目に見えるお金と見えないお金

目に見えるお金と見えないお金

おはようございます。
相馬です。

さて、今回も前回に引き続き
土地選びのことについて
お伝えしていきたいと思います。

土地を買う時、
ネットや雑誌、広告などに記載された
金額を参考にしながら
土地探しをされると思いますが、
土地によって潜んでいる
目に見えない費用が違ってくるので、
この点に注意しなければいけません。

例えば、土地の価格が相場より
割安だったとしても、
そこには古い家が建っていて、
それを解体する費用を買主が
負担しなければいけないかもしれませんし、
かつ、家が建っていたからといって
水道をそのまま使えるとは限らず、
水道を引き込み直さないといけないことも
当たり前のようにあります。

また、隣地との境界がない場合などは、
購入を機に新設した方がいいでしょうし、
あるいは、あっても構造が弱い場合などは、
それを一旦壊して
再度つくらざるを得なかったりします。

結果、想定していなかった
費用がたくさん発生し、
「結局、全然この土地安くないやん!」
ってことになりかねないのですが、
農地に家を建てる場合は、
宅地とは比較にならないぐらい
土地代以外の費用がたくさん掛かるので、
より細心の注意をしていただく必要があります。

農地の場合の注意点

農地に家を建てる場合、
土地を造成しないといけないのですが、
この場合、以下の費用が必要となります。

1.境界擁壁工事
2.土の入れ替え工事
3.土の入れ替えに伴う残土処分
4.水道引込工事
5.水道加入金
6.排水負担金
7.農地転用申請
(必要な場合は、農振除外申請)

まず境界の擁壁工事ですが、
この費用は擁壁をどれくらいの長さするのかと、
どれくらいの高さにするのかによって違ってきます。

つまり、土地が広くなればなるほど
擁壁が長くなり価格は高くなるし、
地面が道路より高くなればなるほど
擁壁に高さが必要となり価格は高くなる、
ということですね。

続いて、土の入れ替え工事ですが、
この費用も、擁壁同様
土地が広くなればなるほど高くなるし、
地面が高くなればなるほど高くなります。

土地の面積が増えれば、スキ取って
処分しなければいけない土の量が増えるし、
そうなれば残土処分量も増えるからです。
そして、この残土処分費用が、
けっこうバカにならなかったりします。

また、地面が高くなれば、
その分スキ取った土の上に足す
土の量も増えてしまいますよね。

水道の引き込みに関しては、
土地が接する道路に水道本管がある場合は、
引き込み工事と加入金を合わせても、
50万円もあれば出来るのですが、
農地の場合、近くに家がなかったりすると、
そもそも前面道路に水道本管がないことがあり、
そうなれば遠くから水道を
引っ張ってこないといけなくなり、
途方もない費用が必要となるかもしれません。

なので、そもそも水道本管が
前面道路に通っているかどうかを
事前に調べておく必要があるし、
同時に、排水先があるかも
調べておく必要があります。

さらなる目に見えない費用

とまあ、農地は、
親から無料で譲ってもらえたり、
あるいは、新たに購入する場合でも、
土地の価格は超割安ではあるものの、
宅地にするための費用がけっこう掛かるので、
この点をあらかじめ理解しておくことが大切です。

また、農地の場合は、
造成費用に多額の費用が掛かるだけじゃなく、
庭の工事費用も高くなりやすいということも、
理解しておくことが大切です。

というのも、農地の場合
土地の面積がどうしても
大きくなってしまいやすいため、
工事面積が大きくなると同時に、
境界も長くなってしまうからです。

また、建物に囲まれてないがゆえに
家の中が丸見えになりやすい場合が多く、
そうなれば目隠しなどの工事が必要となり、
さらに工事費用がかさみやすいからです。

このように土地は
目に見える土地代という金額だけじゃなく、
目に見えないこういった工事費用がたくさんあります。

そして、それらに思っている以上に
費用がかかってしまい、
家の予算を圧迫してしまうこともあれば、
家づくりの予算が膨らんでしまい、
ローンにしわ寄せがきてしまうことも、
決して少なくありません。

ですから、土地を選ぶ時には、
目に見えない費用のことまで、
不動産屋さんや建築屋さんに
確認することを忘れないように
していただければと思います。

かつ、土地を広くし過ぎないように
気を付けていただければと思います。

それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

見るべき土地のポイント(お金編)

見るべき土地のポイント(お金編)

おはようございます。
相馬です。

さて、今回は、
土地を見る時に注意すべき点について
お伝えしていきたいと思います。

同じ地域でも、
不動産屋さんが新たに造成した分譲地と、
そうじゃない土地では、
幾分、価格に開きがあります。

もちろん、新規分譲地の方が、
割高に価格が設定されているわけですが、
その理由は、家を建てるにあたって
必要なものが全て整っているからです。

例えば新規分譲地の場合、
敷地が接する前面道路は
市の認定となっているのが当たり前ですが、
そうじゃない土地の場合、
前面道路が必ずしも
市の認定道路になっているとは限りません。

また、新規分譲地の場合、
隣との境界が明確になっているのが
当たり前ですが、
そうじゃない土地の場合、
境界が不明確なこともあれば、
境界そのものが存在してないこともあるし、
仮に境界壁があったとしても、
構造が悪い場合(傾いている場合)は、
一旦壊して新たにつくらないと
いけない場合もあります。

そして、境界の工事をするとなれば、
それなりに高額な費用が
発生することになります。
(境界が不明確な場合は、
売主側の負担で境界確定をした上で、
買主に引き渡すのが一般的なので、
費用が発生することは基本ありません)

さらに、新規分譲地の場合、
給排水のことを心配する必要も一切ありませんが、
そうじゃない土地の場合、
水道が敷地に引き込まれていないこともあれば、
仮に引き込まれていたとしても、
水道管の太さが現在の基準に
満ちてないこともあります。

そして、そうなれば、
前面道路から水道を
敷地に引き込む工事が必要になるため、
そのための工事費用が
別途で発生することになります。

また、最悪なのは、
前面道路に水道管がない場合や、
あったとしても分岐してはいけない場合です。

この場合、より遠くにある水道管から
水道を引っ張ってこないといけないのですが、
そうなれば、その工事に
桁違いの費用が必要になることがあり、
せっかく土地を安く買えたとしても、
かえって割高になってしまうことも
決して珍しいことではありません。

排水に関しても、
新規分譲地の場合は
何の心配もする必要がありませんが、
そうじゃない土地の場合、
購入前にチェックしておく必要があります。

というのも、排水先がなければ
そもそも家を建てることが出来ないし、
あったとしても、
水利組合が管理している水路に流すとなれば、
維持管理のための費用が発生するし、
また、道路をまたいで排水を流すとなれば、
工事費用が割り増しになったりするからです。

このように境界や給排水のことは、
新規分譲地の場合、
全く心配することはありませんが、
そうじゃない土地の場合は
整っていないこともあるので、
事前に調べておく必要があるし、
かつ、工事が発生するのであれば、
その概算金額も把握しておく必要があります。

そうしないと、かえって
高い買い物になってしまう可能性だって、
充分あり得る話だからです。

ということで、
土地を選ぶ際は、ただ単に
土地の価格だけを見て判断するのではなく、
それに付随して発生しそうな工事と、
その金額も考慮しながら
判断していただければと思います。

とはいえ、
それでもこういった土地は、
新規分譲地よりも
割安で手に入れやすいのは確かなので、
個人的にはオススメなんですけどね!


それでは、、、

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固定金利でやってしまいがちな失敗

固定金利でやってしまいがちな失敗

固定金利の負の特徴は、
変動金利よりも金利が高いこと、
そして、変動金利よりも
初期手数料が余分にかかることです。

つまり、固定金利を選べば
必然的に借入額は減ってしまうし、
かつ、初期手数料が余分にかかる分、
さらに家づくりの予算が減ってしまうため、
変動金利に比べて、
土地や家の予算を削らざるを得ない、
というわけですね。


おはようございます。
相馬です。

では、今回は、
前回の変動金利の真逆商品である
固定金利についてお伝えしていきたいと思います。

固定金利には、
先程のような負の特徴がある一方で、
ずっと金利が変わらない安心感が正の特徴なのですが、
この固定金利を選ぶ時には、
注意しておかないといけないポイントが1つあります。


借りていい金額と借りられる金額

それは、借り過ぎてしまわないということです。
では、詳しくご説明していきますね。

民間の銀行で住宅ローンを借りる場合、
借りることが出来る金額の目安は、
年収の5~6倍だと言われています。

年収400万円の方の場合、
2000万円~2400万円ぐらいが
目安だということですね。

となると、35年返済ベースで考えると、
毎月の返済は6万円~7万円くらいになるのですが、
これくらいの返済比率なら、
そこそこ、ゆとりを持って暮らしていけそうですよね?
ボーナスなしで考えた場合、
この返済金額なら毎月の手取りの25%前後でしょからね。

つまり、銀行で住宅ローンを借りるとしたら、
単独債務で借り入れする場合は、
そもそも借り過ぎてしまうようなことは
ないというわけですね。

(夫婦で収入合算する場合は年収が増えるため、
借り過ぎてしまう場合があるので要注意です!)

他方、固定金利の代表的な商品である
住宅金融支援機構が取り扱う
フラット35という住宅ローンでは、
民間の銀行では考えられないぐらいの
金額を借りることが出来ます。

年収ベースで考えると、
年収の9~10倍近くという感じです。

例えば、年収300万円の方の場合、
民間の銀行では1500万円~1800万円が
借り入れの目安となるのですが、
フラット35の場合だと、
2700万円~3000万円近く借り入れすることが出来ます。

となると、
毎月の返済は8万円~9万円になるのですが、
年収300万円の方の毎月の手取り金額は、
おそらく20万円に満たないでしょうから、
相当厳しいどころか、
やっていけないぐらいのレベルなのではないでしょうか?

結果、もちろん奥さんは、
問答無用でずっと働き続けないといけないし、
たとえ、ガッツリ働いたとしても、
ずっとゆとりのある暮らしを
していくことは出来ないでしょう。

(奥さんの年収が1000万円ぐらい
あるなら、また話は違ってきますが・・)

フラット35を選択すれば、
借り過ぎてしまう可能性が高くなるどころか、
確実に借り過ぎてしまいます。
そして、後から首が回らなくなり、
やがて、家を手放さなくてはいけなくなります。

さて、あなたは、
自分自身がこんな未来を迎えるとしたら、
どうお考えになるでしょうか?

「こんなことありえない!」
そう思われた方もいらっしゃると思います。

しかし、家づくりというのは、
あなたが想像しているよりも、
多くのお金が必要となるものです。

そして、その大部分を銀行から
資金調達しないといけないのだとしたら、
こうなってしまう可能性が
決して低いわけではありません。

なので、家を建てる時は、
借りていい金額と借りられる金額の違いを
理解しておくことと、
家づくりというのは、
その現実的な予算の範囲内でしなければいけない
ということを知っておいていただければと思います。


それでは、、、

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変動のリスク回避のための3つの手段

変動のリスク回避のための3つの手段

住宅ローンには、
変動型と固定型の2つの金利タイプがあります。

簡単にご説明すると、
変動型とは金利が途中で変わるタイプのもので、
固定型とは最後まで金利が変わらないタイプです。

そして、それぞれのタイプに
メリットとデメリットがあり、
まずはその両方を理解すること、
かつ、その上でデメリットが引き起こすリスクを
回避する方法を知っておくことが大切です。


おはようございます。
相馬です。

では、今回は変動型のメリットとデメリット、
そしてデメリットが引き起こすリスクの回避方法について
お伝えしていきたいと思います。

変動型のメリットは固定型に比べて金利が安いこと、
そして、固定型に比べて初期手数料も少なくて済む
ということです。

これによって同じ金額を借り入れた場合、
毎月の返済金額が安くなるし、
手数料が少ない分、家づくりの予算を抑えることが出来ます。

他方、変動型のデメリットは
金利が途中で変わってしまうことなのですが、
このリスクを回避するためには、
3つの方法を知っておく必要があります。

途中で金利が上がってしまった場合、
返済金額が上がってしまい、
そうなれば多かれ少なかれ家計に響いてくるし、
場合によってはとっても苦しい状態に陥ることだって
十分あり得るからです。


リスク回避の3つの手段

金利上昇リスクを回避するための
まず1つの目の手段は、
「銀行に金利の交渉をする」ということです。

変動型商品は、3年や10年といった
当初の借入期間が終了すると共に
金利が上がるようになっているため、
期間満了時に、金利の交渉をしなければ
必然的に金利が上がることになり、
結果、返済金額が上がってしまうからです。

それゆえ、返済金額が上がらないように、
銀行と話をしなければいけないというわけですね。

続いて2つ目の手段ですが、
「繰り上げ返済資金をコツコツ貯めていく」
ということです。

金利が上がったとしても
まとまったお金を返済することによって、
毎月の返済負担が上がらないようにする
ということですね。

そして、そのためには、
問答無用で貯蓄していかないといけません。
収入 - 支出 = 貯蓄ではなく、
収入 - 貯蓄 = 支出の考え方ですね。

つまり、余ったお金を貯蓄するのではなく、
強制的に先に貯蓄していくというわけです。

最後に、3つ目の手段ですが、
「他の銀行に借り換えをする」ということです。
単純に金利が安い銀行に乗り換えるということですね。

ただ、これには2つ注意点があります。
1つは、よほど金利が下がらないと、
意味がないかもしれないということです。

例えば、借り換えすることによって
毎月の返済負担が3,000円安くなりそうだとして、
でも、そのためには30万円新たに費用がかかるとしましょう。
(銀行手数料、司法書士手数料、登記印紙代、です)

となると、元を取るのに、
100ヶ月(8年4ヶ月)もかかることになるのですが、
何度も銀行に足を運ぶ労力も考えると、
果たして十分な効果があると言えるのか、
なんとも言えない微妙なラインだと思いませんか?

そして、もう1つの注意点は、
健康状態が良くなければ
そもそも借り換え出来ないということです。

住宅ローンの金利の中には
団体信用生命保険料も含まれており、
基本、これに加入出来ることが
借り換えの条件となるからです。

もちろん、3年後はともかくとして、
10年後だとしても
体調を崩している可能性は低いと思いますが、
とはいえ、絶対ということはないので、
やはり、借り換えありきという前提で
住宅ローンを考えるのは
若干危険じゃないかなとは思います。

以上の3つが変動型のデメリットによる
リスクを回避する手段ですが、
変動を選ぶ以上この3つを知っておくことが
とっても大切だと思うので、
ぜひ参考にしていただければと思います。

間違っても、ただ単純に金利が安かったからとか、
手数料が安かったからという
目先の利益だけを考えて選ばないようにしてくださいね。


それでは、、、

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ウッドデッキを活かす設計・殺す設計

ウッドデッキを活かす設計・殺す設計

家を建てるにあたり、
ウッドデッキは欠かせないアイテム
ではないでしょうか。

アウトドアリビングとして
朝ごはんや晩ごはんを食べたり・・
家族でバーベキューをしたり・・
プールを出して子供たちを遊ばせたり・・
日向ぼっこをしたり・・
カフェテラス気分で過ごしたり・・
と、夢が広がるスペースが
このウッドデッキですもんね。

なので、今回は、
このウッドデッキがより使いやすく
また、より使いたいスペースになるために、
知っておいた方がいいコトについて、
お伝えしていきたいと思います。

おはようございます。
相馬です。

まず、ウッドデッキをつくるにあたって
知っておくべきことがウッドデッキの材質です。

大きく分けると、
「本物の木」と「本物の木風」の
2つがあるのですが、
どちらの方が自分や自分の家に向いているか?
を知っておくことが大切です。


本物の木のメリットとデメリット

外に使うということは、
常に太陽の紫外線や熱を浴びるし、
雨が降れば水分を吸い込みます。

それゆえ、本物の木は、
室内とは比べものにならないほど、
膨らんだり縮んだり反ったり動いたりします。

結果、凸凹は出来るわ、
ビスをへし折ってしまうわ、
劣化はしてしまうわ、
ささくれだってしまうわ、
という状態になります。

また、紫外線を浴びることによって、
灰色に変色もするし、
日当たりが悪い場所などは、
カビが生えることもあります。

それゆえ、時々
サンドペーパーで表面をこすったり、
年に一回は塗装したりと、
ややこまめに手入れしてあげないといけません。
つまり、手間がかかってしまうというわけですね。

しかし、本物の木には
以上のようなデメリットがあるものの、
本物じゃない木に比べて
圧倒的に「カッコイイ」というメリットがあります。

なので、カッコ良さを追求したい方や、
この手入れが苦じゃない方、
そして細かなことが気にならない方なんかは、
本物の木を使うことをオススメします。
(ちなみに僕はこっち派です。)

本物の木風のメリットとデメリット

まっ、このメリットは言わずと知れた
「メンテンスフリー」ってことです。
つまり、変色もしなければ、
反ったりビスをへし折ったり、
ささくれだつこともないというわけですね。

また、日当たりが悪い場所には
本物の木同様にカビが生えることもありますが、
ブラシと水で掃除してやれば
表面に不着した汚れとともに
あっさり取れるのではないでしょうか。

ただし、この「本物の木風」は
あくまで「なんちゃって仕上げ」なので、
仕上がりは本物の木よりも
見劣りしてしまうというのがデメリットです。

なので、あくまでカッコ良さにこだわりたいという方は、
面倒臭さを我慢してでも、
「本物の木」を使った方がいいと思います。

ウッドデッキで一番大事なこととは?

では、ここからが本題です。
ウッドデッキで一番大事なことは、
そもそも、そのデッキが使えるように
設計されているかということです。

せっかく高いお金を出してつくったのに、
(平均で50万円ぐらいはかかります)
そもそも使えない設計になってしまったのでは、
お金をドブに捨てたようなものですからね。

例えば、
道路に面してウッドデッキをつくり、
かつフルオープンになっているとしたら、
それってメチャクチャ使いにくいと思いませんか?
周りの人から丸見えになってしまうわけですからね。

また、周りの目線を感じない場所につくったとしても、
日当たりが悪いとか、景色が悪いとなれば、
それはそれで使いたいとも思えないですよね。

なので、ウッドデッキをつくる時は、
まずはそのデッキが使いやすそうか?
そして、そのデッキを使いたいと思えそうか?
この2つを意識しながら
設計してもらうようにしてくださいね。

今回はウッドデッキを活かすも殺すも、
あなたや設計士の想像力に
かかっているという話でした。


それでは、、、

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人生100年時代の家づくり

人生100年時代の家づくり

人生100年が当たり前になるこれからは、
より長い視点を持って家づくりをしないといけません。
というのも、60年以上もの間
そこで暮らし続けていくためには、
暮らしと家の品質を、
維持し続けていく必要があるからです。

おはようございます。
相馬です。

さて、今回はこれから必須となるであろう
人生100年時代に備えた家づくりについて、
お伝えしていきたいと思います。

まず、基本的なこととして、
暮らしの質を保つためには、
お金のことをよく考えた上で
家づくりをしないといけません。

具体的には、
家の品質を維持し続けていくために、
外壁の定期メンテや設備品の寿命に伴う改装費、
そして電化製品の定期的な買替費用が
積み立てていけるような余力を持ちつつ、
かつ、進学や老後に備えて、
貯蓄をしていくことが出来るように、
家づくりをしなければいけないということですね。

また、ずっと快適に暮らし続けていけるような
家にもしなければいけません。

夏の暑さや冬の寒さを
和らげるのはもちろんのこと、
洗濯・片付け・掃除といった
家事の負担も和らげられ、
さらに、明るく風通しのいい
住まいにすることによって、です。

そして、長く愛着を持って
暮らして続けていただくために、
弊社では、もう1つ
こだわっていただきたいことがあります。


家と共に、時を重ねていく豊かさ

それは、無垢の床を
使っていただくということです。
長く使うために購入する財布や鞄や靴は、
合皮ではなく本革を選ぶように、です。

確かに、無垢の床には、
いくつかのデメリットが存在します。

例えば、湿気が多い夏は、
床と床の継ぎ目が反り上がるし、
乾燥する冬は、
逆に床と床の継ぎ目に隙間が出来るし、
幅木との間に隙間が出来たりもします。

そして、その結果、
夏は足元に多少の凸凹感を感じるし、
冬はその隙間にホコリが落ち込み、
多少掃除が面倒になるかもしれません。

また、節がある無垢の床を使った場合、
その節が抜けてしまうこともあるし、
粘いヤニが出てくるだってあります。
生きているがゆえに、木が暴れて、
床なりすることだってありますしね。

それゆえ、こういった現象が
どうしても気になるという方には、
無垢材は向いてないかもしれません。

しかし、無垢材には、
デメリットをカバー出来るぐらい
素晴らしいメリットが存在します。

例えば、無垢の床は断熱機能を持っているため、
(空気層があるということです)
夏は合板に比べて足元がベタベタしにくいし、
冬は、合板に比べて足元が冷んやりしにくい
という特徴があります。

また、無垢の木は柔らかいから弱い
というイメージがあるかもしれませんが、
では合板が強いのかというと、
実はそんなこともなく、
何かを落とせば穴が開くのは、
無垢の木に限らず合板も同じです。

それどころか、
合板は表面にシートを貼ってあるだけなので、
穴が開いた場合、
下地が露出し不細工になってしまいます。

それに対し、無垢の木を使えば、
穴が開いた場合、
違う素材の下地が露出するわけでもなければ、
多少の凹みなら、
水を含ませれば復元出来ることもあります。

さらに、窓際などは太陽の紫外線によって、
床の表面が変色してしまうのですが、
これも合板の場合は、
ものすごく不細工になるのに対し、
無垢材はそれさえも味になっていきます。

しかし、なにより
無垢の木をオススメする理由は、
見た目がカッコイイからです。(これ重要です!)
かつ、経年変化によって
その表情がどんどん変化していき、
それを愉しめると同時に、
なんとも言えない愛着が持てるからです。

床は、一度張ってしまうと、
簡単に剥がせるものでもなければ、
今の家はバリアフリーになっているため、
昔の段差がある家のように、
簡単に床を上張り出来るわけでもありません。

それゆえ、最初の選択が
めちゃくちゃ肝心になってくるので、
もちろんデメリットもあるのですが、
それよりもメリットに目を向けていただき、
あなたと共に年を刻んでいくことが出来る
家にしていただければと思います。


それでは、、、

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お金の使い方と貯め方

お金の使い方と貯め方

おはようございます。
相馬です。

さて、今回はお金を貯めていくための
最良の方法についてお伝えしていきますね。
ちょっと辛辣な話になりますが、
大事な話なので、
少しお付き合いいただければと思います。


痛みを伴わなくなるリスク

昨今、急速に進んでいた
キャッシュレス化ですが、
今回のコロナウイルスによって、
さらに加速しちゃいましたね。

今まで、ペイペイって何?とか、
カードは持たない主義だとか、
スマホ決済の仕方が分からない、
などと言っていた現金主義の手堅い方たちも、
否応なく受け入れざるを得ないぐらいの
状況になっているのではないでしょうか?

もちろん、僕もしっかりとその波に乗り、
数年前からクレジットカードで
せっせとポイントを貯める暮らしを
しているわけですが(←これ重要です!)
時々、ふと感じることは、
「現金払いの時よりお金の使い方が
緩くなっているのではないか?」ということです。

なんせ、財布からお札がなくなっていくのは、
メチャクチャ痛みを伴うものだったのに対し、
カード決済っていうやつは
全く痛みを伴わない行為ですからね。

まっ、結局後から明細が届いた時には
「あちゃーーー」ってなって
その時は改めようと思うのですが、
でも、あからさまに目の前から
お金がなくなるわけじゃないので、
どうしても感覚が鈍くなってしまっていますよね・・・


後払い、分割払い、という誘惑

また、キャッシュレス化の進行に加え、
ローンさえ組めばなんでも買えてしまうというのも、
お金が手元からなくなってしまう要因の1つです。
車にせよ、ブランド品にせよ、
時計にせよ、そして家にせよ、です。

もちろん、所得による制限はありますが、
分割さえすれば
もはや誰でもなんでも買えてしまう、
と言っても過言じゃありませからね。

結果、なんとかなるだろうという
楽観的な思考となり、
見栄や欲望に打ち勝てないのではないでしょうか。

それゆえ、まずは今まで以上に
厳しく家計をチェックし
お金を管理していかなければいけません。


確実に貯蓄出来る2つの方法

そして、今回のコロナウイルスで、
世の中のいろんな構造が
ガラリと変わってしまったように、
今後は、ホント何が起こるか分からない
不確実な時代に突入していきます。

なので、これから先
気持ちにゆとりを持って
暮らしていけるようになるためにも、
計画的に貯蓄していかないといけません。

では、一体どうすればいいのか?
というと、まずは、
「絶対に引き出せないところに
お金を預けていく」
ことです。

私でいうと、
個人型確定拠出年金のiDeCoや、
小規模企業共済(小さな会社の経営者のための退職金)ですね。
期間満了まで引き出せないか、
あるいは、引き出してしまうと
損をしてしまうようなところです。

全く増えないのでオススメはしませんが、
引き出せないという点では
銀行の定期預金もありかもですね。

そして、それらの貯蓄を、
余ったお金でしようとするのではなく、
問答無用で先に除けていくことも大切です。

端的に言うと、
「収入 - 支出 = 貯蓄」じゃなく
「収入 - 貯蓄 = 支出」にする
ということですね。

つまり、順番を変え余ったお金で
やりくりして生活していくというわけです。
確実にお金を増やすためには、
この2つの方法を組み合わせるのがベストだと思います。

なので、これまで貯蓄が出来てなかった方は、
ぜひこの方法に切り替えてみてください!
かつ、より貯蓄額を増やすために、
分割で購入せざるを得ない
「車」や「家」といった高額な買い物に
決してお金を使い過ぎないように
気を付けていただければと思います。

とりわけ、家に関してはとっても大きい金額なので、
借りられる金額と借りていい金額を間違えないように、
綿密な資金計画をした上で進めていってください!


それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
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