広い土地の「なるほど!」な欠点

広い土地の「なるほど!」な欠点
土地の価格は地域によって異なるのはもちろん、
同じ地域でも立地によって異なるし、
同じ場所でも日当たりや形によって異なります。
そして、当たり前のことですが、
面積も土地価格を左右する要因の一つです。

ですが、土地面積が増えた場合、
単純に土地価格が上がってしまうだけじゃなく、
それに付随して庭の工事費用が高くなるし、
また、土地を持ち続けている限り
ずっと支払わなくてはならない
固定資産税も高くなってしまいます。


おはようございます。
相馬です。

例えば、本当は50坪ぐらいでいいのに、
80坪もの土地を買ってしまったら、
30坪分、余分な庭の工事費用が必要になるのですが、
この場合、どれくらい余分な工事費用がかかるのでしょうか?

まずここに、草抜きが面倒だからと
コンクリートを打つとしたら、
75万円~80万円もの費用が必要となります。

そして、土地が広くなった分、
境界の距離も長くなります。
道路の接道長さを10mとした場合、
50坪の場合であれば、
周囲の境界の長さは約43mなのに対し、
80坪となれば約63mとなるのですが、
仮に、オシャレなフェンスをするとして、
それが1mあたり約25,000円必要だとしたら、
これだけで約50万円高くなってしまいます。

そして、これらを合わせると、
145万円~150万円も庭の工事費用が
高くなってしまうのですが、
ぶっちゃけ、これってメチャクチャもったいないし、
メチャクチャ無駄なコストですよね・・・

また、固定資産税については、
200㎡(=約60坪)までは、
課税標準が6分の1になるものの、
それを超える部分は、
課税標準が3分の1となるため、
仮に、課税標準価格が1坪あたり、
15万円だとしたら、50坪の場合は、
15万円÷6×50×1.4%=17,500円なのに対し、
80坪になると、
15÷6×60×1.4%=21,000円
15÷3×20×1.4%=14,000円
21,000円+14,000円=37,000円となり、
今後ずっと毎年20,000円弱、
余分な税金を払い続けていくことになってしまいます。

いかがですか?
こうやって数字を当てはめてみると、
土地を広く買うのってメチャクチャもったいないと
感じていただけたのではないでしょうか?


適度な広さの土地を買う

以上のような理由から、
土地は家に合わせた広さで買うことをオススメしています。

そして、そのためには
どんな家を建てたいのかが明確になっていない状態で、
土地を探さないようにしなければいけませんし、
また、資金計画によって
自分自身の正確な土地予算が明確になっていない状態で、
土地を探さないようにしないといけません。

具体的には、まず資金計画から始め
家づくり全体にかけられる予算を出した上で、
土地、家、庭それぞれに予算を配分していきます。

そして、その土地予算の中で、
土地探しをするわけですが、
その前に、算出した家の予算の中で、
どんな家が建てられるのかをある程度把握してください。

あなたが建てたい家が、
平屋なのか2階建てなのか?
絶対に妥協したくないことが何なのか?
そして、その場合、
その予算で、どれくらいの大きさの家を
建てることが出来るのか?
といったことです。

これらが分かった上で土地選びをすれば、
土地にかける予算と
庭にかける予算の両方を
抑えることが出来るようになるでしょう。

ということで、
予算とどんな家にしたいかが明確になっていない状態で、
先走って土地探しをしないように
気を付けていただければと思います。

それでは、、、


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

掘り出し物を手に入れる視点

掘り出し物を手に入れる視点
一般的には、
たとえ前面道路が広いとしても、
また立地条件が良いとしても、
日当たりや形が悪い土地を、
すすんで買おうとする人はいません。

しかし、住む場所に妥協することなく
より安い価格で土地を手に入れるためには、
基本的には、このような悪条件の
土地を買うしか方法がありません。

そもそも価格設定がかなり割安だし、
その上、価格交渉もしやすいため、
さらに割安価格で手に入れることが出来るからです。


おはようございます。
相馬です。

例えば、みんなと同じように
日当たりがいい区画を買えば、
土地代だけで1000万円もする
新規分譲地があるとしましょう。

この土地で、あえて日当たりが悪い区画を狙うか、
あるいは形が悪い区画を狙えば、
それだけで100万円以上安く
土地を手に入れることが出来ます。

また、この土地が売れ残りだとしたら、
この設定価格よりさらに50万円ほど
安く買えるかもしれないですし、
不動産屋さんが早く売りたいと思っているとしたら、
さらに50万円以上安く買えるかもしれません。

つまり、環境や立地条件は全く同じなのに、
100万円~200万円も安い
買い物が出来るということですね。
土地にかかる利息まで入れていくと
さらに20万円~40万円抑えられますしね。

そして、新規分譲地にこだわらなければ、
より安く土地を手に入れられるかもしれません。
なんらかの理由で、現金が必要だから
売却しようとしている方や、
税金や資産の管理を面倒だと思っていて、
売却しようとしている方が、
売主さんであることが多いからです。

このような土地や中古住宅などは、
もちろん、相場に合わせて価格を設定するのですが、
価格に弾力性がある場合が多々あります。

現金が早く欲しい方であれば、
少々安くても早く手放したいと思うものですし、
逆にお金の余裕がある人の場合は、
お金に余裕がある分、
安く譲ってくれるかもしれないですからね。

また、税金の支払いや資産の管理を
面倒だと思っている方なども、
早く手放したいとお考えでしょうから、
価格交渉に快く応じてくれやすいでしょうしね。


分譲地以外の土地を買う時の注意点

ただ、こういった土地は、
注意しないといけないことが2つあります。

まず1つ目が「境界」です。
新規分譲地は、隣との境界が明確で、
かつ、頑丈な境界基礎がつくられているのですが、
こういった土地の場合、
境界基礎の強度が悪い場合が多々あります。

この場合、境界基礎を一度全て壊し、
頑丈な基礎を再度つくらないといけません。
そして、そうなると1mあたり、
18,000円~20,000円もの費用がかかることになります。

そして注意すべき2つめのことが「水道」です。
たとえ、元々家が建っていたとしても、
地下水しかない可能性もあるし、
水道が引き込まれていたとしても今の基準に適合せず、
再度引き込み直さないといけない場合もあるからです。

また、水道管が前面道路にない場合、
遠いところから水道を引っ張ってこないといけないのですが、
この場合、とんでもない費用がかかってしまいます。

いかがですか?

こういった土地は、
たとえ土地の価格がものすごく割安だったとしても、
境界やら水道やら排水やらといった費用が
別途でたくさんかかってくることがあり、
結局、全然割安じゃなかったなんてこともあり得ます。

それゆえ、こういったことも現地で調査した上で、
購入するかどうかと、どれくらい価格交渉すべきなのかを
決めていただくことをオススメしています。


形や日当たりの悪さは設計でカバーできる

家は土地に合わせて建てるものなので、
形や日当たりといった条件は、
それほど重要なものではありません。

また、車の運転に支障がなく、
子供たちにとっても安全で、
周囲の環境や雰囲気が良いのであれば、
土地の価格は安いに越したことはありません。

ですから、土地探しをする時は、
日当たりや形にこだわるあまり
割高で買ってしまわないように
充分に気を付けてもらえたらと思います。

では、次回は、
土地の適度な土地の広さについて
お伝えしていきたいと思います。

それでは、、、


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大多数が正しいとは限らない

大多数が正しいとは限らない
家は持つべきものの、
そこに掛けられる予算は、
あなたが想像しているよりも、
遥かにに少ないのが現実です。

それゆえ、予算設定という
家づくりのスタートを間違えないことが、
なにより大切なのですが、
その厳しい予算に基づいて、
土地を探し、家を建てるためには、
土地、家のいずれに関しても、
大多数とほぼ真逆の視点を
持たなくてはいけません。

おはようございます。
相馬です。

例えば、大多数の方は、
土地を買う時、そのエリアの中で
最も高い値段の土地を選ぼうとします。
新しく造成された分譲地の
形が良い南向きの土地ですね。

また、大多数の方が、
少しでも土地を広く買おうとしますが、
これも土地の予算が上がる原因となるし、
同時に外構工事も高くなる原因となります。

それゆえ、土地予算を抑えるためには、
この2つとは真逆の考え方を持って
土地探しに臨みます。

南向き → 南向き以外
形が良い土地 → 形が悪い土地
必要以上の土地 → 必要最低限の土地 
といった感じですね。

日当たりは悪くて大丈夫なのか?

土地探しで一番心配なのが、
日当たりではないでしょうか?
わざわざ好き好んで
日当たりが悪い土地を選ぼうとするなんて、
正気の沙汰じゃない気がしますしね・・・

しかし、少し立ち止まって、
冷静に考えてみてください。
家を建てようとする前に、
日当たりが良い土地に建っている家を
ゆっくりと見て回ってください。

事実をお伝えさせていただくと、
日当たりが良い土地に建つ家は、
決して家の中が明るくありません。

理由は明確でカーテンが開けられないからです。
南からの光をカーテンが遮断してしまって、
奥にあるキッチンや水回りにまで、
光が届かなくなってしまうからです。

また、南からの日差しはかなり厳しいため、
シャッターまで締めているお家が数多くありますが、
では、このお家は一体何のために、
南向きの日当たりが良い土地を買ったのでしょうか?

一体何のために南向きに部屋を配置し、
南向きの窓をつくったのでしょうか?

光をたくさん家の中に入れ、
明るくて開放的な家になるはずだったのに、
光は閉ざされ、薄暗くて閉鎖的な家に
なってしまったとしたら、
あなたはどう感じるのでしょうか?

この問題を解決するためには、
その土地のメリットだけに焦点を当てて、
土地を選び、間取りを考えるのではなく、
その土地のデメリットにも焦点を当てながら、
土地を選び、間取りを考えなければいけません、

南向きの土地であれば、
窓を道路に向ければ、
外から家の中が丸見えになってしまう
ということですね。

そして、これがどのような状況を
引き起こすのかを想像しなければいけません。

他方、南向き以外の土地は、
外から家の中が丸見えになりにくいという
メリットはありますが、
家の中に光が十分入ってこないんじゃないか?
という懸念事項があります。

ですが、南向きの土地も、
それ以外の土地も全て、
そのデメリットを把握し、
解決できるように間取りを考えれば、
丸見えになったり、家の中が薄暗くなったり、
というような最悪の状況を避けながら、
快適に暮らしていただくことが出来ます。

とはいえ、そのためには、
絶対にしてはいけないことが一つあります。
それは、、、

自分で間取りや広さを決めない

ということです。
家は予算と環境に合わせて
つくるものであり、
その提案をするのがプロの仕事だからです。

なぜ、資金計画をするのかと言うと、
それは土地や家の予算を正確に出すためであり、
その予算に合わせて出来ることと出来ないことを
間取りを考える前に話し合うためです。

なぜ、土地の環境に合わせて
間取りを考えないといけないのかと言うと、
そうしないと、家の中が丸見えになったり、
薄暗くなったり、閉鎖的な家になってしまうからです。

いい家であることの条件は、
居心地よく暮らしやすいことだと思いますが、
たくさんお金をかけたお家が、
必ずしもそんな家になるわけでもなければ、
逆に、お金をかけられないことが、
住みにくい家になるわけでもありません。

しかし、予算の大小に関わらず、
予算と環境に合わせて設計士が提案出来なかったお家は、
そうすることが出来たお家に比べて、
確実に居心地も悪く、
暮らしにくい家になってしまうでしょう。

ですから、土地を探す前に、
まず住宅会社に資金計画をしてもらうこと、
そして、土地を探す時には、
予算に合わせた土地を提案してもらうこと、
そして土地を決める時には、
住宅会社に土地を見てもらい
土地に合わせた間取りを提案してもらうこと、
この3つを守っていただければと思います。

間違っても、間取りや広さを自分で勝手に決めて
指定してしまわないように気をつけてくださいね。
間取りは動線や使い勝手だけを考えて
つくるものじゃありませんからね。

それでは、、、

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理想を取るか、現実を取るか

理想を取るか、現実を取るか
家はあなたの家族を守る資産になるし、
心に豊かさをもたらしてくれることから、
賃貸暮らしをし続けるよりは、
家を持った方がいいと言えるのですが、
とはいえ、大切なことは、
持つか?持たないか?ということよりも、
どのように持つのか?ということです。

持ち方を間違えてしまうと、
ただ生活していくだけで精一杯で、
子供たちの進学や自分たちの老後への備えが
出来なくなるのはもちろん、
合わせて、車の持ち方まで間違えてしまうと、
日々の生活さえも苦しくなってしまいますからね。


おはようございます。
相馬です。

例えば、
土地に1000万円、家に2000万円、
庭に200万、その他経費に300万、
合計で3500万円かかるとしたら、
あなたに頭金が全くなかった場合、
毎月の返済金額は35年返済にしても
92,000円~105,000円というドデカい金額となります。
(92,000円は金利安めの変動で、
105,000円は金利高めの固定です)

そして、これに加えて、
家を持ったからには、
年間100,000円程度の固定資産税と、
年間20,000円程度の火災保険と、
年間120,000円程度の修繕積立金が
(これは任意ですが)必要となってきます。
あと、家電も定期的に壊れるので、
そのための積立として年間120,000円程度。

つまり、これらを月ベースに直してみると、
ローン以外に30,000円が
必要だということですね。

いかがでしょうか?
現在の家賃が70,000円だとしたら、
ざっと5.2万円~6.5万円も負担が
上がってもいけそうでしょうか?


共働きだから大丈夫という落とし穴

普通に考えれば、これだけの負担増は、
相当厳しいはずですが、
なぜか、多くの方が、
こんなバランスが悪い予算設定のまま
家づくりをしてしまいます。

その理由が、
共働きだからいけるんじゃないか?
と思ったからなのか、
住宅会社から
「これくらいないと家は建てられません」
と言われたからなのか、
周りの人たちが、
これくらいかけていたからなのか、
は分かりません。

しかし、たとえ収入合算をすれば、
銀行から資金調達できるとしても、
このような家の買い方は、
決してすべきではありません。


保険と家の費用を見直す必要性

前回お伝えさせていただきましたが、
家づくりをするタイミングでは
保険を見直すべきだと思います。
また、それと同時に家づくりの予算も
少しでも抑えるべきだと思います。

イメージとしては
保険を1~2万円圧縮し、
家を2~3万円圧縮することで、
先程お伝えした家の維持管理費用を
捻出するといった感じでしょうか。

そんなこんなで、住宅ローンは、
毎月の返済を2~3万円圧縮した範囲で
借りるべきだと思っている次第です。
ざっと試算すると、
2500万円~2800万円ということですね。

となると、家づくりの資金を
合計700万円~1000万円圧縮するか、
あるいは、少しでも多く
自己資金を入れていただくことで、
銀行からの借入をここまで減らして
いただかなくてはいけません。


これで家づくりができるのか?

もし、あなたに自己資金がなかった場合、
家づくりにかける予算を
かなり圧縮しないといけないわけですが、
実は、そのための知識さえ持っていれば、
この予算で家づくりをすることができます。

土地の予算を合理的に圧縮する方法や、
家の予算を合理的に圧縮する方法、
そして庭の予算を合理的に圧縮する方法です。

もちろん、それは、
あなたの暮らしを貧しくするものではないし、
むしろ、お金を無駄にかけた人よりも、
ずっと豊かな暮らしをすることが出来るでしょう。

そして、経済的な不安も大きく緩和され、
経済的な安定とともに精神的な安定も手に入れつつ
暮らしていくことが出来るでしょう。

ということで、
あなたが家も持ちながらも、
これから先ずっと不安なく暮らしていきたいとお考えなら、
今回も含めた直近の5つのブログを
参考にしていただければと思います。

きっと、家づくりのヒントになるはずですから。
それでは、、、

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家の購入は保険見直しのタイミング!?

家の購入は保険見直しのタイミング!?
前回お伝えさせていただいたように、
老後や進学に備えつつ
家づくりをしようと思うと、
よほど世帯収入が高くない限り、
収入よりも支出の方が
上回ってしまうことになります。

それゆえ、家づくりを進める前に、
ご自身の家計について把握し、
無駄があれば見直すように
していただきたいのですが、
それと同時にしなければいけないことが、
生命保険を見直すことと、
家に掛ける予算を正確にはじき出すことです。


おはようございます。
相馬です。

では、まずは生命保険から
お伝えさせていただこうと思いますが、
なぜ生命保険を見直すべきだと思いますか?

その理由は、
住宅ローンの金利の中には、
団体信用生命保険という生命保険料が
含まれているからです。

つまり、住宅ローンを借りた人に
もしものことがあった時のために、
銀行は保険会社に保険をかけている
ということですね。

では、もしもの時があった時、
どのようなことになるのでしょうか?

まず、収入がゼロになりますが、
住宅ローン返済もゼロになります。
ご主人の手取りが約22万円だとしたら
それがゼロになるのですが、
ローン返済が8万円だとしたら、
これもゼロになるということですね。

また、車も1台減ることになりますよね。
車を維持していくためには、
車両代、燃料代、車検、保険、
メンテ代などを全て含めると、
毎月7万円ぐらいかかっている
と言われているのでこれもゼロになります。

こずかいや携帯代や生活費なども、
その分減ることになりますよね。
仮にこれらの費用が約7万円だとしたら?

22万円-8万円-7万円-7万円=0となり、
減った収入分支出も減った
ということになりますよね。

しかし、これだけではありません。
ご主人に、もしものことがあった場合、
奥さんが、子供たちを養っていくことが出来るように、
遺族年金が入ってくることになります。

これについては、
詳しくはネットで調べていただければと思いますが、
言いたいことは、もしものことがあったとしても、
家さえ持っていれば家族を守っていくことが出来る
ということ、なんですよね。

それゆえ、もしもの時に備えて
保険にたくさん入っているとしたら、
それらを一旦見直していただくことを
オススメしているというわけですね。
(ほぼ全て解約しても問題ないかもしれません)

住宅ローンが保険で
一括返済されたことによって、
土地と建物という資産が
無料で手に入ることになりますしね。

それはつまり、
その家を売却し実家で暮らすようにすれば
大学や専門学校への進学費用を
つくることが出来る、
ということでもありますからね。

ということで、
家づくりをするタイミングでは、
今入っている生命保険(医療保険も)を、
必ず見直していただければと思います。

家という資産は、あなたの家族を
もしものことが起こった時にも、
守ってくれる存在ですから。

では次回は、
あなたの人生を大きく左右しかねない
「家」の予算の考え方について
お伝えしていきたいと思います。

この考え方は、間違いなく全ての方が、
絶対に持っておくべき考え方なので、
ぜひ次回もご覧いただければと思います。

それでは、、、

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家づくりに不安を感じている方へ

家づくりに不安を感じている方へ
コロナウイルスが終焉を迎えない限りは、
家が欲しいと思っていても、
怖くて一歩が踏み出せないという方も、
数多くいらっしゃるのではないでしょうか?

会社が倒産することはないにしても、
給料が減ってしまった方もいらっしゃるでしょうし、
ボーナスがカットされてしまった方もいらっしゃるでしょうし、
最悪リストラになるかもしれないリスクだって
ないわけじゃありませんからね。


おはようございます。
相馬です。

ということで、
これから家を持ちたいとお考えの方は
このタイミングで、どのように家を持つべきなのか
より現実的に考えてみることをオススメしています。

例えば、今の家賃と同じくらいの支払いなら、
減給やボーナスカットやリストラにあっても、
なんとかなりそうなのだとしたら、
今より負担を増やすことなく家を持つ方法を
考えてみるとか、です。

まずは、ご夫婦どちらかの実家に
空いている土地があるとしたら、
そこに建てるという方法が考えられますよね。

こうすれば、土地を買わなくてよくなる分、
ローンへの負担が減り、
その分、今後のための積立に回すことが出来ます。
(土地を買わなくていいからといって
その分、家にお金をかけ過ぎたら意味がありませんが・・)

また、親御さんがリタイアされているとしたら、
子供の面倒を見てもらえるため、
保育料も省くことも出来、
その分、家計にゆとりが生まれるかもしれません。

食費や雑費なども割安になるかもしれないし、
固定資産税も、土地の分は
親御さんが払ってくれるかもしれないですしね。
親御さんも、あなたやお孫さんが
近くでいてくれたら嬉しいでしょうからね。
(逆の場合もありえますが・・・)

おそらくこれが
最も負担を軽減出来る方法ではないでしょうか?


土地を買わないといけない場合

他方、あなたが実家に土地がなく、
土地から買わなければいけないとしたら、
ローンの負担はそこまで軽くならないため、
違う視点で考えてみるのも1つです。

もちろん、これは立地条件によりますが、
車を1台手放してみるという選択肢も
考えてみてもいいかもしれません。

少し前にもお伝えしましたが、
車を1台所有するには、
毎月5万円程度負担が掛かるわけですからね。

土地購入による毎月の負担が
3万円上がったとしても、
車の負担が5万円下がれば、
結果的にマイナスになるわけですからね。


車も2台所有したい場合

とはいえ、まー確かにおっしゃる通りなんだけど、
実家に住むにせよ、車を1台にするにせよ、
やっぱ抵抗あるわーっていう方もありますよね?

っていうか、ほとんどの方がそうだったりして・・
というところかもしれないのですが、
そんなあなたにオススメなのは、
みんなと正反対の家づくりをするということです。

みんなが買うような土地は買わず、
みんなが建てるような家は建てず、
みんながつくっているような庭にしない、
ということですね。

これらに関しての具体的な内容は、
過去のブログを見てもらえたらと思いますが、
つまりは、土地、建物、庭の3つの
全てのコストを合理的に省くことによって、
土地を買う分ぐらいのコストをカットしながら
家づくりをするというわけです。

3つ目の選択肢は、
実家の土地に建てるとか、車を1台手放すのに比べると、
そこまで経済的にゆとりが生まれないかもしれませんが、
それでも、みんなと同じように家を建てるのに比べて
ずいぶんゆとりが生まれるのは確かです。

ということで、
不確実で不透明な未来への不安をかき消すためにも、
これまでの考え方や価値観にとらわれることなく、
柔軟な考え方で家づくりをしていただければと思います。

いかにリスクを抑えながら家を持つことが出来るか?
そして、たとえ減給やボーナスカット、
リストラといった不測の事態が起こったとしても、
家をずっと守り続けられるようにする、
これは、これからの家づくりに
欠かせない考え方ではないでしょうか?

それでは、、、


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家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
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家の予算を決める前に考えるべきコト

家の予算を決める前に考えるべきコト
家族を持ち生活をしていくには、
たくさんの費用が掛かります。

電気代に水道・下水道代、
車のローンに、ガソリン代、車検代、
車の保険代、生命(医療)保険料、
携帯電話代に、ネット代、CATV代、
子供たちにかかる様々な費用に、
(保育料、習い事費、学費、塾代)、
食費・雑費、外食費、こずかい、レジャー費
といった費用が掛かります。

そして、賃貸であれば、
これに加えて家賃が必要なのですが、
家を持つとなると、
単純に家賃がローンに変わるだけじゃなく、
さらに固定資産税や火災保険が必要となるし、
定期的に必要となるメンテナンス費用も、
コツコツと積み立てていかないといけません。


おはようございます。
相馬です。

それゆえ、家を建てる時は、
予めこういった費用を把握した上で、
家に回す費用をいくらにするのかを
決めないといけません。

かつ、前回、前々回お伝えさせていただいた
老後資金や教育資金を
貯めていくことを前提とした上で、
予算を決める必要があります。

では、共働きで世帯の年間手取り金額が
500万円だと仮定して考えていってみますね。

冒頭でご説明させていただいた項目に
具体的な費用を入れ込んでいってみると、
電気代:12,000円(毎月平均)
水道代:3,000円
下水道代:3,000円
ガソリン代:15,000円(2台分)
車のローン:20,000円
車の保険代:10,000円(2台分の月割り)
車検代:10,000円(2台分の月割り)
携帯電話代:20,000円(家族全員分)
ネット・CATV代:7,000円
生命(医療)保険料:30,000円(2人分)
子供費用:70,000円(保育料、習い事など)
こずかい:20,000円
食費・雑費:60,000円
外食費:10,000円
レジャー費:10,000円(年間120,000円)
となり、この段階ですでに、
300,000円もの費用が掛かっているのですが、
家を建てるとなると、
さらにここから以下の費用が必要となります。

住宅ローン:?????
固定資産税:8,000円(年間96,000円)
火災(地震)保険:2,000円(10年で240,000円)
メンテナンス費:10,000円(15年で1,800,000円)
といった感じです。

仮に、あなたが住宅ローンを
毎月95,000円の返済で設定した場合、
(3350万円の住宅ローン)
合計で毎月415,000万円の出費となるのですが、
これを年間支払い額にしてみると、
498万円の支出が必要だということになり、
今の2人の収入では
生活していくだけでカツカツとなり、
全く貯蓄が出来ないということになります。

つまり、老後資金も大学資金も
全く積み立てられないというわけです・・・

貯蓄を優先し余力が残る資金計画をすること!


仮に、あなたがこのような状態で
家づくりをしてしまったら、
あなたが迎える将来は、
以下のような状態になるでしょう。

子供たちを大学に行かせるとしたら、
全て奨学金でまかなわざるを得ないか、
あるいは、お金がないことを理由に
子供たちは進学を諦めざるを得ない・・・

そして老後に至っては、
年金だけでは全く足りないことから、
職種を問わず、また体調に関係なく
死ぬまでずっと働き続けるしかない・・・
といった感じです。

それゆえ、自分たちの老後資金と、
ある程度の大学資金を貯めることを
前提とした上で、家にかける予算を
決めていかなければいけません。

例えば、老後に向けての貯蓄として、
公的年金に加えて私的年金を、
夫婦揃って60歳まで
2万円ずつ積み立てていくだけで、
老後のゆとりが大きく変化します。
(前々回の記事を参考にしてください)

また、全額は無理としても、
少しでも奨学金負担を軽減出来るように、
毎月3万円ずつでも、
進学資金を積み立てていってやれば、
子供たちは、進学し易くなるでしょうし、
あるいは他の可能性に挑戦し易くなるでしょう。

しかし、この2つを合わせて、
毎月の負担が7万円も上がってしまうと、
家計は赤字になってしまうので、
家計の無駄を見直さなければいけません。

さて、あなたなら、
一体どこを見直しますか?

ということで、次回は、
家づくりの予算の設定の仕方と、
生命保険の考え方について、
お伝えしたいと思います。

もちろん、
家と生命保険以外の出費についても、
見直し出来るところがあると思うので、
それらについては、
ご夫婦でしっかり話し合って
決めていただければと思います。

それでは、、、


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
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人生をプランするコトの大切さ

人生をプランするコトの大切さ
住宅資金、教育資金、老後資金。
この3つは人生の中の3大支出ですが、
住宅を購入する時は、
教育資金や老後資金についても同時に考え、
備えていくいいタイミングです。

つまり、今のことだけじゃなく、
少し先のことはもちろん、
もっと先のコトまで並行して考え、
その上で家づくりの計画を立てるべきだ
ということなのですが、
とはいえ、そのためには、
教育資金や老後資金について
最低限の知識を持っておかないといけません。

おはようございます。
相馬です。


それでは、今回は、
その中の教育資金について
お伝えさせていただきますね。

今後は、社会保障費や税の負担が上がること、
そして、前回お伝えさせていただいたように
不足する可能性が高い年金の上乗せ貯蓄を、
現段階からコツコツとしなければいけないことから、
私たちの可処分所得は増えるどころか、
逆にどんどん減っていくことになるのですが、
一方で、大学への進学率が上がっているため、
厳しい家計の中、子供への投資資金を
貯めていかないといけません。

なんせ2018年の文部科学省の調査によると、
大学への進学率は約58%となっており、
どうやら大学への進学が以前に比べて
当たり前となりつつあるようですからね。

奨学金ありきで、大学を考えてしまうと、
子供たちに大きな借金を
背負わせてしまうだけですしね。

そんなこんなで、子供たちのために
具体的なプランを立てないといけないのですが、
では大学に進学するとした場合、
一体どれくらい必要なのか、
あなたはご存知でしょうか?


現実と向き合ういいタイミング

大学の費用は、
国立なのか私立なのかによっても違えば、
私立の場合、文系か理系かによっても違ってきます。

また、県外の大学に行くとなれば、
学費だけじゃなく、
家賃や生活費などの仕送りも
してやらないといけないのですが、
ここでは、この中でも比較的負担が大きい、
県外の私立理系の大学に4年間通うと仮定して、
一体どれくらいの費用が必要になるのか
考えていってみますね。

まず、私立理系の学費には、
4年間で約540万円かかると言われています。
(4年分の学費と入学準備金の合計額です)

そして、仮に家賃と仕送りに
毎月7万円かかるとしたら、
学費とは別に336万円もの費用が
かかることになります。

つまり、合わせると876万円もの費用が
1人あたり必要なのですが、
仮にあなたにお子さんが2人いる場合は、
子供の大学資金として1752万円が
必要だということになりますよね。

一人あたり200~300万円程度の
学資保険に入っている程度では、
全く話にならない金額です。

では、どうするべきなのでしょうか?
収入面と照らし合わせながら
考えていってみましょう。

仮に、あなたのお子さんが、
4歳と2歳だとしたら、
上の子が大学を卒業するまでの期間は18年間、
下の子が大学を卒業するまでの期間は20年間、
ということになりますが、
奨学金を全く利用させないようにするために、
1752万円を20年に渡って
一律で貯め続けていくとすれば、
毎年87.6万円を貯蓄しないといけません。

ということで、
あなたの年間の手取り金額から、
87.6万円を教育貯金として
差し引いてみてください。

そして、これに加えて
前回お伝えした私的年金のiDeCoに、
2人揃って毎月20,000円ずつ預けるとして
20,000円×12ヶ月×2人=48万円を
あなたの年間の手取り金額から
さらに差し引いてみてください。

いかがでしょうか?

仮に、2人合わせた合計手取り収入が
年間で500万円だとしたら、
あなたが使える金額は、
364.4万円ということになり、
毎月に換算すると
約30万円強ということになります。

あるいは、2人合わせた合計手取り収入が
年間で450万円だとしたら、
あなたが使える金額は、
314.4万円ということになり、
毎月に換算すると
約26万円強ということになります。

そして、この金額の中で、
住宅ローンを払い、
家と車を維持し、
生活をし、学校や習い事に通わせ、
税金や保険を支払い、
旅行に行ったりしないといけないというわけですね。

いかがでしょうか?
いけそうでしょうか?
おそらく、この残った費用で
暮らしていくのは結構キツそうですよね・・・

ということで、
教育資金や老後資金に備えつつ
生活していこうとしたら、
一体どれくらい不足しそうなのか?
一体どれくらい大学資金を
奨学金に頼らないといけないのか?
そして、家を建てるとすれば、
どれくらいお金をかけるのが適切なのか?

次回は、これらについて
一緒に考えていければと思います。
それでは、、、


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