家に欠かせないお金の話

家に欠かせないお金の話

誰しもにとって
「家」は憧れの存在だと思いますが、
いざ購入に踏み切ろうとしたら、
漠然とした不安が押し寄せてくるのもまた、
共通したことではないでしょうか?

それゆえ、家づくりを
心から楽しめるようになるためにも、
まずこの漠然とした不安を
払拭しなければいけません。


おはようございます。
相馬です。

では、今回からは
家づくりに関連するお金のことについて
お伝えしていきたいと思います。
とっても大事なお話です。


将来のことまで考えていますか?

家づくりで最も大切なことが、
今の状況だけじゃなく
将来のことまで考えた上で、
買わないといけない、ということです。

そうしておかないと、
家づくりにお金を掛け過ぎてしまい、
子供たちの教育や自分たちの老後に備えていく
余力がなくなってしまうからです。

なので、これに関しての
個人的な意見をお伝えさせていただこうと思います。
気の早い話ではありますが、
まずは老後資金についてからです。

豊かな老後を過ごすためには、
毎月35万円ほど必要と言われており、
今のうちから考えて計画していかないと
その確保が難しいかもしれないので、
勉強がてらお付き合いいただければと思います。

内容を知りプランを立てること

年金には国民年金と厚生年金から成る公的年金と、
厚生年金基金や確定拠出年金といった私的年金の
2つの種類が存在するのですが、
あなたが払っている年金が国民年金だけなのか、
それとも厚生年金も上乗せして払っているのか、
あるいは、さらに上積みして私的年金も払っているのか
によって将来受取れる金額は違ってきます。

また、公的年金は60歳から75歳までの間で、
いつからもらうのかを選ぶことが出来るのですが、
どのタイミングで受け取るかによっても、
支給される金額が大きく違ってきます。

65歳から国民年金を受け取る場合、
年間で約78万円ですが、
(20歳?60歳までちゃんと払った場合です)
これを60歳から受け取るとしたら、
支給額が30%減ってしまうし、
逆に70歳から受け取るようにしたら、
支給額が42%増えるといった感じですね。
(75歳まで遅らせればさらに42%増えます)

そして、これらを踏まえた上で、
どのように働いていくのか、
どのように受け取るようにするのかを、
考えていかないといけません。

もちろん、これからは
奥さんもガッツリ働き、共働きで稼ぎ、
家事も育児も協力するという
スタイルが一番オススメです。
理由は、奥さんも厚生年金に加入出来れば、
年金の支給額が増えるからです。

かつ、夫婦そろって私的年金にも
加入した方がいいのですが、
その時に個人的にオススメなのが
iDeCoという個人型確定拠出年金です。
掛け金が全額所得控除の対象となるため、
年末調整でお金が返ってくるからです。

今の時代、銀行にお金を預けていても
全くお金が増えませんからね。
仮に毎月2万円を銀行に預けていった場合、
年間貯蓄額の24万円につく利息は、
わずか2円足らずですが、
これをiDeCoに預けていった場合、
返ってくる税金は所得税と住民税を合わせると、
年収にもよりますが、
一人当たり3.6万円ずつって感じでしょうか。

そんなこんなで、
こっちにお金を預けていった方が得というわけです。
(ちなみにiDeCoは60歳までお金が引き出せません)

そして、出来るだけ長く働くようにし、
出来れば公的年金の受け取りは
75歳から始めることをオススメします。
国民年金の支給額が84%も増えるからです。

つまり国民年金の支給額が、
約78万円×1.84倍×2人分=約287万円となり、
これに上乗せして支給される厚生年金まであれば、
それだけでやっていけそうだということですね。
今のうちからiDeCoを掛けておけば、
その分の上乗せ分だってありますしね。

これが僕のオススメプランなんでですが
いかがでしたか?

長く働くと考えると、
なんだかゾッとしますが、
人生100年時代と言われている今、
ぶっちゃけそんなに早くリタイアしても
暇を持て余すだけだと思います。

なので、出来るだけ長く働くことで、
小額ながらも稼いでいくことが
とっても大事なことだと思います。

とはいえ、いつまでも健康で働けるかどうかが
わからないので、iDeCo に加入することも大事だし、
もっと言うならば、出来ればお金が増える方法で
貯蓄していくことが大事なんですけどね。

では次回は、
子供たちの教育資金についてお伝えしつつ、
どのように家づくりの計画を立てればいいのか?
を考えていきたいと思います。

次回もお楽しみにー
それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

南向きという選択肢

南向きという選択肢
例えば、洗面脱衣室を南向きでつくれば、
様々なメリットを享受することが出来ます。

◆洗面にたくさんの日光が射し込むため、
明るく清々しい場所で朝の身支度が出来る。

◆洗面にたくさんの日光が射し込むため、
洗面がジメジメしにくい。

◆洗面にたくさんの日光が射し込み、
ひんやりなりにくくなるため
ブルブル震えながらお風呂に入ることも、
着替えたりすることもなくなるし、
ヒートショックにもなりにくい。

◆そのまま洗濯干し場に出られるため、
洗濯物を干す時の作業がとっても楽になる。

◆外干しをせず、室内干しをする方でも、
日光を当てて乾かすことが出来る。

などなど。

それゆえ「洗面は北」という
考え方に縛られることなく
家づくりをしていただくことを
オススメしています。


おはようございます。
相馬です。

しかし、この考え方は一般的ではないため、
ほとんどのお家が、
真逆の北向きとまでは言わなくても、
暗くてジメジメしてしまいそうな場所に、
この洗面脱衣室を配置しています。

そして、朝から電気をつけないといけない場所で、
身支度をすることが当たり前となっています。

いつもジメジメするため、
そこに置いてあるものが湿気でふやけてしまいます。

寒くなりやすく、
ブルブル震えながらお風呂に入らないといけないし、
また震えながら着替えないといけなくなってしまいます。

このように洗面を北につくってしまった場合、
暗い、寒い、ジメジメするという
三拍子そろったお家になってしまいやすいのですが、
それに加えて、もう1つ不便さを
手に入れてしまうことにもなります。


ちょっとした心の余裕を持つ工夫

洗面を北につくった場合、
洗濯物を干しに行く距離が
必然的に長くなってしまいます。

例えば、洗濯を干す場所が
2階のベランダだとしたら、
1階の一番北から2階の一番南まで、
重たい洗濯物を持ち運びしないといけません。

また、流石にそれは面倒だからと、
1階に勝手口と干し場をつくった場合も、
移動距離は短くなるものの、これはこれで
干す作業を外でしないといけなくなるため、
寒さや暑さに苦しむことになるし、
身なりにも気を配らないといけない
といった別の問題が発生してしまいます。

さらに、取り込んで片付けるところまでが、
洗濯の一連の作業ですが、
2階のベランダに洗濯物を干した場合、
再び1階に洗濯物を下ろしてきて、
洗濯物をたたみ、
再び2階にたたんだ洗濯物を片付けに行く
という非効率な作業を
強いられる可能性が高くなります。

子供が小さいうちは、
子供の様子を見ながら作業したいでしょうし、
2階で1人洗濯物をたたむのも
なんだか寂しいですからね。

1階の勝手口を出たところにある干し場から
洗濯物を取り込む場合は、
リビングと干し場を
何度も往復しないといけなくなるでしょうし、
外に出て作業する分、先程お伝えしたように、
暑さや寒さに苦しむことになるし、
身なりにも気を配らないといけないですしね。

一般的には、
居室は南につくるものだという
思い込みがあるため、
洗面やキッチンなどは、
どうしても北に追いやられがちに
なってしまいます。

しかし、このセオリーにならって
間取りをつくってしまうと、
暗くて寒くてジメジメした洗面になるし、
家事動線があまり良くない家になります。

そして、大なり小なり
ストレスを抱えながら生活せざるを
得なくなってしまします。

もちろん、どんな土地でも、
洗面を南向きでつくることが
出来るわけじゃないので、
あなたが冒頭のような洗面がいいなーと
お考えであれば、
土地探しから間違わないように
家づくりを進めていかないといけませんけどね。

どんな土地でも同じような間取りの家が
たくさん建っていますが、
本当は、間取りは土地によって
全く違ってくるものですからね。

それでは、、、


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

悪しき土地の固定概念

悪しき土地の固定概念


悪しき土地の固定概念

この分譲地にあるA・B・Cの中で、
最も売れにくい土地はCです。

南に隣接して家が建っているため、
日当たりが悪くなりそうだし、
土地の面積もやや小さめだし、
土地の形もやや微妙だからです。

それゆえ、不動産屋さんは、
同じ立地であるにもかかわらず、
少しでも売れやすいようにと、
この土地だけは価格を低めに設定します。

おはようございます。
相馬です。

では、このCは、
AやBに比べて約200万円安いとしたら、
あなたは、この土地を買いたいでしょうか?

ですよね。
わざわざ率先して買いたい
とは思わないですよね。

でも実は、
この3つの中で最もオススメなのは、
このCなんですよね。

では、その理由について、
お伝えさせていただきますね。


より安く購入できる!!

その一番の理由が、
価格交渉がしやすいため、
より安い価格で手に入れることが出来る
可能性が高いということです。

AやBは人気があるため、
価格交渉なんてしようものなら、
一瞬で一蹴されそうですからね。

ただ、いくら安く買えそうだとはいえ、
この土地に家を建てるとなると、
日当たりが悪くなるんじゃないかという不安が
どうしても頭から離れないですよね?


日当たりが悪い土地は、
家も日当たりが悪くなってしまうのか?

この土地に家を建てる場合、
最もやってはいけないことが、
敷地の一番南にリビングを配置することです。
間違いなく日陰になってしまうからです。

それゆえ、この土地では、
リビングに南からの光を入れるならば、
南に隣接して建つ家から、
リビングまでの距離を充分にとるか、
あるいは、より高い位置から
リビングに光を落としてくるか、
のいずれかの方法を選択すべきです。

そして、そのように考えるコトが出来れば、
たとえ日当たりが悪い土地であったとしても、
リビングに直射光を入れることが出来るし、
家の中をいつも明るい状態で保つことも出来ます。

また、日陰となる部分には、
直射日光が必要のない部屋を配置するようにします。
玄関やトイレや収納といったスペースですね。

収納に至っては、
直射日光を絶対に入れるべきではないし、
玄関やトイレに至っては、
ただ明るくするだけなら、
必ずしも南からの光に頼らなければいけない
わけじゃないですからね。

つまり、、、

家の明るさと土地の日当たりの良さは比例しない

ということです。
あるいは、言い換えると、
設計とは土地が持つ問題を
解決するための手段であるため、
そもそも土地の日当たりなんて
一切気にする必要がないというわけですね。

この基本原則さえ理解しておけば、
土地に無駄に多額の費用をかける
必要がなくなります。

結果、家づくりの予算を
抑えることが出来るし、
利息の支払いもその分圧縮することが出来ます。

ということで、
土地を選ぶ時には、
南向きにこだわる必要なんて一切ない
ということを
覚えておいていただければと思います。

この思い込みがなくなれば、
家づくりの幅が一気に広がるし、
家づくりのコストも随分と抑えられますから!

それでは、、、


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

土地の選びの重要なポイント

土地の選びの重要なポイント


土地の選びの重要なポイント

例えば、あなたが住みたいとお考えの地域で、
このような分譲地があった場合、
あなたは、A・B・Cの中の
どの土地を選ばれるでしょうか?

おはようございます。
相馬です。

おそらく直感的には、
AかBの土地がいいかなと
思われたのではないでしょうか?

Cは南に家が建っているため、
日当たりが悪くなりそうなのに対し、
AとBは南が道路となっているため、
日当たりが良さそうですからね。

では、もう少し具体的に
条件をつけてみるので、
改めてお考えいただけますか?

南道路であるAとBは、
土地の価格が坪あたり20万円とし、
東道路であるCは、
土地の価格が坪あたり18万円だとしたら、
いかがでしょうか?

AとBは、50坪×20万円=1000万円で、
Cは、44坪×18万円=792万円
ということですね。

同じ立地でありながら、
200万円ほど金額に違いが出ますが、
この条件が加わるとしたら、
あなたはどちらを選ばれるでしょうか?


土地の考え方

家は大きな買い物であり、
やり直しがきかないこと。
そして200万円という価格差は、
30年や35年といった長期で考えると、
そう大きなものではないと思ってしまうこと。

この2つの理由から、
出来ることなら、
日当たりが良い土地を買いたいと思うのが、
ごく当たり前の感情だと思います。

しかし、この分譲地の場合、
土地購入に際して
もう1つ考えなければいけない
重要なポイントがあります。

それは、「ワンルームマンション」が、
道路を挟んだ場所にあるということです。

しかも、図面には書いていませんが、
このワンルームマンションは、
3階建て全24戸あるのですが、
共用部分となる通路と玄関が全て北にあります。

つまり、AとBの土地は、
目の前にあるワンルームマンションから
常に丸見えの環境にあるというわけですね。

それゆえ、このAとBに家を建てる場合、
住み心地のいい家にするためには、
ワンルームマンションからの視線を
遮断する必要があります。

せっかく南からの光をたっぷりと
家の中に採り込める土地を
買ったにもかかわらず、です。


環境を無視して家を設計してしまうと・・・

ここまでお伝えしたように、
例えば、南向きの土地の良さを活かして、
南に出来るだけ多くの部屋を配置し、
かつその南面に大きな窓を
つくってしまったとしたら、
一体どうなるでしょうか?

おそらく、その窓に付けたカーテンを、
ずっと開けることが出来ないままで
いるのではないでしょうか?
そして、朝からずっと電気をつけたままで
過ごさなくてはいけなくなってしまいます。

また、この土地でウッドデッキを
庭に向かってつくった場合も、
間違いなく使いやすい
ウッドデッキにはなりません。
マンションの人からだけじゃなく、
周囲の人からも常に丸見えになるからです。

こんな状況になってしまうのでは、
せっかくより高いお金を出してまでして、
この土地を買った意味がなくなってしまう
と言っても過言ではないと思いませんか?

多くの方が、南向きが一番良い土地だと
完全に信じ込んでしまっています。

しかし、現実は、
南向きは最も設計が難しい土地です。
日当たりが良いがゆえに、
南に部屋や窓をつくらなければ勿体ないという
バイアスがかかってしまうからです。

ですから、単純に
日当たりが良さそうだとか、
みんなが良いと言うからという理由でだけで、
南向きの土地を選ばないように
気を付けていただければと思います。

そして、周りの環境も考慮しながら
土地を決めてもらえたらと思います。

では次回は、
この分譲地のCのような
日当たりが悪そうな土地について
お伝えしていきたいと思います。

それでは、、、


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

住宅ローンでなにより大切なコト

住宅ローンでなにより大切なコト

住宅ローンを利用する時、
出来るだけ車や奨学金などのローンが
ない方がいいのは当たり前なのですが、
そういったローンが残っているから
住宅ローンを借りることが出来ない・・
というわけではありません。

とはいえ、このような状況の場合は、
銀行が思っているだけの額を
貸してくれない可能性が高くなります。

本当は3000万円借りたいのに、
ローンが残っているせいで
2500万円しか借りられないという風に。

それゆえ、家を建てる時には、
なるべくローンがない状態に
しておくコトをオススメしています。

おはようございます。
相馬です。

もちろん、これはあくまで理想論であり、
現代社会の中で、
全くローンがない方なんて
皆無に等しい状態です。

例えば、あなたもスマートフォンを
お持ちだと思いますが、
この機種代も2年?4年といった期間で、
分割払いしています。

また、クレジットカードを使えば、
後払いとなるため、
これもれっきとしたローンとなります。


ローンがあることよりもその返済状況が大切

そして、銀行が重視するところは、
ローンがあるかないかということよりも、
そのローンを遅れることなく、
また忘れることなく、
毎月キッチリ返済出来ているかどうかです。

つまり、あなたが誠実であるかどうかを、
本審査の前の事前審査でチェックしている
というわけですね。

そして、遅れが連続して続いている、
あるいは督促が届いているにもかかわらず
ずっと払っていない、
あるいは踏み倒している、
といった状態だと住宅ローンの審査に
大きく響いてしまいます。

ですから、家を建てたいとお考えであれば、
車や奨学金といったローンの返済はもちろん、
クレジットカードや携帯電話などの支払いも、
遅れたり、忘れたりしないように
いつも気を付けておいた方がいいというわけです。


住宅ローンで気をつけること

ここまでお伝えしたように、
他にローンがあるからといって
住宅ローンが借りられなくなることはないのですが、
住宅ローンで気を付けるべきことが、
借り過ぎてしまうということです。

例えば、あなたの年収が400万で、
奥さんの年収が300万円あったとしたら、
2人の収入を合算すれば、
民間の銀行で3500万円~4200万円、
フラット35なら7000万円近くまで
借りることが出来ます。

そして、多くの方が、
その枠をいっぱいまで
使おうとしてしまいます。

しかし、冷静に考えてみてください。
奥さんの収入は安定して
ずっと同じだけあり続けるのでしょうか?
あるいは、あなたの収入も
ずっと右肩上がりになるのでしょうか?

仮に奥さんが働けない状況に
なってしまったら?
あなたが会社を辞めなければいけない
状況になり給料が下がってしまったら?
会社の業績が悪くなり、
ボーナスがなくなってしまったら?

たちどころに生活が
苦しくなることはないにしても
お金に不安を抱えながら
暮らし続けないといけないのは、
かなりしんどいですよね。

なので、たとえ周りの人たちが、
そうしているからといって、
あなたも同じようにして大丈夫だと
勘違いしないようにしてください。

住宅ローンで大切なことは、
いくら借りられるかではなく
自分にとって無理のない予算や
返済を間違えないことなので、
これを夫婦で話し合って、
正しい予算設定をしてください。

家が幸せを壊してしまっては、
元も子もありませんから・・・
それでは、、、


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

ひかげとひなたの使い方

ひかげとひなたの使い方

例えば、あなたが家を建てる土地が、
東が道路に接している
間口11m×奥行き16.5mの55坪の土地で、
その南に2階建の家が建っており、
そのせいで、敷地の半分ぐらいまで
日陰になっているとしたら、
どのようなお家を建てるべきでしょうか?

さらに、南だけじゃなく
西と北にも家が建っており
周囲を家に囲まれているとしたら、
そこにどのようなお家を建てるのが
最も理想的なのでしょうか?

おはようございます。
相馬です。

では、この土地で家を建てる場合、
どのような間取りにすべきなのでしょうか?

平屋という選択肢

土地の広さが55坪あれば、
平屋を建てることが出来るので、
この土地では、まずは
平屋に出来ないかを考えるべきです。


光の種類を知る

これを考えるにあたり、
知っておくべきというか、
棲み分けしておくべきことが、
光にも種類が2つあるということです。
「直射光」と「天空光」の2つですね。

分かりやすく言うと、
天空光とは北の窓から入ってくる光ですね。
つまり直射光が入ってこないはずの北の窓が、
1日中安定して明るいのは、
この天空光が入ってきているから
だということです。

そして、部屋の配置は、
この2つのどちらの光を入れたいかによって
変わってくるんですよね。

例えば、リビングダイニングは
直射光をたっぷりと採り込みたい場所ですよね?
それゆえ、南からの光がたっぷりと入る位置に
レイアウトしたいですよね。

また、洗濯物を干すところにも、
日光がたっぷり当たるようにしたいので、
南からの光が入る位置に
レイアウトしたいですよね。

では、この2つの場所以外に関しては
どうでしょうか?
明るくあるべきではあるものの、
かといって絶対に南からの光が必要
というわけではありませんよね?

玄関。お風呂。トイレ。収納。
これらはもちろんのこと、
寝室だって、南からの光に
こだわる必要はありませんよね?

そんなこんなで、
これらを踏まえて、
2つの光をうまく使い分けながら
部屋を配置していくと、
全ての部屋を満遍なく
明るくつくりやすくなるというわけですね。

もちろん、せっかくの南からの光を
殺してしまわないためには、
間取りのつくり方に工夫が必要ですけどね。


平屋が無理な場合

そして、土地や要望の都合上、
その土地に平屋がおさまらない場合は、
2階部分をつくらざるを得ないのですが、
この場合も、出来るだけ2階部分を
小さくすべきです。

2階を広くつくっても
無駄にコストが上がるだけで、
使いやすさが上がるわけじゃないからです。

なので、この土地で、
どうしても2階をつくらないといけないとしたら、
出来るだけ2階は小さくしてもらえたらと思います。
要するに、あくまでベースは平屋で考えるべきだ
ということですね。

いかがでしたか?

もちろん、このような家の建て方をすれば、
居住性は格段に上がるものの、
確実にコストは割高になるので、
同時に、コストを抑えるためのアイデアや工夫も
必要にはなるのですが、それさえ出来れば
ありきたりの総2階建ての住まいに比べて、
遥かに使いやすく、遥かに住みやすく、
また、遥かに明るくて開放的な住まいが出来上がります。

ですから、明るくて居住性が高い家が
手に入れられるように
今回の記事を頭の片隅に置きながら、
家づくりをしてもらえたらと思います。

それでは、、、


株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

間取りは土地で決まるもの

間取りは土地で決まるもの

例えば、あなたが家を建てる土地が、
東が道路に接している
間口11m×奥行き16.5mの55坪の土地で、
その南に2階建の家が建っており、
そのせいで、敷地の半分ぐらいまで
日陰になっているとしたら、
どのようなお家を建てるべきでしょうか?

さらに、南だけじゃなく
西と北にも家が建っており
周囲を家に囲まれているとしたら、
そこにどのようなお家を建てるのが
最も理想的なのでしょうか?


おはようございます。
相馬です。

この場合、一般的には、
日陰になっている所を避けて
家を建てようとします。

つまり、陰になっていない部分にだけ
家を建てようとするため、
必然的に2階建ての家になるというわけですね。

そして、1階の日光が入ってくる場所には、
リビングや和室をつくり、
日が当たらなくていい場所には、
お風呂や洗面やトイレといった
水回りを配置すると思います。

2階には、寝室や子供部屋といった
プライベートルームを配置し、
出来るだけ、全ての部屋を
日当たりがいい南に配置し、かつ、
その南にはベランダをつくるのではないでしょうか。

さらに、道路面である東からも
朝の光がたくさん採り込めることから、
東にも大きな窓をつくり、
東と南からたくさんの光が
採り込めるようにすると思います。

これが、この土地に建つ、
最もポピュラーな間取りですね。

ですが、残念ながらこのポピュラーなお家は、
実際住んでみると、
様々なデメリットを痛感することになります。

例えば、1階のリビングにつくった
大きな窓から見える景色は、
「すぐ南に立ったお家の裏側」です。

つまり、エアコンの室外機や給湯器、
換気扇によって汚れた外壁や
ゴミが並べられた勝手口などを
眺めながら暮らすことになります。

それゆえ、そうならないように、
隣との境界に目隠しを設置することになります。
そうしないとカーテンも開けられないので、
家の中が薄暗くなってしまうし、
せっかくつくったウッドデッキも、
使いにくくなりますしね。

では、道路面につくった大きな窓はどうでしょうか?
これらの窓からは、光もたくさん入ってきますが、
同時に視線もたくさん入ってくるため、
カーテンを開けることが出来ません。
そして、光が遮られ家の中が薄暗くなってしまいます。

また、2階につくった子供部屋は、
小さな子供たちにとって、
使いやすいのでしょうか?

もちろん、そんなはずはありませんよね?
子供たちはお母さんの近くで居たいものだし、
散らかしたおもちゃを
片付けることもままならない子供たちが、
さらにそれを自分の部屋に
持って行くとは考えにくいですもんね。

つまり、リビングやダイニングに
荷物の全てが集中してしまうというわけですね。
結果、片付けしにくい家となり、
同時に、掃除もしにくい家になってしまう、
というわけですね。

この他、避けた日陰に出来た余白にも、
外構工事が必要となるため、
外構費用が余分にかかることになります。

ざっと、挙げると、
こういったことがこのお家を建てた場合、
考えられるって感じでしょうか。

では、次回は、
この土地にはどのような家を建てるべきなのか?
全く違う視点でお伝えしていきたいと思います。
この土地の可能性をより引き出す家づくりの考え方です!

それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/

2000万以下で平屋は建てられないのか?

2000万以下で平屋は建てられないのか?

例えば、土地の広さが100坪あれば、
問答無用で平屋を建てるべきなのですが、
多くの方が、そんな広大な敷地に
ポツンと2階建の家を建てています。

その理由は「平屋は高い」と
思い込んでしまっているからだと思いますが、
平屋は、本当に前評判通り
高くなってしまうのでしょうか?


おはようございます。
相馬です。

その答えは、
「イエス」でもあり「ノー」でもあります。
つまり、家をどう考えるかによって、
どちらにもなりうるということですね。

では、高くなってしまう方は、
どのように家を考えてしまう方なのでしょうか?

坪数にこだわる人

平屋が高くなってしまう方は、
坪数にこだわってしまう人です。
「家はこれくらいなければいけない」とか、
「部屋はこれだけなければいけない」とか、
「部屋の広さもこれくらいないといけない」とか、
なんせやたらとデカさにこだわる人です。

これは平屋に限ったことではなく、
2階建てでも同じですが、
家は大きくなればなるほど、
それに連動して家の価格も高くなります。

そして、あれもこれもと
どんどん付け加えていった結果、
坪単価は安くなっていくものの、
それに逆行して家の価格は高くなっていってしまいます。

家が高くなれば、色々と高くなる

そして、家の坪数にこだわれば、
建築費が高くなるだけにとどまらず、
そのほかの様々な費用も高くなってしまいます。

ランニングコストとなる光熱費や固定資産税、
そして、塗り替えなどのメンテコスト、
さらには、将来リフォームする時のコストなどが、です。

それゆえ、コストを抑えながら平屋を建てるためには、
坪数や大きさにこだわらないようにすべきである、
そして、それが結果的にランニングコストも
抑えられるようになるというわけですね。

無駄を省きながら平屋を建てる!

2000万以下で平屋は建てられないのか?

では、前回お伝えさせていただいたこちらの土地では、
1800万円という予算の中で、
一体どのような家を提案したのでしょうか?

もちろん、これだけの広さがなので、
当たり前のように平屋を提案させていただいたのですが、
まず道路面である西面に玄関と収納をまとめました。

玄関は明るい方がいいものの、
かといって厳しい西日を入れる必要はないし、
収納にいたっては、
そもそも日光を入れる必要なんてありませんからね。

結果、正面となる西面から窓をなくすことが出来、
スッキリした美しい外観になると同時に、
汚れの原因となる窓がなくなれば、
家の汚れも目立ちにくくなります。
また、間取りが分からない
防犯に優れた住まいにもなります。

そして、たっぷりと直射日光が入り、
明るく開放的なスペースにしたいリビングは、
視線が気にならない場所に配置しつつ、
視線が気にならない窓をつくりました。

結果、たとえ曇りの日でも
自然光だけで日中過ごすことが出来る
明るいリビングが出来上がりました。
もちろん、光を拡散させる工夫も織り交ぜることで
明るさを際立たせていますがね。

コスト面はどうでしょうか?
コストを抑えるためには、
広さにこだわらないことが大切であると申し上げましたが、
では、そうするためには一体どうすればいいのでしょうか?

まずは、廊下をなくすことです。
廊下がなければ家の中の温度差が生まれにくくなり、
快適な環境も維持しやすいですしね。

また、部屋の数や広さについても、
必要・不必要をよく考えるべきです。
子供部屋の数や広さ、寝室の広さ、ですね。

収納に関しても、
ただ闇雲にたくさんつくればいいわけじゃありません。
床面積が増えれば、
それに比例してコストが高くなってしまうからです。
それゆえ、床面積を増やさずに収納を増やす工夫を
家の至るところに織り交ぜました。

そして、こういった工夫をした結果、
1800万円でゆとりを持って暮らすことが出来る
平屋の住まいをつくることが出来たというわけです。

ということで、家づくりをする時は、
なにげなく受け入れてしまっている
思い込みを一旦捨てていただくと同時に、
本当に自分たちに必要なものが何かをよく考えながら
土地を選び、間取りをつくっていただければと思います。

それでは、、、

株式会社相馬建築では随時、家づくり相談を行っております。

家づくりを始める前に失敗しない住宅ローンの選び方や
知っておいてほしいことや集めておくべき情報を
分かりやすくお伝えします!


ご相談はのご予約はお電話(0172-40-0237)
またはホームページからお問い合わせください。

http://www.soma-arc.jp/