして土地を決める時には、
住宅会社に土地を見てもらい
土地に合わせた間取りを提案してもらうこと、
この3つを守っていただければと思います。

間違っても、間取りや広さを自分で勝手に決めて
指定してしまわないように気をつけてくださいね。
間取りは動線や使い勝手だけを考えて
つくるものじゃありませんからね。

それでは、、、

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理想を取るか、現実を取るか

理想を取るか、現実を取るか
家はあなたの家族を守る資産になるし、
心に豊かさをもたらしてくれることから、
賃貸暮らしをし続けるよりは、
家を持った方がいいと言えるのですが、
とはいえ、大切なことは、
持つか?持たないか?ということよりも、
どのように持つのか?ということです。

持ち方を間違えてしまうと、
ただ生活していくだけで精一杯で、
子供たちの進学や自分たちの老後への備えが
出来なくなるのはもちろん、
合わせて、車の持ち方まで間違えてしまうと、
日々の生活さえも苦しくなってしまいますからね。


おはようございます。
相馬です。

例えば、
土地に1000万円、家に2000万円、
庭に200万、その他経費に300万、
合計で3500万円かかるとしたら、
あなたに頭金が全くなかった場合、
毎月の返済金額は35年返済にしても
92,000円~105,000円というドデカい金額となります。
(92,000円は金利安めの変動で、
105,000円は金利高めの固定です)

そして、これに加えて、
家を持ったからには、
年間100,000円程度の固定資産税と、
年間20,000円程度の火災保険と、
年間120,000円程度の修繕積立金が
(これは任意ですが)必要となってきます。
あと、家電も定期的に壊れるので、
そのための積立として年間120,000円程度。

つまり、これらを月ベースに直してみると、
ローン以外に30,000円が
必要だということですね。

いかがでしょうか?
現在の家賃が70,000円だとしたら、
ざっと5.2万円~6.5万円も負担が
上がってもいけそうでしょうか?


共働きだから大丈夫という落とし穴

普通に考えれば、これだけの負担増は、
相当厳しいはずですが、
なぜか、多くの方が、
こんなバランスが悪い予算設定のまま
家づくりをしてしまいます。

その理由が、
共働きだからいけるんじゃないか?
と思ったからなのか、
住宅会社から
「これくらいないと家は建てられません」
と言われたからなのか、
周りの人たちが、
これくらいかけていたからなのか、
は分かりません。

しかし、たとえ収入合算をすれば、
銀行から資金調達できるとしても、
このような家の買い方は、
決してすべきではありません。


保険と家の費用を見直す必要性

前回お伝えさせていただきましたが、
家づくりをするタイミングでは
保険を見直すべきだと思います。
また、それと同時に家づくりの予算も
少しでも抑えるべきだと思います。

イメージとしては
保険を1~2万円圧縮し、
家を2~3万円圧縮することで、
先程お伝えした家の維持管理費用を
捻出するといった感じでしょうか。

そんなこんなで、住宅ローンは、
毎月の返済を2~3万円圧縮した範囲で
借りるべきだと思っている次第です。
ざっと試算すると、
2500万円~2800万円ということですね。

となると、家づくりの資金を
合計700万円~1000万円圧縮するか、
あるいは、少しでも多く
自己資金を入れていただくことで、
銀行からの借入をここまで減らして
いただかなくてはいけません。


これで家づくりができるのか?

もし、あなたに自己資金がなかった場合、
家づくりにかける予算を
かなり圧縮しないといけないわけですが、
実は、そのための知識さえ持っていれば、
この予算で家づくりをすることができます。

土地の予算を合理的に圧縮する方法や、
家の予算を合理的に圧縮する方法、
そして庭の予算を合理的に圧縮する方法です。

もちろん、それは、
あなたの暮らしを貧しくするものではないし、
むしろ、お金を無駄にかけた人よりも、
ずっと豊かな暮らしをすることが出来るでしょう。

そして、経済的な不安も大きく緩和され、
経済的な安定とともに精神的な安定も手に入れつつ
暮らしていくことが出来るでしょう。

ということで、
あなたが家も持ちながらも、
これから先ずっと不安なく暮らしていきたいとお考えなら、
今回も含めた直近の5つのブログを
参考にしていただければと思います。

きっと、家づくりのヒントになるはずですから。
それでは、、、

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家の購入は保険見直しのタイミング!?

家の購入は保険見直しのタイミング!?
前回お伝えさせていただいたように、
老後や進学に備えつつ
家づくりをしようと思うと、
よほど世帯収入が高くない限り、
収入よりも支出の方が
上回ってしまうことになります。

それゆえ、家づくりを進める前に、
ご自身の家計について把握し、
無駄があれば見直すように
していただきたいのですが、
それと同時にしなければいけないことが、
生命保険を見直すことと、
家に掛ける予算を正確にはじき出すことです。


おはようございます。
相馬です。

では、まずは生命保険から
お伝えさせていただこうと思いますが、
なぜ生命保険を見直すべきだと思いますか?

その理由は、
住宅ローンの金利の中には、
団体信用生命保険という生命保険料が
含まれているからです。

つまり、住宅ローンを借りた人に
もしものことがあった時のために、
銀行は保険会社に保険をかけている
ということですね。

では、もしもの時があった時、
どのようなことになるのでしょうか?

まず、収入がゼロになりますが、
住宅ローン返済もゼロになります。
ご主人の手取りが約22万円だとしたら
それがゼロになるのですが、
ローン返済が8万円だとしたら、
これもゼロになるということですね。

また、車も1台減ることになりますよね。
車を維持していくためには、
車両代、燃料代、車検、保険、
メンテ代などを全て含めると、
毎月7万円ぐらいかかっている
と言われているのでこれもゼロになります。

こずかいや携帯代や生活費なども、
その分減ることになりますよね。
仮にこれらの費用が約7万円だとしたら?

22万円-8万円-7万円-7万円=0となり、
減った収入分支出も減った
ということになりますよね。

しかし、これだけではありません。
ご主人に、もしものことがあった場合、
奥さんが、子供たちを養っていくことが出来るように、
遺族年金が入ってくることになります。

これについては、
詳しくはネットで調べていただければと思いますが、
言いたいことは、もしものことがあったとしても、
家さえ持っていれば家族を守っていくことが出来る
ということ、なんですよね。

それゆえ、もしもの時に備えて
保険にたくさん入っているとしたら、
それらを一旦見直していただくことを
オススメしているというわけですね。
(ほぼ全て解約しても問題ないかもしれません)

住宅ローンが保険で
一括返済されたことによって、
土地と建物という資産が
無料で手に入ることになりますしね。

それはつまり、
その家を売却し実家で暮らすようにすれば
大学や専門学校への進学費用を
つくることが出来る、
ということでもありますからね。

ということで、
家づくりをするタイミングでは、
今入っている生命保険(医療保険も)を、
必ず見直していただければと思います。

家という資産は、あなたの家族を
もしものことが起こった時にも、
守ってくれる存在ですから。

では次回は、
あなたの人生を大きく左右しかねない
「家」の予算の考え方について
お伝えしていきたいと思います。

この考え方は、間違いなく全ての方が、
絶対に持っておくべき考え方なので、
ぜひ次回もご覧いただければと思います。

それでは、、、

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家づくりに不安を感じている方へ

家づくりに不安を感じている方へ
コロナウイルスが終焉を迎えない限りは、
家が欲しいと思っていても、
怖くて一歩が踏み出せないという方も、
数多くいらっしゃるのではないでしょうか?

会社が倒産することはないにしても、
給料が減ってしまった方もいらっしゃるでしょうし、
ボーナスがカットされてしまった方もいらっしゃるでしょうし、
最悪リストラになるかもしれないリスクだって
ないわけじゃありませんからね。


おはようございます。
相馬です。

ということで、
これから家を持ちたいとお考えの方は
このタイミングで、どのように家を持つべきなのか
より現実的に考えてみることをオススメしています。

例えば、今の家賃と同じくらいの支払いなら、
減給やボーナスカットやリストラにあっても、
なんとかなりそうなのだとしたら、
今より負担を増やすことなく家を持つ方法を
考えてみるとか、です。

まずは、ご夫婦どちらかの実家に
空いている土地があるとしたら、
そこに建てるという方法が考えられますよね。

こうすれば、土地を買わなくてよくなる分、
ローンへの負担が減り、
その分、今後のための積立に回すことが出来ます。
(土地を買わなくていいからといって
その分、家にお金をかけ過ぎたら意味がありませんが・・)

また、親御さんがリタイアされているとしたら、
子供の面倒を見てもらえるため、
保育料も省くことも出来、
その分、家計にゆとりが生まれるかもしれません。

食費や雑費なども割安になるかもしれないし、
固定資産税も、土地の分は
親御さんが払ってくれるかもしれないですしね。
親御さんも、あなたやお孫さんが
近くでいてくれたら嬉しいでしょうからね。
(逆の場合もありえますが・・・)

おそらくこれが
最も負担を軽減出来る方法ではないでしょうか?


土地を買わないといけない場合

他方、あなたが実家に土地がなく、
土地から買わなければいけないとしたら、
ローンの負担はそこまで軽くならないため、
違う視点で考えてみるのも1つです。

もちろん、これは立地条件によりますが、
車を1台手放してみるという選択肢も
考えてみてもいいかもしれません。

少し前にもお伝えしましたが、
車を1台所有するには、
毎月5万円程度負担が掛かるわけですからね。

土地購入による毎月の負担が
3万円上がったとしても、
車の負担が5万円下がれば、
結果的にマイナスになるわけですからね。


車も2台所有したい場合

とはいえ、まー確かにおっしゃる通りなんだけど、
実家に住むにせよ、車を1台にするにせよ、
やっぱ抵抗あるわーっていう方もありますよね?

っていうか、ほとんどの方がそうだったりして・・
というところかもしれないのですが、
そんなあなたにオススメなのは、
みんなと正反対の家づくりをするということです。

みんなが買うような土地は買わず、
みんなが建てるような家は建てず、
みんながつくっているような庭にしない、
ということですね。

これらに関しての具体的な内容は、
過去のブログを見てもらえたらと思いますが、
つまりは、土地、建物、庭の3つの
全てのコストを合理的に省くことによって、
土地を買う分ぐらいのコストをカットしながら
家づくりをするというわけです。

3つ目の選択肢は、
実家の土地に建てるとか、車を1台手放すのに比べると、
そこまで経済的にゆとりが生まれないかもしれませんが、
それでも、みんなと同じように家を建てるのに比べて
ずいぶんゆとりが生まれるのは確かです。

ということで、
不確実で不透明な未来への不安をかき消すためにも、
これまでの考え方や価値観にとらわれることなく、
柔軟な考え方で家づくりをしていただければと思います。

いかにリスクを抑えながら家を持つことが出来るか?
そして、たとえ減給やボーナスカット、
リストラといった不測の事態が起こったとしても、
家をずっと守り続けられるようにする、
これは、これからの家づくりに
欠かせない考え方ではないでしょうか?

それでは、、、


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家の予算を決める前に考えるべきコト

家の予算を決める前に考えるべきコト
家族を持ち生活をしていくには、
たくさんの費用が掛かります。

電気代に水道・下水道代、
車のローンに、ガソリン代、車検代、
車の保険代、生命(医療)保険料、
携帯電話代に、ネット代、CATV代、
子供たちにかかる様々な費用に、
(保育料、習い事費、学費、塾代)、
食費・雑費、外食費、こずかい、レジャー費
といった費用が掛かります。

そして、賃貸であれば、
これに加えて家賃が必要なのですが、
家を持つとなると、
単純に家賃がローンに変わるだけじゃなく、
さらに固定資産税や火災保険が必要となるし、
定期的に必要となるメンテナンス費用も、
コツコツと積み立てていかないといけません。


おはようございます。
相馬です。

それゆえ、家を建てる時は、
予めこういった費用を把握した上で、
家に回す費用をいくらにするのかを
決めないといけません。

かつ、前回、前々回お伝えさせていただいた
老後資金や教育資金を
貯めていくことを前提とした上で、
予算を決める必要があります。

では、共働きで世帯の年間手取り金額が
500万円だと仮定して考えていってみますね。

冒頭でご説明させていただいた項目に
具体的な費用を入れ込んでいってみると、
電気代:12,000円(毎月平均)
水道代:3,000円
下水道代:3,000円
ガソリン代:15,000円(2台分)
車のローン:20,000円
車の保険代:10,000円(2台分の月割り)
車検代:10,000円(2台分の月割り)
携帯電話代:20,000円(家族全員分)
ネット・CATV代:7,000円
生命(医療)保険料:30,000円(2人分)
子供費用:70,000円(保育料、習い事など)
こずかい:20,000円
食費・雑費:60,000円
外食費:10,000円
レジャー費:10,000円(年間120,000円)
となり、この段階ですでに、
300,000円もの費用が掛かっているのですが、
家を建てるとなると、
さらにここから以下の費用が必要となります。

住宅ローン:?????
固定資産税:8,000円(年間96,000円)
火災(地震)保険:2,000円(10年で240,000円)
メンテナンス費:10,000円(15年で1,800,000円)
といった感じです。

仮に、あなたが住宅ローンを
毎月95,000円の返済で設定した場合、
(3350万円の住宅ローン)
合計で毎月415,000万円の出費となるのですが、
これを年間支払い額にしてみると、
498万円の支出が必要だということになり、
今の2人の収入では
生活していくだけでカツカツとなり、
全く貯蓄が出来ないということになります。

つまり、老後資金も大学資金も
全く積み立てられないというわけです・・・

貯蓄を優先し余力が残る資金計画をすること!


仮に、あなたがこのような状態で
家づくりをしてしまったら、
あなたが迎える将来は、
以下のような状態になるでしょう。

子供たちを大学に行かせるとしたら、
全て奨学金でまかなわざるを得ないか、
あるいは、お金がないことを理由に
子供たちは進学を諦めざるを得ない・・・

そして老後に至っては、
年金だけでは全く足りないことから、
職種を問わず、また体調に関係なく
死ぬまでずっと働き続けるしかない・・・
といった感じです。

それゆえ、自分たちの老後資金と、
ある程度の大学資金を貯めることを
前提とした上で、家にかける予算を
決めていかなければいけません。

例えば、老後に向けての貯蓄として、
公的年金に加えて私的年金を、
夫婦揃って60歳まで
2万円ずつ積み立てていくだけで、
老後のゆとりが大きく変化します。
(前々回の記事を参考にしてください)

また、全額は無理としても、
少しでも奨学金負担を軽減出来るように、
毎月3万円ずつでも、
進学資金を積み立てていってやれば、
子供たちは、進学し易くなるでしょうし、
あるいは他の可能性に挑戦し易くなるでしょう。

しかし、この2つを合わせて、
毎月の負担が7万円も上がってしまうと、
家計は赤字になってしまうので、
家計の無駄を見直さなければいけません。

さて、あなたなら、
一体どこを見直しますか?

ということで、次回は、
家づくりの予算の設定の仕方と、
生命保険の考え方について、
お伝えしたいと思います。

もちろん、
家と生命保険以外の出費についても、
見直し出来るところがあると思うので、
それらについては、
ご夫婦でしっかり話し合って
決めていただければと思います。

それでは、、、


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
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人生をプランするコトの大切さ

人生をプランするコトの大切さ
住宅資金、教育資金、老後資金。
この3つは人生の中の3大支出ですが、
住宅を購入する時は、
教育資金や老後資金についても同時に考え、
備えていくいいタイミングです。

つまり、今のことだけじゃなく、
少し先のことはもちろん、
もっと先のコトまで並行して考え、
その上で家づくりの計画を立てるべきだ
ということなのですが、
とはいえ、そのためには、
教育資金や老後資金について
最低限の知識を持っておかないといけません。

おはようございます。
相馬です。


それでは、今回は、
その中の教育資金について
お伝えさせていただきますね。

今後は、社会保障費や税の負担が上がること、
そして、前回お伝えさせていただいたように
不足する可能性が高い年金の上乗せ貯蓄を、
現段階からコツコツとしなければいけないことから、
私たちの可処分所得は増えるどころか、
逆にどんどん減っていくことになるのですが、
一方で、大学への進学率が上がっているため、
厳しい家計の中、子供への投資資金を
貯めていかないといけません。

なんせ2018年の文部科学省の調査によると、
大学への進学率は約58%となっており、
どうやら大学への進学が以前に比べて
当たり前となりつつあるようですからね。

奨学金ありきで、大学を考えてしまうと、
子供たちに大きな借金を
背負わせてしまうだけですしね。

そんなこんなで、子供たちのために
具体的なプランを立てないといけないのですが、
では大学に進学するとした場合、
一体どれくらい必要なのか、
あなたはご存知でしょうか?


現実と向き合ういいタイミング

大学の費用は、
国立なのか私立なのかによっても違えば、
私立の場合、文系か理系かによっても違ってきます。

また、県外の大学に行くとなれば、
学費だけじゃなく、
家賃や生活費などの仕送りも
してやらないといけないのですが、
ここでは、この中でも比較的負担が大きい、
県外の私立理系の大学に4年間通うと仮定して、
一体どれくらいの費用が必要になるのか
考えていってみますね。

まず、私立理系の学費には、
4年間で約540万円かかると言われています。
(4年分の学費と入学準備金の合計額です)

そして、仮に家賃と仕送りに
毎月7万円かかるとしたら、
学費とは別に336万円もの費用が
かかることになります。

つまり、合わせると876万円もの費用が
1人あたり必要なのですが、
仮にあなたにお子さんが2人いる場合は、
子供の大学資金として1752万円が
必要だということになりますよね。

一人あたり200~300万円程度の
学資保険に入っている程度では、
全く話にならない金額です。

では、どうするべきなのでしょうか?
収入面と照らし合わせながら
考えていってみましょう。

仮に、あなたのお子さんが、
4歳と2歳だとしたら、
上の子が大学を卒業するまでの期間は18年間、
下の子が大学を卒業するまでの期間は20年間、
ということになりますが、
奨学金を全く利用させないようにするために、
1752万円を20年に渡って
一律で貯め続けていくとすれば、
毎年87.6万円を貯蓄しないといけません。

ということで、
あなたの年間の手取り金額から、
87.6万円を教育貯金として
差し引いてみてください。

そして、これに加えて
前回お伝えした私的年金のiDeCoに、
2人揃って毎月20,000円ずつ預けるとして
20,000円×12ヶ月×2人=48万円を
あなたの年間の手取り金額から
さらに差し引いてみてください。

いかがでしょうか?

仮に、2人合わせた合計手取り収入が
年間で500万円だとしたら、
あなたが使える金額は、
364.4万円ということになり、
毎月に換算すると
約30万円強ということになります。

あるいは、2人合わせた合計手取り収入が
年間で450万円だとしたら、
あなたが使える金額は、
314.4万円ということになり、
毎月に換算すると
約26万円強ということになります。

そして、この金額の中で、
住宅ローンを払い、
家と車を維持し、
生活をし、学校や習い事に通わせ、
税金や保険を支払い、
旅行に行ったりしないといけないというわけですね。

いかがでしょうか?
いけそうでしょうか?
おそらく、この残った費用で
暮らしていくのは結構キツそうですよね・・・

ということで、
教育資金や老後資金に備えつつ
生活していこうとしたら、
一体どれくらい不足しそうなのか?
一体どれくらい大学資金を
奨学金に頼らないといけないのか?
そして、家を建てるとすれば、
どれくらいお金をかけるのが適切なのか?

次回は、これらについて
一緒に考えていければと思います。
それでは、、、


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家に欠かせないお金の話

家に欠かせないお金の話

誰しもにとって
「家」は憧れの存在だと思いますが、
いざ購入に踏み切ろうとしたら、
漠然とした不安が押し寄せてくるのもまた、
共通したことではないでしょうか?

それゆえ、家づくりを
心から楽しめるようになるためにも、
まずこの漠然とした不安を
払拭しなければいけません。


おはようございます。
相馬です。

では、今回からは
家づくりに関連するお金のことについて
お伝えしていきたいと思います。
とっても大事なお話です。


将来のことまで考えていますか?

家づくりで最も大切なことが、
今の状況だけじゃなく
将来のことまで考えた上で、
買わないといけない、ということです。

そうしておかないと、
家づくりにお金を掛け過ぎてしまい、
子供たちの教育や自分たちの老後に備えていく
余力がなくなってしまうからです。

なので、これに関しての
個人的な意見をお伝えさせていただこうと思います。
気の早い話ではありますが、
まずは老後資金についてからです。

豊かな老後を過ごすためには、
毎月35万円ほど必要と言われており、
今のうちから考えて計画していかないと
その確保が難しいかもしれないので、
勉強がてらお付き合いいただければと思います。

内容を知りプランを立てること

年金には国民年金と厚生年金から成る公的年金と、
厚生年金基金や確定拠出年金といった私的年金の
2つの種類が存在するのですが、
あなたが払っている年金が国民年金だけなのか、
それとも厚生年金も上乗せして払っているのか、
あるいは、さらに上積みして私的年金も払っているのか
によって将来受取れる金額は違ってきます。

また、公的年金は60歳から75歳までの間で、
いつからもらうのかを選ぶことが出来るのですが、
どのタイミングで受け取るかによっても、
支給される金額が大きく違ってきます。

65歳から国民年金を受け取る場合、
年間で約78万円ですが、
(20歳?60歳までちゃんと払った場合です)
これを60歳から受け取るとしたら、
支給額が30%減ってしまうし、
逆に70歳から受け取るようにしたら、
支給額が42%増えるといった感じですね。
(75歳まで遅らせればさらに42%増えます)

そして、これらを踏まえた上で、
どのように働いていくのか、
どのように受け取るようにするのかを、
考えていかないといけません。

もちろん、これからは
奥さんもガッツリ働き、共働きで稼ぎ、
家事も育児も協力するという
スタイルが一番オススメです。
理由は、奥さんも厚生年金に加入出来れば、
年金の支給額が増えるからです。

かつ、夫婦そろって私的年金にも
加入した方がいいのですが、
その時に個人的にオススメなのが
iDeCoという個人型確定拠出年金です。
掛け金が全額所得控除の対象となるため、
年末調整でお金が返ってくるからです。

今の時代、銀行にお金を預けていても
全くお金が増えませんからね。
仮に毎月2万円を銀行に預けていった場合、
年間貯蓄額の24万円につく利息は、
わずか2円足らずですが、
これをiDeCoに預けていった場合、
返ってくる税金は所得税と住民税を合わせると、
年収にもよりますが、
一人当たり3.6万円ずつって感じでしょうか。

そんなこんなで、
こっちにお金を預けていった方が得というわけです。
(ちなみにiDeCoは60歳までお金が引き出せません)

そして、出来るだけ長く働くようにし、
出来れば公的年金の受け取りは
75歳から始めることをオススメします。
国民年金の支給額が84%も増えるからです。

つまり国民年金の支給額が、
約78万円×1.84倍×2人分=約287万円となり、
これに上乗せして支給される厚生年金まであれば、
それだけでやっていけそうだということですね。
今のうちからiDeCoを掛けておけば、
その分の上乗せ分だってありますしね。

これが僕のオススメプランなんでですが
いかがでしたか?

長く働くと考えると、
なんだかゾッとしますが、
人生100年時代と言われている今、
ぶっちゃけそんなに早くリタイアしても
暇を持て余すだけだと思います。

なので、出来るだけ長く働くことで、
小額ながらも稼いでいくことが
とっても大事なことだと思います。

とはいえ、いつまでも健康で働けるかどうかが
わからないので、iDeCo に加入することも大事だし、
もっと言うならば、出来ればお金が増える方法で
貯蓄していくことが大事なんですけどね。

では次回は、
子供たちの教育資金についてお伝えしつつ、
どのように家づくりの計画を立てればいいのか?
を考えていきたいと思います。

次回もお楽しみにー
それでは、、、

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南向きという選択肢

南向きという選択肢
例えば、洗面脱衣室を南向きでつくれば、
様々なメリットを享受することが出来ます。

◆洗面にたくさんの日光が射し込むため、
明るく清々しい場所で朝の身支度が出来る。

◆洗面にたくさんの日光が射し込むため、
洗面がジメジメしにくい。

◆洗面にたくさんの日光が射し込み、
ひんやりなりにくくなるため
ブルブル震えながらお風呂に入ることも、
着替えたりすることもなくなるし、
ヒートショックにもなりにくい。

◆そのまま洗濯干し場に出られるため、
洗濯物を干す時の作業がとっても楽になる。

◆外干しをせず、室内干しをする方でも、
日光を当てて乾かすことが出来る。

などなど。

それゆえ「洗面は北」という
考え方に縛られることなく
家づくりをしていただくことを
オススメしています。


おはようございます。
相馬です。

しかし、この考え方は一般的ではないため、
ほとんどのお家が、
真逆の北向きとまでは言わなくても、
暗くてジメジメしてしまいそうな場所に、
この洗面脱衣室を配置しています。

そして、朝から電気をつけないといけない場所で、
身支度をすることが当たり前となっています。

いつもジメジメするため、
そこに置いてあるものが湿気でふやけてしまいます。

寒くなりやすく、
ブルブル震えながらお風呂に入らないといけないし、
また震えながら着替えないといけなくなってしまいます。

このように洗面を北につくってしまった場合、
暗い、寒い、ジメジメするという
三拍子そろったお家になってしまいやすいのですが、
それに加えて、もう1つ不便さを
手に入れてしまうことにもなります。


ちょっとした心の余裕を持つ工夫

洗面を北につくった場合、
洗濯物を干しに行く距離が
必然的に長くなってしまいます。

例えば、洗濯を干す場所が
2階のベランダだとしたら、
1階の一番北から2階の一番南まで、
重たい洗濯物を持ち運びしないといけません。

また、流石にそれは面倒だからと、
1階に勝手口と干し場をつくった場合も、
移動距離は短くなるものの、これはこれで
干す作業を外でしないといけなくなるため、
寒さや暑さに苦しむことになるし、
身なりにも気を配らないといけない
といった別の問題が発生してしまいます。

さらに、取り込んで片付けるところまでが、
洗濯の一連の作業ですが、
2階のベランダに洗濯物を干した場合、
再び1階に洗濯物を下ろしてきて、
洗濯物をたたみ、
再び2階にたたんだ洗濯物を片付けに行く
という非効率な作業を
強いられる可能性が高くなります。

子供が小さいうちは、
子供の様子を見ながら作業したいでしょうし、
2階で1人洗濯物をたたむのも
なんだか寂しいですからね。

1階の勝手口を出たところにある干し場から
洗濯物を取り込む場合は、
リビングと干し場を
何度も往復しないといけなくなるでしょうし、
外に出て作業する分、先程お伝えしたように、
暑さや寒さに苦しむことになるし、
身なりにも気を配らないといけないですしね。

一般的には、
居室は南につくるものだという
思い込みがあるため、
洗面やキッチンなどは、
どうしても北に追いやられがちに
なってしまいます。

しかし、このセオリーにならって
間取りをつくってしまうと、
暗くて寒くてジメジメした洗面になるし、
家事動線があまり良くない家になります。

そして、大なり小なり
ストレスを抱えながら生活せざるを
得なくなってしまします。

もちろん、どんな土地でも、
洗面を南向きでつくることが
出来るわけじゃないので、
あなたが冒頭のような洗面がいいなーと
お考えであれば、
土地探しから間違わないように
家づくりを進めていかないといけませんけどね。

どんな土地でも同じような間取りの家が
たくさん建っていますが、
本当は、間取りは土地によって
全く違ってくるものですからね。

それでは、、、


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悪しき土地の固定概念

悪しき土地の固定概念


悪しき土地の固定概念

この分譲地にあるA・B・Cの中で、
最も売れにくい土地はCです。

南に隣接して家が建っているため、
日当たりが悪くなりそうだし、
土地の面積もやや小さめだし、
土地の形もやや微妙だからです。

それゆえ、不動産屋さんは、
同じ立地であるにもかかわらず、
少しでも売れやすいようにと、
この土地だけは価格を低めに設定します。

おはようございます。
相馬です。

では、このCは、
AやBに比べて約200万円安いとしたら、
あなたは、この土地を買いたいでしょうか?

ですよね。
わざわざ率先して買いたい
とは思わないですよね。

でも実は、
この3つの中で最もオススメなのは、
このCなんですよね。

では、その理由について、
お伝えさせていただきますね。


より安く購入できる!!

その一番の理由が、
価格交渉がしやすいため、
より安い価格で手に入れることが出来る
可能性が高いということです。

AやBは人気があるため、
価格交渉なんてしようものなら、
一瞬で一蹴されそうですからね。

ただ、いくら安く買えそうだとはいえ、
この土地に家を建てるとなると、
日当たりが悪くなるんじゃないかという不安が
どうしても頭から離れないですよね?


日当たりが悪い土地は、
家も日当たりが悪くなってしまうのか?

この土地に家を建てる場合、
最もやってはいけないことが、
敷地の一番南にリビングを配置することです。
間違いなく日陰になってしまうからです。

それゆえ、この土地では、
リビングに南からの光を入れるならば、
南に隣接して建つ家から、
リビングまでの距離を充分にとるか、
あるいは、より高い位置から
リビングに光を落としてくるか、
のいずれかの方法を選択すべきです。

そして、そのように考えるコトが出来れば、
たとえ日当たりが悪い土地であったとしても、
リビングに直射光を入れることが出来るし、
家の中をいつも明るい状態で保つことも出来ます。

また、日陰となる部分には、
直射日光が必要のない部屋を配置するようにします。
玄関やトイレや収納といったスペースですね。

収納に至っては、
直射日光を絶対に入れるべきではないし、
玄関やトイレに至っては、
ただ明るくするだけなら、
必ずしも南からの光に頼らなければいけない
わけじゃないですからね。

つまり、、、

家の明るさと土地の日当たりの良さは比例しない

ということです。
あるいは、言い換えると、
設計とは土地が持つ問題を
解決するための手段であるため、
そもそも土地の日当たりなんて
一切気にする必要がないというわけですね。

この基本原則さえ理解しておけば、
土地に無駄に多額の費用をかける
必要がなくなります。

結果、家づくりの予算を
抑えることが出来るし、
利息の支払いもその分圧縮することが出来ます。

ということで、
土地を選ぶ時には、
南向きにこだわる必要なんて一切ない
ということを
覚えておいていただければと思います。

この思い込みがなくなれば、
家づくりの幅が一気に広がるし、
家づくりのコストも随分と抑えられますから!

それでは、、、


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土地の選びの重要なポイント

土地の選びの重要なポイント


土地の選びの重要なポイント

例えば、あなたが住みたいとお考えの地域で、
このような分譲地があった場合、
あなたは、A・B・Cの中の
どの土地を選ばれるでしょうか?

おはようございます。
相馬です。

おそらく直感的には、
AかBの土地がいいかなと
思われたのではないでしょうか?

Cは南に家が建っているため、
日当たりが悪くなりそうなのに対し、
AとBは南が道路となっているため、
日当たりが良さそうですからね。

では、もう少し具体的に
条件をつけてみるので、
改めてお考えいただけますか?

南道路であるAとBは、
土地の価格が坪あたり20万円とし、
東道路であるCは、
土地の価格が坪あたり18万円だとしたら、
いかがでしょうか?

AとBは、50坪×20万円=1000万円で、
Cは、44坪×18万円=792万円
ということですね。

同じ立地でありながら、
200万円ほど金額に違いが出ますが、
この条件が加わるとしたら、
あなたはどちらを選ばれるでしょうか?


土地の考え方

家は大きな買い物であり、
やり直しがきかないこと。
そして200万円という価格差は、
30年や35年といった長期で考えると、
そう大きなものではないと思ってしまうこと。

この2つの理由から、
出来ることなら、
日当たりが良い土地を買いたいと思うのが、
ごく当たり前の感情だと思います。

しかし、この分譲地の場合、
土地購入に際して
もう1つ考えなければいけない
重要なポイントがあります。

それは、「ワンルームマンション」が、
道路を挟んだ場所にあるということです。

しかも、図面には書いていませんが、
このワンルームマンションは、
3階建て全24戸あるのですが、
共用部分となる通路と玄関が全て北にあります。

つまり、AとBの土地は、
目の前にあるワンルームマンションから
常に丸見えの環境にあるというわけですね。

それゆえ、このAとBに家を建てる場合、
住み心地のいい家にするためには、
ワンルームマンションからの視線を
遮断する必要があります。

せっかく南からの光をたっぷりと
家の中に採り込める土地を
買ったにもかかわらず、です。


環境を無視して家を設計してしまうと・・・

ここまでお伝えしたように、
例えば、南向きの土地の良さを活かして、
南に出来るだけ多くの部屋を配置し、
かつその南面に大きな窓を
つくってしまったとしたら、
一体どうなるでしょうか?

おそらく、その窓に付けたカーテンを、
ずっと開けることが出来ないままで
いるのではないでしょうか?
そして、朝からずっと電気をつけたままで
過ごさなくてはいけなくなってしまいます。

また、この土地でウッドデッキを
庭に向かってつくった場合も、
間違いなく使いやすい
ウッドデッキにはなりません。
マンションの人からだけじゃなく、
周囲の人からも常に丸見えになるからです。

こんな状況になってしまうのでは、
せっかくより高いお金を出してまでして、
この土地を買った意味がなくなってしまう
と言っても過言ではないと思いませんか?

多くの方が、南向きが一番良い土地だと
完全に信じ込んでしまっています。

しかし、現実は、
南向きは最も設計が難しい土地です。
日当たりが良いがゆえに、
南に部屋や窓をつくらなければ勿体ないという
バイアスがかかってしまうからです。

ですから、単純に
日当たりが良さそうだとか、
みんなが良いと言うからという理由でだけで、
南向きの土地を選ばないように
気を付けていただければと思います。

そして、周りの環境も考慮しながら
土地を決めてもらえたらと思います。

では次回は、
この分譲地のCのような
日当たりが悪そうな土地について
お伝えしていきたいと思います。

それでは、、、


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住宅ローンでなにより大切なコト

住宅ローンでなにより大切なコト

住宅ローンを利用する時、
出来るだけ車や奨学金などのローンが
ない方がいいのは当たり前なのですが、
そういったローンが残っているから
住宅ローンを借りることが出来ない・・
というわけではありません。

とはいえ、このような状況の場合は、
銀行が思っているだけの額を
貸してくれない可能性が高くなります。

本当は3000万円借りたいのに、
ローンが残っているせいで
2500万円しか借りられないという風に。

それゆえ、家を建てる時には、
なるべくローンがない状態に
しておくコトをオススメしています。

おはようございます。
相馬です。

もちろん、これはあくまで理想論であり、
現代社会の中で、
全くローンがない方なんて
皆無に等しい状態です。

例えば、あなたもスマートフォンを
お持ちだと思いますが、
この機種代も2年?4年といった期間で、
分割払いしています。

また、クレジットカードを使えば、
後払いとなるため、
これもれっきとしたローンとなります。


ローンがあることよりもその返済状況が大切

そして、銀行が重視するところは、
ローンがあるかないかということよりも、
そのローンを遅れることなく、
また忘れることなく、
毎月キッチリ返済出来ているかどうかです。

つまり、あなたが誠実であるかどうかを、
本審査の前の事前審査でチェックしている
というわけですね。

そして、遅れが連続して続いている、
あるいは督促が届いているにもかかわらず
ずっと払っていない、
あるいは踏み倒している、
といった状態だと住宅ローンの審査に
大きく響いてしまいます。

ですから、家を建てたいとお考えであれば、
車や奨学金といったローンの返済はもちろん、
クレジットカードや携帯電話などの支払いも、
遅れたり、忘れたりしないように
いつも気を付けておいた方がいいというわけです。


住宅ローンで気をつけること

ここまでお伝えしたように、
他にローンがあるからといって
住宅ローンが借りられなくなることはないのですが、
住宅ローンで気を付けるべきことが、
借り過ぎてしまうということです。

例えば、あなたの年収が400万で、
奥さんの年収が300万円あったとしたら、
2人の収入を合算すれば、
民間の銀行で3500万円~4200万円、
フラット35なら7000万円近くまで
借りることが出来ます。

そして、多くの方が、
その枠をいっぱいまで
使おうとしてしまいます。

しかし、冷静に考えてみてください。
奥さんの収入は安定して
ずっと同じだけあり続けるのでしょうか?
あるいは、あなたの収入も
ずっと右肩上がりになるのでしょうか?

仮に奥さんが働けない状況に
なってしまったら?
あなたが会社を辞めなければいけない
状況になり給料が下がってしまったら?
会社の業績が悪くなり、
ボーナスがなくなってしまったら?

たちどころに生活が
苦しくなることはないにしても
お金に不安を抱えながら
暮らし続けないといけないのは、
かなりしんどいですよね。

なので、たとえ周りの人たちが、
そうしているからといって、
あなたも同じようにして大丈夫だと
勘違いしないようにしてください。

住宅ローンで大切なことは、
いくら借りられるかではなく
自分にとって無理のない予算や
返済を間違えないことなので、
これを夫婦で話し合って、
正しい予算設定をしてください。

家が幸せを壊してしまっては、
元も子もありませんから・・・
それでは、、、


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ひかげとひなたの使い方

ひかげとひなたの使い方

例えば、あなたが家を建てる土地が、
東が道路に接している
間口11m×奥行き16.5mの55坪の土地で、
その南に2階建の家が建っており、
そのせいで、敷地の半分ぐらいまで
日陰になっているとしたら、
どのようなお家を建てるべきでしょうか?

さらに、南だけじゃなく
西と北にも家が建っており
周囲を家に囲まれているとしたら、
そこにどのようなお家を建てるのが
最も理想的なのでしょうか?

おはようございます。
相馬です。

では、この土地で家を建てる場合、
どのような間取りにすべきなのでしょうか?

平屋という選択肢

土地の広さが55坪あれば、
平屋を建てることが出来るので、
この土地では、まずは
平屋に出来ないかを考えるべきです。


光の種類を知る

これを考えるにあたり、
知っておくべきというか、
棲み分けしておくべきことが、
光にも種類が2つあるということです。
「直射光」と「天空光」の2つですね。

分かりやすく言うと、
天空光とは北の窓から入ってくる光ですね。
つまり直射光が入ってこないはずの北の窓が、
1日中安定して明るいのは、
この天空光が入ってきているから
だということです。

そして、部屋の配置は、
この2つのどちらの光を入れたいかによって
変わってくるんですよね。

例えば、リビングダイニングは
直射光をたっぷりと採り込みたい場所ですよね?
それゆえ、南からの光がたっぷりと入る位置に
レイアウトしたいですよね。

また、洗濯物を干すところにも、
日光がたっぷり当たるようにしたいので、
南からの光が入る位置に
レイアウトしたいですよね。

では、この2つの場所以外に関しては
どうでしょうか?
明るくあるべきではあるものの、
かといって絶対に南からの光が必要
というわけではありませんよね?

玄関。お風呂。トイレ。収納。
これらはもちろんのこと、
寝室だって、南からの光に
こだわる必要はありませんよね?

そんなこんなで、
これらを踏まえて、
2つの光をうまく使い分けながら
部屋を配置していくと、
全ての部屋を満遍なく
明るくつくりやすくなるというわけですね。

もちろん、せっかくの南からの光を
殺してしまわないためには、
間取りのつくり方に工夫が必要ですけどね。


平屋が無理な場合

そして、土地や要望の都合上、
その土地に平屋がおさまらない場合は、
2階部分をつくらざるを得ないのですが、
この場合も、出来るだけ2階部分を
小さくすべきです。

2階を広くつくっても
無駄にコストが上がるだけで、
使いやすさが上がるわけじゃないからです。

なので、この土地で、
どうしても2階をつくらないといけないとしたら、
出来るだけ2階は小さくしてもらえたらと思います。
要するに、あくまでベースは平屋で考えるべきだ
ということですね。

いかがでしたか?

もちろん、このような家の建て方をすれば、
居住性は格段に上がるものの、
確実にコストは割高になるので、
同時に、コストを抑えるためのアイデアや工夫も
必要にはなるのですが、それさえ出来れば
ありきたりの総2階建ての住まいに比べて、
遥かに使いやすく、遥かに住みやすく、
また、遥かに明るくて開放的な住まいが出来上がります。

ですから、明るくて居住性が高い家が
手に入れられるように
今回の記事を頭の片隅に置きながら、
家づくりをしてもらえたらと思います。

それでは、、、


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

間取りは土地で決まるもの

間取りは土地で決まるもの

例えば、あなたが家を建てる土地が、
東が道路に接している
間口11m×奥行き16.5mの55坪の土地で、
その南に2階建の家が建っており、
そのせいで、敷地の半分ぐらいまで
日陰になっているとしたら、
どのようなお家を建てるべきでしょうか?

さらに、南だけじゃなく
西と北にも家が建っており
周囲を家に囲まれているとしたら、
そこにどのようなお家を建てるのが
最も理想的なのでしょうか?


おはようございます。
相馬です。

この場合、一般的には、
日陰になっている所を避けて
家を建てようとします。

つまり、陰になっていない部分にだけ
家を建てようとするため、
必然的に2階建ての家になるというわけですね。

そして、1階の日光が入ってくる場所には、
リビングや和室をつくり、
日が当たらなくていい場所には、
お風呂や洗面やトイレといった
水回りを配置すると思います。

2階には、寝室や子供部屋といった
プライベートルームを配置し、
出来るだけ、全ての部屋を
日当たりがいい南に配置し、かつ、
その南にはベランダをつくるのではないでしょうか。

さらに、道路面である東からも
朝の光がたくさん採り込めることから、
東にも大きな窓をつくり、
東と南からたくさんの光が
採り込めるようにすると思います。

これが、この土地に建つ、
最もポピュラーな間取りですね。

ですが、残念ながらこのポピュラーなお家は、
実際住んでみると、
様々なデメリットを痛感することになります。

例えば、1階のリビングにつくった
大きな窓から見える景色は、
「すぐ南に立ったお家の裏側」です。

つまり、エアコンの室外機や給湯器、
換気扇によって汚れた外壁や
ゴミが並べられた勝手口などを
眺めながら暮らすことになります。

それゆえ、そうならないように、
隣との境界に目隠しを設置することになります。
そうしないとカーテンも開けられないので、
家の中が薄暗くなってしまうし、
せっかくつくったウッドデッキも、
使いにくくなりますしね。

では、道路面につくった大きな窓はどうでしょうか?
これらの窓からは、光もたくさん入ってきますが、
同時に視線もたくさん入ってくるため、
カーテンを開けることが出来ません。
そして、光が遮られ家の中が薄暗くなってしまいます。

また、2階につくった子供部屋は、
小さな子供たちにとって、
使いやすいのでしょうか?

もちろん、そんなはずはありませんよね?
子供たちはお母さんの近くで居たいものだし、
散らかしたおもちゃを
片付けることもままならない子供たちが、
さらにそれを自分の部屋に
持って行くとは考えにくいですもんね。

つまり、リビングやダイニングに
荷物の全てが集中してしまうというわけですね。
結果、片付けしにくい家となり、
同時に、掃除もしにくい家になってしまう、
というわけですね。

この他、避けた日陰に出来た余白にも、
外構工事が必要となるため、
外構費用が余分にかかることになります。

ざっと、挙げると、
こういったことがこのお家を建てた場合、
考えられるって感じでしょうか。

では、次回は、
この土地にはどのような家を建てるべきなのか?
全く違う視点でお伝えしていきたいと思います。
この土地の可能性をより引き出す家づくりの考え方です!

それでは、、、

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2000万以下で平屋は建てられないのか?

2000万以下で平屋は建てられないのか?

例えば、土地の広さが100坪あれば、
問答無用で平屋を建てるべきなのですが、
多くの方が、そんな広大な敷地に
ポツンと2階建の家を建てています。

その理由は「平屋は高い」と
思い込んでしまっているからだと思いますが、
平屋は、本当に前評判通り
高くなってしまうのでしょうか?


おはようございます。
相馬です。

その答えは、
「イエス」でもあり「ノー」でもあります。
つまり、家をどう考えるかによって、
どちらにもなりうるということですね。

では、高くなってしまう方は、
どのように家を考えてしまう方なのでしょうか?

坪数にこだわる人

平屋が高くなってしまう方は、
坪数にこだわってしまう人です。
「家はこれくらいなければいけない」とか、
「部屋はこれだけなければいけない」とか、
「部屋の広さもこれくらいないといけない」とか、
なんせやたらとデカさにこだわる人です。

これは平屋に限ったことではなく、
2階建てでも同じですが、
家は大きくなればなるほど、
それに連動して家の価格も高くなります。

そして、あれもこれもと
どんどん付け加えていった結果、
坪単価は安くなっていくものの、
それに逆行して家の価格は高くなっていってしまいます。

家が高くなれば、色々と高くなる

そして、家の坪数にこだわれば、
建築費が高くなるだけにとどまらず、
そのほかの様々な費用も高くなってしまいます。

ランニングコストとなる光熱費や固定資産税、
そして、塗り替えなどのメンテコスト、
さらには、将来リフォームする時のコストなどが、です。

それゆえ、コストを抑えながら平屋を建てるためには、
坪数や大きさにこだわらないようにすべきである、
そして、それが結果的にランニングコストも
抑えられるようになるというわけですね。

無駄を省きながら平屋を建てる!

2000万以下で平屋は建てられないのか?

では、前回お伝えさせていただいたこちらの土地では、
1800万円という予算の中で、
一体どのような家を提案したのでしょうか?

もちろん、これだけの広さがなので、
当たり前のように平屋を提案させていただいたのですが、
まず道路面である西面に玄関と収納をまとめました。

玄関は明るい方がいいものの、
かといって厳しい西日を入れる必要はないし、
収納にいたっては、
そもそも日光を入れる必要なんてありませんからね。

結果、正面となる西面から窓をなくすことが出来、
スッキリした美しい外観になると同時に、
汚れの原因となる窓がなくなれば、
家の汚れも目立ちにくくなります。
また、間取りが分からない
防犯に優れた住まいにもなります。

そして、たっぷりと直射日光が入り、
明るく開放的なスペースにしたいリビングは、
視線が気にならない場所に配置しつつ、
視線が気にならない窓をつくりました。

結果、たとえ曇りの日でも
自然光だけで日中過ごすことが出来る
明るいリビングが出来上がりました。
もちろん、光を拡散させる工夫も織り交ぜることで
明るさを際立たせていますがね。

コスト面はどうでしょうか?
コストを抑えるためには、
広さにこだわらないことが大切であると申し上げましたが、
では、そうするためには一体どうすればいいのでしょうか?

まずは、廊下をなくすことです。
廊下がなければ家の中の温度差が生まれにくくなり、
快適な環境も維持しやすいですしね。

また、部屋の数や広さについても、
必要・不必要をよく考えるべきです。
子供部屋の数や広さ、寝室の広さ、ですね。

収納に関しても、
ただ闇雲にたくさんつくればいいわけじゃありません。
床面積が増えれば、
それに比例してコストが高くなってしまうからです。
それゆえ、床面積を増やさずに収納を増やす工夫を
家の至るところに織り交ぜました。

そして、こういった工夫をした結果、
1800万円でゆとりを持って暮らすことが出来る
平屋の住まいをつくることが出来たというわけです。

ということで、家づくりをする時は、
なにげなく受け入れてしまっている
思い込みを一旦捨てていただくと同時に、
本当に自分たちに必要なものが何かをよく考えながら
土地を選び、間取りをつくっていただければと思います。

それでは、、、

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100坪もあるのになぜ2階建??

100坪もあるのになぜ2階建??

下の図のように
家を建てようと思っている土地の
南に3階建ての家が建っていて、
敷地の一番北まで日陰になってしまうとしたら、
どのような家にすればいいのでしょうか?

100坪もあるのになぜ2階建??

もちろん、この答えは、
建築地の広さによって異なるのですが、
仮にこの建築地が100坪だとしたら
あなたなら一体どのような
家が建つと想像されるでしょうか?


おはようございます。
相馬です。

この土地は、幸いなことに、
3階建の影響を受ける部分のほとんどが、
駐車場として使う部分であり、
家を建てる部分の南に建っているお家は平屋であるため、
そもそもそれほど日照を心配する必要がありません。

それゆえ、平屋のお家を建てるのが
最も妥当な選択となります。

もちろん、平屋を建てるとなると
3階建ての陰になる場所も出来るし、
3階部分から見下ろされることも想定した上で
間取りを考えなければいけないし、
西日を遮断しながら採光を確保する必要があるので、
これらを織り込みつつ、
間取りを考えていかなくてはいけませんけどね。

また、その土地でどんな家を
建てるべきなのかを考える際、
土地の形状や環境と共に
考えなければいけないことが 「予算」です。

では、あなたが家に使える予算が、
税込1800万円だとしたら、
あなたはどのような選択をされるでしょうか?


2階建はコスパがいい!?

多くの住宅会社が、
土地の広さや土地の環境に関係なく、
当たり前のように2階建てを提案します。
2階建ての方が、コスパがいいからです。

つまり、あなたが望む広さの家を
予算内で最も叶えやすいのが
寝室や子供部屋などを全て2階につくる
いわゆる総2階建ての家であるため、
その提案が基本となるわけですね。

では、1800万円という予算では、
具体的にどのような2階建の家になるのでしょうか?

おそらく、その家は1階にリビングダイニングキッチンと
小さなタタミコーナーがある家になるでしょう。
そして、2階には人数分の子供部屋と無駄に広い寝室をつくり、
かつ、本来1階につくるべき納戸をつくることでしょう。
また、ベランダも広くつくってくれることでしょう。

しかし、この家は使いやすいお家となるのでしょうか?
明らかに、暮らしの中心となる1階に、
部屋も収納も足りないお家になるのではないでしょうか?

また、わざわざ2階に上がるのが面倒くさい子供たちが
自分たちの荷物をリビングに置いていくため、
よりいっそう1階が散らかる生活感満載の
雑然とした家になりやすいのではないでしょうか?

敷地も余白が多くなり、
外構工事にも余分なコストが掛かってしまいますしね。

いかがでしょうか?

多くの住宅会社が、
平屋は高いという理由から
きっと2階建ての家を提案することでしょう。
平屋が建つ土地であるにもかかわらず。

しかし、建て方によっては
平屋は高くなるどころか、
むしろコストを抑えることが出来ます。

もちろん、そのためには、
あなたの頭の中にこびりついている
いろいろな家づくりの既成概念を
一旦捨てていただかないといけませんけどね。

ということで次回は、
弊社なら、この土地にどんな家を提案するのか?
についてお伝えしていきたいと思います。

それでは、、、

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日当たりが悪い土地ほど居心地がいい!?

日当たりが悪い土地ほど居心地がいい!?

北側接道で奥行きが浅く、
かつ南に隣接して家が建っている
日当たりが悪い土地で家を建てる場合、
光の採り込み方に工夫が必要です。

南にリビングを配置し大きな窓をつくっても、
そこからは全く光が入ってこないでしょうし、
光を補うために東や西に大きな窓をつくっても、
それらも全てカーテンで防いでしまうとなると、
そこからも光が入ってこなくなるからです。


おはようございます。
相馬です。

ではこの場合、どのようにして
室内に光を採り込めばいいのでしょうか?


リビングの位置を南にこだわらない

日当たりが悪い土地に共通して言えることは、
「リビングの位置を南にこだわらないこと」です。
そこにこだわればこだわるほど、
室内に光が入ってこなくなるからです。

南からの光を採り込むためには、
南の建物から充分な距離が必要です。
それゆえ、南に建つ建物から
充分な距離が取れる位置に
リビングを配置するという選択肢も
視野に入れておく必要があるというわけですね。

吹抜けをつくる

リビングの位置をずらしただけでは、
まだ充分な光が採り込めないとしたら、
吹抜けをつくることも視野に入れるべきです。

高い位置から光を採り込むことが出来れば、
安定した明るさを維持しやすくなると同時に、
吹き抜けの窓から空が見えるため
開放感がグンとアップしますしね。

ただ、吹抜けにはメリットもあれば
デメリットもあるため、
そのデメリットを打ち消す工夫も
同時にする必要があります。

例えば、吹抜けをつくれば、
少なからず耐震性は悪くなってしまいます。
それゆえ、バランスを考えた
間取りづくりや窓のつくり方が非常に大切です。

また、吹抜けがあれば、
そこに熱が逃げていくことになるため、
断熱や暖房のことも考慮しておく必要があります。

もちろん、断熱性能が高いことは、
現在の家では標準的なことなので、
それは当たり前だとして、まず考えるべきは、
無駄に窓を多くつくらないということです。
いくら窓の性能が以前より高くなったとはいえ、
壁よりも圧倒的に断熱性能は劣るからです。

また、家の面積を無駄に大きくしない
ということも大事なことです。
廊下を無駄に多くつくらない、
部屋数を無駄に多くつくらない、
部屋も無駄に広くつくらない、
といった工夫をすることによって、です。

そして、暖房にも工夫することもオススメします。
例えば、吹抜けがある場所には、
床暖房を設置するという選択肢があります。
体感温度は足元の温度に左右されるし、
暖かい空気は冷たい空気より軽いため、
下から上に上がっていくという特徴があるからです。

また、エアコンを使用する場合も、
つけたり消したりするのではなく、
1日中つけっぱなしにしておくことをオススメしています。

つけっぱなしの方が
逆に電気代が安いとも言われているし、
その上、ずっと温度が一定に保てるし、
家全体の温度差も生まれにくくなるからです。

いかがでしたか?
こういったことを同時に考えながら、
家づくりをすることが出来れば、
どんな土地でも例外なく
住みやすい家をつくることが出来ます。

なにより、日当たりが悪い土地は、
1階に大きな窓をつくっても意味がないため、
プライバシーが担保された
とっても居心地がいい家がつくりやすい
という大きなメリットもあるわけですしね。

ということで、あなたが
家を建てようと思っている土地が
日当たりが悪かったとしても、
そう悲観的にならないように
していただければと思います。

設計の工夫次第でなんとかなりますから!
それでは、、、

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どんな土地でもいい家は建つ!?

どんな土地でもいい家は建つ!?

例えば、以下の2つの選択肢があった場合、
あなたはどちらを選ばれますか?

1つは、親が所有している土地があり、
そこに家を建てれば土地代は必要なくなるが、
土地が狭く、かつ南に隣接して家が建っており、
どう考えても日当たりが悪い。

そして、もう1つは、
住みたいと思っている地域で
土地を買うという選択肢。
しかし、少なくとも
1000万円予算が上がってしまい、
毎月の返済が3万円以上違ってくる。

さて、あなたなら、
どちらを選ばれるのでしょうか?

おはようございます。
相馬です。

もちろん、この選択は、
あなたの年齢や収入、
自己資金の加減によって
違ってくるものなので、
正解があるものではないのですが、
「わざわざ新たに土地を買う必要はない」
と個人的には考えています。

たとえ、その土地が
日当たりが悪かったとしても、です。

例えば、間口は広いものの奥行きが浅い
約35坪の北向きの土地があり、
かつ、すぐ南に隣接して2階建ての家が
建っているとしましょう。

冬の午後にこの土地を見ると、
この土地は南の建物によって、
敷地の多くが日陰となっています。

それゆえ、パッと見た瞬間、
全く日が当たらない最悪の土地であると感じ、
検討の土台にすら乗らないかもしれません。


家の一番南にリビングを
配置しても意味がないという現実

この土地の場合、
リビングを家の一番南に配置しても、
全く意味がないことは
お分かりいただけると思います。

であれば、そういう配置を
しなければいいだけなのですが、
なぜか、多くの方がその選択だけは絶対にしません。

そして、日当たりが悪い土地を避け、
日当たりが良い土地を買おうとするのですが、
日当たりが良い土地で、
家の南にリビングを配置したら一体どうなるか
想像してみたことはあるでしょうか?

家の中が丸見えになりますよね?
となると、設置したカーテンが閉まったままの家になり、
家の中が薄暗く、照明なしでは暮らせなくなります。

また、台風や防犯に備えてシャッターも必要になるし、
プライバシーと防犯を担保するために、
塀や目隠しや植栽などにも多額の費用が必要になります。

つまり、土地代が余分にかかるだけじゃなく、
家や外構にかかるコストも割高になってしまうため、
3万円どころか下手したら4?5万円も
毎月の負担が上がってしまうかもしれません。

それゆえ、別で土地を買っても、
そもそもの設計の考え方を変えない限りは、
ほぼ意味がないというわけです。


考えるべきは、この土地をどう活かすか?

わずか35坪で車を2台停められるように
家を建てようとすれば
そこに建つ家は必然的に2階建てとなるのですが、
となると、明るさ、開放感、プライバシー、防犯はもちろん、
洗濯、片付け、掃除などの家事のしやすさにも、
十分に配慮しなければいけません。

リビングが散らかりにくくなるにはどうすればいいのか?
洗濯物を干しに行く動線と取り込む動線、
そして、洗濯物をたたむスペースと、
それらを片付ける動線をいかに効率的に出来るか?
といったことですね。

また、家づくりはイニシャルコストだけじゃなく、
ランングコストも同時に考えなければなりません。

生涯払い続けることになる電気代や
定期的な壁の塗りかえ費用、
部屋不足を補うための無駄な増築などです。
これらのコストが高くなれば、
必然的に負担が上がってしまいますからね。

ということで次回は、
このような狭小地で、
かつ日当たりが悪い土地では、
どのように間取りを考えるべきかについて、
お伝えさせていただきたいと思います。

それでは、、、

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変動型も選べる人

変動型も選べる人

変動型の住宅ローンのメリットは、
固定型に比べて金利が安いことです。
また、借入時にかかる経費が、
固定型よりも少ないのも変動型の大きな魅力です。

この他、固定金利に比べて、
貸し出し条件に融通がききやすいのも
この変動型住宅ローンの
隠れメリットなのですが、
とはいえ、誰もが変動金利を
選んでいいわけではありません。

おはようございます。
相馬です。

その理由は、返済が終わるまでずっと
返済金額が固定されないからです。
つまり、3年後や5年後、10年後に
返済金額が変わってしまうかもしれない
ということですね。

それゆえ、変動型の住宅ローンは、
選んでもいい方と選ぶべきじゃない方に分かれます。
では、選んでもいい方は一体どういう方なのでしょうか?


借入金額が少ない方

若干、抽象的な表現になってしまいましたが、
一体どれくらいが少ないのか?というと、
個人的には1500万円以下だと思っています。

となると、土地を持っていることは最低条件で、
かつ、自己資金をそれなりに入れられる人
ということになります。
あるいは、親からの援助がかなり期待出来る方ですね。

この理由は、借入金額が少なくて済むのと、
返済期間を短く設定することが出来るからです。

例えば、返済期間を20年で設定出来れば、
10年後に金利が変わる
変動型の住宅ローンを選んだとしても、
大してリスクがありません。

ほぼ半分返済が終わっているため、
多少金利が上がっても、
返済金額にそう大きな影響がないからです。

また、この場合、
金利見直し時に他の銀行で借り換えすれば、
再び最安のキャンペーン金利で
返済していくことが出来るし、
あるいは、それを阻止したい銀行が、
いい条件を提示してくれるかもしれないので、
結局、返済金額も上がりにくいという
メリットも享受出来たりします。


貯蓄が出来る方

変動金利のリスクは返済金額が
最後まで一定じゃないというところです。
それゆえ、もし金利が上がった時には、
返済額が上がってしまわないように、
リスクヘッジが出来ないといけません。

そして、そのリスクヘッジが繰上げ返済です。
仮に、返済金額が一気に2万円も上がってしまったら、
とっても困りますよね。

でも、この時に繰上げ返済をすることで、
返済金額を今までと同じように保てれば、
別段困ることもないですよね。

そんなこんなで、
あなたがどのような状況であったとしても、
怠ることなくコツコツと貯蓄していくことが出来るのなら、
変動型を選ぶリスクはほとんどない
と言っても過言ではないと思っています。

むしろ金利が安い分、
最後まで大して金利が上がらなかったとしたら、
終わってみたら最も金利の支払いが少ないかもしれませんしね。

いかがでしたか?
この2つのいずれかに当てはまるなら、
個人的には変動金利をオススメさせていただきます。

間違えても、冒頭でお伝えした
メリットばかりに焦点を当てた状態で、
つまり目先の利益だけに囚われた状態で、
住宅ローン選びをしないように
気をつけていただければと思います。

ぜひ参考にしてください。

それでは、、、

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固定型を選ぶべき人

固定型を選ぶべき人

住宅ローンには、
変動金利と固定金利の2つの種類がありますが、
どっちが良いかは一概には言えません。

しかし、それぞれに、
メリットとデメリットの両方が存在し、
それらは、あなた自身の状況によって
良い方向にも働けば、
逆に悪い方向にも働くものなので、
まずは、あなた自身の状況に
どちらが適しているのかを知ることが大切です。

おはようございます。
相馬です。

では、今回は住宅ローンについて
お伝えしていきますが、
そんなに難しい話じゃないので、
ぜひ最後までお付き合いください。
まずは固定金利を選んだ方が良い方からいきますね。


土地を買わないといけない人で、
かつ、土地を現金で買わない人

土地から買うとなると、
土地を持っている人に比べて、
土地の取得費用が丸々余分にかかります。

となると、当然のごとく
借入金額も大きくなり、
毎月の返済額とのバランスを考えると、
どうしても返済年数を長くせざるを得ないのですが、
そうなれば、途中で金利が上がってしまった時、
返済額がグンと上がってしまうかもしれないからです。

住宅ローンは商品の性質上、
はじめのうちは元本よりも利息の比率が高いため、
なかなか元本が減っていかないですしね。

そんなこんなで、
土地から買って家づくりをする人は、
少々金利は高いかもしれませんが、
景気の動向に関係なく、
返済額がずっと変わらない固定の方を
選ぶべきだということですね。


貯蓄が苦手な方

また、貯蓄が苦手な方(出来ない方)も、
固定金利を選んでおいた方が賢明です。
家づくりをする時に、
自己資金を全く入れられなかったり
それほどいれられなかった方、ですね。

理由は、変動金利を選ぶ場合、
金利上昇リスクに備えて
コツコツと貯蓄していけないといけないのですが、
これまで貯蓄出来てなかった人が、
家を建てたからと言って、
急に貯蓄出来るようになるとは思えないからです。

それゆえ、少々金利が高く
変動よりも返済額が増えてしまうものの、
家を失ってしまうという
最悪のリスクから身を守るためにも、
このタイプの人にも固定金利をオススメしている次第です。


最低限のことを勉強して知ることが大事


そして、僕が家を建てるみんなにお伝えしたいことが、
不動産屋や住宅会社に言われるがままの
住宅ローンを選ばない、ということです。

彼らの言いなりになってしまうと、
取引している銀行の住宅ローンをすすめられ、
良いか悪いかも分からないまま、
少ない選択肢の中で選ばされることになるからです。

結果、自分が選んでいる住宅ローンが、
どんな商品なのかもよく理解していないまま、
ローンを払っているという
最悪の状況になってしまいます。

また、固定金利を選べば、
どれを選んでも良いというわけでもありません。
銀行によって金利や手数料といった
条件が全く違うからです。

それゆえ、大切なお金のことは、
全て人任せにするのではなく、
自分自身も勉強して、
最低限の知識をつけるように
していただければと思います。

では次回は、変動金利を選んでも良い方
についてお伝えしていきたいと思います。
まっ、簡単に言うと今日と反対の方ですかね。


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

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知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

日当たりが悪い土地=暗い家になる"という嘘

日当たりが悪い土地=暗い家になるという嘘

例えば、土地面積が50坪以下と小さく、
かつ、敷地の南側に2階建ての家が建っている土地で
家を建てなければいけないとしたら、
あなたなら、どのようにお家を建てて欲しいと
住宅会社にご希望されますか?

出来るだけ敷地の南側に距離をとってもらって、
一番南側に配置してもらいたいリビングに、
少しでも光が入ってきやすいようにしてもらいますか?

南からの光は諦めて、
東から光を採り込んでもらうようにしてもらいますか?


あるいは、1階の窓から採れる光は諦めて、
リビングに吹抜けをつくって、
2階の窓から光を採り込むようにしてもらいますか?

おはようございます。
相馬です。


では、今回は実際の建てたお家について、
お伝えさせていただこうと思います。

まさに先程お伝えさせていただいたような土地で、
土地面積が50坪以下と小さく、
かつ敷地の南側に2階建てのアパートが建っており、
パッと見た感じでは、
日照的に難がありそうな土地です。

また、それに加えて、
南に建っている家がワンルームアパートであるため、
人の出入りも激しいし、
ワンルームであるがゆえに
人の入れ替わりも周期も早く、
防犯やプライバシー面のことも
充分に考えた間取りにしないと、
安心して過ごしにくい家になってしまう・・
という側面を持っている土地でした。


日当たりが悪そうな土地でも、リビングにたっぷり南からの光を採り込む方法

そのような条件の土地で、
弊社がご提案させていただいたプランは、
敷地を最大限に有効活用した「平屋」のお家でした。

日当たりが悪い土地=暗い家になるという嘘


こちらのお家は、リビングダイニングキッチンを、
敷地の一番南ではなく、
敷地の一番北に配置させていただいています。

そして、そのリビングダイニングキッチンの
ちょうど真ん中に、
南に面して3.5mもの横幅がある窓を
設置させていただいています。

このように設計することで、
南に建っているアパートから
より長く距離をとることが出来、
南からの日照をしっかり確保出来るようになります。

また、南につくった窓から見える景色は、
自分の家の部屋か、あるいは空だけで、
隣に建っているアパートは一切見えません。

なので、南に建っているアパートから、
家の中を覗かれる心配が一切ないため、
丸見えを防ぐために
カーテンで窓を閉じる必要もなくなり、
光をたっぷりと室内に採り込めるだけじゃなく、
同時に、安心して過ごしていただけるようにもなります。
いわば、プライバシー性にも
優れているというわけですね。

そして、このリビングに射し込んでくる光は、
リビングだけにとどまらず、
家全体にさりげない明るさをもたらしてくれるという
嬉しい効果ももたらしてくれます。

このような敷地の場合、
南に建っている建物の影になるところに
配置せざるを得ない部屋は、
南側にどれだけ大きな窓をとったとしても、
光が入ってくることはありません。

それゆえ、"中庭"の外壁や、室内の壁に
当たった光を反射させ拡散することで、
家全体に光を届けるようにするという
工夫を施してやる必要があります。

だからこそ、弊社では、
外壁材はもちろん、
室内の壁やドアなどにも"白"を使い、
より光を反射・拡散させやすくしている
というわけですね。

南側に家が建っている土地は、
一見、日当たりが悪そうに感じてしまい、
誰もが敬遠してしまう土地だと思います。

しかし、もっと間取りについて
柔軟に考えることが出来るようになれば、
むしろ、土地が持つ悪い条件を逆手にとって、
より暮らしやすい家をつくることが出来るのもまた、
家づくりの楽しいところであり醍醐味です。

また、このような条件の悪い土地は、
そもそも価格設定が安くされているし、
さらに価格交渉もしやすいことから、
家づくりの予算を
大幅に圧縮しやすい土地だったりするし、
さらに、この土地に、
無駄な余白をつくることなく
家を建てることが出来れば、
余分な外構工事費用だって
大幅に圧縮することも出来ます。

ということで、
「日当たりが悪い土地=暗い家になる」
という思い込みは、
一度捨てていただければと思います。

どんな土地でも、
明るくて住みやすい家をつくることが出来ることこそが、
注文住宅・自由設計の良いところですから、
勘違いしないようにしてくださいねっ。

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「穴が空いている=弱い」という思いこみ

「穴が空いている=弱い」という思いこみ

家の価格は、面積に最も左右されます。
"お風呂場に置く椅子の真ん中には、
なぜ穴が空いているのでしょうか?"

1.お尻が椅子に引っ付きにくいから?
2.椅子に水が溜まりにくくなるから?
3.指が入れられて持ち運びしやすいから?
4.椅子とセットで使う桶が差し込めるから?

さて一体どれなんでしょうか?

先日テレビをボーッと観ていると、
このような内容が放送されていたので、
子どもたちと一緒に興味津々で観ていたのですが、
この答えって分かりますか???


おはようございます!
相馬建築の相馬です。

この答えがなんだったのか?と言うと、
先程の選択肢のどれでもなく、
実は、真ん中に穴を開けることで、
強度を増しているとのことでした。
上からかかる荷重を、
うまく分散させているということのようです。

我が家では、そもそも風呂場に
椅子を置いていないので、
僕も含めて、誰1人として
この答えが分からなかったのですが、
言われてみると、確かにその通りだなと、
1人感心しながら納得していたのでした。


中庭って耐震的には悪いんじゃないですか?

椅子の真ん中に穴が空いているってなると、
強くなるというより、
逆にグラグラして弱くなるんじゃないかって、
普通は考えてしまいますよね。

"中庭"があるお家は、
耐震性が悪いんじゃないか?
と、思ってしまうのと同じように。

しかし、このお風呂の椅子同様に、
"中庭"があるお家も耐震性が悪いのか?
と言うと、全くそうではありません。

というのも、中庭をつくることで、
プライバシーを守りながら、
室内にたっぷり光を採り込めるようになるので、
結果的に、家の外周部に、
大きな窓を設置する必要がなくなり、
柱と壁をたくさんつくることが出来るからです。

つまり、家の外周部に、
柱や壁がたくさん出来ることにより、
構造が安定し耐震性が高くなるというわけですね。


耐震性をアップさせるための工夫


また、より耐震性に優れた家にするために、
基本2階をつくらないようにしています。

2階をつくれば、
2階からの荷重がかかるようになるし、
2階部分は1階部分に比べて、
風の抵抗や車両通行による
揺れの影響を受けやすくなるからです。

それゆえ、敷地にゆとりがある限り、
出来るだけ1階に部屋を
配置するようにしているというわけです。

つまり、家の基本を"平屋"から始めていき、
敷地におさまりきらなかった場合のみ、
2階に載せていくという考え方で、
設計プランをつくっていくというわけですね。

2階により多くの部屋をつくってしまうと、
2階が重くなってしまい、
単純に耐震性が悪くなっていってしまいます。

細かい仕切りが多くなり、
柱や壁が増えてしまいがちな2階に対して、
LDKという大空間をつくる1階は、
柱や壁が少なくなりがちな上、
より多くの光を採りこむために、
大きな窓をつくってしまいやすく、
さらに柱や壁が減ってしまいがちだからです。

また、2階建ては、
間取りにたくさんの規制が出来てしまうし、
変な場所に壁や柱が出来てしまいやすくなります。

その点、出来るだけ1階だけで
家をつくるようにすれば、
耐震面を心配することなく、
採光的にも、プライバシー的にも、
防犯的にも優れた、より暮らしやすい
お家がつくりやすくなります。

もちろん、家の外観を、
格段にカッコ良く、お洒落にしながらです。

ということで、
そんなお家をご覧になってみたい・・
そうお考えになられたら、
ぜひ、弊社の住まいを見に来ていただければと思います。
いつでも、ご案内させていただきますから。


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住宅ローンの現実

住宅ローンの現実

家の価格は、面積に最も左右されます。
家を持つということは、
ただ単純に土地や建築にお金がかかるだけじゃなく、
それに付随して様々な費用が必要となるし、
維持していくためにも様々な費用が必要となります。

諸経費として必要となる様々な費用・・
長期間払い続けなければいけない住宅ローン・・
土地・建物という資産を持つがゆえにかかる固定資産税・・
生涯払い続けていかないといけない電気代・・
家を長持ちさせるために必要なメンテナンス費用・・

それゆえ、家づくりに掛ける予算は、
これらを全て理解した上で
決めるようにしないといけません。
つまり、綿密な資金計画が必要だということです。


おはようございます!
相馬建築の相馬です。

また、資金計画をする上で
知っておくべきことは、
少子高齢化が進んでいるということです。

つまり、今後税や社会保険の負担が上がり、
結果、給料の手取り金額が下がってしまうこと、
かつ、年金の受給金額も下がることと、
年金の受給年齢も引き上げられることを
前提としてライフプランを考えないといけない
ということです。

さらに、大学への進学が当たり前となった現在、
進学を前提とした子どもたちへの教育費用も
今のうちから準備していかないと、
とてもじゃないけど全く追いつかないのではないでしょうか?

それゆえ、家を建てることによって、
日々の暮らしだけじゃなく、
子どもたちの未来や自分たちの老後生活が、
犠牲になるようなことにならないように、
無理のない予算で家づくりをしなければいけない
というわけなんですよね。

たとえ、家というものが一生に一回しか出来ない、
夢と希望に満ちあふれた買い物であったとしても、です。


住宅ローンに対する認識を厳しく持つ

また、家を建てるとなると、
誰しもが住宅ローンを利用すると思います。
ですが、認識しておかないといけないことは、
住宅ローンという借金は、
ものすごく多額の利息を支払うことになる
ローンだということです。

住宅ローンは、期間が長い分、
雪だるま式にどんどん利息が
積み重なっていってしまうからです。

貯蓄がたくさんあるとか、
親御さんからの資金援助や土地提供があり、
住宅ローン借入れを少なく出来る方なら、
支払い年数を短く出来るため、
利息の支払いも比較的少なくて済むし、
選べる住宅ローンのバリエーションも増えるのですが、
そうじゃないのだとしたら、
つまりあなたが、自己資金も少なく(あるいはなく)、
土地から購入しなければいけないのだとしたら、
そもそも家づくりにかける費用を、
現実的に考えていく必要があります。

たとえ、あなたの支払い能力以上の
住宅ローン融資を受けることが出来るとしても、です。

とりわけ注意が必要なのは、
夫婦共働きの場合ですね。
2人の収入を合算すれば、
いくらでも借入れすることが出来ますからね。

銀行側から見ると、
住宅ローンは、とても手堅い貸し付けです。
家という大切な資産を守るために、
何にも優先して支払いしてくれる借金だからです。
その他の費用を削ってでも、
優先して支払ってくれる借金だからです。

それゆえ、銀行は可能な限り
希望に近い金額を融資してくれようとします。
また、お付き合いがある住宅会社からの紹介ともなれば、
多少厳しい条件だったとしても、
なんとか融通してくれようとするものだったりします。

これが住宅ローンの現実です。

35年という長期間に分割すれば、
多少借入れが増えたとしても、
それぐらいならなんとかなると思ってしまい、
妥協して後悔するぐらいなら、と、
後のコトは深く考えず、
気持ちが大きくなってしまうものです。

それゆえ、いとも簡単に、
自分たちのキャパを超える
住宅ローンを組んでしまいます。
そして、少しでも目先の返済を少なくしようと、
選ぶべきじゃない住宅ローンを選んでしまったりします。

ご夫婦2人が、
なんの支障もなく働き続けることが出来るうちは、
この予算オーバーも、
それほど大きな問題にはならないかもしれません。

しかし、なんらかの事情が起こり、
仮に、どちらかが働けない状況に
なってしまったとしたら?

あるいは、なんとか暮らしていけたとしても、
暮らしていくだけで精一杯で、
全く貯蓄していくことが出来ないとしたら?

絶対に、豊かな暮らしを
続けていくことなんて出来ないですよね?

ですから、家づくりでは、
先のことも考えた上で資金計画を行った上で、
自分たちに合ったローンを選び、
その予算の中で、自分たちが出来る
家づくりを行っていただければと思います。


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家と庭の予算圧縮に欠かせない要素

家と庭の予算圧縮に欠かせない要素

家の価格は、面積に最も左右されます。
面積が大きくなれば、家の価格は高くなるし、
面積が小さくなれば、家の価格は安くなる
ということですね。

それゆえ、家の品質や性能を損なうことなく
家の価格を最小限に抑えるためには、
家をコンパクトにする必要があります。

とはいえ、ただ単にコンパクトにしただけでは、
使いにくく住みにくい家に
なってしまう可能性があるので、
カットしていいところとしてはいけないところの
見極めが大切になってくるんですよね。


おはようございます!
相馬建築の相馬です。

では、今回は、
家の予算圧縮するために
カットして良さそうなところについて
一緒に考えていってみたいと思います。


家の中でカットしていいところって?

●廊下って必要?

「絶対に廊下が欲しい!」と思っている方は、
おそらくゼロじゃないでしょうか?
でも、気がついたら
出来てしまっているのがこの廊下です。

2階建ての家の場合は、なおのことです。
2階につくった各々の部屋やトイレ、
収納などへと続く通路が必要になるからです。

もちろん、この廊下にも、
部屋や収納と同じようにコストがかかっているので、
ただ単に通るだけの廊下をカットすることが出来れば、
その分、家にコストは安くなりますよね?

廊下がなくなることによって、
家の中に出来る温度差も緩和することが出来るので、
快適性もよりアップするわけですしね。

●和室って必要?

来客用やもしもの時に備えて、
1階に和室をつくるのが
家づくりの1つの常識となっています。

しかし、たまにしか使わないことのために、
本当にもう1室余分に
部屋をつくる必要があるのでしょうか?
わざわざ200万円も
余分にコストをかけてまでして、です。

とはいえ、1階がリビングだけになってしまうと、
確実に片付けがしにくい家になってしまうし、
ずっと使い勝手が悪い家になるでしょうし、
将来、増築という無駄な出費を招く恐れがあります。

それゆえ、和室をなくすためには、
1階を、より充実させる間取りづくりを
意識していただく必要があるんですよね。

●部屋の広さってそれだけ必要?

住宅展示場を見に行くと、
寝室が10帖ありませんでしたか?
そして、パッと見た瞬間
「うわー!こんなゆったりとした寝室憧れるなー!!」
と思いませんでしたか?

でも、実際のところ、
寝室ってこんなに広く必要なんでしょうか?

というのも、
ほとんどの時間をリビングで過ごすからです。
つまり、寝室はただ寝るだけの部屋だから、です。

また、それに加えて、
現在は化粧台やタンスを嫁入り道具として
持ち込むこともなければ、
テレビも薄型になり
場所をとらなくなっているので、
なおのこと部屋を広くとる必要がないですからね。

子ども部屋も然りです。
というのも、子供たちは
確実にやがて家を出ていくからです。
そして、そのほとんどの子が
出て行ったきり帰ってくることもないからです。

それゆえ、子ども部屋というのは、
子どもたちの部屋としてだけ考えるのではなく、
その後の用途のことも考えて
つくるようにすべきだし、
同時に、無駄に広くつくる必要もないんですよね。

いかがですか?

このように考えてみると、
家の面積を小さくすることが出来るわけですが、
こういった1つ1つの積み重ねが、
家のコストを圧縮する上で、
非常に大切な要素となってきます。

結果、家だけに限らず、
光熱費や固定資産税も安くなるし、
土地の面積もカット出来るようになり、
土地代や土地の固定資産税も安くなります。

ということで、
建てた後の暮らしによりゆとりが持てるように、
家をコンパクトにすることについて、
真剣に考えてみていただければと思います。


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家づくりを最も左右するコストとは?

家づくりを最も左右するコストとは?

今後、日本はよりいっそう
少子高齢化問題が深刻になっていきます。

具体的には、
社会保険や税金といった給料の天引きが増えていき、
なのに、逆に将来支給される年金は減っていくでしょう。

それゆえ、私たちは自分たちの未来のために、
元気で働ける若い時から、
コツコツと貯蓄していく必要があります。


おはようございます!
相馬建築の相馬です。

そして、その貯蓄資金を捻出するために、
家づくりの費用を少しでも抑えることを、
みんなが真剣に考える必要があります。


最小限の予算で家づくりをするための基礎知識

家づくりの予算を最小限に抑えることを、
イコール建築費用を最小限に抑えることと考えがちですが、
実は、それだけではさほど大きな予算圧縮にはなりません。

家づくりの費用を最小限に抑えるためには、
土地にかける費用も圧縮しないといけないし、
同時に庭にかける費用も圧縮しないといけません。

つまり、土地、家、庭、の3つ全てを
最小限の予算で手に入れるようにしなければいけない
ということですね。


土地予算を抑えるために知っておくべきこと

土地にかけるお金を最小限に抑えるためには、
まずは、土地に関する常識や当たり前を
疑うことから始めなければいけません。

●土地の日当たりの良さにこだわらない!

土地は、値段が高いものほど人気があるし、
値段が高い順に売れていきます。
みんながそろって日当たりが良い土地を欲しがるため、
日当たりが良い土地には、
間違いなく高い価格が設定されているからです。

でも、日当たりが良い土地に建っている家を見てみると、
南に大きな窓をたくさんつけているものの、
その窓全てにカーテンが設置され、
かつ一日中ずっと閉められた状態になっています。
外から丸見えになるからです。

また、暑さや紫外線の厳しさから、
シャッターまでずっと閉めっぱなしになっていることも
決して珍しいことではありません。


●土地の形の良さにこだわらない!

土地の価格は、形の良さにも左右されます。
もちろん、形がいい土地の方が、
価格設定は高くされていますよね?

しかし、土地の形が良いから住みやすい家になるのか
というとそういうことでもないし、
逆に、土地の形が悪いから住みにくい家になるのか
というと、これまたそういうことでもありません。

確かに、四角じゃない土地は、
決してパッと見た印象が良いわけじゃないし、
見ただけではイメージが湧きにくいと思います。

それゆえ、多くの方が敬遠しがちなのですが、
こういった土地は、その分価格が安く設定されているし、
人気がない分、より大胆に価格交渉も出来たりします。

また、焦って土地の契約をする必要もなく、
比較的ゆっくりと家づくりを進めることが出来る
というメリットを持っています。


●常識の真逆こそ成功のカギ!?

これら3つのことは、
全て世間の常識とは真逆のことばかりかもしれませんが、
土地価格を劇的に圧縮するためには、
以上の3つを踏まえた上で、
土地探しをするしか方法がありません。

ということで、常識にこだわり過ぎて、
無駄に土地にお金を使い過ぎないよう気を付けていただき、
同じエリアで土地を買う人たちよりも、
数百万円、土地価格を圧縮してください。
そして、その浮いた費用を
しっかりと貯蓄に回していただければと思います。

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30代・40代の平均貯蓄額っていくら?

30代・40代の平均貯蓄額っていくら?

"SMBCコンシューマーファイナンスは、
30~40代の金銭感覚に関する調査結果を発表した。
「現在の貯蓄額がゼロ」と答えた人が
前年比6ポイント増の23.1%になり、
平均貯蓄額も同52万円減の195万円に低下。
同社は「景気回復が働き盛りの賃金上昇につながっていない」
と分析している。
貯蓄額の平均は30代が前年比4万円減の194万円なのに対し、
40代は同120万円減の196万円だった。"

先日、新聞にこのような記事が掲載されていたのですが、
30代・40代の「平均貯蓄額約200万円」という数字は、
かなりリアルな数字ではないでしょうか?

夫婦そろって頑張って働いているものの、
なかなか思うようにお金が貯まっていかない・・・
いやむしろ、貯まるどころか、
少しずつ貯蓄を切り崩さざるを得なくなっている・・・
という現実に直面している方が、
けっこういらっしゃるはずですからね。

なんせ、所得がなかなか増えていかない一方で、
税や社会保険は徐々に上がっているし、
子どもたちにかかる費用も年々増えていっている・・
という状況に直面しているわけですからね。


おはようございます!
相馬建築の相馬です。

ということで、今回は、
平均的な貯蓄額200万円のご夫婦(30代)が、
そろそろ家を建てたいなーと思った場合、
一体どのように家づくりをすべきなのか?
について、一緒に考えていきたいと思います。

では、ご主人の税込年収を400万円、
奥さんの税込年収を100万円、
合わせて年収500万円のご家族だと
仮定して考えていってみます。

まず、貯蓄額が200万円のご家族の場合、
頭金(自己資金)として入れられるお金は、
0円もしくは、多くて50万円程度ではないでしょうか?

もしもの時のための費用として、
ご主人の手取金額の半年分ぐらいの貯蓄は
キープしておきたいところですからね。

となると、家づくりにかかるほぼ全ての費用を、
銀行から借入れすることによって
まかなわなければいけないということになります。

そして、このご家族の場合、
理想的な借入額としては2500万円までであり、
よく頑張ったとして2800万円が上限だと思います。

返済金額になおしてみれば、
金利1%の全期間固定の住宅ローンを35年返済で組んだ場合、
2500万円で毎月の返済が7万円ぐらいであり、
2800万円で8万円ぐらいということですね。


毎月の返済10万円は現実的なのか?

しかし、現実は、
家づくりにもっと多くの予算をかけている方が、
数多くいらっしゃるのではないでしょうか?
また、そうしようとしているのではないでしょうか?

例えば、土地代に1000万円かかり、
家代に2000万円かかり、庭代に200万円かかり、
諸経費に300万円かかるとしたら、
この場合の総予算は3500万円ですが、
みんなと同じように新しく販売された分譲地を購入し、
みんなと同じような4LDKの2階建ての家を建て、
みんなと同じような庭をつくれば、
普通にこれくらいの予算がかかってしまいます。

そして、3500万円を全額借りるとなれば、
毎月の返済は10万円という金額になります。
もし、現在あなたが払っている家賃が7万円だとしたら、
これはかなりしんどい金額ではないでしょうか?

この出費の増加に伴って、
手取りが3万円増えれば、
まだいいかもしれませんが、
単純に出費が増えるとなれば、
貯蓄に回す余裕がさらになくなるどころか、
今の貯蓄まで食い潰していくことになりますからね。

そして、ずっと不安を抱えたまま暮らすことになり、
心にゆとりがなくなってしまうし、
それが結果的に、夫婦関係がギクシャクしていってしまう
原因となってしまいます。

これでは、何のために家を建てたのやら・・・
ということになってしまいますよね?

ということで、
家づくりをする時は、
貯蓄出来る余力を残しながら、
無理のない予算でしていただければと思います。

そして、そのためには、
予算を抑えながら家を建てないといけないので、
次回はその具体的な方法について
お伝えしていきたいと思います。


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悪い土地ほど良い家が建つという真実

悪い土地ほど良い家が建つという真実

敷地の南に家が建っている土地は、
日当たりが悪そうなため、
基本的に、誰も率先して選ぼうとしません。

実際、その土地の一番南にリビングを配置して、
大きな窓をつくったとしても、
隣との距離がわずか2~3m程度しか開いてないのであれば、
とてもじゃないけど冬の光はリビングに入ってきません。

しかし、そんな土地でも、
南に建っている家との距離を6?7m開けられるとしたら、
高度が低い冬でも光が入ってくるようになるため、
普通に明るい家を建てることが出来るんですよね。


こんにちは!
相馬建築の相馬です。

それゆえ、単純に
「日当たりが悪そうな土地=明るい家にならない」
という思い込みに捕われないようにしないといけません。
そんな土地こそ、ありがたいメリットが隠れているからです。

日当たりが悪そうな土地のメリット

日当たりが悪そうな土地の最大のメリットは、
そもそも土地の価格設定が安いということです。
南道路の土地と北道路の土地では、
けっこう値段が違いますからね。

もちろん、地域や土地の広さによって様々ですが、
平均すると100万円?200万円ほど開きがあり、
場所によっては300万円以上も差がある場合もあります。

となると、この分家づくりのコストがカット出来ますよね?
仮に300万円カット出来たとしたら、
35年ローンで考えると、
毎月1万円近く支払いが違ってくるわけですからね。

また、日当たりが悪そうな土地は、
土地の価格交渉もしやすいというメリットも持っています。

誰もが選ぼうとしないため、
買ってくれそうな人が現れた場合、
少し損をしてでも逃さず売りたいと思うのが、
売る側の本音ですからね。

それゆえ、もっと土地にかけるコストを
抑えることが出来るというわけですね。

さらに、人気がなく売れにくいため、
即決することなく、ゆっくりと土地を決めることが出来る
というのも、日当たりが悪そうな土地が持つメリットですね。

つまり、プランを見ることも出来ないまま、
土地だけを先に決める必要がなくなり、
土地に合わせたプランや見積りを確かめた上で、
家づくりの予算に問題がないか?を確認した上で、
安心して契約出来るというわけですね。

それゆえ、弊社では、
少しでも家づくりの予算を抑えていただくために、
また資金的に安心して家づくりをしていただくために、
こういった土地をオススメさせていただいています。

寝室や子ども部屋には日当たりって必要?

とはいえ、日当たりが悪そうな土地に
家を建てるとなると、
どうしても日が当たりにくい場所にも
なんらかの部屋を配置しないといけません。

そこで、考えていただきたいのが、
寝室や子ども部屋を南向きでつくる必要があるのか?
ということです。

あなたは、一体何時に寝室に行きますか?
そして、何時に起きていますか?
休日は、寝る時以外寝室で過ごすことはありますか?

また、子供たちにしたって寝る時以外ずっと、
リビングで過ごしているのではないでしょうか?

これらの部屋は、明るくすべきではあるものの、
南向きにこだわる必要はありせんよね。
子供部屋に至っては、出て行った後、
物置として使う可能性を考えると、
北向きにつくってもいいぐらいですしね。

この他、玄関や収納なんかも、
南向きでつくる必要がない場所ですよね。

いかがですか?
このように考えてみると、
間取りの自由度ってずいぶん広がると思いませんか?

ということで、
たとえ日当たりが悪そうな土地でも、
設計次第でいい家を建てられるわけなので、
土地の日当たりの良さにこだわることなく
土地探しをしていただければと思います。


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

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平屋を建てる上で注意すべきこと

平屋を建てる上で注意すべきこと

2階建てより耐震性と耐久性に優れ、
2階建てより使いやすさと住みやすさに優れた平屋を、
2階建てよりもコストを抑えながら建てられるということ。

かつ、平屋にすることで、
メンテナンスや将来の増築といった
ランニングコストをグンと安く抑えられるということ。

さらに、そんな平屋が、
みんなが2階建を建てるために買っている広さでも
充分建てることが出来るため、
土地代に余分な予算も全くかからないこと。

以上のようなメリットが平屋にはあるというお話を、
前回まで5回に渡ってさせていただきました。
しかし、そのメリットを全て享受するためには、
あることに注意しておかなければいけません。


こんにちは!
相馬建築の相馬です。

では、そのあることとは一体何でしょう?

平屋のデメリットとは?

平屋にした場合、
全ての部屋が1階になるのですが、
そのデメリットは、
日当たりが良い土地の場合、
リビングや各居室が全て
外からの視線にさらされやすくなってしまう・・
(丸見えになってしまうということですね)
ということです。

そして、その視線を遮るため、
全ての大きな窓にカーテンを設置し、
しかも、そのカーテンを
すっと閉めっぱなしにしてしまいます。

また、大きな窓は防犯的に不安だし、
台風の時も不安だからと、
それらの窓全てにシャッターを設置するようになります。
そして、その結果、
家の外観も美しいものではなくなってしまいます。

もちろん、カーテンやシャッターといった
余分な製品に多大なコストが、
かかってくることにもなりますしね。
これが、日当たりがいい土地で考えられるデメリットです。

続いて、日当たりが悪い土地の場合ですが、
このような土地だと、たとえ大きな窓つくっても、
家の中が薄暗くなってしまう可能性が高くなります。
隣の家との距離が充分に取れないからです。

結果、朝からずっと
電気をつけてないといけない家になってしまいます。

ですから、平屋を建てる場合、
この丸見えと薄暗さの両方を解決する必要があります。
つまり、、、

プライバシーと明るさを両立させる

ことが、非常に大切だということなんですよね。
そして、そのためには光の採り方を、
土地によって変えなければいけません。
そして、カーテンをしなくてもいい窓を
つくるようにしなければいけません。
カーテンをしたら窓から入ってくる光を
防いでしまうことになるからです。

例えば、日当たりが良い土地の場合、
必ずしも南向きに窓をつくることが正解だとは限りません。

いや、むしろ、
カーテンやシャッターだけじゃなく、
庭に目隠しまで必要となり、
さらなる出費を招くため、
予算的に考えても間違いだと言っても過言ではないでしょう。

日当たりが悪い土地の場合も、
必ずしも一番南にリビングを配置するのが正解だとは限りません。

いや、むしろ、
隣の家との距離が充分に空いていない場所に、
リビングを配置したら、
ほぼ確実に光を遮断してしまうため、
間違いだと言っても過言ではないでしょう。

ということで、平屋を建てる時は、
日当たりが良い場合、日当たりが悪い場合、
いずれの場合も、それぞれで起こる可能性がある
デメリットをよく考えた上で、
間取りを考えるようにしていただければと思います。


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!

ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

平屋に広い土地なんて必要ない!

平屋に広い土地なんて必要ない!

家が建っていない土地を見ると、
自分が持っていたイメージよりも
遥かに狭く小さく感じてしまったことってありませんか?

そして、そう感じてしまったことにより、
自分たちは2階建しか建てることが出来ないと
決めつけてしまっていたり、
あるいは、平屋が建てたい方などは、
もっと広い土地を探そうとしてしまっていませんか?

しかし、実際に土地に合わせて設計してみると、
狭い狭いと思い込んでいた土地にも、
あなたがイメージしているよりも
遥かに大きな家を建てることが出来るんですよね。

こんにちは!
相馬建築の相馬です。

例えば、30坪という面積で、
例えば、平屋を建てようと思えば、
多くの方が、最低でも80坪は必要で、
出来れば100坪は欲しいかな?とお考えになります。

また、あなたが思っているのと同じようなコトを、
土地のプロである不動産屋さんからも言われ、
さらに、建築のプロである
住宅会社の方からまで言われたとしたら、
確実にそのように思い込んでしまいますよね?

しかし、実際には、
50坪という広さがあれば平屋を建てることが出来るし、
土地の条件や建てる家によったら、
40坪代の土地でも充分平屋を建てることが出来ます。

もし、あなたが住みたいと思うエリアに
50坪の土地があったとします。
そして、その地域では、
1階だけで土地の広さの60%までつくっていいと、
建築基準法で決まっているとします。

となると、その土地には、
最大で30坪という広さの平屋を建てることが出来ます。

これを前提として、
あとは、車をとめるスペースがどれだけ必要になるのか?
ということと、その土地が持つ条件を
考慮しながら間取りを考えていきます。

仮に、あなたがとめる必要がある車が
2台でいいのだとしたら、
2台分の駐車場だけ確保して、
残りの全てを家に使えばいいだけの話だし、
あなたが必要な車の台数が3台だとしたら、
3台分の駐車場だけ確保して、
残りの全てを家に使えばいいだけの話というわけですね。
もちろん、30坪という面積を超えない範囲で。

とはいえ、仮に1階だけで30坪とれるとしても、
平屋よりも2階建にした方が、
採光とプライバシーの両方が確保しやすいとしたら、
無理矢理、平屋にするというのもまた間違った考え方なので、
一概に平屋がいいというわけでもないんですけどね。

多くの方が、更地の土地を見た時、
どうしても狭く感じてしまうことから、
当たり前のように2階建で家を考えてしまうし、
もっと広い土地を求めようとしてしまいますが、
現実は、全くそんなことを考える必要はありません。

土地に余白をたくさんつくってしまったら、
庭の工事費用も余分に掛かるし、
後々、その維持管理に四苦八苦してしまうだけです。

また、無駄に広い土地を買ってしまうと、
工事費用や維持管理手間だけじゃなく、
生涯払い続ける固定資産税も
余分に支払わなければいけなくなります。

ですから、土地を決める時は、
自分たちだけで決めるのではなく、
また不動産屋さんに相談するのでもなく、
住宅会社に見てもらいそこで建てられる家を知った上で、
土地を決めるようにしていただければと思います。

もちろん、住宅会社なら
どこに相談してもいいってわけじゃないですけどね。
その会社が、平屋についてポジティブな考え方と
充分な知識を持っているかどうかを確認してから
ご相談するようにしてください!


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ほんとに正しい?平屋は高いという認識

ほんとに正しい?平屋は高いという認識

「えっ!?平屋って高いんじゃないですかー?」

実は、2階建てよりも平屋の方が安く建てられる
というお話をさせていただくと、
ほぼ全ての方から、このような反応をいただきます。

確かに、同じ面積の家を建てるとしたら、
平屋は2階建よりも高くなってしまうのですが、
そもそも同じだけの部屋と収納がある家が、
平屋と2階建で同じ面積になることはないため、
この間違った認識を正していただき、
正しく比較出来るようになっていただければと思います。

おはようございます!
相馬建築の相馬です。

例えば、30坪という面積で、
平屋と2階建を比べてみた時、
一般的な認識に従って計算してみると、
2階建:坪60万円×30坪=1800万円
平屋:坪70万円×30坪=2100万円
という感じになります。

しかし、実際は、
このような結果にはなりません。
というのも、、、
平屋にすることによって、
まず「階段」がなくなるからです。

一般的には、階段は、
1階・2階ともに1坪ずつ面積計上されます。
つまり、家の面積の中の2坪は階段だということですね。

それゆえ、平屋にするだけで、
この2坪が面積からカットされることになります。
結果、70万円×28坪=1960万円となります。

また、平屋にすることによって、
さらにカット出来る無駄な部分があります。
2階建の場合、2階に出来る「廊下」です。

2階建ての場合、
一般的に、寝室や子ども部屋を2階につくります。
また、そうなると、2階のトイレも必要になるし、
1階でつくれなかった収納も
2階につくるようになります。
となると、必然的にたくさん出来るのが廊下です。

一般的には、
この廊下が3~4帖程度出来るとされています。
これを、坪数に直すと1.5?2坪となるのですが、
平屋にすることで、
この廊下が全てカット出来るとしたら、
70万円×26坪=1820万円となります。

つまり、2階建の家と、
同じだけの部屋の広さと収納を確保しながら、
ほぼ同じ価格で平屋を建てることが出来るというわけですね。

さらに、平屋にすれば、
全ての部屋や収納が1階にあるので、
2階建に比べて全ての部屋が使いやすくなります。
結果、余分な部屋や広さをカットするという
選択肢を持つことが出来ます。

例えば、2階建住宅の1階には、
和室をつくる方が多くいらっしゃいますが、
平屋にすれば、この和室はいらなくなります。
子ども部屋を和室も兼ねて使えるようになるからです。

結果、さらにその分の面積とコストをカット出来、
2階建てより平屋の方が安く建てられるようになります。

いかがですか?

一般的には、平屋は高いと思われていますが、
今回ご説明させていただいたように、
実は、決して高いわけではないということが、
お分かりいただけたのではないでしょうか?

もちろん、家の大きさ(坪数)にこだわらなければ・・
という条件はつくんですけどね。

では、次回は、
平屋に対するもう1つの間違った思い込みである
「平屋は広い土地が必要である」
ということについてお伝えしていきたいと思います。

もちろん、そんな広い土地なんて必要ないので、
次回も楽しみにしていてください。


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ランニングコストが安くなる家

ランニングコストが安くなる家

家づくりの予算を考える時、
最初にかかる土地費用や建築費用、庭の費用といった
イニシャルコストばかりに目が行きがちですが、
同時に、今後ずっとかかり続ける
ランニングコストのことも考えることが大切です。

というのも、40年~60年ほど
その家に住み続けていくとなれば、
維持していくために様々な費用が掛かるし、
そのコストがけっこう馬鹿にならないからです。

おはようございます!
相馬建築の相馬です。

ランニングコストには、
継続的にかかり続けるコストが2つと、
スポット的にかかるコストが2つあります。

継続的にかかり続けるコスト

継続的にかかり続ける費用には、
「固定資産税」と「光熱費」の2つがありますが、
この2つのコストは、
死ぬまでずっと払い続けなければいけない費用です。

それゆえ、この2つの費用も、
家同様に最小限に抑えられないかを考えなければいけません。

固定資産税の場合であれば、
購入する土地面積を少しでも小さくするとか、
建てる家の面積を少しでも小さくするとか、
そもそも住む地域を見直すなど、
考えられる工夫をすることによってです。

光熱費の場合であれば、
断熱性能を高めるのはもちろん、
それに加えて、家を出来るだけ小さくする
という手段が考えられますよね。

廊下をなくしたり、部屋の広さを見直したり、
あまり使わない部屋をなくしたりすることで、
無駄な面積をカットすることによって。

こうすることで、
冷暖房効率を高めるというわけです。

また、今後はもっと電気代が上がっていくので、
冷暖房機器だけにとどまらず、
給湯器や冷蔵庫、テレビなどの
電気代を抑えていく工夫も必要となります。

この対応策としては、
10年前後使っている古い家電製品を、
新しいモノに買い替えるとか、
太陽光発電によって、
日中の電気を買わなくていいようにする
などが考えられるのですが、
こうするかどうかで、
おそらく電気代は大きく違ってくるのではないでしょうか?


スポット的にかかる費用

家を美しく保ち、かつ長持ちさせるためには、
定期的にメンテナンスをしなければいけないのですが、
外部塗装をする場合、足場も含めると
150万円~200万円ぐらい掛かってしまいます。

また、30年も使えば、
キッチンや風呂といった設備品が寿命を迎えるので、
そのタイミングでリフォームが必要となるのですが、
もしこのタイミングで増築までしてしまうと、
さらに余分なコストが掛かってしまうため、
そうならないように最初から間取りを考えておくことも大切です。


スポット費用を最小限に抑えられる住まいとは?

「平屋」はスポット的に掛かるこの2つのコストを、
最小限に抑えることが出来る住まいです。

メンテコストに関しては、平屋にすれば、
足場なしでも塗装工事が出来るかもしれないからですね。
これだけでも、20万円~30万円ものコストがカット出来ます。

また、弊社の家のように、
家の正面から窓や余分な部材といった要素を排除すれば、
そもそも家が汚れにくくなるため、
メンテナンス周期を長くすることも可能になります。

家の正面が汚れていると、
自分たちも気になるし、
訪問販売のリフォーム会社から
狙われやすくなってしまいますからね。

増築費用に関しては、
平屋にしておくだけで全て解決します。

平屋にしておけば、
子どもたちが居なくなった後、
子供部屋を収納や洗濯干場として
使えるようになるからです。

つまり、わざわざ増築して、
そういった部屋をつくる必要がないというわけですね。

このように、「平屋」には、
前回、前々回でお伝えさせていただいたことに加えて、
こういったメリットもあります。

とはいえ、多くの方が「平屋は建築費用が高い」
と、思い込んでしまっているため、
また「平屋は土地が広く必要だから土地代も高くなる」
と、思い込んでしまっているため、
現実的な選択肢とならないのではないでしょうか?

ランニングコストは落とせたとしても、
そもそもイニシャルコストが高くつくのでは、
そもそも意味がないのではないか・・・と。

ということで、次回は、
その2つの勘違いを解決するために、
それらについて詳しくお伝えしていきたいと思います。

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子育て世代にも人気♪平屋の方がいい理由とは?

子育て世代にも人気♪平屋の方がいい理由とは?

リビングは広ければ広いほどいいから出来るだけ広く・・
おはようございます!
相馬建築の相馬です。
突然ですが「あなたのお子さんは現在おいくつでしょうか?」

家を建てられる方の多くが子育て世代であり、
弊社にいらっしゃるお客様も、
未就学児をお持ちの親御さんが数多くいらっしゃいます。
また、その中の約半分ぐらいの方が、
まだお子さんが生まれたばかりではないかと思います。

となると、設計する上で、
1つの課題となってくることが、
"いかに子ども部屋を最初からずっと有効活用出来るのか?"
ということです。

そして同時に、自分たちがそうであったように、
子どもたちも、やがて家を出て行くわけなので、
"出て行った後その部屋をいかに有効活用出来るのか?"
ということも考えておくことも非常に大切なことなんですよね。

家づくりでごく当たり前になっているコトの1つに、
"子供部屋は2階につくるものである"
という考え方があります。

しかし、実際のところは、
子どもたちは、2階につくってくれた
自分の部屋をうまく使うことが出来ません。
というより、全く使わないというのが
リアルな状況ではないでしょうか?

というのも、いつも使うものを、
わざわざ2階まで持ち運びするのは面倒だし、
親から離れた場所で過ごしたがらないですからね。

結果、自分の部屋に片付けて欲しいモノが、
全てリビングやダイニングに置かれることになり、
本来いつもキレイでスッキリと保ちたい空間が、
子どものモノでごった返すことになってしまう・・・
いつも散らかっていてなかなか片付かない・・・
片付けても、片付けても、キリがない・・・
ということになってしまいます・・・
これが、悲しい現実です。

その点、最初から平屋を建てるつもりでいると、
子ども部屋は必然的に1階になるので、
2階につくった子ども部屋に比べて、
自分の部屋を使ってもらいやすくなるし、
自分の部屋に自分のモノを片付けてもらいやすくなります。

また、子どもたちが大きくなり、
やがて家を出て行った後も、
子ども部屋が2階にあるよりも1階にある方が、
なにかと使いやすいような気がしませんか?

部屋として使うにせよ、
収納として使うにせよ、
室内用の洗濯干場として使うにせよ。

ましてや、自分たちが歳をとり、
足腰が弱ってしまったとしたら、
2階にある部屋や収納は、
全く使わなくなる(使えなくなる)でしょうからね・・

さらに、子ども部屋を1階につくったら、
親御さんが泊まりに来た時に必要だからという理由で、
よくつくられている和室も、
つくる必要がなくなると思いませんか?

親御さんが泊まっていくとしたら、
お子さんがまだ小さいうちでしょうし、
そんな時期は、お子さんは自分の部屋で寝ていないため、
その部屋で寝てもらえばいいからです。

となると、家づくりにかける余分なコストを
自然とカットすることが出来るようになるし、
同時に、家が小さくなった分、
掃除する場所も減り、
掃除の手間を減らすことも出来ますよね。

いかがでしょうか?

平屋は、建てたすぐはもちろん、
ずいぶん先の将来までずっと使いやすい家であることを
お分かりいただけたのではないでしょうか?

ですから、もし敷地にゆとりがあるのであれば、
こういった観点からも、
2階建てありきで家を考えるのではなく、
まず平屋が建てられないか?
という風に考えていただければと思います。

それでは、また次回も、
別の観点から平屋の良さについて
お伝えさせていただければと思います。


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平屋にする理由と2階建てにする理由

平屋にする理由と2階建てにする理由

リビングは広ければ広いほどいいから出来るだけ広く・・
弊社では、家づくりの依頼を受けた時、
敷地が広さ的にも法令的にも問題ないなら、
平屋を基本として、
間取りプランを提案するようにしています。

そして、その実現が難しい場合に限って、
2階に部屋を乗せていくようにしています。

というのも、
これから先の暮らしのことを考えると、
平屋の方が、あなたに圧倒的に多くの
メリットをもたらすからです。


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

まず、当たり前のことですが、
平屋は2階建てよりも、
耐震性に優れています。

平屋が2階建てよりも耐震で優れている理由

その1:平屋は上からの荷重が少ないから

家の価格を判断する指標として、
一般的な2階建て住宅の場合、
2階に寝室や子供部屋といった部屋が配置されるし、
スペースが余りがちな2階に、
納戸やクローゼットなどがつくられます。

つまり、2階は部屋が細かく
仕切られることになるため、
柱や壁の量が必然的に多くなり、
1階に比べ重くなりがちだということです。

また、暮らしの中心となるリビングダイニングを、
明るく開放的にしたいという要望から、
1階には大きな窓を設置するのが一般的ですが、
窓を多くつくればつくるほど、
その分、1階の壁が少なくなってしまいます。

この結果、一般的な2階建て住宅は、
必然的に耐震バランスが
悪くなってしまうというわけです。

その2:平屋は風の抵抗を受けにくいから

家は、地震の時だけ揺れるのではなく、
日常的に風によっても揺れているのですが、
もちろん、この風の抵抗も、
平屋に比べると、2階建ての方が、
より多く受けることになります。

ましてや、先程ご説明させていただいたように、
2階部分は柱や壁も多く、
重くなりがちであることから、
よりいっそう、風の抵抗を受けることになります。

そして、この積み重なりが、
徐々に、耐震金物を緩めていくことになり、
当初計算していた耐震強度を、
保てなくなっていってしまう・・・
というわけです。

その3:平屋は車両の通行による振動の影響も受けにくいから

また、日常的な風の抵抗を受けるのと同じように、
車両の通行によっても家は揺れます。
幹線道路に沿った土地で家を建てる場合などは、
重量車両も通行するようになるため、
なおのことですね。

そして、この揺れによってもまた、
耐震金物が緩んでしまうため、
当初計算していた耐震強度を
保てなくなっていってしまう・・・
というわけです。

このような理由から、
耐震面において、
平屋は2階建てよりも優れている
というわけ、なんですよね。

まー、実際に地震が起こった時も、
平屋の方が、地震から受けるダメージそのものも、
2階建てに比べて少ないのは間違いないので、
その後の暮らしの安心度合いも違うでしょうし、
地震によるダメージの補修も、
2階建てに比べて少ないのではないでしょうか?

そういった点からも、
2階建てありきで家を考えるのではなく、
「まず基本は平屋から」始めるように
していただければと思います。


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ホコリアレルギーの方に嬉しい家づくり

ホコリアレルギーの方に嬉しい家づくり

リビングは広ければ広いほどいいから出来るだけ広く・・
ぶっちゃけ自分は、
片付け・整理整頓・掃除が得意ではありません。
というより、好きではありません。

しかし、ひとたびスイッチが入ってしまえば、
片付けにせよ、整理整頓にせよ、掃除にせよ、
とことんやってしまうという癖があります。

しかも、突然火が付けば、
たとえ夜中であろうと、休みであろうと、
一切関係なくやり続けるので、
ホント家族からしたら非常に迷惑な話なのですが、
そんな僕の前にいつも立ちはだかる壁が
「ホコリ」ですっ!

アレルギー持ちの自分にとって、
ホコリは鼻水とくしゃみ地獄を
引き起こす原因となるからです・・・

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

もちろん、この問いに対する答えは、
とりわけ苦戦するのが、
テレビ周りの配線と、
モデム・ルーター周りの配線です。
なにせ、ホコリが配線に
絡まりまくっていますからね・・・

また、キッチン前カウンターの上に
溜まったホコリをとるのも、
なかなかな一苦労です。

この上には薬・郵便物・鍵・時計といった
細々したモノが置かれており、
それらをいちいち除けながら
掃除しなければいけないからです。

この他、床と壁の境にある幅木や、
窓や室内ドアの枠の上、
そしてカーテンレールの上に
溜まったホコリをとる作業も、
なかなかな面倒な作業ですよね・・・

掃除を少しでも楽にする秘訣

家の価格を判断する指標として、
それゆえ、この面倒臭いホコリ取り作業を
少しでも楽にするために、
弊社では、ちょっとした工夫をしています。

まず、キッチン前につくるカウンターは、
薬・手紙・鍵・時計といった
細々したものが置けない奥行きでつくります。

こうすることで、溜まったホコリを
一拭きで一気に拭き取ることが出来るし、
かつ、この上にモノが並ばなければ、
スッキリした状態を保つことが出来るので、
生活感が出にくい家にもなります。

幅木に関しては、
ホコリが溜まりやすい従来の分厚い幅木ではなく、
従来のものに比べて薄い幅木を使用しています。
こうすることで、
単純にホコリが溜まりにくくなります。

窓枠に関しては、
下台しか付けないようにしているのですが、
窓枠をなくせば、
そこに溜まるホコリがなくなります。

ドアに関しては、
天井と同じ高さのものを標準で使うので、
上枠を設置する必要がありません。
それゆえ、ドア枠にもホコリが溜まりません。

カーテンレールに関しても、
そもそもカーテンを付けなくていいように
窓をつくるので、
カーテンレールを付ける必要もありません。

このように、弊社では、
ホコリが溜まりやすい部材を
少しでも減らすことによって、
掃除の手間が少しでもカット出来るよう配慮しています。

そして、部材を減らすことによって、
少しでも余分なコストをカットするようにもしています。

さらに、部材を減らせば、
その分、壁に凹凸がなくなるので、
よりスッキリした洗練された空間が出来上がります。

弊社の施工実例をご覧いただく時は、
ぜひ、この点にも着目してご覧いただければと思います。
なぜ、普通の家に比べて、
空間がスッキリ見える理由が分かると思いますから!

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家を大きくすることの落とし穴

家を大きくすることの落とし穴

リビングは広ければ広いほどいいから出来るだけ広く・・
収納もたくさんあればあるほどいいから出来るだけ多く・・
もしもの時のために和室もつくっておきたいし、
時には、ゆっくり1人でこもれる書斎も欲しい・・
寝室も広いほど良さそうだし、
子供部屋も人数分は必要だし・・

当たり前のことですが、
こういったご要望を全て叶えていこうとすると、
家がどんどん大きくなっていきます。

しかし、少し冷静に考えてみてください・・・
あなたやあなたの兄弟や姉妹は、
あなたのご実家で過ごしているのでしょうか?

もし、過ごしていないとしたら、
あなたやあなたの兄弟や姉妹が使っていた部屋は、
一体現在どのような状態になっているでしょうか?

そして、あなたのお子さんたちも、
いずれ、あなたと同じように家を出て行き、
それからずっと夫婦2人だけで過ごすだけとしたら、
果たして、そんな大きな家は必要なのでしょうか?

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

もちろん、この問いに対する答えは、
人それぞれであると思いますが、
今回は、家が大きくなることによる
金銭的な負担についてお伝えさせていただくので、
この点も含めて、ご自身の家づくりにについて
考えてみていただければと思います。

家が大きくなればなるほど坪単価は安くなる

家の価格を判断する指標として、
家の価格を床面積で除して計算する
"坪単価"があります。
そして、この坪単価の特徴は、
家の面積が大きくなればなるほど安くなるというコトです。

例えば、60万円のキッチンを購入するとして、
もしあなたが建てる家の面積が20坪の家なら、
キッチンにかかる坪単価が3万円なのに対し、
30坪の家になるとしたら2万円となり、
40坪の家になるとしたら1.5万円となります。

当然のことですが、
同じ価格の商品を買ったとしても、
家の面積が大きくなればなるほど、
面積に対する商品が閉めるコストの割合が、
安くなるということですね。

しかし、坪単価が安くなれば、
一見割安に家が建てられるように気がしてしまいますが、
これが家づくりの大きな落とし穴となります。

坪単価が安い家は、結局高い買い物となる・・・

坪単価が安い家とは、
言い換えるなら面積が大きい家です。
そして、家の面積が大きくなるということは、
結局、家の見積り総額は高くなります。

坪単価は65万円するけど、
家の面積が30坪の家と、
坪単価は55万円と10万円安いけど、
家の面積が40坪と10坪大きい家では、
65×30=1950万円に対し、
55×40=2200万円となり、
総額にして250万円も差があるということですね。

また、家の面積が大きくなれば、
その分電気代も高くなりやすいのですが、
この電気代は、終わりがある住宅ローンと違い、
一生払い続けていくことになる生涯ローンなので、
大きな差を生むことになりかねません。

さらに、家が大きくなれば、
固定資産税もそれに連動して高くなってしまうし、
大きな家にするために、
土地も広くせざるを得なくなってしまうかもしれません。

その結果、土地代も高くなるし、
土地が広くなれば、外構工事費用も高くなるし、
土地にかかり続ける固定資産税までも高くなってしまいます。

このように、無駄に家を大きくしようとすれば、
あらゆる面のコスト負担が大きくなってしまいます。

家づくりで大切なことは、
最初にかかるイニシャルコストのことだけじゃなく、
電気代や固定資産税、
それからメンテナンスコストや将来の増改築のことまで
同時に考えてするべきであるということです。

少子高齢化が進み、
先行きが不透明なこれからの社会の中でも、
ずっと豊かに暮らしていくためにも、
今回の記事を参考にしながら、
家づくりにかけるコストについて、
建てる前に考えてみていただければと思います。

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

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日当たりが良い土地こそ、すべきじゃないこと

日当たりが良い土地こそ、すべきじゃないこと

この家は、最も日当たりが良いとされている
東南角地の土地に建つ家です。

しかし、ご覧いただければ分かるように、
この家の正面である南側には、
上から下まで伸びたスリット窓しかありません。
せっかく日がよく当たる方角なのに、です・・・

でも、たったこれだけの窓しかないにも関わらず、
家の中は、驚くほど明るいです。
そして、その明るさは、
日の出から日の入りまでずっと安定的に続くため、
日中は電気をつける必要が一切ありません。

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

日当たりが良い土地こそ、すべきじゃないこと
では、常識をくつがえすかのように、
南側に窓がたったこれだけしかないにも関わらず、
なぜ、そんなに家が明るいのか?
そして、なぜその明るさが安定的に一日中続くのか?
についての秘訣を、
今回はお伝えしていきたいと思います。

吹抜けからの採光を有効に利用しているから

日当たりが良い土地こそ、すべきじゃないこと

冒頭の外観写真をご覧いただくと
お分かりいただけますが、
この縦に延びたスリット窓を設置してある場所は、
あえて少し凹ませています。

この理由は、太陽高度が高く、
ほぼ真上から射し込んでくる夏の直射日光を、
出来るだけ室内に入れないようにするためです。
夏の直射日光が室内に入り過ぎると、
家の中が暑くなってしまいますからね。

他方、夏よりも太陽高度が低くなる冬には、
この吹抜けの窓から
たくさんの光が射し込んでくるので、
リビングダイニングキッチンの
最北に位置する暗くてジメジメしてしまいがちなキッチンが、
朝から明るくて気持ちいい場所になります。

かつ、ダイニングにもたっぷりと
眩いばかりの光が射し込んでくるので、
清々しい気分で朝食を食べられますしね。

日当たりが良い土地こそ、すべきじゃないこと

そして、このスリット窓部分を
凹ませている理由がもう1つ。
それは、太陽の光の採り込み方の工夫です。

このスリット窓は、
南面の一番東側に設置しているのですが、
これは、朝から昼にかけての午前は、
直射日光を出来るだけ家の中に入れるようにし、
日差しが厳しくなる夕方にかけての午後は、
直射日光ではなく、壁に反射した間接光を
家の中に採り込むようにしてあるからです。

この窓の位置1つをとってみても、
設置する場所を間違えてしまうと、
日差しが厳しく日焼けの原因となってしまう
西からの直射日光を家の中に
長時間採り込んでしまうことになるので、
窓の位置まで考えながら設計しているというわけです。

このように一日中、そして一年中、
安定して光を室内に採り込むことが出来れば、
後は、家の中の壁に反射した光が、
家全体に広がっていってくれます。
そして、家全体を優しく明るい光が
包んでくれることになります。

ということで、
常識とされている南に大きな窓を設置せずとも、
家の中は驚くほど明るくなる
という事実があることを、
ご理解いただければと思います。

知らず知らずの間に受け入れてしまっている
常識に捕われ過ぎることで、
住みにくい家をつくってしまい、
後悔しないように気を付けてください!


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。
家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!

ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

メリットとデメリットの共存

メリットとデメリットの共存

窓からサンサンと降り注ぐ太陽・・
リビングダイニングキッチン全体に満遍なく行き届く光・・
高く広がる圧倒的な空間・・
青空にプカプカと浮かぶ雲を眺めながら、
ソファーでボーッと過ごす休日の朝・・
メリットとデメリットの共存

メリットとデメリットの共存

これらは、吹抜けをつくることによって得られる
日常のシーンなのですが、
"吹抜けをつくると寒くなる・・・"
というネガティブなイメージが存在することから、
「吹抜けはつくりたくない!」
と思われている方が、
けっこういらっしゃるのではないでしょうか?

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

確かに、吹抜けをつくれば、
その分体積も広くなるし、
暖かい空気は、冷たい空気よりも軽いため、
上の方に暖かい空気が逃げていってしまいます。
それゆえ、そのイメージはあながち間違ってはいません。

しかし、敷地条件によっては、
"吹抜け"が必要な場合もあるし、
そうじゃない土地の場合でも、
"吹抜け"をつくることで
様々なメリットを得ることが出来るため、
そのデメリットを最小化する工夫をしなければいけません。


吹抜けのデメリットを最小化する3つの工夫

まず1つ目の工夫は、
"断熱性と気密性を高めること"です。
つまり、外部からの影響を受けにくくし、
中の空気を逃がしにくくするということですね。

2つ目の工夫は、"床暖房をつける"ということです。
足元が暖かくなれば、
体感温度がグンとアップするからです。

エアコンの空気は、足元まで届かないまま
自然と吹抜けに逃げていってしまいやすいですからね。
足元から暖めることによって、
熱が逃げるデメリットを最小化するというわけです。

そして、最も大事なのが3つ目の工夫です。
それは、"家を出来るだけ小さくする"ということです。

面積を小さくすれば、
それに連動して体積が少なくなり、
結果、冷暖房効率が高くなりやすいからです。

過度に1つ目の工夫をすれば、
家のコストを上げてしまいます。
また、2つ目の工夫も、
確実に家づくりのコストを上げてしまいます。

しかし、この3つ目の工夫は、
逆に家づくりのコストを抑えてくれる
というメリットを持っています。

それゆえ、3つ目の工夫を取り入れることで、
1つ目や2つ目の工夫によって増えるコストを
意識的に調整することをオススメしています。

あれもこれもと欲張ることで、
予算オーバーしてしまうと、
経済的に苦しくなってしまうだけですからね。

とはいえ、家を小さくするためには、
あなたの中の常識を
他の方が持っている常識とは
変えていただかなくてはいけません。

家を小さくするためには、
家の中にあるいくつもの無駄を
合理的になくしていかないといけないからです。

ということで、
無駄にコストを上げてしまわないためにも、
当たり前やこれまでの常識にとらわれず、
プラスとなる要素ばかりじゃなく、
マイナスとなる要素も知った上で、
家づくりをしていただければと思います。

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家づくりと同時に考えるべきお金のこと

家づくりと同時に考えるべきお金のこと

"昔の家は玄関の鍵なんてかけなかった・・"
もしもの時や、将来のことを考えて、
お金を貯めていくためは、
自らの能力を高めることによって
収入を増やすことはもちろん、
無駄な支出を抑えることと、
支出するものに優先順位をつけることが大切です。

また、しっかりと貯蓄していくためには、
その方法をどうするのかも大切なことです。


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

それゆえ、毎日を安心して
多くの方が、貯蓄と言えば、
まずは、"銀行"が頭に浮かぶのではないでしょうか?
しかし、貯蓄の王道だと考えられている
この選択は、本当に正しい選択なのでしょうか?


銀行でお金は増えるのか??

銀行にお金を預けておけば、
時間外にお金を引き出さない限り、
お金が減ることはありません。
それゆえ、単なる貯蓄先として考えれば、
決して間違った選択肢ではありません。

しかし、銀行にお金を預けていても、
お金は全く増えません。
普通預金金利は、わずか0.001%だし、
定期預金金利でも、わずか0.01%しかないからです。

それゆえ、貯蓄に回せる資金を
全て銀行に預けておくというのは、
あまり賢明な選択肢ではないと言えます。


貯蓄型の生命保険はどうなのか?

そして、もう1つ、
多くの方が貯蓄性に期待して
お金を預けているのが、
生命保険ではないでしょうか?

保険は中長期で見れば、
保険会社からの提案通り、
貯まるだけじゃなくお金は増えます。

しかし、満期保険金や契約返戻金には、
税金がかかるため、
満額受け取ることが出来るわけじゃない、
ということも理解しておかないといけません。

つまり、受取時にどうなるのかをよく理解した上で
加入することが大切だということですね。


銀行や保険とは違う金融商品


お金を貯めながら増やすためには、
ただ単に増えるかどうかだけじゃなく、
税制面のことも考えながら
加入する必要があるのですが、
あなたはそういった商品があることをご存知でしょうか?

その商品は、一旦加入すると、
60歳までお金を下ろすことが出来ない年金なのですが、
預けたお金を受け取る時、ほぼ税金がかかりません。
(退職所得控除や公的年金控除の対象になるからです)

その商品は、預けたお金をどのように運用するかを
自分自身で決めることが出来るし、
途中で運用方法を変更することも出来るのですが、
運用によって増えたお金にも一切税金がかかりません。
(通常20.315%の税金がかかります)

そして、その商品の素晴らしいところは、
毎月23,000円を上限として加入出来るのですが、
掛けたお金は、全額所得控除の対象となります。
(公務員さんは12,000円が上限です)

仮に、あなたとあなたの奥さんが共働きで、
2人とも23,000円ずつ掛けたとし、
(年間で552,000円の貯蓄となります)
2人とも所得税も住民税も10%ずつだとしたら、
2人で年間約11万円も
税金が安くなるということになります。

つまり、貯蓄と節税とを合わせると、
合計約66万円の貯金が出来ていっている
というわけですね。

個人的には、解約しても問題がなさそうな
生命保険を解約してでも、
この商品には加入するべきだと考えています。
また、家づくりの予算を削ってでも、
その商品には加入するべきだと考えています。
奥さんも働いているなら、
もちろん2人そろってです。

これから先の混沌とした時代を、
豊かに生き抜いていくためにも、
ある程度金融知識をつけていただき、
住宅ローンをどうするのかだけじゃなく、
保険をはじめとした様々な金融商品を、
積極的に有効活用していっていただければと思います。


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泥棒が狙いたいと思わない家

泥棒が狙いたいと思わない家

"昔の家は玄関の鍵なんてかけなかった・・"

以前に比べて、
近所にどんな人が住んでいるのかを、
しっかり把握していた時代は、
そんな状態が当たり前だったと、
たびたび耳にすることがあります。

しかしながら、時代の経過と共に、
地域のコミュニティが希薄になってしまった現在では、
とてもじゃないけど、
こういうわけにはいきません。


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

それゆえ、毎日を安心して
過ごしていくようにするためにも、
昔に比べて、防犯対策を
自分自身で万全にしておくことが、
家づくりでは欠かせない要素となります。

ありがちな一軒家を思い浮かべてみてください・・

その家は、1階の日当たりが良い場所に
大きな窓がありますね。
そこは、間違いなくリビングです。
裏に回って目線の高さに窓があれば、
そこはキッチンです。
さらに、キッチンから近い場所にある小さな窓は、
トイレや洗面そしてお風呂に通じているでしょう。
丁寧に格子まで付けてくれていれば100%確定です。

2階はベランダに面していくつか窓があり、
そのうちのどれかが主寝室で、あとは子供部屋です。
そして、部屋とは高さがそろわない窓があれば、
そこが間違いなく階段というわけです。

いくら、敷地がブロック塀や
フェンスに囲まれているとはいえ、
外から窓を見ただけで、
こんなに簡単にある程度間取りが分かってしまう家は、
果たして防犯性の高い家と呼べるでしょうか?

混沌とした時代になり、
犯罪が増えることが予想される今後、
本当に安心して暮らしていくことが出来る
家なのでしょうか?


意外と思い付かない防犯対策

この場合、洗濯物を干す作業は、
では、玄関ドアを施錠することは当たり前として、
他に、一体どのような防犯対策が考えられるでしょうか?

防犯カメラを設置する。
警備会社と契約をする。
窓には強化ガラスを使う。
玄関ドアの鍵を何重にも設定する。
敷地の塀を高くし有刺鉄線をつける。

このように、いくつかのアイデアは出てくることでしょう。
しかし、1つだけ意外と思い浮かばないアイデアがあります。

それは、そもそも"家のカタチを見直す"ということです。
弊社では、外観から大きな窓を一切なくした家を
よくご提案させていただきます。

こうすることで、
外から家の中を想像することが難しくなり、
防犯性能を高めることが出来るからです。

もちろん、大きな窓がなくなるというわけではなく、
つくっても問題がない場所に
大きな窓をつくることによって、
光や風はしっかり確保しています。

大きな窓を外壁からなくしてしまえば、
敷地のブロックや植栽などによって、
外からの視線を遮断する必要もなくなります。
外壁がそのまま塀の役割までも
同時に果たしてくれるからです。

結果、庭に掛ける無駄なコストを
大幅にカットすることが出来ます。

また、先程ご紹介したアイデアのように
余分なコストを掛けてまで、
家の防犯性を高める必要もなくなるため、
その分もコストもカットすることが出来ます。

ということで、
窓がほとんどないカッコイイ家は、
ただ単にデザインだけを重視した家ではなく、
防犯性にも配慮したお家である
ということをご理解いただければと思います。

そして、それが結果的に、
防犯対策のための外構工事や、
それ以外の無駄な防犯対策のコストを
全てカットすることが出来るという事実を、
ご理解いただければと思います。

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洗濯作業がストレスフリーで出来る家

洗濯作業がストレスフリーで出来る家

以前に比べて、
同じフロアで洗濯作業の全てが完結出来れば、
ずいぶんと楽になります。

つまり、1階に洗面脱衣室をつくる場合、
わざわざ2階に洗濯物を持ち運びするよりは、
1階に干場をつくり、
かつ片付ける収納も1階につくった方が、
時間と手間をカットすることが出来るし、
余分な階段の上り降りをしなくてよくなるため、
その分、楽になるというわけですね。

しかし、多くの方がしている
キッチンや洗面脱衣室の勝手口から
外に出て干すという方法では、
2階のベランダまで洗濯物を干しに行くよりは、
遥かに動線が短くなるものの、
同時にいくつかのデメリットも抱えることになります。


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

では、この動線の場合、
どのようなデメリットが考えられるのでしょうか?
干す時、取り込む時の場面を想像してみましょう。


問題点その1:外に出て作業しなければいけない・・・

この場合、洗濯物を干す作業は、
完全に外に出て行うことになります。
となると、夏は汗だくになりながら
洗濯物を干さないといけなくなるし、
冬は、ブルブル震えながら
洗濯物を干さないといけなくなります。
ましてや、素足にサンダルでは、
とてもじゃないけど
外で作業している場合じゃないですよね。


問題点その2:いつもキレイにしておかないといけない・・・

また、外に出て洗濯物を
干さないといけないということは、
お隣さんやご近所さん、
あるいは郵便や宅配の方たちと
顔を合わす可能性も高くなる
ということでもありますよね?

となると、さすがにノーメイクやパジャマ姿で
外に出て行くわけにもいかないため、
ある程度いつもキレイにしておかないと
いけなくなってしまいます。


問題点その3:取り込むのに手間がかかる・・・

乾いた洗濯物を取り込む時も、
勝手口から何度も出入りしないといけないため、
取り込むのにも、けっこうな手間がかかります。
一回に持てる洗濯物の分量も限られているし、
その移動距離もけっこう長いからです。

ましてや、子供が成長するに連れて、
洗濯物の分量は増えていくため、
この作業はますます大変なものになっていきます。


洗濯作業を楽にこなせるようにするためには?

そして、最初の写真のように、
洗濯作業の手間を減らすためには、
まず、干す動線を短くする必要があるのですが、
この際、注意しなければいけないポイントは、
わざわざ外に出て干さないといけない場所に
干場をつくらないということです。

1階でありながら、ベランダに干す時のように、
部屋から手を伸ばしただけで
干すことが出来るとしたら、
干す作業がとっても楽になりますよね?

この動線がつくれれば、
同時に取り込む作業もずいぶんと楽になります。
なんせ、室内に居ながら、
洗濯物を取り込むことが出来るわけですからね。

また、もう1つ大切なポイントは、
いかに周囲の人たちの目に触れないよう出来るか?
ということです。

洗濯物を周囲の人たちから
見えない場所に干すことが出来れば、
生活感が全く出なくなり、
常に、美しい外観を維持することが出来ます。

また、家族構成も分からなくなるため、
安心して暮らすことが出来るようになります。
なんせ、洗濯物を見たら、
職業や家族構成が分かってしまいますからね・・・

そして、一切人目を気にすることがないということは、
ノーメイクやパジャマ姿のままで、
干したり、取り込んだり出来るということなので、
時間を気にしながら洗濯作業をする必要もありません。

このような家に出来れば、
家事の手間を減らすことが出来るだけじゃなく、
防犯性も高くなるし、
家の景観も格段に美しくすることが出来ます。

ということで、あなたが、
少しでも家事の負担を減らしたい・・
そして、見た目も美しい家にしたい・・
そうお考えであれば、
これらを全て実現した弊社の住まいを、
ぜひご覧いただければと思います。


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開放感を出すために天井を高くする必要はない?

開放感を出すために天井を高くする必要はない?

以前に比べて、
リビングダイニングキッチンの開放感を高めるために、
"出来るだけ天井を高くしたい"
という要望をお聞きすることがあります。

確かに、リビングダイニングキッチンぐらい広ければ、
天井を高くするだけで、幾分開放感は高くなるでしょう。

しかし、わざわざコストを上げて
天井を高くしたとしても、
期待以上に開放感が出るのかというと
案外そうでもないというのが
現実ではないでしょうか?


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

では、その理由について、
お伝えしていきたいと思います。


理由1:天井・ドア・窓の高さが揃ってないから

リビングダイニングキッチンを広くすれば
たとえ天井を高くしても、
室内のドアや外に出られる大きな窓が、
天井の高さと揃っていなければ、
抜け感が感じられないため、
それほど空間に広がりが感じらません。

この写真の家のように、
窓と天井の間やドアと天井の間に
垂れ壁と呼ばれる中途半端な壁が出来るからです。

開放感を出すために天井を高くする必要はない?

それゆえ、むやみに天井を上げるよりも、
下の写真のように、
室内のドアや外に出られる大きな窓を
天井の高さと揃えることをオススメしています。
その方が、より開放感が出るからです。

開放感を出すために天井を高くする必要はない?

こうすることで、余分な線や凹凸がなくなり、
室内がとってもスッキリ見えるようになります。
また、天井まで光が拡散していくため、
空間全体がムラなく明るくなるという効果もあります。

どちらの方が、
明るく開放的な空間なのか?は、
ご説明するまでもなく一目瞭然ですよね?

理由2:カーテンが常に閉まっているから

そして、最初の写真のように、
いつもカーテンを閉めておかないといけないとしたら、
それだけで開放感が損なわれることになります。

外の景色は全く見えないし、
太陽の光もカーテンが遮断してしまうわけですからね。
そして、朝から照明をつけておかないといけなくなる
というわけです。

それゆえ、前回の記事でもお伝えしましたが、
いかにカーテンをしなくていいように出来るか?
ということを意識しながら設計する必要があります。

開放感を出すために天井を高くする必要はない?

こちらの住まいのように、
リビングダイニングキッチンの窓に、
カーテンをつけなくていいとしたら、
たくさんの光が外から入ってきます。
そして、その光がリビングダイニング全体に拡散して広がります。

また、カーテンがないことによって、
中から外の景色や、空を眺めることが出来るようになり、
より空間に広がりを感じることが出来ます。
結果、開放的な空間が出来上がるというわけです。

開放感を出すために、無駄なコストを掛ける必要なんてないっ!

この2つのルールを守りながら設計すれば、
リビングダイニングキッチンの床面積を無駄に広げなくても、
また、わざわざコストアップして天井を高くしなくても、
圧倒的な開放感を感じることが出来る
リビングダイニングキッチンをつくることが出来ます。

リビングダイニングキッチンは広くしたい・・
そうお考えになるかもしれませんが、
床面積を2帖広くすれば、
それだけで家の価格は50万円~60万円高くなるものです。
4帖広くすれば、100万円~120万円も高くなるものです。

家の恐ろしいところは、
この価格が高く感じなくなってしまう・・・というところです。
ですが、こういった負担の積み重ねが、
あなたの後々の暮らしを苦しくしていく
という事実から決して目を背けないでください。

ということで、より明るくて、
より開放的な住まいをつくるために、
無駄なコストは一切かける必要はない!
ということを覚えておいていただければと思います。

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明るく開放的な家にするための2つ目の工夫

明るく開放的な家にするための2つ目の工夫

以前に比べて、
誰もが、太陽の光が
たっぷり入ってきそうな方角には、
大きな窓をつくりたいと思うものです。

そして、実際家を建てる時には、
より家が明るくなるように、
太陽の光が期待出来る方角に、
少しでも大きな窓を、
少しでも多くつくることでしょう。

しかし、残念ながら、
外から見た時、大きな窓がたくさんあって
明るそうだなーと感じるお家のほとんどは、
家の中は、そのイメージとは裏腹に、
薄暗く閉鎖的な空間であるのが現実です・・・

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

では、なぜそのようになってしまうか?
そして、その悲しい現実を回避する方法について、
今回はお伝えしていきますね。

この秘訣を知っておくことは、
明るく開放的なリビングダイニングキッチンを
実現するために欠かせないことなので、
ぜひ参考にしていただければと思います。


外から丸見え問題

リビングダイニングキッチンを広くすれば
南側が開けている土地に家を建てる場合、
南側には大きな窓をつくります。
しかし、その家は、
外から家の中が丸見えになってしまう
という問題を抱えながら暮らすことになります。

それゆえ、その問題を解決するために、
丸見えとなる窓全てにカーテンをつけることになります。

しかも、レースカーテンで、
視線を完全に遮断することが出来るなら、
それほど家の中は暗くなりにくいのですが、
現実は、光を通すレースカーテンだけでは、
依然、家の中が丸見えになるため、
遮光カーテンまで閉めることになります。

また、直射日光が暑過ぎるし眩し過ぎるため、
遮光カーテンどころか、シャッターまで
下ろしてしまっている家がありますが
こうなると、家の中に太陽の光が
全く入ってこなくなってしまいます。

そして、家の中が暗くなり、
家の中を明るくするために、
朝からずっと照明が必要になってしまうというわけです。
また、家の中が閉鎖的になってしまうというわけです。


窓本来の役割を果たしてもらうように設計する

しかも、リビングダイニングキッチンが広くなれば、
それゆえ、明るく開放的な
リビングダイニングキッチンにするためには、
視線を遮断するために、
カーテンをしなければいけないような
窓をつくらないように設計しないといけません。

そして、視線を遮断するための
カーテンが必要ない家に出来れば、
家の中から外の景色が見えるようになり、
中と外がつながっているように感じるため、
圧倒的な広がりと開放感を感じることが出来ます。

また、家の中から窓を通して、
空を眺めることが出来るようにもなるため、
贅沢な気分で過ごすことが出来るようになります。

なにより、一日を通して、
光が安定的に室内に入ってくるため、
安定した明るさを保ち続けることが出来るようになります。

家の中に光をもたらすことは、
窓が担う大切な役割の1つです。
そして、家づくりで大切なことの1つが、
窓にその役割を充分果たしてもらうことです。

この結果、安定的に明るく、
開放感溢れる住まいが出来上がります。

ということで、
外から見たら明るくて開放感があるように見えるのに、
いざ、中に入ってみると、
薄暗くて閉鎖的な家にならないようにするために、
この真実を知っておいていただければと思います。

では、次回は開放感をさらに感じさせてくれる
アイデアについてお伝えしていきたいと思います。


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開放的な家づくりの落とし穴

開放的な家づくりの落とし穴

以前に比べて、
誰もが「明るくて開放的な家にしたい・・」
そうお考えになると思います。

一日中太陽の光がサンサンと降り注ぐ
ゆったりとした陽だまりのリビングで、
子供たちと共にのんびりと過ごす休日・・

朝日がたっぷりと射し込む気持ちいいダイニングで、
家族そろってテーブルを囲んで食べる朝食・・

家族みんなの元気な姿を見ながら、
食事の支度をすることが出来る
スペースも調理場も広々としたキッチン・・

今の暮らしでは実現出来ていないであろう
このようなライフスタイルを夢見て、
多くの方が家づくりをされるのではないでしょうか?


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

というのも、間取りや動線を指定されると、
そして、その実現のために、
様々なアイデアを勉強し工夫を凝らします。
LDKの天井を高くしたり、
LDKを広くしたり、
LDKの窓を多くしたり、という風に。

しかし、これらのアイデアや工夫は、
確実にコストは上がるものの、
それだけで明るさや開放感が増すわけではありません。


リビングダイニングキッチンを広くつくり過ぎると・・

リビングダイニングキッチンを広くすれば
それだけで開放感が出るような気がするし、
一日の大半を過ごす場所でもあるので、
とにかくこの空間だけは、
出来る限り広くしたいと思われることでしょう。

しかし、広々としたリビングダイニングキッチンは、
実際暮らし出してみると、
当初の想像とはずいぶんと掛け離れた状態に
なってしまうのもまた一つの現実です。

というのも、
床面積が広がった分、床に余白が出来てしまい、
結果的に、そこに色んな荷物が置かれるからです。
あるいは、その荷物の収納として棚や家具を置くことで、
リビングダイニングが狭くなってしまうからです。


コストとスッキリのバランスを保つアイデア

しかも、リビングダイニングキッチンが広くなれば、
それに伴って家の価格も高くなってしまうし、
余ったスペースに置く家具を購入するとなれば、
その分さらに出費が増えてしまいます。

それゆえ、コストも不用意に上げることなく、
スッキリ感のあるリビングを
維持しやすくするためには、
単純に広くつくるよりも
別のアイデアが必要となります。

例えば、子供部屋を1階につくるというアイデアです。
今の家づくりでは、
子供部屋を2階につくることが
当たり前になっていますが、
1階につくるという選択肢があっても
いいのではないでしょうか?

子供部屋を1階につくれば、
間違いなくリビングに散乱する
子供たちの荷物を自分たちの部屋に
片付けてもらいやすくなると思いませんか?

いつも使うものを、
わざわざ2階まで持ち運びするのは、
とっても面倒臭いことですからね。

もし、子供部屋を1階につくることが出来れば、
子供部屋を2階につくるよりは、
遥かにリビングダイニングが片付きやすくなることでしょう。

結果、スッキリした空間になりやすいし、
散らかってないリビングダイニングは、
掃除も楽なのではないでしょうか?

とはいえ、開放感溢れる住まいにしようと思えば、
リビングダイニングがスッキリしていることに加えて
さらなる別の要素が必要なので、
次回は、明るく開放的なリビングダイニングにするための、
2つ目のアイデアについてお伝えしていきたいと思います。

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美しい家にするために知っておくべきこと

美しい家にするために知っておくべきこと

以前に比べて、
誰もが羨ましがるような
お洒落でカッコイイ家にするために、
欠かせない絶対的な条件が、
"美しい外観であること"ではないでしょうか?

しかし、間取りの中に、
自分たちのあーしたい、こーしたいを
詰め込めば詰め込むほど、
それに反比例するかのように、
家の外観はどんどん不細工になってしまいます・・・


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

というのも、間取りや動線を指定されると、
その通りの図面を書くことしか出来なくなるし、
その上、窓の数や位置まで指定されると、
その通りの外観にするしかなくなるからです。

また、多くの方が、
間取り図だけを見て、
間取りの変更をしようとするのですが、
これも景観を損なう大きな要因となります。

窓の形やサイズがバラバラになったり、
設置する窓の高さがふぞろいになったり、
給湯器やエアコンのダクトカバーや、
2階トイレの配管、換気扇、樋(とい)などの
設計図やパースではなかったモノが、
"えっ?こんなところに!?"
という場所に出てきてしまったりするからです。

それゆえ、美しい家をつくるためには、
間取りや動線、窓の数や位置を指定したり、
間取り図だけを見て間取りを変えないように
していただきたいんですよね。

つまり、土地に合わせて
設計士に提案してもらうことが大切だということです。
そして、その意図をきちんと説明してもらった上で、
どうするかを考えるようにすべきなんですよね。

美しい家にするために知っておくべきこと

玄関には、靴をたくさん置きながらも、
例えば、こちらのお家は、
ご覧になればお分かりいただけるように、
とっても美しい外観なのですが、
その理由は、白と木の配色の美しさもありますが、
なにより余分な部材が限りなく少ないからです。

玄関があるこの東面は、
いわば家の顔となる正面なのですが、
この面には、エアコンの配管がありません。
そして、樋もありませんし、
換気扇の外部カバーも一切ありません。
また、給湯器もありませんし、
太陽光発電の外部に設置する部材なども一切ありません。

つまり、この面には、
外壁と必要最小限の窓と玄関ドアしかない
究極的にシンプルな外観であるというわけなのですが、
このように家の見え方にまで配慮しながら
間取りを考えていくことで、
家の外観の美しさが格段にアップします。

また、家が美しくなるだけじゃなく、
汚れの原因となる部材をなくしたことで、
家が汚れにくくなり、
その結果、塗り替えなどにかかる
メンテナンスコストを抑えることも出来ます。

さらに、外観が美しくなることで、
家の不細工さをカバーするための、
無駄な外構工事(庭の工事)費用も、
必要最小限に抑えることが出来るようになります。

家そのものが美しければ、
家だけで圧倒的な存在感が出るため、
引き立て役となる庭の装飾が一切必要なくなるからです。

まとめると、家の外観を美しくすることが出来れば、
誰もが羨ましがるような
素敵なお家で暮らすことが出来るだけじゃなく、
初期費用としてかかる外構工事費用や、
継続コストとしてかかる
メンテナンスコストもカットしてくれるため、
素敵なお家をより安く手に入れることが出来ます。


いかがですか?
こういった説明を受けるのと受けないのとでは、
図面に受ける印象が全く違ってくると思いませんか?

あなたに提案させていただくプランは、
動線はもちろんのこと、
景観やコスト、防犯やプライバシー、
そして耐震や住みやすいさなど全てについて
同時に考えながら出来上がったものです。

ですから、自分で住む家だから
自分で色々と考えたい気持ちも分かりますが、
本当に住みやすいことはもちろんのこと、
美しい外観にしたいとお考えであれば、
プロである設計士に
まずは任せてみていただければと思います。

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。
家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!

ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

家が広いだけで開放感があるわけではない

家が広いだけで開放感があるわけではない

以前に比べて、
仮に、あなたが家づくりを具体的に考えていて、
色んな住宅会社に家を見に行っているとしたら、
"床面積23坪弱の家"と聞くと、
とてつもなく小さくて狭い家を
想像してしまうかもしれません・・

ましてや、家族4人がその広さのお家で暮らすとなれば、
なおのこと「そんな広さで大丈夫なの?」と、
思ってしまうことでしょう。

しかし、実際はそれぐらいの床面積があれば、
家族4人が住みにくさを感じることなく暮らしていくことが出来る、
ゆったりとした住まいをつくることが出来ます。


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

世の中的には、
例えば、こちらのお家は、
延床面積23坪弱のお家ですが、
その面積からは想像がつかないスペースが確保されています。

まず、杉板張りのお洒落な玄関をくぐると、

家が広いだけで開放感があるわけではない

玄関には、靴をたくさん置きながらも、
ベビーカーや冬服なども置いておける
土間収納が確保されています。

家が広いだけで開放感があるわけではない

そして、寝室はもちろん、
2人分の子供部屋もゆったりと確保出来ています。

家が広いだけで開放感があるわけではない

また、一般的な家は、
洗面と脱衣が一緒になっていることが当たり前ですが、
こちらのお家は、洗面室と脱衣室を仕切らせていただき、
かつ脱衣室だけで2帖という広さを確保させていただくことで、
脱衣室にタオルや下着が置けると同時に、
雨の日は脱衣室で室内干しが出来るようにしました。

家が広いだけで開放感があるわけではない

しかも、この脱衣室から、
晴れた日の洗濯干場となるウッドテラスまでは、
わずか数歩で行けるし、
かつ、取り込んだ後の片付けもしやすいようにと、
ウッドテラスの近くに、
3帖のゆったりファミリークローゼットも
つくらせていただいているんですよね。

そして、こちらのお家で最も重視させていただいた空間は、
もちろんリビングダイニングキッチンです。

家が広いだけで開放感があるわけではない

こちらのお家では、手前にあるタタミのスペースも合わせて、
20帖という圧倒的な広さにさせていただきました。

家が広いだけで開放感があるわけではない

そして、リビングの向こうには、
4帖のウッドテラスが広がっているのですが、
このスペースをつくることで、
毎日の暮らしに彩りと豊かさをもたらしてくれます。

日中ずっと光をたっぷり採り込んでくれるし、
いつも家の中に居ながら外を感じさせてくれるし、
タタミに寝転がりながら空を眺めることが出来るからです。

いかがですか?

とてもじゃないけど、
23坪弱の床面積からは想像もつかないような
ゆったりした住まいだなと
感じていただけたのではないでしょうか?
また、ものすごく明るくて開放的な家だなと
感じていただけたのではないでしょうか?


コンパクトなのに明るくて開放的でゆったりしている秘密

北側接道で、かつ3方全て家に囲まれているとしたら、
こんなにコンパクトなお家なのに、
明るく開放的でゆったりしているように感じるのは、
このお家が"平屋"だからです。

平屋にすれば、階段や廊下を全てカットすることが出来るし、
全ての部屋が使いやすくなるため、
余分な部屋をつくる必要もなくなります。

結果、合理的に家をコンパクトにすることが出来、
2階建ての家よりもむしろ
安い価格で家を建てることが出来るようになります。

また、家がコンパクトになれば、
最小限の光熱費で温度差のない家にすることが出来るため、
より快適に過ごしていただけるようになります。

さらに、家の重心が低くなることで、
必然的に家の耐震性が高くなるのはもちろん、
同時に、家の耐久性も高くなります。
2階建てに比べて強風の抵抗も受けにくいし、
重量車両の通行による震動の影響も受けにくいからです。
また、上からかかる荷重も少ないからです。

このように、平屋には、
性能面でも、またコスト面でも素晴らしいメリットがあるので、
高そうという理由だけで、最初から諦めるのではなく、
ぜひ選択肢の1つとしてお持ちいただければと思います。

きっと、ほとんど土地で、
平屋を建てることが出来るはずですしね。

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長期休暇は家計の敵!?

長期休暇は家計の敵!?

以前に比べて、
最近はなんだか休みが多くなったような気がしているのですが
さすがにあまりに休みが多いと、
一体どんな風にして過ごせば良いのか頭を悩ましませんか?

家に居たら居たで、間違いなく、
食って、寝て、テレビ見て、の繰り返しの
ダラダラ生活になるだけですし、
また、そんな時間を過ごそうものなら、
子供たちからどこか連れて行けとせっつかれそうやし・・

かといって、
外に行ったら行ったで、どんどんお金を使ってしまい、
見る見るうちに財布のお金が減っていくことになるだけですし・・

ホント、休みが多いって、
嬉しいような悲しいような、
なんとも言えない微妙なコトだなーって
思ってしまうのは自分だけなのでしょうか?


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

世の中的には、
働き改革が進んでいることで、
もっと休みを取った方がいい!とか、
残業も減らした方がいい!
という流れになっていっています。

しかし、
働いている時間は、お金を稼ぐ時間であるのに対し、
休んでいる時間は、お金を使う時間であることから、
単純に休みが多くなればなるほど、
お金は手元からどんどん減っていってしまいます。

また、残業を減らし早く帰るようにすれば、
これまたお金を使う時間が増えてしまうことになります。

もちろん、
ストレスを抱えながら仕事をすることは良くないし、
今は、共働きが当たり前なので、
仕事と家庭の両立のためにも、
この働き方改革は必要不可欠なことなのかもしれません。

しかしながら、
こういった制度の上辺だけを見てしまうことで、
まるで休むことが正義のような考え方になってしまうと、
多かれ少なかれ、
あなたの手元からお金が減ってしまうことになります。


出て行くお金をいかに抑えるか?を考える

北側接道で、かつ3方全て家に囲まれているとしたら、
手元に残るお金を増やすためには、
収入を増やしつつ、
支出を減らすようにしなければいけないのですが、
手元に入ってくるお金を増やすことは、
とっても難しいものです。

例えば、給料の手取り金額を3万円上げたいと思えば、
給料を3万円増やせばいいのではなく、
5万円増やさないといけないのですが、
5万円も毎月の給料を上げようと思えば、
一体どれくらいの年月が必要でしょうか?

5年?10年?
あるいは、こんな景気が続くようならば、
このまま一生難しいかもしれませんよね?

もちろん、給料を増やすための努力は、
誰もがしなければいけません。
しかし、努力したから必ず増えるというものでもないので、
やはり、お金の使い方についてしっかり考え、
支出をコントロールすることが大切なのではないでしょうか?

例えば、家づくりにかける費用1つをとってみても、
毎月の返済を7万円でするのと、
毎月の返済を10万円でするのとでは、
毎月の自由に使えるお金が3万円も違ってきます。

これが35年もの間ずっと続くとなれば、
3万円×12ヶ月×35年=1260万円も、
自由に使えるお金が違ってくることになるのですが、
多くの方が、疑いもなく世の中の当たり前に従うことで、
より多くのお金をかけながら家づくりをしてしまいます。

一生に一回の買い物だから妥協したくない・・
という気持ちの方が強くなってしまうがゆえに。

しかし、この3万円が節約出来れば、
老後資金が1260万円も変わってくるし、
実は、視点を変えて家づくりをすれば、
3万円節約しながら、とってもいい家に住むことが出来ます。

その秘密は、
もちろん家そのものにもあるわけですが、
それだけではありません。
その秘密は、土地探しにも隠されています。
その秘密は、庭づくりにも隠されています。

ですから、あなたが、
これらの秘密を知ることで、
全てにおいて妥協することなく、
最小限のコストで最高の住まいをつくりたい・・
そう願われるのであれば、
一度弊社にお越しいただければと思います。

例外なく全ての方に、
最小限のつくりで最大限の豊かさをお届けしますから。


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家の良し悪しを大きく左右する窓

家の良し悪しを大きく左右する窓

家の良し悪しを大きく左右する窓

仮に、このような分譲地に家を建てるとなれば、
このような配置で家を建てることになります。

しかし、このような配置で
家を建てることを前提とした場合、
北側接道の場合にせよ、南側接道の場合にせよ、
それぞれに何らかの問題が発生します。


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

では、それぞれのケースで
考えていってみましょう。

北側接道の場合

北側接道で、かつ3方全て家に囲まれているとしたら、
赤い波線部分に大きな窓をたくさんつくっても、
それほど光は入ってきません。
隣の家との距離が近いからです。

それゆえ、赤の波線部分に
大きな窓をつくることを前提とした間取りではなく、
室内に光が採り込みやすくなるように
間取りを考えないといけません。

そうしないと、日中ずっと光が入ってこない
リビングダイニングキッチンになってしまい、
朝から照明なしでは過ごせないような
薄暗くどんよりした家になってしまいます。


むやみに窓をたくさんつくることはデメリットになる

このように、ただ単純に南に窓をつくれば、
それだけで明るくなるわけでもないし、
窓をたくさんつくれば、
それだけで明るくなるわけでもありません。

また、窓をたくさんつくれば、
その分カーテンやシャッター、
そして目隠しや塀といった
余分なコストがかさむことになるだけですし、
窓をたくさんつくれば
外観に汚い垂れジミを、
余分につくってしまうことにもなります。
そして、外壁の汚れが気になり、
塗り替えサイクルが早まり、
さならなる余分な出費を招いてしまうことになります。

さらに、もっと突っ込んだ話をすれば、
窓をたくさんつくれば、
その分、断熱性能は低下するし、
耐震性能も低下することになってしまいます。
窓が多い分、壁が少なくなるわけですからね。

ということで、
土地を選ぶ時も、そして間取りを考える時も、
光をどうやって採り込むのかを
しっかり考えながら進めていただければと思います。

そうすることによって、
カーテンやシャッターなどのコストが
必然的に省けるようになるし、
目隠しや塀などの余分なコストも省けるようになります。

また、窓の数も最小限に抑えることが出来れば、
必然的に断熱性能も高くなるし、
同時に耐震性能も高くなります。
そして、外壁に出来る垂れジミも減ることから、
外壁の塗り替えサイクルも長くなります。

そして、なによりプライバシーが担保された
とっても居心地がいい住まいが出来上がります。

ぜひ、こんなたくさんのメリットに囲まれた
素晴らしい住まいづくりをしていただければと思います。


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たとえリビングダイニングキッチンと言えど、やみくもに広くしない方がいい理由

たとえリビングダイニングキッチンと言えど、やみくもに広くしない方がいい理由

リビングダイニングキッチンは、
窮屈にならないように出来るだけ広くしたい・・
開放的で明るい場所にしたい・・
誰しもが、このようにお考えではないでしょうか?

もちろん、私も自分の家を建てる時にはこのように考え、
出来る限りリビングダイニングキッチンを広くつくりました。

ですが、長きに渡り家づくりをしている経験と、
今まで自分の家で暮らしてみて至った結論は、
"リビングダイニングキッチンにも適度な広さがある"
ということです。


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

とにかく、出来る限り広くつくった
我が家のリビングダイニングキッチンですが、
この空間がいつも一体どのような状況になっているのか?
と言うと・・


常にモノにあふれている

例えば、大きな窓をたくさんつくっている家は、
状態です・・・
片付けど片付けど、
3日もすれば元に戻っているって感じですね(泣)

いつもみんなが集うリビング周りに
いろんなモノが集中するのはもちろん、
ダイニングテーブルとソファーの間に出来た余分な空間に、
子供たちが学校や塾のモノ、
そして制服やパジャマ、普段着などを、
そのまま置きっぱなしにするからです。

まっ、明日使うと分かっているものや、
いつも使うものを、
わざわざ2階まで持ち運びするのって
めちゃくちゃ面倒なので、
仕方ないといえば仕方ないんですけどね・・・


広げた分だけ家のコストも高くなる

また、家の面積を広げると、
それに連動して家のコストも高くなってしまいます。

LDKを2帖広げようとすれば、
それだけで家の価格は60万円高くなってしまうし、
LDKを4帖広げようとすれば、
それだけで家の価格は120万円高くなってしまう
という感じに。

それゆえ、コスト面で考えてみても、
たとえリビングダイニングキッチンであろうとも、
必要以上に部屋を広げ過ぎないようにすべきである
ということが言えます。

わざわざお金を掛けて、
余計に散らかりやすい家にしてしまっている・・・
といっても過言ではないわけですからね。


スッキリリビングを維持しやすい工夫

リビングダイニングを無駄に広くしても、
それが散らかる原因となってしまうのだとしたら、
リビングダイニングの広さを適度な広さにし、
当たり前のように2階につくろうとする子供部屋を、
1階につくってみるというのはどうでしょうか?

子供部屋を1階につくれば、
自分たちの荷物を自分の部屋に持って行ってもらいやすいし、
自分たちの部屋を使ってくれやすくなるため、
リビングダイニングを、いつもスッキリしたままで
保ちやすくなるのではないでしょうか?

仮に、あなたがダイニングには、
4人掛けのテーブルを置き、
そこで家族みんなで食事をし、
3人掛けのソファーをリビングに置きたい・・
そうお考えであれば、
リビングダイニングキッチンの広さは
16帖もあれば充分です。

コスト的に充分なゆとりがない場合、
それ以上広くつくる必要はありません。
広げればその分、コストが上がるだけじゃなく、
散らかりやすい家になってしまうだけですからね。

ということで、出来るだけ広くしたいという
気持ちも分かりますが、
それよりも、いかに使いやすく住みやすいのか
という点に焦点を当てて
家づくりをしていただければと思います。


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外構費用を200万円カットするために必要な2つの要素

外構費用を200万円カットするために必要な2つの要素

外構工事には、想像しているよりも
遥かにお金がかかります。
例えば、ものすごく立派な庭だなと
感じるお家があったとしたら、
おそらくその庭には、
ざっと300万円~400万円は
工事費用がかかっていることでしょう。

それゆえ、外構工事に関しては、
資金計画で充分な予算を確保しておくか、
あるいは、そもそも外構工事を
それほどしなくていいように
家づくりの計画を立てるかの、
いずれかの選択をしなければいけません。

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

もちろん、弊社では、
外構工事が最低限の予算でおさまるような
家づくりの提案をさせていただいているのですが、
それは2つの秘訣によって実現可能となります。


秘訣1:防犯性に優れた家を建てる

例えば、大きな窓をたくさんつくっている家は、
・外から家の中が丸見えになる・・
・窓を見れば間取りが分かってしまう・・
・防犯性が悪い・・
・外観があまり美しくない・・ため、
それらを外構によって、
カバーしなければいけません。

敷地に入ってこられないように、
隣との境界につくる塀。
家の中を外の視線から守るための、
またウッドデッキを使いやすくするための
目隠しや植栽。
家を惹き立てるためにつくる、
門やアプローチ。

こういったものに
多額の費用をかけることによって、です。

外構費用を200万円カットするために必要な2つの要素
外構費用を200万円カットするために必要な2つの要素


他方、このような家を建てた場合、
・外から家の中が全く見えない
・間取りが分からない
・防犯性が高い
・家の外観が美しい
ことから、先程のような
外構工事をする必要が一切なくなります。

家の外壁が塀代わりになるため、
そもそも塀が必要じゃなくなるし、
視線を防ぐための目隠しや植栽も
一切必要ないからです。
また、家を惹き立てるための、
門やアプローチなども
一切必要がないからです。

秘訣2:土地に余白をつくらないようにする

そして、もう1つの秘訣が、
土地に無駄な余白をつくらないことです。

そのためには、まずは無駄に広い土地を
買わないようにしなければいけません。

例えば、あなたが4人家族で、
ゆったりと暮らせる平屋が建てたいとお考えであれば、
その敷地は50坪~60坪もあれば充分です。

ですが、多くの方が、
80坪?100坪ぐらいの広さがないと、
平屋が建てられないと思い込んでしまっており、
無駄に広い土地を買おうとしてしまいます。

ですから、まずは、
自分が建てたいと思っている家に
必要な土地の広さを知った上で、
土地探しをするようにしなければいけません。

そして、次に、
無駄な余白が残らないように
建物を配置するようにします。

例えば、一般的には、
土地の広さが50坪あれば
平屋を建てることが出来るのですが、
その広さの土地には、
当たり前のように、
総二階建ての家が建ち並んでいます。

というのも、総二階建ての家が、
最もコスパに優れているという
思い込みを誰もがお持ちだからです。

ですが、この場合、
外構工事費用が高くなってしまいます。
先程お伝えした、塀や目隠しや植栽、
そして門やアプローチなどを
つくらないといけなくなるからです。

また、余白が多くなれば、
その分、草抜きの手間がかかるようになるし、
落ち葉の掃除や、木の剪定などにも、
これから先ずっと
手間がかかり続けることになります。

それゆえ、
1階を出来るだけ大きくつくることによって、
この費用と手間をカットすべき、なんですよね。

ただ、1階が大きくなれば
それに伴ってコストも割高になってしまうため、
コストが上がらないような
間取りのつくり方が
必要不可欠になってくるんですけどね。

しかし、この2つのルールに従って
家を建てるようにすれば、
外構工事の予算を大幅に圧縮することが出来ます。
また、それだけじゃなく、
土地購入予算も大幅に圧縮することも出来ます。
さらに、家のコストも大幅に圧縮することが出来ます。

つまり、家づくりの総コストを
大幅に圧縮することが出来るというわけですね。

土地にも家にも庭にも、たくさんお金を使うのか?
土地・家・庭にかかるコストを全て圧縮して、
その浮いたお金を、趣味や旅行、思い出づくり、
子供の教育資金、やがて迎える
老後資金などに充てるようにするか?

さて、あなたなら、
どちらを選択されますか?・・


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一日中明るい家の正しいつくり方

一日中明るい家の正しいつくり方

明るく開放感がある家にするためには、
カーテンを閉めなくてもいい窓をつくりながら、
窓から入ってくる光を
家全体に拡散させないといけないのですが、
残念ながらほとんどのお家が、
そうはなっていません。


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

一般的に、このような狭小地で
例えば、本来キッチンは、
朝からずっと明るくあるべき場所なのですが、
北に配置されがちな上、
小さめの窓をつけがちであることから、
薄暗く、電気なしでは
居られない場所になってしまいます。

また、大きな窓をつけることが
当たり前のリビングも、
日光がたっぷりと降り注ぐ
明るい場所のように思いますが、
外から丸見えになってしまうことと、
日差しが眩し過ぎること、
そして暑くなり過ぎることから、
遮光カーテンやシャッターを閉め切ってしまい、
電気なしでは居られない場所となってしまいます。

そして、ただでさえ薄暗いキッチンを
さらに暗くしてしまう原因となってしまいます。

それゆえ、家全体を、
まんべんなく明るく保てるようにするために、
どんな土地でも、
単純に南の方向に大きな窓をつくるのではなく、
敷地に合わせて、光の採り込み方を
変えるようにしないといけないんですよね。


狭小地でも朝から安定した明るさを保つ方法

こちらのお家は、南側接道の
日当たりが良い土地に建っているのですが、
その道が比較的交通量が多いため、
単純に南に大きな窓をつくってしまうと、
外から家の中が丸見えになってしまいます。

一日中明るい家の正しいつくり方
それゆえ、あえて1階の南には窓をつくらず、
リビング上部に吹抜けをつくり、
リビングダイニングキッチン全体に、
光を届けるようにしました。

一日中明るい家の正しいつくり方

"吹抜け"のデメリットとメリット

しかし、吹抜けをつくると、
熱がそこに逃げることで、
リビングが寒くなりそうな気がして、
それを理由に諦めようとしている方も、
決して少なくないのではないでしょうか?

ですが、そのネガティブな側面は、
使用する断熱材や断熱と気密の強化、
それから、廊下をはじめとした
無駄なスペースを最大限にカットすることで、
家を最小限の大きさに出来れば、
大幅に緩和することが出来ます。

そして、吹抜けから得られる
素晴らしい恩恵を
たっぷりと享受することが出来ます。

まず、こちらの住まいは、
朝から夕方までずっと、
吹抜けの窓から光が入り続けます。
光を遮断するものが何もないですからね。

朝は、東から入ってきた光が、
吹抜けの西側の壁に反射し、
反射光として室内へと拡散していきます。

昼間は、室内にたっぷりと光が降り注ぎます。
とりわけ、太陽高度が低くなる冬は、
奥のキッチンの方まで、
深く光が射し込んで行くので、
北にあるキッチンが明るく暖かい場所になります。

夕方は、西から入ってきた光が、
吹抜けの東側の壁に反射し、
反射光として室内へと拡散していきます。

このようにして、こちらの住まいは、
リビングダイニングキッチンを、
一日中安定的に明るく保つことが出来る
というわけなんですよね。

明るいだけじゃなく、
開放感もたっぷり感じられますしね。

また、熱が逃げるというネガティブな側面も、
吹抜けに面してつくった2階の部屋に、
その余熱が伝わると考えれば、
決してネガティブなものではなくなります。

例えば、こちらの住まいは、
寝室を吹抜けに面してつくっているのですが、
おそらく、冬寝に行く時、
リビングからの余熱が寝室に伝わっていることで、
大なり小なり寒さが緩和されることでしょう。

吹抜けに面する部屋が子供部屋の場合も、
親と子供がお互いの気配を感じやすくなるため、
使ってもらいにくい2階の子供部屋を
子供たちが使ってくれやすくなる
かもしれないですしね。

つまり、吹抜けを上手く利用することで、
結果的に、家全体を無駄なく使うことにもつながる
というわけですね。

いかがですか?

アパートや実家のように、
薄暗い家は絶対に嫌だなー
絶対に明るくて暖かい家にしたいなー
もし、あなたがそうお考えであれば、
「家にはカーテンがあって当たり前だ」
という固定概念と、
「常に一番南には大きな窓をつくるべきだ」
という固定概念を、
一旦リセットしてみていただければと思います。


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。
家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
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実生活のことまで熟慮した間取りづくり

実生活のことまで熟慮した間取りづくり

例えば、30~35坪ぐらいしかない土地は、
"狭小地"と呼ばれる土地の部類に入るのですが、
こういった土地に家を建てる場合、
暗い、閉塞感がある、片付けにくい、
使いにくい、といった家になってしまいやすいため、
こうならないよう配慮しなければいけません。


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

一般的に、このような狭小地で
家を建てるとなると、
当たり前のように2階建てになります。

そして、1階には、
リビングダイニングキッチンと水回りが配置され、
2階には、寝室と子供部屋が配置されるのですが、
このようなお家で犯しやすい失敗は、

◆少しでも光を採り込もうと
窓を多くつくったものの、
逆に家の中が丸見えになってしまい、
結局カーテンが開けられず
家の中が薄暗くなってしまった・・・

◆必要な場所に収納が不足してしまい、
片付けにくく、いつも散らかっている
掃除までもしにくい家になってしまった・・・

◆洗濯動線を考える時、
干す→取り込む→たたむ→片付ける、の
全ての流れを考えて動線をつくっていないため、
実際住んでみて初めて、
その動線の悪さと不便さに
気付くことになってしまった・・・

といったことです。
つまり、生活面において、
よくない影響が出てしまうというわけですね。

それゆえ、光の採り込み方はもちろん、
収納のつくり方、そして家事動線のことも、
実生活のことを考えながら、
間取りをつくるようにしなければいけないんですよね。


景観にも配慮した理想的な動線


実生活のことまで熟慮した間取りづくり
例えば、実家の隣に建っていた古い家を取り壊し、
建て替えさせていただいたこちらの住まいは、
敷地は、いわゆる狭小地と呼ばれる、
一般の方が見たら「ここに家って建つの?」
と疑問に思うぐらい狭い土地でしたが、
このような敷地条件の中でも、
毎日しなければいけない洗濯の
一連の作業が非常に楽になるような
間取りをご提案させていただきました。

このお家が建つ土地は、
接道が南であるため、
1階の一番北に水回りを配置し、
2階の一番南にベランダをつくり、
そこに洗濯物を干すという間取りを
つくってしまいやすい土地です。

しかし、そのような間取りにしてしまうと、
水回りは薄暗くて寒くなってしまう上に、
脱衣室から一番遠いところまで、
重たい洗濯物を持ち運びしないといけなくなります。
毎日、階段を上下しつつです。

これって、歳をとるに連れて
どんどん辛くなっていきますよね?
そして、足腰が弱くなってしまった時には・・・

それゆえ、限られた広さの土地ではあるものの、
こちらの住まいでは、1階で洗濯作業の全てが
解決する間取りとさせていただきました。

実生活のことまで熟慮した間取りづくり
まず、洗面脱衣室を少し広めにつくり、
かつ南向きにさせていただきました。
そして、その窓の向こうには、
洗濯物が干せるデッキをつくらせていただきました。

こうすることで、晴れた日は、
洗濯機からわずか数歩で、
太陽が当たる場所に洗濯物が干せるし、
花粉などが厳しい時期は、
太陽が射し込む洗面脱衣室に
室内干ししておくことも出来ます。

また、そのデッキへは、
リビングからも続くようにしているため、

実生活のことまで熟慮した間取りづくり

乾いた洗濯物を、
リビングに取り込むことが出来ます。

さらに、リビング近くに、
ファミリークローゼットをつくっているのですが、
これは、乾いた洗濯物を、
そのままクローゼットの中のハンガーパイプに
干しておけるようにするためでもあります。

いちいち全部たたむのも大変ですからね。
そのまま吊れるものは、
吊っておけばいいわけですもんね。

もちろん、洗濯物を干すデッキは、
周囲から丸見えにならない場所につくっているし、
かつ周りから見えないように目隠しもしているので、
家の景観も美しい状態のまま維持出来ます。

いかがですか?
景観にも配慮しつつ、
理想的な動線の住まいになっているでしょ?

ということで、今回はここまでにして、
引き続き次回も、こちらの住まいについて、
別の角度からお伝えしていきたいと思います。

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。
家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!

ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

なんとなくのイメージだけで決めつけていませんか?

なんとなくのイメージだけで決めつけていませんか?

業者さん:
「あのー、特に用事があったわけじゃないんですが、
○○さんにちょっとお聞きしたいことがあってー」

○○:
「どうしたんですか??」

業者さん:
「この間、銀行の窓口に行った時に、
iDeCo(イデコ)っていうカクテイキョシュツネンキン?を
ものすごーくすすめられたんですが、
銀行の説明ではイマイチよく分からなくて、
パッと思いついたのが○○さんだったんで来ました」

○○:
「そりゃあ、絶対やった方がいいですよ!
すぐに口座開設して手続してください!!」

業者さん:
「でも、うちの妻に話してみたところ、
僕の説明が悪かったのもあるのですが、
そんなの絶対怪しい!!の一点張りで話にならなくて・・・
やるなら妻にも同意してもらわないといけないのですが、
どうやって説明したらいいかも教えて欲しくて・・・」

○○:
「ついでに、奥さんも働いているんだったら、
一緒に奥さんもやった方がいいので、
今から言う通りに説明してみてください!」

業者さん:
「ありがとうございます!
どうも銀行の人は頭が良すぎるせいか、
なにを言っているのか全然分からなくて・・・」

○○:
「なんだか、その言い方だと、
自分が頭悪いみたいじゃないですかーーー(笑)」

業者さん:
「いやいや、そんなこと言ったつもりはないですよー(汗)」


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

過去にも何度かお伝えさせていただいた
国民年金・厚生年金に上積みして、
個人で加入する個人型確定拠出年金iDeCoですが、
その商品の中身には、投資信託もあることから、
「投資=損をするかもしれない」
という先入観が強く頭にある方は、
内容をよく理解するまでは、
反発の感情が心に芽生えてしまいます。

その結果、内容的には、
入った方がいいものであるにもかかわらず、
多くの方が機会損失をしてしまっているんですよね・・・

なんせ、掛金は全て所得控除になるため、
掛けている期間中ずっと、
所得税と住民税の両方を節税出来るし、
住民税を節税することによって、
結果的に子供の保育料まで安くなりますからね。


本質を見落とさせてしまう先入観

例えば、奥さんが配偶者控除や
資産運用と聞くと、
"怪しい"とか"騙される"とか"大損をする"
というイメージがつきまとうように、
家づくりにおいても、
多くの方にネガティブな要素のイメージの方が、
強く浸透してしまっていることがあります。

例えば、デザイン性が高い家というのは、
"見た目ばかりこだわって、
住みやすさを無視している"とか、
"ものすごく価格が高い"
というイメージが先行しています。

確かに、そのような家も存在するでしょう。
それゆえ、そういったイメージが先行してしまう
というのもまた1つの事実だと思います。

ですが、デザイン性が高い家の全てが
住み心地を無視しているわけでもなければ、
コストを無視しているわけでもありません。

実際、弊社が提供させていただく住まいは
住みやすさにも焦点を当てているため、
洗濯や片付け、掃除などの家事負担を軽減出来る
間取りをご提案させていただいています。

また、少しでもローンの負担を軽減するために、
性能を一切損なうことなく、
家のコストを落とす工夫もしているし、
家だけじゃなく、土地購入コストや外構コストをも
削減出来るような住まいづくりを
ご提案させていただいています。

"食わず嫌い"という言葉があるように、
私たちは、実際体験したこともないのに、
単なる先入観だけで、
物事を判断してしまいがちですが、
これは、時として大切な本質を見落としてしまう
大きな要因となってしまいます。
これは、家づくりについても同様だと思います。

ですから、家づくりでも、
なんとなくの先入観に支配されることなく、
フラットな状態で物事を見ていただければと思います。
きっと得することはあっても、
損することはありませんから・・・


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奥さんはセーブして働くのがいいか?それともガッツリ働くのがいいか?

奥さんはセーブして働くのがいいか?それともガッツリ働くのがいいか?

パートで働く奥さんの収入が
150万円以下の場合、
奥さんはご主人の扶養に入れるため、
ご主人は38万円の配偶者控除を
受けることが出来ます。

結果、例えば、
ご主人の所得税の税率が5%の場合、
年間約19,000円の所得税と、
年間約38,000円の住民税を合わせた
計約57,000円節税することが
出来るようになります。

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

ではあなたは、奥さんが
この制度をうまく使いながら
配偶者控除や配偶者特別控除の範囲内で
おさまるようセーブして働くのと、
配偶者控除や配偶者特別控除の範囲を超えて
ガッツリ働くのと、
果たしてどちらの方がいいと
お考えでしょうか??


お金のコトは長い目で考えることが大切!

例えば、奥さんが配偶者控除や
配偶者特別控除の範囲を超えてしまった場合、
奥さんはご主人の扶養から
外れなくてはいけなくなります。

結果、ご主人は先程算出した
所得税と住民税を合わせた
57,000円の税負担が増えることになります。

また、奥さんは自分自身で、
健康保険や年金といった社会保険料を
負担しなくてはいけなくなってしまいます。

つまり、短期的な視点で見ると、
確実に負担は上がってしまう
というわけですね。

しかし、たとえご主人と
奥さんの負担が上がってしまったとしても、
奥さんが勤務先で厚生年金に加入出来るとしたら、
比較的少ない負担で、
奥さんも将来老齢厚生年金という
老齢基礎年金に上乗せされた年金を
受け取ることが出来るようになります。

また、勤務先の健康保険に加入出来れば、
勤務中に長患いしたとしても、
健康保険からおよそ月給の3分の2が、
傷病手当金として支給されることにもなります。

つまり、多少負担は増えてしまうものの、
セーフティーネットが手厚くなるため、
長期的視点で見ると、
負担以上のメリットがあるというわけ、
なんですよね。

さらに、65歳以上を
老後として捉えるとすれば、
夫婦2人で必要となる最低生活費は、
約22.5万円だと言われていますが、
実は、この額は、平均的なご家庭が
将来支給される年金の額よりも
わずかながら多いと言われています。

その上、この費用の中には、
家賃や住宅ローンといった住居費や、
趣味や旅行といったゆとり費は
一切含まれていないため、
豊かに暮らそうと思えば、
さらなる費用がかかると言われています。

それゆえ、老後に向けて、
コツコツと貯蓄していくためにも、
そして年金収入をもっと増やすためにも、
この控除枠を超えてでも、
ガッツリと働くようにした方がいい、
というわけです。

節税方法を知ることで負担を軽減する!

そして、夫婦2人でガッツリ働きつつ、
子供の教育資金や、自分たちの老後資金に
しっかりお金を残していくためにも、
知っておいていただきたいことが、
いかに税金を安く抑えるかということです。

そのためには、
国が推奨している個人型確定拠出年金iDeCoや、
医療費控除の中身について、
しっかり理解しておくことが必要不可欠です。

これらの制度について、
ここでは詳しくは述べませんが、
1つ確実に言えることは、
これらの制度を知っているか知っていないかで、
手元に残っていくお金が大きく違ってきます。

例えば、iDeCoを知らず、
それに掛けるべき費用を
家づくりに回してしまったとしたら、
それを知っていた人との老後資金は、
夫婦合わせて1500万円?2000万円ほど
違ってくるかもしれません。

あるいは、収入合算すれば、
より多くのローンが組めるからと
家づくりの予算をさらに高く設定しまったりすると、
2000万円どころか3000万円以上、
手元に残るお金が違ってくる
可能性だって充分考えられます。

ですから、家づくりもお金のことも、
短期的な視点だけで捉えるのではなく、
長期的な視点も持って
考えるようにしていただければと思います。


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無理に家賃よりローンを上げるべきではない理由

無理に家賃よりローンを上げるべきではない理由

家を建てる誰もが、
たくさんのご要望をお持ちだと思いますが、
家はただ単に要望から出来上がるものではなく、
環境(敷地条件)に合わせてつくるものだし、
また、予算を守りながら建てることが、
何より大切なことです。

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

それゆえ、弊社では、
必ず予算を決めてから家づくりを
スタートしていただくようにしているのですが、
あなたはご自身の予算について
どのようにお考えでしょうか?


家賃プラス2~3万円が当たり前ってホント?

○万円前後の家賃が多い○○では、
今の家賃に2~3万円プラスした
○○万円ぐらいの返済金額で
家づくりをしている方が多いとか、
それぐらいの返済金額で
家づくりをするのが当たり前だと
住宅会社から言われました、
という話をよくお聞きします。

多くのご家庭が共働きであることから、
もちろん、その返済金額は
今はそれほど無理がないかもしれません。

しかし、家づくりをする上で、
理解しておかないといけないことは、
収入が約束されたわけじゃないのに、
長期間、返済だけは約束されてしまうこと、
そして背負う借金が多額であるいうこと、です。

また、社会保険や物価は問答無用で
上がっていっているにもかかわらず
これからは老後資金も今のうちから
コツコツと準備していかないといけないため、
自由に使える可処分所得がどんどん減っていきます。

それゆえ、お金に困ることなく、
ずっと豊かに暮らし続けていただくためにも、
今の状況だけじゃなく老後のことまで考えた上で、
家づくりの予算設定を行っているというわけです。

家づくりの負担を上げるべきではない!

もし、あなたの家賃が○万円だとしたら、
あなたは○万円の範囲内で
住宅ローンの返済額を設定すべきです。
そして、その返済設定から逆算して出た予算内で、
家づくりを行うようにすべきです。

そして、家に回そうとしていたお金を
全て将来のことを見据えて
貯蓄していくようにすべきです。

例えば、iDeCoという個人型確定拠出年金や、
つみたてNISAという制度を
あなたはご存知でしょうか?

iDeCoは、年金なので、
60歳を過ぎるまで
掛けたお金を引出すことが出来ないのですが、
掛けたお金が毎月所得控除になるというメリットと、
掛金の運用を自分で選択することが出来るのですが、
運用によって増えてお金に、
通常約20%かかる税金が掛からない
というメリットがあります。
また、受取り時にも税制優遇を受けることが出来ます。

そして、つみたてNISAは、
毎年40万円以内であれば、
20年に渡って積み立てたお金が増えたとしても、
通常約20%かかる税金がかからない
というメリットがあります。

それゆえ、こういった制度をご理解いただき、
生命保険や定期預金などと併用して
利用していただくことで、
不透明な将来に備えていっていただきたい
と考えています。

例えば、あなたが30歳の共働きのご夫婦だとしたら、
ご主人には、iDeCoに毎月1万円、
つみたてNISAに毎月1万円加入していただき、
奥さんにも、iDeCoに毎月5,000円、
つみたてNISAに毎月5,000円
加入していただいたとしましょう。

となると、収入にもよりますが、
iDeCoに加入することで、
ご主人は年間で12万円所得控除が増えることになり、
もし所得税の税率が5%だとしたら、
年間6,000円所得税を安くすることが出来ます。

また、10%かかる住民税を、
年間12,000円安くすることが出来ます。
そして、住民税が安くなれば、
保育料もそれに連動して安くなりますよね?

奥さんも、年間で6万円の
所得控除が増えるようになるので、
同じように所得税率が5%だとたら、
年間3,000円所得税が安くなり、
年間6,000円住民税が安くなることになります。

簡易的ではありますが、
もしこれを30年間ずっと続けることが出来たとしたら、
(6,000+12,000+3,000+6,000円)×30年=81万円も、
節税をすることが出来る、というわけですね。

運用益については、
個人差があるので、ここでは言及しませんが、
それでも、増えた分に対して税金がかからないわけなので、
リスクを必要以上に恐れてネガティブに考えるのではなく、
iDeCoにせよ、つみたてNISAにせよ、
ぜひぜひ前向きに取り組んでいただけたらと思います。

ということで、家づくりをする時は、
今のことだけを考えるのではなく、
将来のことも同時に考えた上で、
予算設定をしていただき、
その予算内で将来のことまで考えた
家づくりをしていただければと思います。


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収納をたくさん作らない

収納をたくさんつくらない

"収納はたくさんあればあるほどいい"
家を建てる誰もがこのようにお考えになるでしょう。
しかし、無駄に収納を広げてしまうと、
必然的に家のコストは上がってしまいます。

それゆえ、家のコストを上げることなく、
よりたくさんの収納をつくるためにも、
まずは、収納に対する勘違いを
正していただかなくてはいけません。

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

では、家の面積を左右する部屋の広さについて
では、今回は、
収納で知っておくべき2つのコトについて、
お伝えしていきたいと思います。

まず、1つ目が、
「ただ単にたくさん収納をつくればいいわけじゃない」
ということです。

例えば、暮らしの拠点となる
リビングダイニングキッチンには、
手紙、書類、薬、文房具、生活用品など、
細かいものがたくさんあるのですが、
いろんな場所に散らばって収納があるお家は、
これらを管理しやすいでしょうか?

管理しにくい収納をつくってしまうと、
どこになにを置いたのかを忘れてしまい、
それが見つからないか、
あるいは探すよりも買ったほうが早いことを理由に、
また同じモノを買ってしまうことになります。

結果、モノが増えることになり、
収納の中がさらにゴチャゴチャになります。
また、収納に収まりきらなくなった場合、
それらがリビングダイニングに溢れることになり、
今度は、それを片付けるための収納家具を、
買わざるを得なくなってしまい、
リビングダイニングが狭くなってしまいます。

また、無駄に奥行きが深い収納も
とっても管理しにくい収納だと思いませんか?

手前にモノを置いてしまうと、
奥に置いてあるモノが
取り出しにくくなるのはもちろんのこと、
奥にあるモノを忘れてしまう
原因にもなりますからね。

結果、無駄な出費を生むことになるし、
収納の中がゴチャゴチャになってしまう、
というわけです。

人は、複雑になればなるほど、
記憶出来なくなってしまうし、
管理出来なくなってしまうものです。

それゆえ、収納は管理しやすいように
分かりやすく単純に
つくらなければいけないんですよね。


通り抜け動線は収納を減らす最大の原因

続いて、知っておいていただきたいことが、
通り抜け動線についてです。
収納を通過することが出来る動線や、
玄関を家族用と来客用に分けたりする動線ですね。

収納をたくさんつくらない


この図をご覧いただくと、
お分かりいただけますが、
右は通常の収納で、
左が使い勝手をよくするために、
通り抜け出来るようにした場合です。

左の場合、収納を通過出来るため、
一見、右に比べて使い勝手が
良いように感じるかもしれません。

しかし、通通過出来るようにしたことで、
「廊下」が収納の中に出来てしまい、
結果、収納が大幅に減ってしまっています。

しかも、ドアも1本増えるため、
その分、コストアップすることになるし、
スイッチも、2つの入口のどちらでも
オンオフが出来るようにしないといけないため、
右よりも高価なスイッチを使わざるを得なくなります。

それゆえ、ただ使い勝手が良さそうという理由で、
通り抜け動線をつくってしまうと、
思っていたより収納にモノが置けず、
結果、片付けにくい家になってしまい、
なのに、余分なコストがかかるため、
逆に家の価格が割高になってしまう
というわけ、なんですよね。

収納の正しい考え方

結論から言うと、
収納は床面積ではなく、
壁面積で考えるようにしなければいけません。

2m40cmという天井までの高さを
どれだけ有効に使うことが出来るのか?
が大切だということです。

床面積だけで収納を考えてしまうと、
収納をどんどん増やしてしまい、
結果、家の価格が高くなってしまいます。

一方で、壁面積で考えるようにすれば、
わずかな床面積でも壁さえ充分にあれば、
相当な収納力があることを
理解出来るようになります。

ただし、棚の枚数を
ケチらないようにしないといけないですけどね。
棚板も決して安いわけじゃないので、
住宅会社側は棚の枚数を
減らそうとするでしょうからね。

ということで、
コストを上げることなく、
より多くの収納をつくるためにも、
そして管理しやすい収納をつくるためにも、
今回お伝えさせていただいた収納の知識を
覚えておいていただければと思います。


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イイ家の最小限のコストで建てるための知識

イイ家の最小限のコストで建てるための知識

家の価格は面積に最も左右されるため、
コストを抑えるためには、
出来るだけ家をコンパクトにすることが、
重要なポイントとなります。

とはいえ、家を建てるとなると、
あれも欲しい、これも欲しいとなりやすいことから、
家をコンパクトにすることは、
想像以上に難しいことです。

それゆえ、そうならないように、
合理的な考え方を
持っていただく必要があります。
あなたが、家の価格を
なるだけ抑えたいとお考えであるのならば。

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

では、家の面積を左右する部屋の広さについて
1つ1つ考えていってみたいと思います。

子供部屋について考える


子供部屋を2階につくることが、
今の家づくりでは当たり前となっていますが、
それと同時に当たり前となっていることが、
子供部屋の広さを6帖でつくることです。

しかし、子供部屋って
本当に6帖も必要なのでしょうか?

というのも、6帖の部屋は、
3.51m×2.6mが実際使える広さなのですが、
例えば、この中に幅90cmのシングルベッドと
幅90cmの学習机を置いたとしても、
まだ1.5帖?2帖ほどの余白が出来るからです。

もちろん、どんな部屋であろうと、
少しでも広く、少しでもゆとりがある方がいい
というお気持ちはよく分かります。

しかし、もし1.5帖部屋の広さが違うだけで、
家の価格が45万円も違ってくるとしたら?
もし2帖部屋の広さが違うだけで、
家の価格が60万円も違ってくるとしたら?
そして、その部屋が2つあるとしたら?

いずれ子供たちは家を出て行くでしょう。
ですから、その点も考慮しつつ、
子供部屋の広さを決めるように
していただければと思います。


寝室について考えてみる

寝室に関しても、
展示場のような8帖や10帖もの広さが
果たして本当に必要なのでしょうか?

例えば、6帖の部屋には、
ダブルベッドを2つ並べておくことが出来ます。
6帖の広さが3.51m×2.6mなのに対し、
ダブルベッドを2つ並べた時の寸法は、
2.8m×2mだからです。

それゆえ、寝室も無駄に広くつくる
必要はないんですよね。
ただ寝るだけの部屋だし、
荷物はウォークインクローゼットに
全て片付けるでしょうし、
親世代のように婚礼タンスを置くことも、
ドレッサーを置くこともないし
テレビを置くにしても、
今は壁掛けが一般的なわけですからね。


床面積を増やすと!?

床面積が増えれば、
その分家の価格も高くなってしまうのですが、
同時に、余ったスペースに、
なにかを置こうとしてしまうため、
逆に家が散らかりやすくなり、
片付けがしにくい家になってしまいます。
そこに置くものを買うにしても、
お金がかかるわけですしね。

例えば、子供部屋であれば、
余ったスペースがあれば、
そこにソファーやテーブルなどを
置きたくなるでしょう。

そして、快適な環境が出来上がってしまうと、
子供たちが部屋に閉じこもってしまう
要因にもなりかねません。

また、リビングダイニングの場合はどうでしょう?
この場合、余白が出来るのは、
ダイニングテーブルとソファーとの間です。

ここに余白が出来ると、
間違いなく子供たちが
自分たちの荷物をここに置きます。
そして、ランドセルや勉強道具や
習い事道具などがいつも無造作に置かれた
雑然とした空間になってしまいます。

それゆえ、子供部屋や寝室はもちろんのこと、
たとえリビングダイニングといえど、
無駄に広げる必要はないということ、
なんですよね。

無駄に広くつくってしまうと、
コストがアップするだけじゃなく、
掃除や片付けの手間がかかる家に
なってしまいやすくなりますからね。

もちろん、そうするためには、
収納を使いやすい場所につくるとか、
子供部屋を使いやすい場所につくるといった
間取りの工夫は必要になってきますがね。

いかがですか?
イイ家を、コストを抑えながら建てるためには、
こういった考え方が必要不可欠となります。
ですが、固定概念にとらわれず、
合理的に家づくりをすることが出来れば、
いつまでも暮らしやすい家を、
最小限のコストで手に入れることができます。

ですから、こういったことも、
家づくりをする前に
ぜひ夫婦で話し合ってみていただければと思います!


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カーテンいらずのお家体験 ~続編~

カーテンいらずのお家体験 ~続編~

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

では今回も、前回に引き続いて、
こちらの住まいをご体感いただこうと思います。

カーテンいらずのお家体験 ~続編~

南からの光がたっぷりと降り注ぐ
ダイニングキッチンから続くリビングスペースは、
床の上でゴロゴロして過ごしたい・・
というお施主様のご希望もあって、
タタミコーナーとさせていただきました。

ソファーはパジャマや荷物などの物置になりやすいし、
ただの飾りになっているという方も決して少なくないため、
あえてソファーは置かないようにし、
その代わりタタミにするという発想もアリですよね。

そしてこちらのお家は、リビングの奥の庭が、
人目につかないプライベートスペースとなるため、
お子さんを安心して遊ばせやすいその空間には、
芝を全面に敷き詰めつつ、
リビングと庭を縁側で繋がせていただきました。

休日は、ひなたぼっこをしながら、
ボーッと過ごしたくなるような
心がほっこりとする空間です♪

カーテンいらずのお家を体感してみませんか?


洗面脱衣室は、
あえてリビングから近い所に配置させていただきました。

その理由は、1つは縁側で洗濯物を干すようになるので、
洗濯機から干場までの距離が圧倒的に近いこと。
そして、もう1つは
リビングと洗面脱衣室との温度差を緩和出来ることです。

なんせ、ヒートショックによる死亡者数は、
交通事故による死亡者数の4倍近くに昇る
というデータもありますからね。
この問題も、家づくりをする上で、
考えないといけない問題の1つですね。

こちらのお家では、
最も過ごす時間が長いリビングと
洗面脱衣室を近くに配置することで、
リビングの余熱が、
洗面脱衣室に伝わりやすいようにさせていただきました。

また、洗面脱衣室は窓を東につくっているので、
朝、身支度をする時、
気持ちいい朝日がたっぷりと降り注ぎます。

その結果、暗くてどんよりとした場所で
電気をつけながら身支度を行うのではなく、
気持ちいい自然の光を浴びながら
歯磨きをしたり、洗顔をしたり、
朝の身支度が出来るというわけですね。

なんだか気持ち良さそうでしょ。

寝室と子供部屋へは、
ダイニングキッチンを通って行く動線となっています。

カーテンいらずのお家を体感してみませんか?

子供部屋は、中庭を通して、
ダイニングキッチンから
様子がうかがえるようにしているので、
お子様は、自分の部屋に居ながらも、
お母さんの気配が常に感じられ、
安心して過ごすことが出来ます。

また、友達が遊びにきた時も、
子供たちは子供部屋で遊びながら、
親御さんたちはダイニングで談笑出来ます。
子供たちから一切目を離すことなく。

反射した光が、
中庭からたっぷりと入ってくるため、
一日中驚くほど明るいのも、
こちらの住まいの子供部屋の大きな特徴です。
間違いなく、朝から日が暮れるまで、
ずっと電気をつける必要がないでしょう。

寝室は、ご家族にとって、
ただ寝るだけの部屋だということなので、
最小限の広さとさせていただき、
かつ、気持ちいい朝日で目覚められるように、
東側に窓を設けさせていただきました。

また、寝室には布団を置いておくため、
あえて中庭には面さないようにしました。
ここは、家族以外の人には見て欲しくない空間ですしね(笑)

いかがでしたか?

家中どこに居ても、安定した明るさが保てるお家。
家族のコミュニケーションを大切にしたお家。
ずっとずっと家で過ごしたくなるような気持ちいいお家。
掃除・片付け・洗濯などの手間を少しでも軽減出来るお家。
今だけじゃなく、老後もずっと過ごしやすいお家。

などなど、こちらの住まいは、
家づくりで必要な要素がたくさん盛り込まれたお家です。
ぜひ、あなたの家づくりの参考にしていただければと思います。

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またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

カーテンいらずのお家を体感してみませんか?

カーテンいらずのお家を体感してみませんか?

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

突然ですが、今回は、
間取り体験をしていただきたいと思います。
光に満ちた明るいお家であり、
家族の輪を大切にしたお家であり、
より暮らしやすさを追求したお家を、
ぜひご体感下さい!

カーテンいらずのお家を体感してみませんか?

このお家は、玄関ドアを開けた瞬間、
眩いばかりの光に満ちた空間が目の前に広がります。
そして、この明るさが、
朝から日が落ちるまでの間ずっと続きます。

そんな明るくて気持ちいい玄関の脇には、
まとまった休みがある度に、
家族で楽しんでいるキャンプの道具一式や、
お子さんの自転車などを置くための土間収納を、
つくらせていただきました。

少しだけでもこういった収納があると、
とっても便利だと思いませんか。
あなたがキャンプはしなかったとしても、
趣味の道具やバーベキューで使う
椅子やテーブルなんかも、
ここに置いておけるわけですからね。

玄関ホールを上がり、北の方向に進むと、
ダイニングキッチンへと続きます。

カーテンいらずのお家を体感してみませんか?


ご覧のように、ダイニングにもキッチンにも、
玄関同様に、中庭からの光がたっぷりと降り注ぎます。

朝は、気持ちいい朝日に包まれながら、
食卓で家族そろってご飯を食べられるし、
夜は夜で、カーテンいらずの窓の向こうに見える
ウッドデッキや星空を見ながら、
家族団らんを楽しむことが出来ます。
とっても素敵だと思いませんか。

キッチンに立っていても、
清々しい気分で家事をこなすことが出来ます。
なんせ、キッチンから
空を眺めることが出来るわけですからね。

また、キッチンからは、
ダイニングやリビングだけじゃなく、
玄関の様子も洗濯物の様子も、
全てを見渡せるようにしています。

さらに、キッチンから子供部屋の様子も
見渡せるようにもしています。
中庭を挟んで、
子供部屋とダイニングキッチンを位置させることで。

こうすることで、
お子さんが自分自身の部屋で遊んでいても、
お母さんの気配を感じることが出来るため安心して遊べるし、
ママ友が遊びに来ても、
子供たちは子供たちの部屋で遊ばせておきながら、
お母さんたちは、ダイニングキッチンで、
窓越しに子供たちの様子を見ながら、
ゆっくり談笑することが出来るというわけですね

これも、なかなか魅力的でしょ。

キッチンの裏には、
広めのパントリー収納をつくっているのですが、
どうしても小物を置くことが多くなるのが
キッチンやリビング周りなので、
この収納は、管理しやすいように工夫しています。

まず、1つ目の工夫は、
"奥行きの深い収納にしない"ということですね。

奥行きの深い収納は、
手前に出来る余ったスペースに、
ついついモノを置いちゃうので、
奥のモノが取り出しにくくなってしまうし、
奥に置いてあるモノを忘れてしまったりするからです。

そして、その結果、
また同じモノを買ってしまい、
無駄な出費の連鎖を生み出してしまうことになります。

ですから、奥行きの浅い棚を
たくさんつくるようにすることで、
手前にモノを置くことを回避しました。

また、収納で忘れてはいけないのが、
"収納量は、床の広さに比例するのではなく、
壁を上手く使ったかどうかに左右される"
ということです。
これが、2つ目の工夫です。

例えば、幅1m×奥行き1mの収納があり、
そこに奥行き50cmの棚を2枚設置した場合、
そこには50cmの棚が3段あるということになるので、
(棚2枚と床で3段です)
そこには50cm×3=1m50cmの棚があることになります。

一方で、幅は同じく1mとして、
収納の奥行きを50cmとしたら、
単純に収納の床面積は半分になりますが、
もし、そこに奥行き50cmの棚を5枚つけたとしたら、
50cm×6=3m分棚があることになり、
床面積は半分しかないのに、
収納力は2倍になったということになります。

しかも、そもそも収納自体に奥行きがないため、
棚の手前にモノを置くことも出来ず、
結果的に、整理も管理もしやすくなりますしね。

ズバリ!コストを削りながら、
使いやすさをアップさせるコツ
というわけですね。

ねっ?いい感じでしょ?

では、次回も、
この続きをお伝えさせていただくので、
楽しみにしていてくださいね。


株式会社相馬建築では、常時家づくり相談を行っております。
家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!

ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

間取りは敷地環境に合わせて考える

間取りは敷地環境に合わせて考える

大きな窓は、
ものすごく開放感を感じさせてくれるし、
とびっきりに明るい光が室内に射し込むし、
心地いい風をたっぷりと採り込んでくれます。

しかし、そのためには、
視線を遮るためのカーテンを
つけなくていい窓にしないといけません。
カーテンを閉めてしまったら、
せっかくの開放感も明るさも風通しも、
全て台無しになってしまいますからね・・・


おはようございます。
相馬建築の相馬です。

例えば、この写真のお家は、
中庭はもちろんのこと、
外に向かっても大きな窓をつけています。

間取りは敷地環境に合わせて考える
この窓は、
道路にも誰かの家にも面していないため、
外から家の中を見られることがないからです。

それゆえ、日中ずっとカーテンを開け放したままで、
過ごしていただくことが出来ます。

敷地の環境に合わせて家は考えるもの


外壁を汚れささせる最大の原因は"窓"です。 このお家の敷地は、このような感じでした。



  • ・西側 → 道路に接しており正面となる

  • ・東側 → 道路も家もなく、きれいな景色が一望出来る見晴らしのいい方向

  • ・北側 → 約2mの細い道を挟んで大きな家が建っており、かつ、南向きの大きな窓がたくさんある

  • ・南側 → 今はまだ家が建っていないが、近々建つ予定があり平屋か?2階建てか?は不明



このような敷地環境だったため、
家の正面となる西の方向には窓をつくらず、
家を汚れにくくしました。
そして、外壁の塗り替えというメンテナンスコストを、
少しでも抑えられるようにしました。

西の方向は西日が厳しいことから、
窓をつくらないようにすることで、
直射日光が部屋に入ってこなくなる
というメリットもありますしね。

東の方向は、家もなければ、
道路からも全く見えず、
かつ、きれいな景色が一望出来る、
とっても見晴らしの良い方向でした。

それゆえ、明るく開放的で、
また風もたっぷり採り込める
居心地が良い住まいにするためにも、
いつもオープンにしておくことが出来る
大きな窓をご提案させていただきました。

また、人目につかない方向であることから、
洗濯物を干す場所も、
東側にさせていただきました。

そして、洗面脱衣室を洗濯干場の近くに配置し、
洗濯機から出した洗濯物を、
わずか数歩で干すことが出来るようにしました。

かつ、乾いた洗濯物をタタミの上にそのまま取り込めるし、
たたんだ洗濯物を、わずか数歩のところにある
ファミリークローゼットに片付けられるので、
奥さんにとって最高の動線となったのではないでしょうか。

南の方向は、大きな窓をつけて
たっぷりと光を採り込みたいところですよね。
しかし、大きな窓つくったとしても、
正面に家が建ってしまったのでは、
光が充分に入ってこなくなってしまいます。

また、人目が気になってしまうと、
結局カーテンが開けられなくなるため、
明るくもなければ、開放的でもない家になってしまいます。

それゆえ、安定した光を一日中届けてくれる
南からの光をリビングダイニングキッチンに
たっぷりと採り込むことが出来るよう
リビングの位置を敷地の一番南に配置するのではなく、
あえて敷地の一番北に配置させていただき、
かつ中庭を家の中心に設けることで、
リビングダイニングキッチンのみならず、
家全体に安定した光を届けられるようにしました。

間取りは敷地環境に合わせて考える
とっても明るいでしょ?
カーテンがいらない窓とは、
つまりはこういうこと、なんですよね。

晴れた日はもちろんのこと、
曇りや雨の日でも、
照明をつけなくていいぐらいです。

家は、要望だけで出来上がるものではなく、
建てようとしている土地がどのような環境なのか?
ということも同時に考慮しなければいけません。

光が入らないと分かっている場所に、
大きな窓をつくっても意味がないし、
結局カーテンが開けられないような場所に
大きな窓をつくっても意味がありません。

ですから、どんな土地でも、
敷地環境がどうなのか?を考慮しながら、
間取りや外観を考えるようにしていただければと思います。

これが、どんな土地でも、
明るく開放的で、居心地の良い
住みやすい家をつくるために
絶対に欠かせない要素ですから。

建ってから「しまった・・・」
と後悔しないためにも、
ぜひ覚えておいてください!

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白い家が多い理由

白い家が多い理由

「ホントは、白い家にしたいけど・・・
白って汚れが目立つじゃないですか・・・」

こう考えてしまい、
白い家を諦めている方が、
数多くいらっしゃるのではないでしょうか?

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

確かに、白は汚れが目立ちます。
ですが、汚れが目立つのは黒でも同じだし、
たとえアイボリーやベージュにしたとしても、
白同様に汚れは目につくものです。

それゆえ、外観をキレイに保つためには、
汚れが目立ちにくい色を選ぶという選択よりも、
そもそも汚れの原因をなくすことを
優先的に考えるようにしないといけません。

白い家が多い理由
例えば、こちらのお家は、
ご覧のように、眩しいほどに
真っ白の外観にさせていただいたのですが、
玄関がある家の正面から、
汚れの原因となるものを全て排除させていただくことで、
家の顔となる正面が汚れにくくなっています。

外壁の汚れの原因となるものとは?



外壁を汚れささせる最大の原因は"窓"です。
窓は外壁よりも突出しており、
その突出した部分に溜まった土ほこりなどが、
雨と共に窓の脇を伝って流れるからです。

それゆえ、自分たちも
毎日目に触れることになる家の正面には、
基本的に窓をつくらないようにしています。
もちろん、家の中の明るさは確保しながらです。

結果、家が汚れにくくなるし、
家の見た目も格段に美しくなります。
そして、将来かかってくる塗り替えコストを
少しでもカットすることが出来ます。
(あまりに汚れていると、
気になって早めに塗り替えたくなるし、
訪問販売のリフォーム会社にも
目をつけられやすいですからね)

パッと見ただけで間取りが分からなくなるため、
自ずと防犯性も高くなりますしね。

また、水回りの換気扇の外部カバーや、
エアコンの配管と室外機、
2階のトイレの外部配管、
それからエコキュートの本体や室外機、
そして軒にかかる樋と、落ちてくる樋、などは、
立面図やパースなどに反映されないため、
家が完成して住み始めて初めて気付くことになるのですが、
これらの部材も、窓同様に家を汚し、
家の景観を乱す大きな原因となります。

それゆえ、
家の正面に換気扇の外部カバーが出てこないか?
家の正面にエアコンの配管が出てこないか?
家の正面にエコキュートを置くようなことになってないか?
など、家を汚す原因となるものが、
家の正面に出てこないようにも配慮しながら、
間取りを考えていく必要があるんですよね。

多くの方が、間取り図(平面図)だけを見て、
家の間取りを考えてしまうし、
変更しようとしてしまいます。

しかし、家は敷地環境や周囲の家との兼ね合いなども
同時に考えながら、
配置や間取りを考えていかないといけないものです。

例えば、ただ単に方位が南だからという理由だけで、
南に大きな窓をつくったとしても、
そこが丸見えであるならば、
その窓の本来の役割を果たすことが出来なくなります。

また、南につくった大きな窓の
すぐ向こうに2階建ての家が建っているとしたら、
そこから光が入ってくることもないため、
思っていたよりも暗い家になってしまいます。

これらは、ほぼ全ての方が、
住んでみて初めて気付くことですが、
住んでからでは、どうすることも出来ないものです。

ですから、間取り図(平面図)だけを見て、
あーでもない、こうでもない、と考えるのではなく、
敷地環境や周囲との兼ね合いも考慮した上で、
間取りを考えるようにしていただければと思います。

では、次回は、
このお家はなぜこのようなお家になったのか?について、
写真を交えながらお伝えしていきたいと思います。

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2階建ての無駄なスペースとは?

2階建ての無駄なスペースとは?

平屋は高いというイメージがありますが、
必要な部屋や部屋の広さ、
収納などを減らすことなく
2階建てよりもコンパクトに建てることが出来るため、
結果的に建築費は2階建とそう変わらなくなります。

そして、同時に家が圧倒的に使いやすくなります。
上下移動がなくなり、水平移動だけになるからです。

では、なぜ平屋は2階建てよりも
コンパクトになるのでしょうか?

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

まず、平屋には「階段」がいりません。
2階がないので当たり前のことですよね。
そして、階段には1・2階合わせて、
合計2坪(=4帖)必要なので、
平屋の場合これがなくなるというわけですね。

続いて、省くことが出来るものが「廊下」です。
2階建ての場合、
2階につくる寝室や子供部屋やトイレなどに
行くための廊下が必ず必要になりますが、
平屋にし、かつ廊下をつくらないように間取りを考えれば、
この廊下を全て省くことが出来ます。

廊下欲しいですか?



あなたが家に求める条件の中に、
「廊下が欲しい!!」という項目は、
おそらくないのではないでしょうか?

しかし、2階建ての場合、
必ず出来るのがこの「廊下」です。
そして、この廊下にも、
部屋や収納と同じようにコストがかかっています。
1㎡あたり15万円というコストが、です。

仮に、あなたが建てる家に、
10㎡廊下が出来てしまったとしたら、
欲しいとも思っていないもののために、
150万円も余分にお金を支払わなくては
いけなくなってしまう、というわけです。

それゆえ、家の価格を少しでも抑えるためには、
廊下を限りなくなくすことが、
とっても大切なこととなります。

「廊下」がないほど良い別の理由



そして、廊下を少なくした方が良い
もう1つの理由が「冷暖房効果」です。

というのも、廊下をつくってしまうと、
廊下に接するドアを閉めてしまうからです。
結果、空気の流れを止めてしまい、
家の中に温度差をつくってしまいます。

他方、部屋と部屋がダイレクトにつながっていれば、
空気が循環しやすくなります。
結果、家の中に温度差が生まれにくくなり、
風呂で起こるヒートショックも
起こりにくくなるというわけです。

また、廊下をつくれば、
ドアの数も必然的に多くなってしまいます。
部屋と部屋がダイレクトに繋がっていれば、
ドアは1本しかいりませんが、
その間に廊下が出来てしまうと、
もう1本余分にドアが必要になるからです。

その結果、
廊下によるコスト上昇だけじゃなく、
ドアによるコスト上昇も同時に招いてしまう
というわけですね。

ということで、
コスト面はもちろん、
快適性の観点からも、
出来るだけ廊下はつくらないように
していただければと思います。

この他、平屋にすれば、
2階のトイレも必要じゃなくなるため、
これらを合計すれば、
それだけでも4坪(=8帖)ほど
2階建ての家よりも面積を縮めることが出来るようになります。

結果、2階建てとそう変わらない価格で
平屋を建てることが出来るようになる
というわけです。

あなたがこれから家づくりをしたいとお考えであれば、
平屋は高いという思い込みは、
一旦捨てていただき、
また、家といえば2階建てという思い込みも、
一旦捨てていただき、
家を建てようと思っている土地に平屋が入るのであれば、
いずれの選択肢も持ちながら、
家づくりの計画を行っていただければと思います。

家の基本は常に「平屋」からです!


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2階の子供部屋は使いやすいのか?

2階の子供部屋は使いやすいのか?

敷地に合わせて家を建てるのが原則だとしたら、
ほとんどの家が平屋になるべきなのですが、
実際に建っている家のほとんどは2階建てです。

しかし、2階建ての家は無駄が多く出来やすく、
かつ使いにくくなってしまうため、
この観点から考えても、
やはり家は出来るだけ平屋にすべき、なんですよね。

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

例えば、2階建ての家は、
子供部屋を当たり前のように2階につくるのですが、
果たして、この子供部屋は使いやすいのでしょうか?

もしお子さんがまだ小さいとしたら、
子供部屋を2階につくってしまうと、
子供たちは自分の部屋をすぐには使えません。

というのも、小さな子供が
親と離れたところで居るのは心細いし、
お化けが出そうな気がして怖いからです。

また、荷物をいちいち2階まで
持ち運びするのって、とっても面倒くさいですよね。
結果、リビングダイニングの空いたスペースに
彼らの荷物が全て置きっぱなしになり、
リビングダイニングが散らかってしまいます。

なんせ、小さな子供たちは、
"散らかすことが仕事である"
とすら言われるぐらいですからね・・・
片付けても、片付けても、
キリがないですもんね。

2階の子供部屋は使いやすいのか?

和室は必要?


それゆえ、2階建ての家では、
1階にリビングダイニングとは別に
和室をつくることが当たり前となっています。

普段は、子供たちの遊び部屋として使いながら、
親御さんが泊まりに来た時や
お客さんが来た時にも使える部屋として。

しかし、収納を含めた和室の広さが
仮に6帖だとしたら、
この和室をつくるために、
一体どれくらいコストがかかるのかご存知でしょうか?

もし、そのコストに180万円ぐらいかかるとしたら、
果たしてこれだけのコストをかけてまで、
この部屋をつくる必要があるのでしょうか?

もし、子供部屋を1階につくることで、
子供部屋が客間としての用途も兼ねられるとしたら、
果たしてこの和室は必要なのでしょうか?

子供部屋を1階につくれば、
子供たちが部屋を建ったすぐから使えます。
リビングダイニングに置きっぱなしになる荷物を、
自分たちの部屋に片付けられるようになるし、
親の気配が感じられるところで
遊ぶことが出来るからです。

結果、子供部屋は、
いつも散らかった状態になってしまうと思いますが、
その代わり子供部屋を2階につくるよりも、
リビングダイニングを
美しい状態で保ちやすくなるのではないでしょうか?

友達が子供を連れて遊びに来てくれた時も、
子供部屋で遊んでいる子供たちの様子を見ながら、
リビングダイニングでゆっくり会話が出来ますしね。

また、子供が小さいうちは、
家族みんな寝室で一緒に寝るため、
親御さんが泊まりに来た時は、
子供部屋で寝てもらえばいいわけですしね。

さらに、子供部屋を1階につくれば、
将来的なメリットもあります。
子供たちが家を出て行った後、
自分たちの寝室として使うことも出来るし、
大きな納戸として使うことも出来ますからね。

つまり、その用途としてずっと使わない部屋を
兼用で使うように考えれば、
変化する年齢や家族人数、ライフスタイルに合わせて、
無駄なく家が使えるようになるし、
合理的に建築コストをカットしながら、
住みやすい家が出来上がるというわけですね。

誰しも歳をとれば足腰も弱ってくるため、
1階に部屋を多くつくっておいた方が、
1階の部屋や収納不足を原因とする
余分な増改築コストもカット出来ることになりますしね。

ということで、知らない間に
頭の中で出来上がってしまっている
常識に縛られた家づくりをするのではなく、
実際に暮らすことを想像しながら、
合理的に家づくりをしていただければと思います。

2階建てありきで家を考えていませんか?

2階建てありきで家を考えていませんか?

家の基本は「平屋」から始まります。
つまり、その敷地の中に
平屋が建つだけのゆとりがあるなら、
基本的に平屋で間取りを考えるようにすべきでる
ということです。

というのも、平屋にすることで、
様々なメリットがあなたにもたらされるからです。

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

まず、平屋にすれば、
必然的に耐震性が高くなります。
家の重心が低くなり、
2階からの荷重もなくなるからです。

家は、重量車両が通行すれば揺れるし、
台風や強風などによっても揺れるのですが、
その影響は、平屋よりも2階建て住宅の方が、
より受けることになります。

2階建は平屋よりも重心が高く、
かつ1階の柱や壁の量が
2階に比べると少ないため、
平屋に比べて不安定になるからです。

その結果、重量車両が通れば、
その影響を受けて家が震動し、
耐震金物が緩んでいく原因になります。
また、台風の時など強風を受ければ、
その影響を受けて家が左右に揺れ、
耐震金物が緩んでいく原因になります。

そして金物が緩んでしまった状態で、
地震が起こったとしたら?
確実に1階よりも重くなってしまう2階が、
地震によって揺られるとしたら?

ですよね?
地震による倒壊リスクが高くなってしまいますよね?

その点、平屋は、
重量車両の通行による震動の影響も受けにくいし、
台風の時などの強風の影響も受けにくくなります。

また、柱も壁の量も多く
地面に対する面も広いため、
2階建てに比べて、
地震の被害を受けにくくなっています。

つまり、天然で地震に強いのはもちろん、
"長持ち"という耐久性で考えてみても、
2階建てよりも高いということが言えるんですよね。

この他、コスト面や暮らし面においても、
2階建てに比べて、
よりたくさんのメリットを享受出来ますしね。
(これらはまた次回お伝えさせていただきます)

平屋に対して多くの方が持っている思い込み



多くの方が、
「平屋=高い」と思い込んでしまってたり、
「平屋=土地が広く必要=土地代が高くなる」
と思い込んでしまっているのではないでしょうか?

そして、その理由は、
不動産屋や住宅会社から、
そう言われたからではないでしょうか?

この思い込みに縛られたまま
家づくりを進めてしまうと、
平屋を建てられる土地であるにもかかわらず、
当たり前のように2階建てを建ててしまうし、
自分たちの土地には、
とてもじゃないけど平屋なんて建てることが出来ないと、
初めから諦めてしまい、
当たり前のように2階建てを建ててしまうことになります。

ですが、当たり前のように建てられている2階建ての家は、
本当に住みやすい家なのでしょうか?
また、その住みやすさはいつまでも続くのでしょうか?

そして、コスト面で考えてみても、
平屋に比べて本当に割安なのでしょうか?
イニシャルコストだけじゃなく、
ランニングコストにおいてまで・・

ということで、
次回は、当たり前のように建てられている
2階建ての家について、
詳しくお伝えしていきたいと思います。


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家の価格を坪単価で判断してはいけない理由

家の価格を坪単価で判断してはいけない理由

最小限のコストで家づくりをするためには、
土地、家、庭の3つの項目全てを、
バランス良くカットしなければいけないのですが、
土地や庭のコストをカットするためには、
根本的に家のコストを最小限に抑える工夫をしなければいけません。

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

家のコストを無駄に上げてしまわないために、
まず知っておかないといけないことが、

家の価格を坪単価で判断しない!

ということです。
坪単価が安ければ安いほど、
家の価格が高くなってしまうし、
なおかつ、電気代や固定資産税といった
維持費までも高くなってしまうからです。

例えば、あなたが同じ土地の上に、
20坪と40坪の2つのプランで
全く同じ仕様で家を建てると仮定しましょう。
この場合、2つのプランの坪単価は、
おおよそ10万円ほど違ってくることになります。

その最も大きな理由は水回りです。
仮に200万円というコストがかかっているとしたら、
20坪の家の水回りの坪単価は、
200万円÷20坪=10万円なのに対し、
40坪の家の水回りの坪単価は、
200万円÷40坪=5万円となり、
家の大きさが違うだけで、
坪単価が5万円も違ってくることになるからです。

しかし、40坪の家は坪単価が安い反面、
総額は20坪の家に比べると圧倒的に高くなります。
20坪の家は、70万円×20坪=1400万円なのに対し、
40坪の家は、60万円×40坪=2400万円ですからね。

つまり、坪単価は、
家が大きくなればなるほど安くなり、
逆に、家が小さくなればなるほど高くなるのですが、
家の総額は、家が大きくなればなるほど高くなり、
逆に、家が小さくなれなるほど安くなるため、
家の価格を坪単価で判断してしまうと、
家の面積が大きくなりすぎてしまい、
結果的に高い買い物をしてしまう可能性が高くなる
というわけ、なんですよね。

また、家の面積が大きくなれば、
一生涯払い続けることになる
固定資産税も高くなってしまうし、
冷暖房にかかる電気代も高くなってしまいます。

同じ面積でも形で坪単価は違う?



また、坪単価は、
家の形によって異なってくるものです。

家の価格を坪単価で判断してはいけない理由

AとBは、形は違いますが、
同じ100㎡(30坪)の家です。
しかし、面積は同じであるものの、
家の周囲の長さが全然違います。

Aは、10m+10m+10m+10m=40m。
Bは、5m+20m+5m+20m=50m。

となると、AとBでは、
壁の工事面積が違ってくることになるため、
建築コストも違ってくることになりますよね。

家の価格は総額で判断する

「坪単価いくらぐらいですか?」
こういったご質問を時々お受けしますが、
坪単価は土地の形状によっても異なるし、
家の形によっても異なるし、
建てる家の面積によっても異なるものです。

もちろん、使う材料によっても異なるものですし、
どこまでの工事費用が入っているのかによっても
異なるものです。

それゆえ、土地や家のことを
何も知らない状況でいきなり質問されたとしても、
答えることが出来ないのが普通です。

家の価格は、坪単価ではなく
総額で判断しなければいけません。
そうしないと予算オーバーを招いてしまうからです。

繰り返しお伝えしますが、
坪単価は、家が大きくなればなるほど安くなるものだし、
家が小さくなれば小さくなるほど高くものです。
他方、家の価格は家が大きくなればなるほど高くなるし、
家が小さくなればなるほど安くなるものです。

そして、光熱費や固定資産税も、
家が大きくなればなるほど高くなるし、
家が小さくなればなるほど安くなるものです。

ということで、
イニシャルコストとランニングコストの両方を
最小限に抑えるためにも、
出来るだけ家はコンパクトにした方がいい
ということを覚えておいていただければと思います。

坪単価で家の価格を判断してしまうと、
結果的に、イニシャルコストもランニングコストも、
高くなってしまうだけですから。


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平屋には、本当にそんな広い土地が必要なのか?

平屋には、本当にそんな広い土地が必要なのか?

一般的に、平屋には、
「価格が高くなる」というイメージと、
「土地がかなり広く必要である」
というイメージがあります。

しかし、平屋は価格が高いのかというと、
実際はそうではないし、
思っているよりも遥かに小さな土地面積で
平屋を建てることが出来ます。

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

例えば、不動産屋に行って
"平屋を建てたい"と言うと、
「80?100坪は土地が必要ですね」
と言わることが多いのですが、
実際は、60坪もあれば4人家族の場合、
その広さを持て余すぐらい
大きな平屋を建てることが出来ます。


平屋には、本当にそんな広い土地が必要なのか?

また、上の図は、
50坪という広さなのですが、
これくらいの広さがあれば、
4人家族が暮らすのに
充分な広さの平屋を建てることが出来るし、
車も3台とめることが出来ます。
(この場合1台は軽自動車になると思いますが)

しかし、不動産屋も住宅会社も、
「家=2階建て」を基本に考えてしまっているため、
50坪の土地には、
当たり前のように2階建てを建てようとします。

周りに建っている家も、2階建てばかりだし、
2階建ての中にボツンと平屋を建ててしまった場合、
どうしても、日当たりや明るさに不安も残りますしね。

そして、もしあなたが平屋を希望されているとしたら、
50?60坪といった土地ではなく、
80?100坪もある広大な土地を、
当たり前のようにすすめられることになってしまいます。

しかし、その結果、
なにもかもがコストアップしてしまう・・・
というわけです。

まず、土地を余分に買ってしまった分、
土地の取得費用に余分なコストがかかってしまいます。

もし、55坪あれば充分な家が建つにもかかわらず、
100坪もの土地を買うことになってしまった場合、
その土地の坪単価が20万円だとしたら、
20万円×45坪=900万円も
余分にかかることになるというわけですね。

また、外構工事費用も、
広く買ってしまった分、
余分にかかることになります。
周囲の塀の長さも長くなれば、
整地したり、コンクリートを打ったりする面積が増えるからです。

さらに、毎年払わなければいけない、
固定資産税も無駄に高くなってしまいます。
しかも、60坪を超える土地に関しては、
60坪以下の土地の2倍の税金がかかることになるため、
思っているより高額な税金を、
毎年納めないといけなくなってしまいます。

そして、なにより大変なのは、
これから一生涯し続けていかなくてはいけない
庭の維持管理です。

若いうちは、身体も元気なので、
それぐらい大丈夫だろうと
安易に考えてしまうかもしれません。
また、広い庭でゆったりと
子供たちを遊ばせてやりたいという気持ちや、
買い足すことが出来ないため、
買えるだけ買っておきたい
という気持ちもあることでしょう。

しかし、やがて歳をとり、
足腰が弱ってしまったとしたら、
2階の往復と並んで大変なことが庭の維持管理です。

それゆえ、コスト的に考えても、
メンテナンス的に考えても、
無駄に広い土地を買う必要がないというわけです。

これが、2つ目の土地首取得費用を、
最大限にカットするために秘訣です。

土地探しや土地選びは、
不動産屋さんと一緒に行うのではなく、
住宅会社と一緒に行うべきです。

そして、そのためには、
まずは無理のない資金計画を行い、
自分たちの土地予算を明確に出すこと、
かつ、土地探をする前に、
住宅会社を決めていただくことをオススメしています。

土地に無駄に余分なコストを
掛け過ぎてしまわないためにも、
正しい知識をつけてから
家づくりを進めていただければと思います。


株式会社相馬建築では、常時家づくり相談を行っております。
家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!

ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

【日当たりが悪い土地は、暗い家しか建てられないのか?】

日当たりが悪い土地は、暗い家しか建てられないのか?

北、東、西に道路が接している土地は、
なんだか日当たりが悪そうな気がしてしまいます。
(特に、北道路の土地はそう感じませんか?)

というのも、その土地のすぐ南には、
光を妨げる家が、すでに建っていたり、
あるいは、今はなくともいずれ建つとなれば、
光が入らなくなってしまいそうだからです。

また、家が密集して建つ分譲地の場合、
南だけじゃなく、東や西にも隣の家が建つことになるため、
余計に光が入らない暗い家になってしまいそうな気がします。

それゆえ、たとえ価格が割安だったとしても、
多くの方が率先して選ぼうとはしません。

しかし、そういった土地は、
本当に明るい家を建てることは難しいのでしょうか?
全ての家が暗くなってしまうのでしょうか?

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

もちろん、北道路の場合は、
北側に駐車場をつくり、
南に寄せて家を建てることになるため、
一番南にリビングを配置し、
その南面に大きな窓をつくるような間取りにしてしまうと、
想像通り光が入らない薄暗い家になってしまうことでしょう。
隣の家との距離が充分に取れないからですね。

また、それを補うため、
東や西にも大きな窓をたくさんつくってしまうのですが、
そうなると、今度は周囲からの視線が、
余計に気になるようになるため、
結局カーテンをずっと閉めっぱなしにしてしまい、
光を遮断してしまいます。

つまり、固定概念の固まりのような家を建ててしまうと、
想像通り、非常に住み心地の悪い家になってしまう・・
ということですね。

ですから、このような住宅が密集している土地で、
家を建てる場合は、
光の採り入れ方を工夫しなければいけません。

必ずしもリビングを
南に配置しないといけないわけではない?



多くの方が、どんな土地であろうとも、
敷地の一番南にリビングを配置しようとしますが、
少し柔軟に考えていただき、
リビングを一番北に配置してみるという選択肢を持ってみると、
見違えるぐらい格段に明るさが増すことになります。

なぜなら、この場合、
リビングの南となる家の真ん中に外をつくり、
そこから太陽の光をたっぷり採り込むからです。

家の真ん中で、光を採る空間をつくれば、
南、東、西、に建っている隣家から、
ずいぶんと距離を取ることが出来るようになり、
どの方向からも、
たっぷりと太陽の光が入ってくることになります。

また、その空間からは、
直射光だけじゃなく、
外壁に反射した間接的な光までもが、
家の中に入ってくることになります。

そして、その結果、
一日中電気をつけなくても、
自然の光だけで明るい家が出来上がります。

おまけに、周囲からの視線も気にならないため、
居心地も抜群にいいし、
外や空を家の中から眺めることが出来るので、
とっても贅沢な気分も味わえるし、
間取りも分かりにくくなるため、
防犯性も格段にアップすることになりますしね。

外構代、土地代の両方をカット出来る!



しかも、外に向かって窓が少ない家は、
防犯性に加えて、家のデザイン性も自ずと高くなり、
結果、塀や目隠しといった余分な外構工事を
カットすることが出来るようになります。

また、固定概念に縛られずに
家づくりをすることが出来るようになれば、
土地が持つ条件に家が左右されなくなるため、
わざわざ、高額なお金を出して
日当たりが良い最も高い価格の土地を、
購入する必要がなくなるだけじゃなく、
逆に売りにくい日当たりが悪い土地を
より安く購入出来るかもしれません。

ということで、
土地を探す時には、
南道路や日当たりが良い土地に
こだわらないようにしていただければと思います。

土地の日当たりと家の明るさは
比例するわけではないし、
土地に必要以上にお金を出すのは、
もったいないことですから。

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【なぜ日当たりのいい土地を買うべきじゃないのか?】

なぜ日当たりのいい土地を買うべきじゃないのか?

これから土地探しを始めるあなたが、
土地に求める条件はなんでしょうか?

子供が通う学校区であること?
利便性が高い場所であること?
庭がつくれるぐらいの広々した土地であること?
車がとめやすい広々した道路に沿っていること?
日当たりが良さそうな土地であること?

などなど、
様々な条件をそれぞれの方がお持ちであることでしょう。

もちろん、土地探しは、
あなたの価値観に沿ってするものなのですが、
資金計画から導き出された土地の予算内で
土地を購入していただくためにも、
土地取得予算を抑えるために必要な2つの知識について、
知っておいていただければと思います。

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

まず1つ目に知っておいていただきたいコトが、
"日当たりが良さそうな土地=いい家が建つわけではない!"
ということです。

なぜ日当たりのいい土地を買うべきじゃないのか?

例えば、この図のように
新しく6区画分譲されたとしましょう。
この場合、A~Cが南側道路の土地で、
D~Fが北側道路の土地ということになりますが、
あなたならどの土地を選ばれますか?

ですよね?
A~Cの3つの中のいずれかですよね?
だって、日当たりが良さそうですもんね。

おそらくほぼ全ての方が、
あなたと同じようにA~Cを選択されると思いますが、
果たして、このA~Cの土地は、
期待通りの日当たりが良い
明るい家が出来上がるのでしょうか?

日当たりが良さそうな土地に建つ全ての家が抱え持つ問題点・・・



日当たりが良さそうな土地を購入し、
その土地で間取りを考える場合、
間違いなく南に部屋を配置するでしょうし、
部屋の南面に大きな窓を設置するでしょう。
せっかく日当たりが良い土地を買ったわけですからね。

しかし、単純に大きな窓を南に設置してしまうと、
家の中は外から丸見えになってしまいます。
そして、丸見えを隠すため、
全ての窓にカーテンを設置せざるを得なくなってしまいます。

となると、家の中は明るいでしょうか?
窓が離れた場所まで光が届くのでしょうか?
曇りや雨の日はどうでしょうか?

おそらく、薄暗くなってしまうため、
朝から電気をつけなくてはいけなくなってしまう
のではないでしょうか?

また、カーテンは光を遮断してしまうだけじゃなく、
風通しをも阻んでしまうことになります。
カーテンが開けられないということは、
窓も開けられないでしょうし、
もしカーテンをしたまま窓を開けたとしたら、
風でカーテンがヒラヒラ舞って鬱陶しいだけですからね。

さらに、こういった家は、
防犯面においても不安を抱えることになります。
窓を見ただけで家の間取りが分かってしまうし、
ライトをつける夜になれば、
どこに誰が居るのか分かってしまうからです。

その上、日当たりが良いベランダに洗濯を干した場合、
洗濯物が丸見えになってしまうのですが、
これでは泥棒に家族構成がバレやすいし、
仕事用の服がある場合、
仕事内容までバレてしまうことになります。

なにより、水気を含んだ重たい洗濯物を持った状態で、
何度も階段を往復しなければいけないのは、
めちゃくちゃ面倒くさいですしね・・・
つまり、家事動線までも悪くなってしまうというわけです。

外構費用も高くつく・・・



家の中が外から丸見えになれば、
カーテンに加えて、
塀や庭木や目隠しなどによって、
その視線を全力で防がざるを得なくなります。

結果、外構工事に莫大なコストがかかることになります。
200万円~300万円もの途方もないコストが・・・
もちろん、カーテン代も余分にかかるだけですしね。

土地の価格も一番高い・・・



さらに、日当たりが良い土地は、
誰もが欲しがる土地であるため、
値段設定も最も高くされています。

おそらく、A~Cの土地と、D?Fの土地では、
坪単価で2~3万円は違うため、
仮に50坪だとしたら、
総額で100~150万円も値段が違ってくることになるんですよね。
同じ環境と利便性であるにもかかわらずです。

その上、みんなが欲しがる土地は、
不動産屋さんも値引き交渉に一切応じてくれないでしょう。
次から次にその土地を買いたいという方が現れるからです。

いかがですか?

このように、日当たりが良さそうな土地は、
土地代も庭代も高くなってしまうにもかかわらず、
住み心地が悪い家をつくってしまいやすい
というわけなんですよね。

でも、かといって、
日当たりに難がありそうなD?Fの土地の方がいい!!
とは、なりにくいですよね?
たとえ100~150万円安かったとしても・・

ということで、次回は、
なぜD~Fの土地の方が、
A~Cの土地よりもいいのか?
について、詳しくお伝えしていきたいと思います。

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【土地は土地代だけで買えるものではないということ】

土地は土地代だけで買えるものではないということ

土地を購入するためには、
土地代以外に別途でかかってくる経費があるし、
家を建てるにしても、
家だけじゃなく庭の工事も同時にする必要があるので、
これら全てにかかるコストを理解した上で、
土地探しや家づくりを進めるべきです。

ということで、
一体どういった経費がかかってくるのか?
についてお伝えしていきたいと思います。

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

では、まず土地購入に際して、
必要になる経費からご説明していきますね。

不動産屋さんに支払う仲介手数料



土地の販売形態は2通りあり、
1つは、不動産屋さんが土地を買い、
造成し販売するという形態であり、
そしてもう1つは、
一般の方が持っている土地を、
仲介して販売するという形態です。

前者の場合は、
持ち主自体が不動産屋さんであるため、
仲介手数料はかからないのですが、
後者の場合は、
不動産屋さんに仲介手数料を支払わなくてはいけません。

一般的には、その金額は、
"(土地代×3%+6万円)×消費税"なので、
土地を購入しようと思えば、
この経費がかかってくるということを
覚えておいてください。

土地は土地代だけで買えるものではないということ

水道加入金と水道引込工事

そして、土地を購入すれば、 必要となってくるのが、 市役所に支払う水道を使用するための権利金です。 この金額は、 設置する水道メーターの口径によって違うし、 その基準となる口径も市町村ごとに違うので、 購入前に、この金額も把握しておかないといけません。 また、不動産屋さんが新しく造成した分譲地は、 現在の基準に合わせた水道が敷地内に引き込まれているため、 新たに水道を道路から敷地内に引き込む必要はありませんが、 そうじゃない土地を購入する場合は、 敷地内に水道が引き込まれていない場合が多々あるので、 その場合は、工事費用が別途で必要となります。 あるいは、もともと家が建っていて、 たとえ水道が引き込まれていたとしても、 その口径が現在の基準に満ちていなければ、 新たに引込みし直さないといけません。 となると、水道引込工事費用に加えて、 加入金の追加費用も発生することになるので、 こういったことも購入前に調査し、 一体どれくらいの費用が必要になるのか?を、 把握することが大切になります。

排水負担金

下水道が完備している地域では、 この経費は必要じゃないのですが、 浄化槽を設置しなければいけない地域では、 排水路を管理している組合に、 排水負担金を納めなければいけない場合があります。 これも地域によって金額も違うし、 最初に支払うだけでいいものなのか? 毎月ずっと納めないといけないものなのか? も違うため、この項目についても、 購入前に把握しておくことが大切になります。

境界基礎と境界壁の工事費用

境界基礎と境界壁の費用も、 土地を購入するにあたって、 必ず必要となる経費です。 とはいえ、この境界に関しては、 隣との中間に造るか? あるいは自分の敷地の中に造るか? で、費用が異なります。 (隣との中間に造る場合は、半分ずつの負担になります) また、境界壁に関しては、 どのようなモノを設置するのかによっても、 費用が違ってきます。 それゆえ、道路以外に接している境界が、 どれくらいの長さがあるのか? それぞれの境界はどのような状況になっているのか? その工事にどれくらいの費用が必要になるのか? を、把握していただくことが大切となります。 このように土地を購入しようと思えば、 土地代以外にも様々な経費がかかってきます。 そして、この金額は、 購入する土地によって違います。 ですから、こういった経費がかかる ということもご理解いただいたた上で、 自分たちが土地に掛けられる予算が一体どれくらいのか? を、算出するようにしていただければと思います。 家づくりをする時、 住宅ローン、火災保険、登記といった諸経費に、 けっこうな費用がかかりますが、 これ以外にもさらに様々な経費がかかります。 まず予算計上しておくべきなのが、 "地盤改良工事費用"です。 この工事は、地盤調査をしてみないと、 必要となるかどうかも分からなければ、 地盤の状態や建てる家の形状などによって、 かかってくる費用もバラバラです。 つまり、間取りが決まり、配置が決定するまでは、 調査も出来ないため、工事着工の寸前まで、 改良費用がいるかいらないかが分からない上、 もし、改良判定が出たとしても、 費用が全く一定ではないということなんですよね。 それゆえ、最悪のことを想定した上で、 ゆとりをもって予算計上しておくことをオススメします。 もし、改良判定が出なければ、 その分、家づくりの費用を浮かすことも出来れば、 浮いた費用を庭の工事や家具などに 充ててもいいわけですからね。 続いてが、新たに購入する "家電"や"家具"などの費用です。 家電で、まず必要となるのが、 "ルームエアコン"です。 リビングダイニング用だけなのか? 寝室用も購入するのか? 子供部屋の分も購入するのか? など、具体的に決めておくことで、 より正確な資金計画を行うことが出来るようになります。 また、テレビ・冷蔵庫・洗濯機といった 大型の家電製品なども、 家づくりと同時に買い替えたいとお考えの方も 多いのではないでしょうか? 特に、年中無休で使用する冷蔵庫やテレビなどは、 エアコンよりも多く電気を消費していることから、 古い型を使用している方は、 無駄に電気代を高くしてしまわないためにも、 買い替えた方が良い場合もあるので、 家電の購入コストまで予算計上しておくことを オススメしています。 そして、新しい家になれば、 それに合わせて買いそろえたくなるのが、 家具ですよね? ダイニングテーブルと椅子のセット・・ ソファーにローテーブルにテレビボード・・ など、リビングダイニングに置くことになる家具は、 オシャレな家にするためには、 とっても重要な要素になりますからね。

さらに、引っ越しにかかる費用も、
予算計上しておくべきです。
自分たちだけで全てやってしまうのか?
重たいものだけ引っ越し業者に頼むのか?
全て引っ越し業者に頼むのか?
によって値段が変わってきますからね。

また、引っ越し代金は、
引っ越しの時期や日によっても、
値段が違ってくることになるので、
こういった点も考慮しながら予算計上していきます。

この他、テレビやインターネットなどの通信工事費用も、
予算計上しておかないといけない項目だし、
地鎮祭の時の費用や、上棟の時の費用なども、
忘れず予算計上しておいていただければと思います。

いかがでしたか?
おそらく、あなたが考えている以上に、
いろんなお金がかかるなーと感じられたのではないしょうか?

これらを予算計上し忘れた状態で、
家づくりを進めてしまえば、
土地や家に予算を掛け過ぎてしまい、
住宅ローンにその負荷がかかってきたり、
もしものために残していた貯金などに
手を付けざるを得ない状態になってしまいます。

ですから、まずは別途でかかってくる費用が、
自分たちはどれくらい必要なのか?を、
ご理解いただいた上で、土地を探すようにし、
家の設計をしてもらってください。
順番を間違えてしまうと、
後から取り返しがつかないことになってしまいますから。

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【予算計上を忘れがちな項目】

予算計上を忘れがちな項目

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

家づくりをする時、
住宅ローン、火災保険、登記といった諸経費に、
けっこうな費用がかかりますが、
これ以外にもさらに様々な経費がかかります。

まず予算計上しておくべきなのが、
"地盤改良工事費用"です。
この工事は、地盤調査をしてみないと、
必要となるかどうかも分からなければ、
地盤の状態や建てる家の形状などによって、
かかってくる費用もバラバラです。

つまり、間取りが決まり、配置が決定するまでは、
調査も出来ないため、工事着工の寸前まで、
改良費用がいるかいらないかが分からない上、
もし、改良判定が出たとしても、
費用が全く一定ではないということなんですよね。

それゆえ、最悪のことを想定した上で、
ゆとりをもって予算計上しておくことをオススメします。
もし、改良判定が出なければ、
その分、家づくりの費用を浮かすことも出来れば、
浮いた費用を庭の工事や家具などに
充ててもいいわけですからね。

続いてが、新たに購入する
"家電"や"家具"などの費用です。

家電で、まず必要となるのが、
"ルームエアコン"です。
リビングダイニング用だけなのか?
寝室用も購入するのか?
子供部屋の分も購入するのか?
など、具体的に決めておくことで、
より正確な資金計画を行うことが出来るようになります。

また、テレビ・冷蔵庫・洗濯機といった
大型の家電製品なども、
家づくりと同時に買い替えたいとお考えの方も
多いのではないでしょうか?

特に、年中無休で使用する冷蔵庫やテレビなどは、
エアコンよりも多く電気を消費していることから、
古い型を使用している方は、
無駄に電気代を高くしてしまわないためにも、
買い替えた方が良い場合もあるので、
家電の購入コストまで予算計上しておくことを
オススメしています。

そして、新しい家になれば、
それに合わせて買いそろえたくなるのが、
家具ですよね?

ダイニングテーブルと椅子のセット・・
ソファーにローテーブルにテレビボード・・
など、リビングダイニングに置くことになる家具は、
オシャレな家にするためには、
とっても重要な要素になりますからね。

さらに、引っ越しにかかる費用も、
予算計上しておくべきです。
自分たちだけで全てやってしまうのか?
重たいものだけ引っ越し業者に頼むのか?
全て引っ越し業者に頼むのか?
によって値段が変わってきますからね。

また、引っ越し代金は、
引っ越しの時期や日によっても、
値段が違ってくることになるので、
こういった点も考慮しながら予算計上していきます。

この他、テレビやインターネットなどの通信工事費用も、
予算計上しておかないといけない項目だし、
地鎮祭の時の費用や、上棟の時の費用なども、
忘れず予算計上しておいていただければと思います。

いかがでしたか?
おそらく、あなたが考えている以上に、
いろんなお金がかかるなーと感じられたのではないしょうか?

これらを予算計上し忘れた状態で、
家づくりを進めてしまえば、
土地や家に予算を掛け過ぎてしまい、
住宅ローンにその負荷がかかってきたり、
もしものために残していた貯金などに
手を付けざるを得ない状態になってしまいます。

ですから、まずは別途でかかってくる費用が、
自分たちはどれくらい必要なのか?を、
ご理解いただいた上で、土地を探すようにし、
家の設計をしてもらってください。
順番を間違えてしまうと、
後から取り返しがつかないことになってしまいますから。

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【家を建てる時にかかる必要経費】

家を建てる時にかかる必要経費

住宅ローンの商品選びが出来、
毎月の返済金額と返済年数が決まれば、
銀行から借入れする金額が決まります。

そして、その金額に自己資金を足せば、
家づくりの総予算が分かるのですが、
総予算が出たら、土地や建物への予算配分をする前に、
別途でかかる様々な経費を
先に差し引くようにしなければいけません。

おはようございます。
相馬建築の相馬です。

では、一体どのような経費が
別途でかかってくるのでしょうか?

銀行にかかるお金

銀行で住宅ローンを借りる時、 いくつかの経費が必要となるのですが、 これは、変動型の商品を選ぶか? あるいは固定型の商品を選ぶか? によっても違ってくるし、 つなぎ融資に伴う手数料や金利なども 銀行によって違ってきます。 それゆえ、住宅ローン選びは、 金利だけに着目するのではなく、 こういった初期費用も加味しつつ 選ぶようにしなければいけません。

火災保険・地震保険

火災保険は、保険会社によって条件も費用も違います。 そして、家の構造によっても費用が大きく違ってくるし、 加入する年数によっても費用が違ってきます。 (最長で加入出来る期間は10年です) また、保障範囲によっても費用が違ってくるし、 家だけの火災保険に加入するか? あるいは家財まで加入するのか? によっても費用が違ってきます。 例えば、弊社が標準としている 省令準耐火構造(T構造)は、 一般の木造住宅よりも 60%ほど保険料が安く設定されているのですが、 これを10年で比較すると、25万円?30万円ほど 保険料が違ってきます。 また、火災保険の費用を大きく左右する1つが、 水災被害リスクが高い地域かどうかです。 水災リスクが高い地域で家を建てるとなると、 必然的に、保障範囲が広くなり保険料が高くなってしまうし、 同時に、家財道具にも保険を掛ける可能性が高くなるため、 さらに火災保険費用が高くなってしまうからです。 このように、火災保険も、 構造や地域によって火災保険の予算が違ってくる ということを理解しておく必要があります。 地震保険については、 どこの保険会社で加入しても費用は全く変わらないこと、 火災保険に加入しないと地震保険には加入出来ないこと、 最長で加入出来る期間が5年であること、 省令準耐火構造かそうじゃないかで保険料が大きく異なること、 耐震等級によって保険料の割引率が違ってくること、 などが特徴として挙げられます。 また、加入出来る保険料が、 火災保険で加入出来る価格の半分までであるため、 もし地震によって家が倒壊したとしても、 保険料だけで建替えが出来るわけではない ということも、理解しておかないといけません。 地震の被害の度合いによって、 おりてくる保険料に差があるため、 思ったよりも保険がおりてこない可能性もありますしね。

登記費用

まず、土地を購入した場合、 "所有権移転登記"の費用が必要になります。 そして、土地代金を銀行から借入れする場合、 銀行が、その土地を担保に取るための、 "抵当権設定登記"の費用が必要になります。 また、家が完成した時に行う登記が、 "建物表題登記"です。 住所・構造・面積といった内容について、 法務局に備え付けるために行う登記です。 さらに、表題登記が出来れば、 "所有権保存登記"を行い、 その登記が完了したと同時に、 その建物にも担保を設定するために、 銀行が建物に抵当権の追加設定を行うようになります。 この他、土地の地目が宅地じゃない場合、 地目を宅地に変更する"地目変更登記"が必要になったり、 その土地に建つ古い家の取り壊しをしないといけない場合、 "建物滅失登記"が別途で必要になることもあるので、 こういった費用も見落とさないようにしないといけません。 いかがでしたか? これらが、いわゆる諸経費と呼ばれている費用ですね。 まずは、これらの費用を見落としたり、 安く見積り過ぎないように 気をつけていただければと思います。


株式会社相馬建築では、常時家づくり相談を行っております。
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全期間固定の住宅ローンは本当に良い商品なのか?

全期間固定の住宅ローンは本当に良い商品なのか?

おはようございます(^^♪
株式会社相馬建築の相馬です。

皆さんが家づくりを考え始める時、必ず聞くのが「住宅ローン」という言葉です。

金利は安ければ安いほど、支払利息が少なくなります。
それゆえ、より多くの資金を
銀行から借入れしなければいけない方ほど
本来は、金利が安い商品を選ぶべきです。

しかし、より多くの資金を
銀行から借入れしなければいけない方というのは、
それほど多く自己資金を準備することが出来ず、
かつ土地購入も同時に行わなければいけない状況であるため、
目先の金利の安さに重点を置いて住宅ローンを選ぶのではなく、
リスクが最も少ない商品を選ぶようにすべきです。


つまり、銀行から借入れする金額が大きい方ほど、
少々金利が高く返済負担が上がってしまうとしても、
返済金額がずっと変わらない全期間固定型の
住宅ローンを選んだ方がベターであるというわけですね。
金利上昇リスクを回避しておいた方がいいからです。

これまで貯金癖がついてなかった方が、
家を建てたことをキッカケとして
急にお金が貯められるようになるわけではないし、
そんな中、先が読めない不安定な返済計画を立ててしまったら、
破綻するリスクだけが高くなってしまいますからね。

また、現在は変動型商品と全期間固定型商品の
金利差がそれほどないということも、
全期間固定をオススメさせていただく
大きな理由でもあります。

とはいえ、取扱う銀行によって貸出条件も違うし、
選ぶ商品を間違えてしまうと、
後から取り返しがつかなくなってしまうことも
あり得る話なので、ここからは、
この全期間固定型商品の注意点について
お伝えしていきたいと思います。

その1:初期費用が余分にかかる・・・



まず1つ目の注意点が、
変動型商品には必要がない余分な手数料が
初期費用としてかかってくるということです。

この費用も、銀行によって違ってくるので、
金額は一概には言えないのですが、
一般的には、借入額の2%が必要となります。

2500万円借入れするとしたら50万円ですね。
となると、土地や家に使える予算が、
その分だけ減ってしまうということになります。

それゆえ、このような手数料が掛かることも
資金計画に組み込んでおく必要があります。

その2:どこの銀行でも金利が同じではない・・・



例えば、○○銀行であれば、
全期間固定型商品の金利は○.○%で設定されており、
これに保証料○.○%が上乗せになってくるので、
貸出金利は○.○%ということになります。

これに対し、住宅金融支援機構のフラット35は、
住宅金融支援機構が定める家の基準さえ満たせば、
最初の10年間の金利は○.○○%であり、
11年目以降の金利は○.○○%となっており、
○○銀行よりも、より安い金利で借りることが出来、
その分返済金額を抑えることが出来ます。

このように、銀行によって貸出条件が違うので、
比較検討しつつ選ぶ必要があります。

その3:借り過ぎてしまう・・・



そして、最も怖い失敗は、
住宅ローンを借り過ぎてしまうことです。

とりわけ、フラット35という住宅ローンは、
銀行が貸してくれる金額よりも
遥かに多くの金額を貸してくれるため、
身の丈以上のローンを組んでしまいやすい商品でもあります。

一般的に、銀行では、
年収400万円の方が貸してもらえる金額は、
2000万円~2200万円ぐらいですが、
これがフラット35になると、
3800万円もの金額を最大で貸してくれるようになります。

また、夫婦の収入合算をして
借入れされる方も数多くいらっしゃいますが、
合算して収入が600万円になった場合、
銀行が貸してくれる金額は、
3000万円前後になるのに対し、
フラット35では、5800万円もの金額を
最大で貸してくれるようになります。

しかし、その状況に甘えて、
身の丈以上の多くの金額を借りてしまったとしたら、
間違いなく建てた後に、
そのしわ寄せがやってくることになります・・・

それゆえ、借りていい金額と貸しててくれる金額を、
資金計画によって身極めなければいけないんですよね。

いかがですか?
これらが全期間固定型商品を選ぶ際に、
注意しておくべきポイントです。

ということで、予算設定と住宅ローン選びは、
家づくりで非常に大切なことなので、
家のことや土地のことばかりに気を取られずに、
しっかりと現実を見つめながら
考えるようにしてください。

株式会社相馬建築では、常時家づくり相談を行っております。
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銀行がすすめる住宅ローンはいい商品なのか?

銀行がすすめる住宅ローンはいい商品なのか

おはようございます!
相馬建築の相馬です。

さて、みなさんは住宅ローンを選ぶ際、どんな点に注意しますか?
今日は最適な住宅ローンを選ぶためのポイントをご紹介します。

変動型の住宅ローン

私たちがお客さんとして銀行の窓口に行った場合、
基本的に銀行側がすすめてくれる住宅ローンは、
"3年固定"や"10年固定"という
当初期間固定型の商品なのですが、
この商品が変動型の住宅ローンであることを
理解しておかなくてはいけないし、
同時に、この商品の特徴も知っておかなくてはいけません。

この商品は、
借入期間中ずっと固定というわけではなく、
固定期間満了後は、
その時点の金利でもう一度同じ商品を選ぶか?
あるいは変動型に切り替えるか?
を選択するようになります。

つまり、いずれにしても、
"返済額が変わる"ということですね!

それゆえ、銀行側がすすめてくれたからと
安易にその商品を選択するのではなく、
本来は、将来的な金利上昇リスクをも理解した上で、選ぶようにすべきです。

そして、この当初期間固定型を選ぶ上で、
理解しておかなくてはいけないことが、
金利上昇時の返済額アップに天井がない
ということです。
銀行がすすめる住宅ローンはいい商品なのか
変動型の場合、
増額率を25%以内に抑えるというルールがあるのに対し、
この当初期間固定型には、そのルールがありません。

当初固定期間中80,000円だった返済が、
もし見直し時に40%上がってしまうとしたら、
80,000円×1.4=112,000円まで、
一気に返済額が上がってしまうということですね。

また、この商品は、
当初の期間中は
金利の引き下げ幅が大きくなっているものの、
金利見直し後は金利の優遇幅が縮小されます。

例を挙げてみましょう。
店頭表示金利:2.95%
当初3年間金利引き下げ幅:2.45%
当初3年間貸出金利:0.505%(2.95%―2.45%)

↓(3年後)

店頭表示金利:2.95%
金利優遇幅:1.85%
4年目からの貸出金利:1.1%(2.95%ー1.85%)
といった感じですね。

つまり、3年後も市場金利が同じだったとしても、
無条件で金利が0.6%上がってしまうというわけです。
これだけでも、手痛い返済額アップになるのに、
もし市場金利まで上がってしまったとしたら?

これを実際の数字に当てはめて考えてみましょう。
借入3000万円、35年元利均等払い、ボーナスなし、
当初3年間の金利0.505%で試算してみますね!

この場合、当初3年間の毎月の返済額は、
77,875円となるのですが、
3年後は、もし金利が全く上がってなかったとしても、
適用金利が1.1%となるため、
返済額は85,388円となり、
返済額の上昇率が9.6%ということになります。

では、もし金利が1%上がってしまったとしたら?
この場合、3年経過後の適用金利は2.1%となり、
返済額は98,874円となります。
返済額の上昇率は27%ですね。

続いて、もし金利が2%上がってしまったとしたら?
この場合、3年経過後の適用金利は3.1%となり、
返済額は113,530円となります。
返済額の上昇率は、なんと!?45.8%です・・・

いかがですか?
おそらくこんなに金利が上がることはないでしょうが、
上がらないという保証もまたありません。

それゆえ、変動型の住宅ローンを選択する場合には、
このようなリスクをも理解した上で
選ぶようにしていただければと思います。

株式会社相馬建築では、常時家づくり相談を行っております。
家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!

ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

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青森で注文住宅の購入を検討している方へ!間取りを考える際に気をつけることとは?

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注文住宅の購入を考えている方は間取りを決める際、どのようなことに注意しようと思っていますか。
何も考えずに各部屋の配置を決めてしまうと完成後に後悔してしまうかもしれません。
また、住宅ができてから不便な点に気付くことは少なくありません。
そのため、知識を頭に入れておくといった事前準備が非常に重要です。

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□間取りを考える際の注意点とは

みなさまの中にも、注文住宅の間取りを自分で考えることに不安を感じている方はいると思います。
いくつかのポイントを押さえることで不安を解消できるかもしれません。
ここからは、知っておいた方が良いポイントを説明します。

まず、間取りを考える際は収納スペースに注意しましょう。
なぜなら、収納スペースが少ないと、家がものであふれてしまうかもしれないからです。
ものが散らかっていると家がごちゃごちゃしているように見えます。
そのため、あらかじめ必要な収納スペースを把握しておくことをおすすめします。

ただし、収納スペースを作る際は収納の数ではなく、使い方を意識してください。
ただ単に収納の数を増やそうとすると、部屋が小さくなったり、費用が多くかかったりしてしまいます。

次に、間取りは生活動線に気をつけて考えましょう。
この動線に配慮した間取りにすることで生活のしやすさが格段にアップします。
効率良く動ける家にすれば精神的なストレスを感じにくくなるかもしれません。
快適な生活を送るためにも動線を意識することをおすすめします。

□間取りを決める際のコツをご紹介!

1つ目のコツとして、土地の情報を集めることが挙げられます。
例えば、道路に面しているのであれば、他人の視線が入りにくいようにする必要があります。
また、日当たりが気になるという方は、土地の周囲に高い建物がないか確認することも必要になるでしょう。

2つ目のコツとして、家族と話し合い、全員が納得のいく間取りを決めることが挙げられます。
注文住宅には、自由に間取りを決められるという利点があります。
しかし、家族全員の希望を通そうとすれば、使い勝手の悪い家が完成してしまうかもしれません。
そのため、よく話し合って優先順位をつけることをおすすめします。

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□まとめ

今回は、注文住宅の間取りを決める際に気をつける点についてご紹介しました。
これらを意識するだけで後悔する場面を大幅に減らせるでしょう。
そのため、注文住宅の購入を決めたら、これらのポイントについて知っておくことをおすすめします。
青森在住で間取りについてお困りの方がいれば当社にご相談ください。

詳しくはホームページをご覧ください!
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青森で注文住宅の間取りをお考えの方必見!打ち合わせの際に気を付けることとは?

青森で注文住宅の間取りをお考えの方必見!打ち合わせの際に気を付けることとは?_main.jpg

青森で注文住宅をお考えの方で、打ち合わせについて不安を持っている方はおられませんか。
打ち合わせの際は、自分のしたい間取りをきちんと伝えることが重要です。
そのため、伝えたい内容の量によって打ち合わせの回数は異なります。
今回は、打ち合わせの流れや気をつけた方がよいことについてご説明します。

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□打ち合わせの回数や流れについてご紹介!

基本的に、打ち合わせの回数は人によって異なります。
そのため、打ち合わせ内容によっては非常に長い期間が必要になるかもしれません。

一般的に、打ち合わせは数回ほど行われます。
その際、希望が少なく建築会社に任せる部分が多ければ回数は少なく済みます。
これに対して、たくさんのこだわりを持っている方であれば、それに応じて打ち合わせの期間も長くなります。

また、建築プランが決まって実際に工事が始まったとしても細かな確認が必要になるかもしれません。
そのような場合は、確認をするために打ち合わせが行われます。
このようにすることで、お客様の希望に沿った住宅を完成させられるでしょう。

さらに、建築工事が完了した後にも建築確認や引き渡しをするための打ち合わせが行われます。
そのため、一連の流れの中で打ち合わせは10回ほど行われるかもしれません。

□打ち合わせをする際の注意点とは

1つ目の注意点として、予算を決めておくことが挙げられます。
注文住宅にかける費用はトラブルの種になりやすいです。
そのため、具体的な予算を決め、担当者に伝えることが非常に重要です。
前もって予算を決めておくことで、上限がはっきりするため使用する材料にかける費用も冷静に判断できるでしょう。

2つ目の注意点として、自分の理想とする家のイメージを家族と共有することが挙げられます。
家族といえども、それぞれに思い描いている家は異なるかもしれません。
家が完成した際に家族全員が満足のいくものにするためには話し合いが大切です。
そのため、よく話し合って本当に必要なものに順番をつけていくことをおすすめします。

3つ目の注意点として、分からない点は担当者に聞くようにしましょう。
分からないことを放っておくと完成後に後悔することになるかもしれません。
そのため、担当者に質問して不明点をなくしておきましょう。

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□まとめ

本記事では、打ち合わせの回数や流れ、その注意点についてご紹介しました。
打ち合わせの回数は人によって違いますが、注意点を知っておくことで時間を短縮できます。
注文住宅を建てる際